2007年02月14日

中古車、10ヶ月連続で前年比減

登録車とともに、中古車が売れていません。自販連の発表によると、1月の中古車登録台数は前年同月比7、9%減の30万6966台。乗用車が26万3361台と7、3%減だったのに加え、トラックが12、5%減。バスが29、1%減などになったのが大きく響きました。

これで中古車の前年比割れは10ヶ月連続。1月単月で見ると、16年ぶりの低水準となっています。新車が売れないことで下取り車が減っているのが原因。また買い替えサイクルも伸び、その結果良質の中古車も減っているという悪循環に陥っています。新車を見ても中古車を見ても、売れ行き不調というのは何だか悲しいですね。

中古車って掘り出し物があったりするし、昔憧れたクルマや珍しいクルマなどあって、結構楽しめるもの。「10万kmを超えた中古車は危ない」なんて言われていたものですけど、クルマの基本性能上がり、10万km超えてもしっかり走るクルマだって増えている。クルマを道具として割り切れば割り切るほど、価格の安い中古車が売れてもいいような気がするのですけどね。(新美)
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WRC北欧2連戦、今週はノルウェー

先週末スウェディッシュラリーを終えたばかりのWRCながら、スウェディッシュラリーに続いて今週末もラリーノルウェーが開催される。初開催となるラリーノルウェーはスバルのエースドライバー、ペター・ソルベルグ選手の地元。感慨深いラリーになるだろう。コースはスウェディッシュの高速コースから一転し、タイトでツイスティなものとのこと。もちろん路面コンディションは雪なので、見ているファンにとってはかなり面白いラリーとなりそうだ。

ペター・ソルベルグ選手は「僕にとって、本当に特別なイベントとなる。既にラリーに向けて準備は万端で、この2日間はたくさんのインタビューを受けており、関係者もイベントに向けて続々と到着している。母国とはいっても、ルートに設定されているステージは見たことがないので、僕にアドバンテージはないだろう。他のどのドライバーにとっても同様、僕にとっても完全に未知の世界だ。スウェーデンでリードに立ったことはとてもポジティブに受け止めているし、クリスはスウェーデンでステージがたくさんの雪やアイスに覆われていればベストタイムもマークできることを見せた。よって我々はこうしたコンディションを期待しているし、ステージをリピート使用する時でもあまりグラベルが出てこないように祈るばかりだ。僕やチームをサポートしてくれるファンの皆さんに会えるのは、本当にうれしいこと。ステージに出るまでは、どんな感じになるかはまだ語ることはできないが、とても楽しみにしている」とコメント。やはり初開催となる地元ラリーへの思いは特別なようである。なお、このラリーで06年型インプレッサWRカーを使うのも最後となっており、有終の美を飾れるか? にも注目だ。

今回の併催ラリーは今季の開幕戦となるJRCだ。もちろん、スズキもアーヴァ選手、アンダーソン選手のコンビで参戦する。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/03/pre.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r1/index.html(スズキラリーサイト)
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2007年02月13日

26県は40%以上が軽自動車!

軽自動車の新車販売台数200万台突破という言葉をよく聞いた2006年でしたが、では具体的にどれほど伸びているのか。自販連の調べによると、昨年1年間の新車販売において軽自動車比率が40%を超えたのは何と26県。半分以上の都道府県で軽自動車が4割を占めるという結果でした。

さらに26県のうち8県では、軽自動車の割合が50%を突破。具体的には沖縄で56、4%、長崎で56、1%、佐賀54、4%などとなっています。それらの県や高知で52、7%という数字が記録されていることからも分かるように、軽自動車比率の高い県は、西日本が中心。東日本でも軽自動車人気は高まりつつあるますが、西日本の方が軽自動車に対する人気は高いようです。

一昨年、新車販売に占める軽自動車の割合が50%を超える県は3県だけだった。それが昨年は8県。それだけでも、軽自動車人気の高騰ぶりが伺えます。中古車市場を見ても、軽自動車はかなりいい値段で取引されている模様。今年はどうなるか分からないけれど、ますますレベルの高い軽自動車が投入されてきているだけに、もしかしたら軽自動車比率50%を超える県が、10以上となるかもしれません。(新美)
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スピード違反33回、罰金約236万円!

