2007年02月04日

一石三鳥の試乗会!

現在の日本では数少ないスポーツカーとして奮闘しているフェアレディZ。1月には最新のVQエンジンを搭載し、より魅力を増した。日産は今回マイナーチェンジを受けたフェアレディZをファンに思う存分味わってもらうイベント「NEWフェアレディZテストドライブIn富士スピードウェイショートコース」を3月11日(日曜日)に行う。

このイベントは新型フェアレディZを使ったサーキット試乗はもちろん、NISMO契約ドライバーの影山正美選手を講師に招き、運転のアドバイス、同乗走行まで体験できるというもの。さらにコースの完熟とフェアレディZとの比較を兼ねて、マイカーでのサーキット走行までさせてもらえるというのだから、一石二鳥どころか一石三鳥とまでいえそうなイベントである。おまけに参加費は無料となっている。

参加募集人数は30名で、応募期間は2月9日17時までである。クルマ好き、スポーツカーファンだったらZのポテンシャルを存分に楽しめるチャンスを逃す手はないだろう。(永田)

http://www2.nissan.co.jp/Z/Z33/0701/CONCEPT/SP/TESTDRIVE/
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ホンダがクロスロード発表会にファンを招待!

ホンダが2月22日にストリームをベースにしたクロスオーバー型ミニバン「クロスロード」を発表することは雑誌などのメディアで大々的に報じられているが、この日に報道陣向けに行われる発表会の後に一般のファンの方を対象とした”「クロス・ファクトリー」プレミアム発表会”を開くことになった。

この発表会はクロスロードの発表と同時に開始される特別プロジェクト「クロス・ファクトリー」(ファッションスポーツ音楽などの分野のプロフェッショナルたちが何かと何かを掛け合わせて新しいスタイルを創造していくプロジェクト)をお披露目するもの。発表会には「クロス・ファクトリー」を紹介するナビゲーターとしてタレント、俳優として活躍する大泉洋さん(工場長)。自ら執筆するブログが人気となっている中川翔子さん(広報担当)。クロスロードの開発に携わったエンジニアの皆さんが出席し、クロスロードの魅力や「クロスファクトリー」について紹介する。クルマそのものが好きな方にはもちろん、クルマを使って生活をより豊かにしたいと考えている方にも楽しいイベントとなりそうだ。

応募期間は2月12日いっぱいで、発表会に招待される幸運な方は100組200名となっている。発表会は新型車をじっくり見たり、開発者の方から詳しい話を聞ける貴重な機会なので、ダメ元のつもりで応募してみてはいかがだろう。(永田)

http://www.honda.co.jp/CROSSROAD/invitation/
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ゴーン体制で初の減益!

2006年は、やはり日産にとって厳しい1年でした。日産が発表した昨年10月〜12月期連結決算は、営業利益が前期比16,6%減の1831億円。最終利益が22,6%減の1044億円と、大幅な減益。4月〜12月で見ても営業利益などは落ち込んでおり、結果として2007年3月期の連結業績見通しを下方修正することに。営業利益を8800億円から前期比11,1%減の7750億円へ、最終利益を5230億円から4600億円(前期比11,2%減)に引き下げ、通期での減益となりそうです。

カルロス・ゴーン氏が日産の社長に就任してから、通期利益が減益となるのは初めて。日産は大きな曲がり角に来ているといえるでしょう。とはいえ、それは日産の社員含め、いろいろな人が意識していることだと思います。だからこそ、ゴーン社長があれほど否定していたハイブリッドを、日産も正式に開発することになったりしたのでしょう。ゴーン社長は確かに日産の業績を回復させましたが、リストラなどで経費を削減するなど、販売台数を増やすことよりもコストカットが優先されていたようにも思います(もちろん、台数が伸びている地域もある)。今後はコストカットではなく、魅力的な車種が必要となってくる時代。ゴーン体制がこのまま続くのかなどを含め、今後の日産は見ものかと。

今年は世界全体で11車種の新型モデルが発売されるなど、日産にとっては勝負の年。クルマファンは元気いっぱいの日産の願っているはず。やはりトヨタホンダとならんで、技術の日産にはがんばってもらいたいです。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070202-01-j.html
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10分充電で560km走れちゃうEV?

ロータスとZAP(米国の電気自動車メーカー)が、「ZAP−X」という脅威の電気自動車を開発しています。「ZAP−X」はロータスが昨年のジュネーブショーに出展したクロスオーバービークルのコンセプトモデルである「APX」をベースに作られているもの。4輪にインホイールモーターを装備し、理論的には644馬力の出力と250km/hの最高速度を記録するという化け物EVであります。インホイールモーターはバネ下が重くなって乗り心地が悪化したり、いずれか1つのモーターが壊れると挙動がとても不安定になるなど弱点はありますけど、それでもこの数字は驚異的でしょう。

それだけでなく、航続距離と充電についても脅威の性能を持ちます。バッテリーに関する詳細は明かされておりませんが、何でも10分充電すれば560km走れるそうな。走行性能よりも魅力的なのはむしろこちらの方で、短時間充電で長距離走れるなら、電気自動車でも気兼ねなく遠出できちゃいます。

ロータスなどはこのEVを量産化を目標に開発しているとしており、市販化が期待されます。まだまだコストの面などで苦労するとは思いますが、それでもこういったEVが発売されるのも面白いのでは。もちろんまずは航続距離短めでもいいから、低コストで使いやすいEVが一般化されてほしい。けれど電気自動車って、トルク特性などからもともとはものすごい性能を持っているもの。電気カートだって、すごく速いです。モーターの音をヒュイーンといわせながら突っ走るEVなんてのも、1台あっていいのではないでしょうか。(新美)
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フォード、米で初の4位に……

米国ビッグ3のフォードが、自国でどんどん販売台数を下げております。2007年1月の米新車販売台数は、およそ109万台。前年同月比4,6%減と、4ヶ月ぶりにマイナスとなっています。中でも不調だったのはGMとフォードで、GMが前年同月比約16,7減の24万2252台。フォードにいたっては20%ほどマイナスとなる15万3056台となっています。

ダイムラークライスラーは微増で15万6308台。GMとフォードについては、レンタカー会社向けの販売が大幅に減っているのが響いたよう。けれど、この減少の理由はそれだけではないはず。やはりクルマが売れていないのでしょう。元はといえば、レンタカー向けの販売を減らさなければいけなくなったのは、生産している車が売れない、つまりユーザーから高い評価を得られないのが原因ですから。

米メーカーと対照的に好調だったのはやはり日本メーカー。トヨタが前年同月比9,5%増の17万5850台を記録。ホンダ日産も台数を伸ばし、それぞれ10万790台と8万2644台となっています。マツダは微増。三菱もほんの少ししか増えず、スバルは前年同月比2,5%マイナスとなっています。スバルについちゃ、マイナスとはいえ日本より好調なだけヨシと言えるところでしょうか。

この結果、トップはGMで2位にトヨタ。3位はダイムラークライスラーという順位に。フォードは月間販売台数において初の4位転落となってしまいました。GMとトヨタについても、今後トヨタが台数を伸ばし続けGMが今の調子で台数減っていくと、トヨタが米でトップとなる日はそう遠くないかもしれません。(新美)
posted by Carmode at 17:46| ニュース