2007年02月09日

ナビの地図を自動更新! 今春から実用化へ

新しく開通した高速道路やバイパスを利用する際、地図やナビに載っていなくて困った思いをした人は意外と多いのではないでしょうか。ナビの装着率が高まるほどナビを使用する人も増えるワケで、カーナビの新しい道路への対策は急がれているところです。トヨタは最新の道路事情をカーナビに素早く反映させるべく「マップオンデマンド」という技術を開発しました。

「マップオンデマンド」は携帯電話網やパソコン使用によるインターネットを通じて、地図情報の変更部分のみを自動更新してくれるシステム。全国の地図を自動更新しようとすると膨大なデータが必要になるため、ユーザーがカーナビで設定した範囲(自宅周辺や目的地周辺など)に範囲を限定して自動更新してくれます。このシステム導入により、高速道路や有料道路では新規開通後約7日で、その他の道路については変更情報を収集でき次第、更新してくれるとのこと。

従来はどのように更新されていたかというと、変更情報を年2回だけ収集し、全国一括で編集&更新していた。「マップオンデマンド」が実用化されれば、今まで遅れがちだった更新がほぼリアルタイムで更新されることになります。トヨタは今年春以降に発売するカーナビに、「G−BOOK」の新サービスとして「マップオンデマンド」を搭載させていく予定です。

多くの人がカーナビを装着する現在、その使い勝手もクルマ選びの比較的大きな要素と成り得るかもしれない。ましてや多くのクルマが一定以上の高い性能を持っているため、カーナビなどといった二次的な要素は、今後重要度を増してくる可能性もあります。トヨタはクルマだけでなくナビでも最先端を行くメーカーとなり、もはや死角はない状況であります。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Feb/nt07_0201.html
posted by Carmode at 19:50| ニュース

ボルボV70がジュネーブで生まれ変わる!

S40、V50ともにボルボの主力となっているV70(ステーションワゴン)が3月に開催されるジュネーブモーターショーでフルモデルチェンジされることになった(セダンタイプのS60のモデルチェンジは未定)。スタイリングは今までよりも丸みを帯びたものとなり、顔つきはフラッグシップのS80を思わせる雰囲気を感じさせる。

また、リア周りにはV70から採用されているリアフェンダーの膨らみがV70のアイデンティティーとして踏襲されている。全体的な印象は「かなり立派なクルマになった」といったところである。「立派になった」と感じるのには、サイズが拡大(全長113mm、全幅57mm、全高82mm)されたのも大きく影響している。サイズの拡大分は主に室内空間を広くするために使われているようだ。

エンジンは3リッター直6、3リッター直6+ターボ、2.5リッター直5+ロープレッシャーターボと2種類の2.4リッター直5ディーゼルターボが用意される。トランスミッションは6速ATと6速MT(直6以外)の組み合わせである。シャーシもサスペンション形式こそV70と同じ(前ストラット、後マルチリンク)だが、新設計となっているようでハンドリングもレベルの高いものに仕上がっているものに仕上がっていることが期待できる。

発売は本国が8月からで、その他の地域にも2007年中に投入されるというので、日本導入についても東京モーターショーの頃には何らかのアナウンスがありそうだ。(永田)
posted by Carmode at 01:01| ニュース

2007年02月08日

ガソリン、130円割れ目前!

石油情報センターから2月5日時点の全国ガソリン販売平均価格が発表されました。喜ぶべきことに、ハイオク・レギュラーともに大幅に値下げ。ユーザーには嬉しいニュースとなりそうです。

ハイオクは先週から1、7円安の141、5円/L。レギュラーは1、8円安の130、4円/Lとなっており、130円割れは目前となってきました。軽油も1、4円安の110、8円/Lとなっています。調べてみると、昨年2月の月別全国平均価格が130円ですから、ほぼ1年ぶりの価格ということになります。

ユーザーとしてもガソリン価格の値下げは嬉しいものです。こうなってくると気になるのが自動車市場に与える影響。売れるジャンルにちょっとした変化が表れるのではないでしょうか。(新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/cgi-bin/topframemake.cgi?ParaSession=OWF7-5
posted by Carmode at 17:33| ニュース

スズキ、インド市場で躍進!

