2007年02月03日

アグリF1にまたも大問題発生!

シャシー問題を抱えるスーパーアグリF1に、またも大きな問題が発生しております。それはテストドライバーに関するもの。アグリF1のテストドライバーは先日アグリチームにおいてF1初テストを行ったガルデ選手。ところがスパイカーF1チームからも、ガルデ選手がテストドライバーとして発表されてしまったのです。これは何とも困ったもの。スーパーアグリとしては契約を交わしたガルデ選手がスパイカーのテストドライバーになるなんて考えもしなかったでしょう。関係者も困惑の表情を見せているとのこと。

スーパーアグリとガルデ選手との間に交わされた契約に何か問題があったのか。ガルデ選手自身に問題あるのか。それともスパイカーが間違っているのか。ことの真相はまだ明らかとなっていません。2004年にも現在ホンダF1のドライバーをしているバトン選手をめぐり、ウィリアムズとホンダの間で大きな騒動があった。今回の問題もその時と同じく、FIAの契約委員会に裁定が委ねられるのでしょうか。

スパイカーはアグリF1のカスタマーシャシー問題について、強く非難の意を表明しているチーム。シャシーだけでなくドライバーでも揉めることとなり、スーパーアグリの悩みは尽きることがありません。(新美)
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2006年のガソリン販売量、32年ぶりに減少!

経済産業省は31日、石油統計速報を発表しました。これは毎月発表しているものですが、今回は12月のものと合わせて、2006年全体のものが発表されているのでお伝えしましょう。

統計速報によると、昨年1年間の国内ガソリン販売量は6093万8108KL。2005年は6161万5686KLでしたから、前年比1,1%ほど減少したことになります。国内のガソリン販売量が前年を下回るのは、なんと32年ぶり。オイルショックに見舞われた1974年以来となります。販売量だけでなく生産や輸入、輸出などすべてにおいて2006年は前年を下回っており、原油価格高騰を大きく感じさせる結果となっています。

この減少、もちろん原油の価格高騰が大きな要因。自動車ユーザーなどがガソリン価格高騰の煽りを受けて、燃料消費に厳しくなったのでしょう。

販売量減少なんて聞くとなんだかマイナスイメージのような気もしますが、石油依存から脱却するという観点から見ると、減少は歓迎すべきもの。CO2の排出などを考えても、石油消費が少ないのはいいことであります。逆に言えば、これだけ環境環境と言われているのに、先進国日本でも(先進国だからか?)つい昨年までガソリン販売量が前年を上回り続けていたことに驚かされます。

今後は価格が高くなったからという理由ではなく、例えばハイブリッドに代表される燃費のいいクルマばかりになったとか、ユーザーの環境意識が物凄く高まったとか、そういった理由でガソリン販売量が減少してほしいもの。原油価格は今年になって下落しており(一時期はNY先物で1バレル=50ドル前後にまで下がった)、昨年ほどガソリン価格は高くならないはず。となると、今年はまた販売量は増加するかもしれない。メーカー側の企業努力だけでなく、ユーザーももっともっと環境意識を高めてほしいものです。そのためにも、環境の優しさを感じさせるモータースポーツなどで、「環境意識」自体のグレードアップが図られたりするといいですね。(新美)

http://www.meti.go.jp/statistics/index.html
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トヨタとTUMIがコラボレーション!

自動車メーカーとファッション業界とのコラボレーションというと、日産とコンランショップ(マーチ)、スバルとL.Lビーン(アウトバック、フォレスター)などが有名。今回トヨタは今年の東京オートサロンに出展していたオーリスのTUMI(ツゥミ、機能的な鞄として人気)バージョンを発売した。オーリスTUMIバージョンは、オプションとしてTUMIバージョン用のジッパー付きの専用シートカバー、フロアマット、ラゲージマット、シフトノブなどが用意され、これらのパーツをディーラーで取り付けしてユーザーに納車する形を取る。パーツ代は15万7500円(参考取り付け費用として4万2000円かかる)である。「シートカバーやマット類で約20万円というのは高い」という人もいるかもしれない。しかし、この中には成約特典として海外旅行にも使えるキャリーバッグとトートバッグも含まれており、その価値も考えれば案外リーズナブルと言えるかもしれない。なお、TUMIバージョンはオーリスのSパッケージのみの設定で、限定1000台となっている。

「人と違ったものが欲しい」と考える人には嬉しい異業種とのコラボレーション仕様。トヨタは今までこの種のグレードの設定が少なかったが(クルマごと異業種と共同開発するWiLLブランドはあった)、次はどんなコラボレーションを仕掛けてくるか? なかなか楽しみである。(永田)

http://toyota.jp/auris/tumi/index.html
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日産・ルノー連合、2006年はマイナス

ルノー・日産連合が、グループでの2006年実績を発表しました。グループの世界総販売台数は前年比3、6%マイナス(22万1376台減)の591万1171台。ルノーが4%マイナスで、日産が3、3%減と両者ともにマイナス。

日産は日本をはじめ北米や西欧などで不調ぶりが目立ち、北米でも5、4%のマイナスを記録。中欧や東欧は自動車市場が活発化していることもあって前年比1、5倍近くの販売台数となっています。ルノーも同じく西欧や日本など日産と同じ地域でマイナス。本国フランスでも前年比5、1%減となっています。

ルノー・日産連合はゴーン社長によって業績を回復した。けれどそれは販売台数を増加させるよりも、リストラなどコストを徹底的にカットするというような方法。販売台数増加に直接結びつくような、例えばハイブリッドを投入するなど、市場のニーズに大きく応えるような動きが鈍かったように思います。最近になって方向転換したものの、それがいついい影響となって現れるのか。技術力はあるだけに、今後が見ものとなりそうです。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070130-02-j.html
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謝礼付きで首都高に意見を言えるチャンス!

つい最近、福岡北九州高速道路がモニターの募集を始めたのに続き、首都高速道路株式会社も平成19年度の首都高モニターを募集する。モニターの義務、応募資格は……

<モニターの義務>
・インターネットアンケート調査への回答
・モニター会議への出席
・イベント等への参加

<応募資格>
・日常的に首都高速を利用すること
インターネット環境があること
・首都高速道路株式会社に様々な施策に関心を持ち建設的な意見を持っていること

となっている。募集人数は80名程度で、応募締め切りは2月19日(月曜日)17時までだ。なお、気になる謝礼はインターネット調査への参加が1回1000円、モニター会議・イベント等への参加が1回につきが交通費込みで3000円である。

首都高速の利用者には慢性的な渋滞、合流での混雑、分岐の分かりにくさ、そして距離制の料金導入など不満を持っている方が多いと思う。そんな不満を直接意見するためにも、モニターに参加することは大きな意味があるのではないだろうか。(永田)

http://www.shutoko.jp/news/bosyu/monitor2007/index.html
posted by Carmode at 12:38| ニュース