2007年02月02日

軽自動車、2007年も好調

全国軽自動車協会連合会から、今年1月の軽自動車新車販売台数が発表されました。それによると、軽貨物車を含む軽自動車全体では13万8269台。前年同月比2,4%増となっております。軽乗用車を見ると前年同月比5,5%増の10万7303台と、1月として過去最高を記録。貨物車が前年同月比7,2%減となっているものの、乗用車が好調で全体としてはプラスになりました。

軽乗用車の販売台数をメーカー別に見ると、スズキマツダがこそ前年同月比マイナスとなっているものの、ダイハツ日産ホンダ三菱などは軒並みプラス。スバルは前年同月比19,6%増の4371台。ダイハツは3,8%増の3万6846台。ホンダは5,4%増の8806台となっています。スズキとダイハツを除く軽自動車のトップは日産。前年同月比61,4%の1万659台を記録しており、1万台の大台を突破しています。日産についてはスズキ「アルト」のOEM供給バージョンであり「ピノ」が販売されたばかり。その新車効果もあるかもしれません。三菱も好調で、前年比7,3%増の7604台。ホンダに迫る勢いです。

昨年は軽自動車の当たり年となり、2006年と比較して今年は少しばかり軽自動車販売は減少すると見られています。けれど1月に関しては減少を微塵も感じさせない結果に。各メーカーは軽自動車のラインナップを増やしたり、新たなコンセプトに挑戦するなどしているため、今年も軽自動車市場は伸びるかもしれません。(新美)

http://www.zenkeijikyo.or.jp/topics/index_topics.html
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日本GP、開催概要を追加発表!

富士スピードウェイは今年開催される日本GPについて、概要を追加発表しました。追加として発表されたのは会場へのアクセス方法やチケットの予約開始時刻、サーキット周辺への設置施設などです。

注目すべきは会場へのアクセスで、以前提示された通り「チケット&ライドシステム」を採用。観戦チケットと無料シャトルバスのセット販売となるのです。会場への自家用車乗り入れは大渋滞を引き起こし周辺に迷惑をかけるばかりか、参戦チームの運営にも悪影響との判断からの採用でしょう。会場への最終アクセスは無料シャトルバスとなり、乗用車とバイクなどは会場から離れた場所へ駐車。そこから無料シャトルバスに乗るということになります。もちろんツアーも組まれる予定。鉄道とシャトルバスの組み合わせについては、

・新松田駅(小田急小田原線)
・大雄山駅(伊豆箱根鉄道大雄山線)
・駿河小山駅(JR御殿場線)
・御殿場駅(JR御殿場線)
・三島駅(JR東海道新幹線/東海道本線/伊豆箱根鉄道駿豆線)
・新富士駅(JR東海道新幹線)
・富士急ハイランド駅(富士急行線)

に限定されます。乗用車などの場外駐車場は11箇所。富士山や沼津、裾野など富士スピードウェイからシャトルバスで30分〜70分くらいの位置に設定されております。

入場券は「指定席」「自由席」「車椅子専用席」のの3種類用意され、いずれも入場料込み。3日間通し券のみとなり、4月2日10時から受付開始。抽選販売の他、旅行会社による先着販売などもされます。

今年の日本GPは9月30日に決勝が行われる。ホンダやスーパーアグリ、トヨタなど日本チームの走りだけでなく世界最高の走りを見に、ぜひとも日本GPは観戦したいもの。生で感じる迫力は、テレビ観戦では絶対に得られないものです。ちなみにサポートレースは「ポルシェカレラカップジャパン」と「ネッツカップヴィッツレース」が開催される。こちらも合わせて、ぜひともチケットをゲットして楽しんでもらいたいです。(新美)

http://www.fujispeedway.jp/news/index.html
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1月販売台数、依然として伸び悩みが続く

日本自動車販売協会連合会から1月分のメーカー別販売台数速報が発表された。発表によると白いナンバープレートの付いた登録車の合計販売台数は前年比の89.7%となる18万7692台だった。

メーカー別に見ていくと、好調だったのはスズキで前年比の109.2%を記録。おそらく、昨年投入したSX4とスイフトが検討しているせいだろう。また、レクサスもLS460の効果が大きいようで前年比216.5%だった。

平均値の89.7%を超え、堅調といえるのがホンダ、マツダトヨタで、それぞれ前年比97.7%、95.4%、91.4%を記録した。特に90%台後半の販売台数となったホンダとマツダは大健闘といえるのではないだろうか。

ちょうど平均値といえるのがスバルで前年比88.3%だった。細かく見ていくとスバルは小型車が前年比144.9%と、昨年11月に投入したインプレッサのお買い得仕様が販売の上では貢献しているようである。

そして、絶不調なのが日産三菱で、それぞれ前年比76.5%と61.5%だった。特に三菱に至っては販売台数でスバルとスズキに負けてしまっている。三菱の場合は本来台数を稼ぐべきランサーとコルトが古くなっていることが販売不調の大きな原因なのだろう。しかし、先日発表したデリカD:5はすでに販売目標台数の約1.5倍となる3400台を受注し、秋には新型ランサーの投入もあるので、しばらくすれば明るい兆しが見えてくるのではないだろうか。

日産は新型スカイラインが好調となっているせいか、3ナンバー車は前年比120.9%を記録したものの、肝心な5ナンバー車は前年比65.3%となったことが不調の大きな原因のようだ。今のところ、日産から拡販が期待できる新型車が出るという情報もないので、しばらくは厳しい時期となりそうである。

なお、好調が続いていた輸入車もそろそろ需要が落ち着いてきたようで、合計販売台数は前年比92.3%となる1万3261だった。

買い替えサイクルの長期化、クルマへの関心の薄れなど国内販売の低迷はしばらく続きそうだが、自動車メーカーには「これだ!」という新型車を出していただき、クルマが売れるように頑張って欲しいものである。(永田)

http://www.jada.or.jp/
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