スズキは6日、インドのハリアナ州において同社の自動車生産・販売子会社である「マルチ・ウドヨグ社」やエンジン製造子会社「スズキ・パワートレインインディア社」、2輪車生産・販売子会社「スズキ・モーターサイクル・インディア社」の新工場開所式を行いました。

新工場で一番注目なのは、マルチ・ウドヨグ社のマネサール新工場。最初は年産10万台であるものの、2009年度には年産30万台にすることを計画しており、マルチ・ウドヨグ社は全体で現在の年間生産能力63万台を2009年度には96万台に拡大し、さらに今後新機種をタイムリーに投入していく方針だとのこと。インド国内だけでなくヨーロッパへの輸出も考えられるので、インドで生産能力アップすれば、日本国内で軽自動車の生産を増やすことも可能になり、ダイハツに押され気味の軽自動車市場でも再び息を吹き返すことができるかもしれません。

6日の開所式ではスズキの鈴木会長が2010年までに2000億円を追加投資する意向も表明。スズキは1982年のインド進出以来、インドで乗用車販売台数のトップを堅持している。人口2位という巨大な国で、中国と同じく爆発的に自動車市場が拡大しているインド。インド市場が伸びれば伸びるほど、スズキというメーカーは成長を遂げることになるのではないでしょうか。(新美)

http://www.suzuki.co.jp/release/d/d070206.htm
posted by Carmode at 17:30| ニュース

ダカールラリー総集編を見よう!

ケーブルテレビやスカイパーフェクトテレビでお馴染みのJ-sportsで、2月11日から「ダカールラリー2007総集編」が放送されます。ゲストに完走を果たした三菱チームの増岡選手などを迎え、2週間以上に渡って繰り広げられた熱き戦いを放送する予定。

当サイトでは今年のダカールラリーを連日お伝えしましたが、とても素晴らしい戦いだった。前半は速さを見せたVWがトップ3を独占。VWと三菱勢との差は広がるばかりで、しかもクラッチトラブルなどが三菱勢を襲い、VW優勢のままラリーは運ばれるかと思った人も多かったはず。

ところがどっこい、後半になるとVWに数々のトラブル発生し、一方の三菱は大きなトラブルなく順位を上げた。結果として前回と同じく「前半はVW勢。後半は三菱勢」という展開に。後半途中で三菱のベテランセル選手がトップになり、そのまま優勝。三菱は7連覇を果たしました。2位にも前回大会優勝アルファン選手が入り、三菱のワン・ツーフィニッシュという素晴らしい結果。

長いステージを連日こなし、世界一過酷なレースと言われるダカールラリーを振り返るとともに、色々な舞台裏まで放送されるというから何とも楽しみなこの番組。ぜひともご覧になって頂きたい番組であります。(新美)

http://www.jsports.co.jp/program/info/16956.html
posted by Carmode at 06:48| ニュース

バイオディーゼル燃料実用化へ、産官がプロジェクト

最近注目度が急速に増しつつあるバイオディーゼル燃料について、東京都と新日本石油、それにトヨタや日野自動車が共同をプロジェクトを開始することになりました。内容はもちろんバイオディーゼル燃料を広く実用化すること。日本の現行法規では5%までしかバイオディーゼル燃料を軽油に混入できませんが(第一世代バイオディーゼルと呼ぶ)、今後は法律改正が検討されていることから、軽油に5%以上混入させて使用することができる、第二世代バイオディーゼル燃料の実用化を目指すとのこと。

手順としては、新日本石油が試験製造したバイオ原料油の水素化処理油について、トヨタと日野がディーゼル燃料としての優れた環境性能を確認。東京都はそれらを2007年度中に、都営バスを使って有効性を示すデモ走行を実施するそう。

東京都はこのプロジェクトと同時に、増加の著しい運輸部門から排出される二酸化炭素削減を率先して薦めるため、第二世代の実用化を待たず、今すぐ使える第一世代バイオディーゼル燃料を、平成19年度から都営バスで導入することになっています。