スピード違反で33回記録し、結果として1万5000ユーロ(約236万円)の罰金を支払うことになった。一生のうち、これくらい捕まる人はいなくはないでしょう。けれど、これがたった1日で記録されたとしたら……。何とも驚くべき話ですよね。

ところが、そんな驚くべきことは現実にあったのです。グロンホルム選手の優勝で幕を閉じた今年のWRCスウェディッシュで、ミュンヒス・フォード・ワールドラリーチームのセカンドドライバー、ファン・パブロ・ライエス選手がやらかしてしまったのです。

ライエス選手はレッキ中、冒頭のスピード違反記録を樹立。具体的にはSS9で6回、SS10で21回、SS14で6回。レッキ中はSSが封鎖されておらず、ラリー本番と違って、法定速度(もしくはオフィシャルが決めた最高速度以内)で走行しなければならない。それなのにライエス選手は全開に次ぐ全開で走ったのでしょう。まぁスピード違反をしながらレッキしている選手は他にもいるかもしれないけれど、この数はちょっと驚き。もっと言えば、レッキ中の速度を計測していることにもビックリです。

ライエス選手、次戦では気をつけてもらいたいもの。それはそうと、他の選手はスピード違反を記録されなかったのでしょうかね? (新美)
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開幕前の赤レンガ倉庫が熱い!

昨年の3月に日産がスーパーGTの開幕直前に「NISSAN 
MOTORSPORTSEXHIBITIOIN」というイベントを開き、2日間で13万人近い観客を集める好評を博した。昨年の好評に続き、日産は今年も「NISSAN MOTORSPORTSEXHIBITIOIN」を開催することを決めた。

内容はGTカーのデモラン、ピット作業のデモンストレーション、ワンメイクレース仕様のマーチへの同乗走行、歴代の日産レーシングマシンや最新の日産の展示など日産ファン、モータースポーツファンにはたまらないものとなりそう。このイベントに行けば、サーキットの雰囲気をかなり味わえるのではないだろうか。

日時は3月10日、11日の週末で、場所は昨年と同じ横浜市の赤レンガ倉庫周辺となっている。有難いことに入場は無料である。(永田)

http://www.nissan.co.jp/EVENT/MOTORSPORTS/2007/02/event.html
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アウディ、読者投票で上位独占!

世界的に好調なセールスを記録しているアウディの3モデルがドイツの自動車専門誌「auto motor und sport」の行っている読者投票において、それぞれのクラスで最優秀モデルに選出されるという快挙を達成した。

最優秀モデルに選出されたのは、

・Q7(SUVクラス):選出理由は内外装のデザイン、高いクオリティ、優れた走行性能など

・A6(エグゼクティブクラス):2年連続の受賞

・A3(コンパクトクラス):3回目の受賞。コンパクトでありながらプレミアム性を兼ね備えている点が評価されている

受賞理由を見ると、アウディが力を入れている走行性能やクオリティといった部分がドイツの自動車好きからも高く評価されていることが分かる。また「auto motor und sport」の読者投票は自動車業界で最も権威あるものとされており、アウディの評価もますます上がるのではないだろうか。(永田)

http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/Information/news/news_from_2007/PR_07_007.html
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2007年02月12日

サービスエリアの画期的なアイデアとなるか?

高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを利用するときに「反対車線なら○○があるのに」という思いをされたことはないだろうか? 最近はパーキングエリア、サービスエリアにコンビエンスストアなどの施設も増えており、利用価値も高まっていることに対応してか、西日本道路株式会社は管轄する山陽自動車道佐波川サービスエリア(山口県防府市)に上下線を行き来するための連絡通路を設置し、2月13日(火曜日)の11時から開通することを明らかにした。

このアイデアは「上下線のどちらかだけにある施設を利用したい」という場合以外にも、ゴールデンウィークやお盆時期に見られるトイレ渋滞を緩和するためなどにも使えるのではないだろうか。もし、佐波川サービスエリアに設置された連絡通路が利用者に好評となったら、他の高速道路への展開も期待したいところだ。(永田)

http://www.w-nexco.co.jp/news/chugoku/2007/0209a/
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ブリヂストン、今年もセーフティプロジェクトを実施

高い性能を持つタイヤを作るのと同時に、タイヤの重要性をユーザーに伝える活動も熱心に行っているブリヂストンが、タイヤの安全や日常点検について講義する「タイヤセーフティー・プロジェクト」を行うと発表した。具体的な内容は

・タイヤセーフティドライビングレッスン(4月、6月、9月に栃木県那須市のブリヂストンのテストコースで行われる)