何とも素晴らしい取り組みですね。東京都と言えば、ディーゼル車No作戦を展開して、ディーゼルに対し厳しい地域というイメージがあると思います。確かにその通りなのだけれど、頭からディーゼルを否定しているというワケではなさそう。あくまでも汚いディーゼル車を排除し、クリーンなディーゼルは導入してもOKだという方向性を持っているように感じます。

バイオ燃料はカーボンニュートラルですから、大きな目で見れば、二酸化炭素の増加はない。そのためアメリカブラジルなどでは、軽油だけでなくガソリンにも多く混ぜて使われていますけど、日本はまだ5%までの混入しか認められておらず。一方メーカーは多くのクルマでバイオ燃料対応車を導入しており、国よりメーカーが先行している形。今後日本もバイオ燃料の使用を広く認め、より環境に優しいクルマが増えることを願っております。(新美)

http://www.eneos.co.jp/company2/press/2006_2007/20070206_01_0920488.html
posted by Carmode at 06:45| ニュース

2007年02月07日

車名別ランキング、トヨタ以外は不調

自販連から1月の車名別販売台数ランキングが発表されました。トップはカローラ。新型になって販売台数を伸ばしており、1月は1万1634台と前年同月比23、4%増。2位はヴィッツで、前年比7、8%増となっています。3位は大躍進の日産セレナ。5950台と健闘しております。ただし、前年同月比を見ると7、3%減。台数が増えたというよりは、他の車種が大きく伸びなかったのに助けられたという格好です。

4位はパッソ、5位にエスティマ、6位はフィットという順。7位には日産ノートがランクインしています。8位にはクラウンが来ており(価格からするとスゴいことです)、9位には久々にデミオ。およそ半年ぶりのトップ10入りを果たしております。

驚くのはプリウスで、発売以来4年経過した今でも、前年同月比43、7%増を記録。ハイブリッド人気のスゴさを感じさせます。ハリアーやLS、GSのハイブリッドもいいけれど、比較的手の届き易い価格でハイブリッド車種を増やしてほしいものですね。市場もそれを望んでいることが、この結果から分かります。

ブレイドとオーリスもそれぞれ15位と17位となっており、なかなか頑張っている。ブレイドについちゃ、今のところはうまく市場開拓できているものと思われます。ストリームはホンダが期待している程売れずに、19位。モデル末期のウィッシュが10位ですから、悔しいでしょう。

全体として見ると、やはり登録車は不振。その中でトヨタの好調さだけが目につきます。他のメーカーは登録車市場で、今後どういった対策をしてくるのでしょうか。(新美)

http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
posted by Carmode at 17:59| ニュース

輸入車販売ランキングにやや変化が

JAIA(日本自動車輸入組合)が1月のブランド別販売台数ランキングを発表した。1位はフォルクスワーゲンで12月にBMWに奪われたナンバー1の座を取り返した。2位、3位はメルセデス・ベンツ、BMWの順である。4位にはBMWミニがランクイン。ミニは1月から新型モデルの予約注文が始まっており、この状況で4位に入ってくるというのは大健闘といえるのではないだろうか。いつもなら4位が定位置になっているアウディは5位のトヨタ(アベンシス)に続く6位だった。

7位以下はボルボフォード(この2ブランドは前年比115%オーバー)、プジョー、ホンダという順である。

輸入車も日本車の販売台数と同様に、買い替えサイクルの長期化などが影響しているのか1月の乗用車販売の前年比は92.3%だった。販売台数の伸び悩みは輸入車業界でも始まるのだろうか?(永田)

http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/index.html
posted by Carmode at 13:40| ニュース

今週末はWRCスウェーデン!

1月に開幕したWRCは早くも第2戦となるスウェーデンラリーを迎える。スウェーデンラリーは本来なら雪の中でのラリーとなるのだけど、現状では雪不足に悩まされている模様。しかし、急な気候の変化も十分にありえるのでタイヤ選択などで勝負は大きく分かれそうである。また、ラリー中の平均スピードが110km程度(WRCの中ではフィンランドに続いて2番目)と非常に速いので、迫力ある走りを見られるのもこのラリーの特徴となっている。

スバルワールドラリーチームからはレギュラーメンバーのソルベルグ選手とアトキンソン選手がエントリー(2人ともマシンは2006年モデルを使用)。ソルベルグ選手は「スノー・ラリーを迎えることをうれしく思う。昨年はスウェーデンではあまりツキはなかったが、その前の年には勝っているのでいい思い出もある。先月のモンテカルロでは2台ともポイントを獲得でき、チームにとってもいい内容だった。このラリーでも同様の結果を出せると思うが、いいドライバーがたくさん参戦してくるので、どんなリザルトを獲得できるかは終わるまでは分からない。マシンは常に向上し続けているが、今週末のプレイベントテストでマシンをドライブすればもっと具合をつかめると思う」とコメント。まだ2007年モデルを投入していないスバルチームとしては、手堅くポイントを稼ぐことが目標のようだ。

今回は併催ラリーとしてPWRCの開幕戦も行われ、スバルの新井選手、三菱の奴田原選手も参戦する。2人にも幸先のいいスタートを切って欲しいものである。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/index.html
posted by Carmode at 06:58| ニュース

クーペとSUVの融合!

マツダが3月6日から始まるジュネーブモーターショーに、デザインコンセプトカー「葉風(はかぜ)」を出展することを発表した。「葉風」はアクティブなライフスタイルを送る30代から40代のユーザーをターゲットに開発されたクーペスタイルの4人乗りコンパクトクロスオーバーSUVで、「流(ながれ)」、「流雅(りゅうが)」に続く“流れ”コンセプトでデザインされたコンセプトカーの第3弾となる。

公開されたスケッチを見ると、面積の少ないガラス部分などでクーペに見えるが、細かく見ると大径タイヤや高い車高、最低地上高によりSUVらしさも兼ね備えておりなかなか面白い。デザイン自体はボディサイド設けられた風紋のようなテクスチャーや取り外し可能なルーフ後半部分などが特徴でとなっている(デザインは欧州のデザインスタジオの担当)。また、後席を前席の下に収納することにより広い荷室を確保することも可能になっているので、遊びに行くときの使い勝手も良さそうだ。

「葉風」のクーペとSUVの融合というコンセプトは「広くなくていいから、小さめでカッコいいSUVが欲しい」というユーザーにはピッタリだと思う。また、子供育てが終わった50代以上の方々から受け入れられる可能性も十分ありそうだ。「葉風」のコンセプトを盛り込んだ市販車の発売への期待も含めて、ジュネーブショーでの評判が注目である。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200702/070205.html
posted by Carmode at 06:56| ニュース

2007年02月06日

フェラーリ60周年イベントが日本にもやってくる

今年は故エンツォ・フェラーリ氏が1947年にフェラーリ社を創業して60周年の節目の年ということで、フェラーリオーナー達が世界中をリレーする記念事業「フェラーリ60リレー」が1月28日から行われている。このイベントは中近東、アジア、アセアニア、南北アメリカ、ヨーロッパの順に世界を回り、もう1度中近東を経由して6月にイタリアに戻る予定。もちろん、イベントの経由地には日本も含まれており、2月にリレーが開催されるので日程をお伝えしよう。

2月17日(土曜日) 東京都内でオープニングセレモニー、出発式
2月18日(日曜日) 名古屋へ移動
2月19日(月曜日) 大阪まで移動
2月20日(火曜日) 広島まで移動
2月21日(水曜日) 大分まで移動
2月22日(木曜日) ゴールとなる福岡

という日程でフェラーリの行列が日本を縦断する。2月18日以降は途中の経由地で記念撮影も行われるので、新旧そろったフェラーリのパレードを目に焼き付けておくといい思い出になりそうだ。(永田)

http://www.cornes.co.jp/news/2007/feb-2007/1-feb/index.html
posted by Carmode at 17:31| ニュース

ホンダからコンパクト・ハイブリッド・スポーツ登場!