・タイヤセーフティセミナー(自動車教習所、ブリヂストンの工場で開催されるタイヤの安全に関するセミナー)

・セーフティステーション(全国のショッピングセンターでタイヤや子供の安全について学べる体験型のイベント)。

となっている。タイヤセーフティセミナー、セーフティステーションの日程については後日発表される。

クルマに乗る以上、クルマと路面と唯一の接点であるタイヤについて知ることはとても重要。しかし、実際には正しい知識が広がっていないというのが実情だろう。その中でブリヂストンが行っているこの活動は大きなお金がかかるわけでもなく、非常にありがたいと思う。ぜひ、イベントが近くである際には行ってみてほしい。(永田)


http://www.bridgestone.co.jp/info/news/2007020902.html
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アウディのイメージはクワトロ?

昨年も素晴らしい販売を記録したアウディの売れ筋モデルに大きな変化が出ています。どのように変わっているのかというと、それは4WD車の比率が増えていること。クワトロと呼ばれるアウディの4WDシステムを搭載したモデルが2005年と比べて4割も増え、全モデル販売台数の33、1%を占める30万6318台販売されたのです(2005年は21万9288台)。

アウディはSUVだけでなくTTなどのスポーツモデルやA8などのラグジュアリーモデルにもクワトロシステムを搭載しており、オールロードクワトロなどを含めると、ほとんどのモデルにクワトロをラインナップしている。日本でもCMに雪道走行での強さをアピールするものを採用したり、スタッドレスタイヤのCMにアウディ車が使われることもしばしば。日本でもアウディのクワトロシステムは知名度上がっています。

アウディのシュタートラー会長は「クワトロは、トラクションが向上するという以上の意味を持っている。クワトロとは、エモーション、ドライビングセーフティ、パフォーマンスを示す、高い技術力とダイナミックな精神の産物で、アウディの生産ラインで組み立てられたクワトロモデルの累計は230万台を超えた」とコメントしています。

一昔前だと4WDは「燃費が悪くなる」などの理由で敬遠する人も多かったですけど、今では走破性以外にも直進性の向上などといった部分も評価されるようになり、そこまで抵抗はないように思います。ポルシェだって4WDシステムを採用するスポーツモデルを出していますし、インプレッサやランエボにもスポーツ走行の大きな武器として4WDシステムが搭載されている。ここへきて4WDの評価が全体的に上がっているのかもしれません。(新美)
posted by Carmode at 08:52| ニュース

WRCスウェディッシュ、グロンホルム選手が完勝

WRC第2戦スウェディッシュラリーは全日程を終え、フォードのグロンホルム選手が優勝を飾った。グロンホルム選手は2位のローブ選手(シトロエン)との差を最終的に53.8秒まで広げ、自身の強さをアピールした。ローブ選手にとっても、雪という特殊なコンディションでデビューしたばかりのC4で2位に入れたというのはかなり大きな収穫だったのではないだろうか。

3位以下はヒルボネン選手(フォード)、ヘニング・ソルベルグ選手(M2クラスのフォード)、カールソン選手(M2クラスのシトロエン)、ガルデマイスター選手(ランサー)、ストール選手(M2クラスのシトロエン)、アトキンソン選手(スバル)という順だった。8位のアトキンソン選手は第3レグ開始早々に順位を5位まで上げたものの、SS18でコースアウトし、マシンにダメージを負い、順位を下げてしまった。しかし、ソルベルグ選手と同様に速さは見せており、この先かなり期待できそうである。

併催のPWRC開幕戦は三菱のハンニネン選手がクラス優勝を果たした。2位、3位にはスバルのスヴェルンド選手、アレン選手が続いた。イマイチ不調だった奴田原選手と第2レグに転倒し、大きなタイムロスをした新井選手も順位を上げ、それぞれ6位、7位でゴールし、ポイントを稼いだ。

次戦はソルベルグ選手の地元となるノルウェーである。初開催かつインターバルなしとなるラリー(日曜日に終了し、火曜日から次戦のレッキ開始となる)がどんなものになるか見ものだ。なお、併催ラリーはJRCの開幕戦である。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/02/3.asp
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2007年02月11日