3月6日〜18日にスイスのジュネーブで開催されるジュネーブモーターショーに、ホンダスモールハイブリッドスポーツ・コンセプトを出展すると発表しました。環境に配慮した最新のハイブリッド技術と、小型スポーツカーを操る楽しさを高次元で両立することを目指したモデルで、デザインはドイツにあるホンダR&DヨーロッパGmbHが担当したとのこと。

いやはや何とも楽しみ。スポーツ性をウリにしたハイパワーモデルは次々と発表されていますが、その多くが300馬力以上で日本国内ではオーバーパワーと言えるもの。技術が進化し排気量から考えると燃費はいいのかもしれませんが、それでも環境には優しくない。そういった意味でハイブリッド+スポーツ、さらに小型というのは歓迎できます。好燃費を実現しながらも、小気味いい走りのできるクルマを期待したいですね。

ジュネーブモーターショーへ小型ハイブリッドスポーツだけでなく、走行可能モデルの展示は欧州初となる燃料電池車「FCXコンセプト」や、3年以内の実用化を計画している新世代ディーゼルエンジンなども展示される予定。環境技術と、運転の楽しさを。ホンダの出展は、かなり楽しめるものとなりそうです。(新美)

http://www.honda.co.jp/news/2007/4070205.html
posted by Carmode at 17:28| ニュース

スカイライン、累計1万台達成!

11月20日の発売から2ヶ月と10日あまり。新型スカイラインの受注が1万台を突破しました。平均すると1ヶ月あたり5000台弱受注したこととなり、なかなか好調な販売状況となっているようです。

これは日産自動車公式サイト内にある新型スカイライン公式ブログの中で、日産の岡本氏が明らかにしたもので、ブログの中では月販売目標に関するコメントも。それによると、新型スカイラインの月目標販売台数1000台に対して「低いのではないか」「弱気過ぎないか」などという意見もあったよう。前モデルの販売台数や市場動向、製造コストや販売価格などを考えて決められた1000台という数字も、受注台数を見れば「もっと増やしても良かったね」と思えるかもしれません。

ただし、これはまだ発売後2ヶ月の台数。モデルライフ全体で、月平均1000台を達成することが何より重要です。聞けば日本だけでなくアメリカ韓国で大好評だという新型スカイライン。日産はゴーン体制になって初の減益となるなど厳しい状況の中、久々にいいニュースですね。

今年は世界で11車種の新型車デビューを控え、日産としては勝負の年。日本でも東京モーターショーで次期GT−Rがお披露目されると予想されています。マツダがいいクルマを次々とリリースし、三菱もデリカD:5などで完全復活を目論むなど他メーカーが活躍し始める中で、日産がどう戦っていくのか楽しみであります。(新美)

http://blog.nissan.co.jp/SKYLINE/
posted by Carmode at 17:25| ニュース

最高に日本らしいナンバー登場!

豊田や会津、仙台や伊豆に岡崎などなど新たに採用されているご当地ナンバーに、もう1つ日本を強く感じさせるナンバーが追加されます。来年秋に追加される見通しとなったのは「富士山」ナンバー。ご存じの通り富士山は海外の人々にもよく知られている、日本の代表的な山。静岡などからご当地ナンバー申請が強く希望されていましたが、富士山は静岡県と山梨県の2つにまたがっているため、採用が見送られていました。しかしながら国土交通省は地元の熱意を汲み取り、関係省庁と調整。今回その調整に目処がつき、採用されることとなったようです。

富士山ナンバーの対象となるのは計32万台ほど。日本らしいナンバーであるだけに、喜ばれるのではないでしょうか。昨年7月に17地域でご当地ナンバーの採用が実現され、今月には「つくば」ナンバーも追加される。富士山を合わせれば、全部で19地域のナンバーが増えることとなります。

クルマに愛着あれば、その分ナンバーにもこだわりたくなるもの。富士山ナンバーは、もしかしたら大人気のナンバーになるかもしれません。(新美)
posted by Carmode at 00:22| ニュース