昔の名前に戻ります

現在開催されているシカゴモーターショーにおいて、フォードは「トーラス」の名前を復活させると発表した。トーラスは80年代後半に登場した中型のセダンで、ベストセラカーに何度も輝いたこともあるモデル(今ならカムリやアコードのような存在)。90年代半ばに2代目にモデルチェンジされ、2004年に後継モデルとなる「500」にバトンタッチした。

しかし「500」はスタイルが地味だったことや新規のモデルであっため知名度の低さもあって、販売台数は低迷。そのため「500」に見切りをつけ、2008年モデルから「消費者の80%が名前を知っている」と言われるトーラスに名前を戻すことが決まったそうである。復活するトーラスは500の反省を生かし、スタイルをスポーティかつアグレッシブなものとし、ハイブリッドも設定されるとのことだ。

フォード、ユーザー双方にとって思い出深い名前であるトーラスの復活が、フォードの復活にどれくらい貢献するか、注目したい。(永田)
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二輪にも危険運転致死傷罪を

自動車の事故に付随して、最近は「危険運転致死傷罪」という言葉を聞くことが多いと思います。実はこれ、4輪車に限定されていたことをご存じですか? 2輪車には適用されることなく、現行法律では業務上過失致死傷が適用されていました。

しかしながら危険運転致死傷罪となる事例が増えるにつれ、2輪車にも危険運転致死傷罪をという声は高まっているようで、通常国会で刑法改正が検討されることになりそうです。

具体的には長勢甚法相が改正案を法制審議会に諮問している最中。今後審議会から答申を受け、通常国会に改正法案を提出するという流れ。

ビッグスクーターが若者の間で人気となり、その結果危ない運転をする2輪車は増えつつあるように思います。かなり速いスピードですり抜けをしたり、狭い道路をかっ飛ばしたり。危険運転致死傷罪の適用範囲に難しい面はありますが、2輪車でも本来なら危険運転致死傷罪となるものはあるはず。ライダーのためにも、遺族などのためにも、危険運転致死傷罪が2輪車に適用されることはあってしかるべきでしょう。(新美)
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F1に新しい舞台登場!

F1開催地として新たな場所が契約されました。それは先日ほぼ全チームの参加によるF1フェスティバルが開催された、アラブ首長国連邦の中心国アブダビ。開催されるのは2009年からで、7年契約だとのこと。もちろんF1開催は初めてとなります。

サーキットはアブダビのヤス島に建設され、人工の丘なども設置。全長は5、5km。そのうち一般道が3kmほど含まれる予定で、バーレーンサーキットを手がけたドイツ人のティルケ氏がデザインしたサーキットだそうです。

バーニー・エクレストン氏は今回のアブダビでのF1開催に加え、F1を年間20戦にまで拡大したいという意向も明らかに。「現在、レースを開催できるかどうか、結果待ちをしている国が5つある。私たちは、20戦を目指している。世界のこの地域で、今、私たちはいい待遇を受けていると思う」とコメントしています。

アブダビは皆さんご存じの通り、石油によって巨額の資本を持っている国。各F1チームにもいい待遇を提供できるでしょう。中東でF1開催2カ国目となるアブダビの新しいサーキットで、どういったレースが展開されるか楽しみであります。(新美)
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WRCスウェデッシュ、ソルベルグ選手リタイアへ

WRC第2戦スウェディッシュラリーは第2レグを終えた。トップは第1レグに引き続きフォードのグロンホルム選手である。グロンホルム選手は第2レグの7つのSS中4つでトップタイムを記録し、2位のローブ選手(シトロエン)との差を38.4秒にまで広げた。3位にはフォードのヒルボネン選手が続く。第1レグ終了時点までトップからそれほど差のない3位につけていたスバルのソルベルグ選手はSS10でコースアウトしスタック、脱出に手間取り14分もタイムをロスしてしまったため、来週行われるノルウェーラリーを見据えてリタイアという決断を下した。リタイアは残念だが、速さが見られた点では収穫のあるラリーだったのではないだろうか。

以下、ヘニング・ソルベルグ選手(M2クラスのフォード)、カールソン選手(M2クラスのシトロエン・クサラ)、アトキンソン選手(スバル)、ストール選手(M2クラスのシトロエン・クサラ)、ガルデマイスター選手(M2クラスのランサー)までが8位までに名前を連ねる。

併催のPWRCは三菱のハンニネン選手がトップ。2位、3位にはスバルのショーベリ選手、スヴェルンド選手が続く。奴田原選手と新井選手はどうも調子が出ないようでそれぞれクラス8位と10位となっている(原因はいまのところ不明)。

第3レグはスーパーSSを含む5本のSSで争われる。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/02/2.asp
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2007年02月10日

パトカーが変わる!