2007年02月05日

日産車体、新工場を建設

ウイングロード、セレナ、エルグランドなどの生産を担当する日産車体が、日産の九州工場内福岡県京都郡苅田町に車両組立工場を建設することになった。この新工場(年間生産規模12万台)は2008年末の完成を目処に建設されるもので、2009年から稼動する予定となっている。生産車種はエルグランド(新工場の完成するタイミングでモデルチェンジされるか?)と北米向けのミニバン「クエスト」の予定。

なお、九州工場内の新工場建設により、現在日産車体の湘南工場(神奈川県平塚市)の第1地区は閉鎖される方向だ。

九州工場は今のところ、ティアナ、プレサージュ、ムラーノといったラージクラスのFF車を中心に生産しており、日産の基幹工場の1つとなっている。その九州工場でエルグランドとクエストの生産が始まると九州工場の存在感はますます強くなりそう。また、北九州地区の産業の活性化にも大いに貢献しそうである。(永田)

http://www.nissan-shatai.co.jp/IR/PDF/NEWS/070202_ns_kyushu.pdf
posted by Carmode at 18:44| ニュース

アグリF1、ガルデ選手問題で徹底抗戦

先日お伝えしたガルデ選手がアグリF1とスパイカーの両チームと契約している問題で、アグリF1が声明を発表しました。

声明の内容は「スーパー・アグリF1チームはギド・バン・ガルデが2007年フォーミュラワン・ワールド・チャンピオンシップにおいて「金曜日&テストドライバー」として走る有効な契約を有している。この契約は2007年1月23日にスーパー・アグリF1チームによって契約承認委員会に提出された」というもの。

つまりアグリF1はガルデ選手とは正式に契約しており、スパイカーと契約しているのはおかしいと、抗戦する構えを見せているということです。これは問題が長期化するかもしれません。スパイカーの方も、何かしら決定的な根拠がないと、正式発表などしないだろうし、かなり面倒な問題となってきそうです。

では当のガルデ選手はどうなのかというと、正式な声明は発表されておらず。しかしガルデ選手の公式サイトは、アグリF1チーム所属の体裁からスパイカーチームのそれに変更されており、スパイカーの1員だと考えているのかもしれません。

この問題、解決しても遺恨の残る可能性あります。仮に契約承認委員会でアグリF1が勝ったとしても、ガルデ選手に対して何となくイヤな感じは残るでしょう。もっとも、バトン選手の時の問題だって、今となっては忘れられているくらいですから、そこまで大きな問題にはならないかもしれませんが。いずれにしろ、アグリF1チームにとっては頭の痛い問題です。(新美)

http://www.saf1.co.jp/jp/news/press/nws_0702021.html
posted by Carmode at 16:03| ニュース

史上最高額のクルマになるか?

バブル期にはフェラーリF40などのスーパーカーが土地や骨董品のような金額で取引されていた時期もあったが、近いうちに10億円以上という超高額でヒストリックレーシングカーがオークションにかけられることになった。2月17日にパリで行われる「国際ビンテージカーフェア」に出展する”オークションハウス、クリスティーズ”のブースで世界に2台しか現存しない、1939年型アウトユニオン・タイプDが出品されることになったのである。

1939年型アウトユニオン・タイプDはアウディの基礎なったブランドの1つ、アウトユニオン社のレーシングカーでミッドシップレイアウトを採用し、2機のスーパーチャージャー付き3リッター12気筒エンジンを搭載。460馬力の最高出力と330kmのトップスピードを記録(現在でも十分通用する性能だ)。アウトユニオン・タイプDは1939年のフランスGP、ユーゴスラビアGPで優勝を飾り、マニアックなファンの中では伝説的なレーシングカーとして語り継がれている。

気になるオークション落札額は880万ユーロから1200万ユーロ(日本円で13億6400万円から18億6000万円)と予想されており、この金額はオークションハウス、クリスティーズ”の最高金額となる。一般人にはまったく関係のない話であるが、いったいどんな人がいくらで落札するのか大注目である。(永田)

http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/Information/news/news_from_2007/PR_07_005.html
posted by Carmode at 09:22| ニュース