皆さんがお馴染みのパトカーのデザインが、今年変更されます。どのように変わるのかというと、まず外国人にも分かり易いように、黄色の反射材を使った「POLICE」の文字を左右側面と後部バンパーに表記。また警察手帳の記章をデザインしたエンブレムも装着される。

パトカーと言えば昭和25年の導入当初こそ白一色だったものの、昭和30年からアメリカのものを見習い白と黒のツートンへ変化。それが一般的なパトカーデザインとなった。その他、長崎県警のハウステンボスに配置してあるパトカーのように、シャンパンゴールドのカラーリングが施された変わり種もある。

パトカーを見ながら犯罪を行う人は少ない。パトカーって、存在だけで犯罪抑止力のあるもの。もっともっと目立つデザインにしたらいいと思う。警視庁は今後新デザインを順次導入し、今月18日に開催される東京マラソンで試作車31台を出動させるとのことです。(新美)
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今年のGT Zは直線番長!

ニスモから今年のモータースポーツ活動概要が発表された。中心となる活動はやはり「国内で一番人気があるレース」と言われているスーパーGTで、マシンは今年もフェアレディZを使う。07年仕様の改良点はなんといってもエンジン。昨年の最終戦で一部のマシンに搭載された4.5リッターV8(ベースは市販車のシーマやフーガに使われるVK45DE型)が全車に載る。

空力面の改良もかなり施されており、直線スピードがかなり向上しているとのこと。ニスモでは「直線番長」と呼んでいるそうだ。直線スピードが伸びるようになれば、昨年のチャンピオンカーのレクサスSC430に対してもかなりいい勝負ができるのではないだろうか(逆にV6エンジンのままと予想されるNSXはかなり厳しそう)。

同時に5台がエントリーするフェアレディZのチーム体制も発表された。気になるドライバーラインナップは

22番 NISMOチーム(ミハエル・クルム選手、松田次生選手)

23番 NISMOチーム(本山哲選手、リチャードライアン選手)

 3番 ハセミモータースポーツ(セバスチャン・フィリップ選手、柳田真孝選手)

12番 チームインパル(ブノワ・トレルイエ選手、星野一樹選手) 

24番 近藤レーシング(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手、荒聖治選手)

タイヤは近藤レーシングのみが横浜ゴムで、他のチームはブリヂストンである。ドライバーラインナップの変更はホンダ陣営からセバスチャン・フィリップ選手が移籍したことと日産内でチームやコンビの入れ替わりが見られるくらいだ。

スーパーGTのGT500クラス以外のモータースポーツ活動はスーパーGTのGT300クラスでフェアレディZを使うチームへの支援、スーパー耐久(ST1クラス2台とST3クラス6台)、マーチカップレースなどとなっている。

スーパーGTを筆頭に日産が日本のモータースポーツ界を盛り上げてくれることを期待したい。(永田)

http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/news/070002.html
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新型クルーガー登場!

アメリカで大人気となっているハイランダー(日本名クルーガー)が現在開催されているシカゴモーターショーの場で2代目モデルにフルモデルチェンジされた。詳細を紹介していこう。

エクステリアは直線基調でデザインされた先代モデルとは対照的に丸みを帯びたものに変更され、インテリアの質感もかなり向上しているようである(内外装はアメリカのデザインスタジオ「CALTY」の作品)。サイズも大型化(全長4785mm×全幅1910mm×全高1760mm、それぞれ97mm、84mm、36mmの拡大)されており、広さの面も期待できそうだ。シート配列は2列(5人乗り)と3列(7人乗り)の2種類で、3列シート仕様を選べば2列目中央を取り外し、キャプテンシートとして使うこともできる。

エンジンは日本のハリアーと同じ3.5リッターV6+5速AT(通常のインジェクション)と3.3リッターV6+モーターのハイブリッドの2種類。サイズ拡大や衝突安全性の強化のため車重が200kg程度重くなっているそうなので、どの程度の動力性能を確保しているか気になるところだ。なお、ベースとなるプラットホームは北米で販売されているカムリ&アバロンのものを使っているとのことである。

北米での発売時期は3.5リッターエンジンが7月、ハイブリッドが9月。現状では日本市場への投入については未定となっている。サイズや同じトヨタ内のハリアーとのバッティングを考えると日本で2代目となるクルーガーを見るのは難しいのかもしれない。日本市場で発売されなくても、アメリカ市場でトヨタのドル箱的存在となることを期待したいところだ。(永田)
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WRCスウェーデン第1レグ、グロンホルム選手がトップ!

WRC第2戦スウェーデンの第1レグが終了した。トップに立ったのはフォードのグロンホルム選手。8つのSS中4つでSSトップタイムを記録し、2位のローブ選手(シトロエン)11.1秒の差を付けている。やはりスウェーデンの隣のフィンランド出身という地の利、雪への強さが現れているようである。グロンホルム選手、ローブ選手に続く3位はスバルのソルベルグ選手が続く。ソルベルグ選手は第1レグ午前中のSS4までトップをキープし、久々にいいところ見せた。まだトップからの差は22.6秒とそれほど大きくないので、優勝の可能性も十分ありそうである。以下、ヘニング・ソルベルグ選手(M2カテゴリーのフォード)、ヒルボネン選手(フォード)、ガルデマイスター選手(プライベートエントリーのランサー)、カールソン選手、ストール選手(M2カテゴリーのシトロエン)という順だ。

併催されているPWRCではスバルのショーベリ選手(スバル)がクラス首位に立った。2位、3位はハニネン選手(三菱)、アストン・アレン選手(スバル)が続く。新井選手と奴田原選手はそれぞれクラス5位、10位である。

第2レグは7本のSSで争われる。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/02/1.asp
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2007年02月09日

この3連休はキャンピング&RVショー!

最近は「クルマに泊まりながら旅をしたい」という人が増えているようで、キャンピングカーの需要も着実に増えている。しかし、一般的に見ればキャンピングカーはまだまだ特殊な存在であり「どこへ見に行けばいいのか分からない」という方も多いかもしれない。

今週末はそんな方々の悩みをすべて解消するイベント「キャンピング&RVショー2007」が幕張メッセで開催される。このイベントは全米、ドイツと並び世界三大キャンピングカーショーと呼ばれているほどの規模を誇り、日本で販売されているキャンピングカーのほとんどが集まる。キャンピングカーを見る、選ぶ際にはこれ以上の場はないといっていいだろう。ちなみに今年は2人で使うのだったら十分なスペースを確保できる、軽自動車をベースに使ったキャンピングカーや100〜150万円で買えるトレーラータイプが人気になっているそうだ。

また、このイベントは「キャンピングカーを見る」という以外の部分も充実。今年は仔犬、子猫の繁殖者直売会や子供たちも楽しめる工作教室も行われるので、家族連れで行くのもよさそうだ。

開催日は2月10日(土曜日)から12日(月曜日)の三連休で、場所は幕張メッセの9・10・11号館。入場料は一般1000円となっている。(永田)

http://camp-rv.com/index.html
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東レ、世界初のスゴいプラスチックを開発!

東レが独立行政法人の「新エネルギー・産業技術総合開発機構」委託事業である「精密高分子技術プロジェクト」において、山形大学の井上教授らと協力して世界初の素晴らしいプラスチックを開発しました。プラスチックといえば通常は固くて、衝撃を加えると割れるというイメージを持っている人が多いと思います。しかしながら東レが開発したプラスチックは、そういた常識を覆すもの。

従来のプラスチックとどこが大きく違うのかと言えば、それは「ゴムのように変形する」という点。先ほども述べたように、プラスチックは通常高い強度や剛性を持ってはいるが、急激な衝撃を受けると割れる。一方でゴム材料は強度・剛性は低いものの、衝撃を加えても脆くならない特性を持つ。今回開発されたプラスチックはプラスチックとゴムのいいとこ取りで、通常は高い強度を持ちながら衝撃を受けるとゴムのように柔らかく変形し、衝撃を吸収してくれるのです。

これ、素晴らしいプラスチックだと思いませんか? 耐久性や耐候性を満たせば、自動車部品としても有用。外装部品へ使えば、衝撃吸収による歩行者保護にも貢献してくれるでしょう。

熱に対しても高分子プラスチックならある程度難燃性を持っているだろうし、今後自動車への幅広い活用が期待されます。東レは2008年までに実用化に向けた基本技術を確立し、2010年までの製品化を目指しているとのこと。(新美)

http://www.toray.co.jp/news/pla/nr070131.html
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