GT300チャンピオン、山野選手がインプレッサをドライブ

2004年から3年連続でスーパーGTのGT300クラスのチャンピオンを獲得している山野哲也選手が、2007年はクスコレーシングに移籍しインプレッサをドライブすることになった。山野選手は「(クスコレーシング)の大溝監督には、どうしても山野が必要だと言ってもらえました。一番心に響いたのは『フェラーリのシューマッハーのように、クスコも山野を迎えて強くなりたい』と言われたこと。そこまでチームを変えようとしているので、その場所にいたいと思いました。GT唯一のAWD車両なのですが、GT300をリードできるパフォーマンスがあるという可能性に賭けたいし、やりがいを感じています。開幕が楽しみで仕方ないです」とコメントしている。なお、チームメイトは2月中旬までには決定したいとのことである。

同時にGT300クラスに参戦する07年仕様のインプレッサも発表された。主な改良点、変更点は

・空力の見直し
・エンジンの低速トルク向上
・タイヤメーカーの変更(横浜からダンロップへ)

今年のクスコレーシングはチャンピオンである山野選手を迎えた他にも、チームスタッフの強化も行っており、今年を勝負の年としている模様。スーパーGTで唯一の4WD車となるGT300仕様のインプレッサがどこまでシリーズを盛り上げるか、大いに楽しみだ。(永田)

http://www.subaru-msm.com/news/070203.html
posted by Carmode at 08:29| ニュース

2007年02月04日

一石三鳥の試乗会!

現在の日本では数少ないスポーツカーとして奮闘しているフェアレディZ。1月には最新のVQエンジンを搭載し、より魅力を増した。日産は今回マイナーチェンジを受けたフェアレディZをファンに思う存分味わってもらうイベント「NEWフェアレディZテストドライブIn富士スピードウェイショートコース」を3月11日(日曜日)に行う。

このイベントは新型フェアレディZを使ったサーキット試乗はもちろん、NISMO契約ドライバーの影山正美選手を講師に招き、運転のアドバイス、同乗走行まで体験できるというもの。さらにコースの完熟とフェアレディZとの比較を兼ねて、マイカーでのサーキット走行までさせてもらえるというのだから、一石二鳥どころか一石三鳥とまでいえそうなイベントである。おまけに参加費は無料となっている。

参加募集人数は30名で、応募期間は2月9日17時までである。クルマ好き、スポーツカーファンだったらZのポテンシャルを存分に楽しめるチャンスを逃す手はないだろう。(永田)

http://www2.nissan.co.jp/Z/Z33/0701/CONCEPT/SP/TESTDRIVE/
posted by Carmode at 18:25| ニュース

ホンダがクロスロード発表会にファンを招待!

ホンダが2月22日にストリームをベースにしたクロスオーバー型ミニバン「クロスロード」を発表することは雑誌などのメディアで大々的に報じられているが、この日に報道陣向けに行われる発表会の後に一般のファンの方を対象とした”「クロス・ファクトリー」プレミアム発表会”を開くことになった。

この発表会はクロスロードの発表と同時に開始される特別プロジェクト「クロス・ファクトリー」(ファッションスポーツ音楽などの分野のプロフェッショナルたちが何かと何かを掛け合わせて新しいスタイルを創造していくプロジェクト)をお披露目するもの。発表会には「クロス・ファクトリー」を紹介するナビゲーターとしてタレント、俳優として活躍する大泉洋さん(工場長)。自ら執筆するブログが人気となっている中川翔子さん(広報担当)。クロスロードの開発に携わったエンジニアの皆さんが出席し、クロスロードの魅力や「クロスファクトリー」について紹介する。クルマそのものが好きな方にはもちろん、クルマを使って生活をより豊かにしたいと考えている方にも楽しいイベントとなりそうだ。

応募期間は2月12日いっぱいで、発表会に招待される幸運な方は100組200名となっている。発表会は新型車をじっくり見たり、開発者の方から詳しい話を聞ける貴重な機会なので、ダメ元のつもりで応募してみてはいかがだろう。(永田)

http://www.honda.co.jp/CROSSROAD/invitation/
posted by Carmode at 18:22| ニュース