テレビ等の報道を見ても、参加者、道路から応援する観客(自主的にランナーに対し食べ物を配っている方もたくさん見られた)ともに満足感は高かった模様。今後もこの1日だけは多少の不便を我慢し、東京マラソンが箱根駅伝のような名物イベントになるよう見守りたいものである。(永田)
2007年02月19日
東京マラソン、混乱なく無事終了
3万人の市民ランナーが参加し、アジア最大級となる東京マラソンが18日(日曜日)に行われた。自動車に関する面から注目となったのは、なんといっても「最長で7時間もコース周辺が閉鎖される」ということ。交通規制によるトラブルや大きな渋滞が起きるのではないかと心配していた方も多かったかもしれない。しかし、結果的には渋滞などのトラブルは起きなかったとのこと。雨天でいつもより人出が少なかったことも幸いしたようだが、インターネットなどを使い入念に交通規制に関する情報を告知したことなども成功に貢献したようである。むしろ、混乱(気味)となったのは歩行者の方。マラソンによる道路の閉鎖中に横断をすることが出来ず、歩行者と自転車が地下通路に殺到し大混雑となったことが問題になったようである。
テレビ等の報道を見ても、参加者、道路から応援する観客(自主的にランナーに対し食べ物を配っている方もたくさん見られた)ともに満足感は高かった模様。今後もこの1日だけは多少の不便を我慢し、東京マラソンが箱根駅伝のような名物イベントになるよう見守りたいものである。(永田)
テレビ等の報道を見ても、参加者、道路から応援する観客(自主的にランナーに対し食べ物を配っている方もたくさん見られた)ともに満足感は高かった模様。今後もこの1日だけは多少の不便を我慢し、東京マラソンが箱根駅伝のような名物イベントになるよう見守りたいものである。(永田)
posted by Carmode at 09:13| ニュース
WRCノルウェー、ヒルボネン選手が優勝!
WRC第3戦ノルウェーがすべての日程を終了した。第2レグを終えた時点で1−2体制を固めていたフォードの2人のドライバーには「チーム内で無用な争いをしないように」という事実上のチームオーダーが出ており、結局ヒルボネン選手、グロンホルム選手の順でゴール。フォード勢にとっては昨年のオーストラリアに続くヒルボネン選手の通算2勝目、ドライバーズポイントの1−2独占、マニュファクチャラーズポイントで1位独走(フォード44ポイント、シトロエン28ポイント)するなど収穫の多いラリーとなった。スバルのペター・ソルベルグ選手とM2フォードのヘニング・ソルベルグ選手による3位争いはヘニング選手に軍配が上がった(結果的にフォーカスの1−2−3)。5位以下はラトバラ選手(M2フォード)、ガリ選手(プライベートエントリーのシトロエン)、カールソン選手(M2シトロエン)、コポッキー選手(プライベートエントリーのシェコダ)という順である。
併催のJRCはスズキのアンダーソン選手が優勝。2位、3位にはルノーのサンデル選手、スズキのアーヴァ選手が続いた。
次戦は3月9日から始まるラリー・メキシコ、今期初となるグラベルラリーである。期待の07年型インプレッサも登場する。インプレッサの復活にも期待したい。なお、併催ラリーは今期2戦目となるPWRCである。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/03/1.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r1/leg1/index.html(スズキJRC)
併催のJRCはスズキのアンダーソン選手が優勝。2位、3位にはルノーのサンデル選手、スズキのアーヴァ選手が続いた。
次戦は3月9日から始まるラリー・メキシコ、今期初となるグラベルラリーである。期待の07年型インプレッサも登場する。インプレッサの復活にも期待したい。なお、併催ラリーは今期2戦目となるPWRCである。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/03/1.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r1/leg1/index.html(スズキJRC)
posted by Carmode at 07:15| ニュース
2007年02月18日
F1のGPMA、形骸化へ
昨年のF1GP覇者であるルノーが、GPMA(グランプリ・マニュファクチャラーズ・アソシエーション)からの脱退を発表しました。ご存じの方もいるかと思いますが、GPMAとは、F1に参戦しているメーカーがFIAに対抗する形で結成したもの。前身はGPWCホールディングという団体で、主に欧州メーカーが主体だった。
しかしながらフェラーリなどが脱退する一方、ホンダやトヨタが加わり、ルノー/メルセデス/BMWと合わせて5社からなるGPMAという団体に。FIAへのやり方に異論を唱えたり、マニュファクチャラーズチームに対する待遇の改善を求めたりと、FIAとGPMAは日本でいう自民党と民主党(?)みたいな関係でした。一時はFIAとGPMAとの関係が悪化し、GPMAはF1に対抗する新たな世界選手権シリーズを企画したこともあります。
そういった流れであったものの、先ほど述べたフェラーリ離脱のあと、今度はトヨタも離脱。フェラーリはGPMAを離脱後FIAとの歩み寄りを見せ、またトヨタなどが脱退したことで、GPMAの影響力はどんどん小さくなっています。
前置きが長くなりましたが、今回ルノーが脱退をしたことで、さらにGPMAは形骸化されたことになる。3チームではもはや大きな影響力は期待できません。ルノーは「今後はフェラーリやトヨタも含めた、F1に参戦する全マニュファクチャラーズと協力していく必要がある」とコメントしていますが、全くその通りだと思います。
FIAのやり方にはF1ファンでも疑問に思うところはあるし、だからこそ、監視役としても建前上対立する団体は必要だと思います。ルノーの脱退をきっかけに、今後F1界はどう動いていくのでしょうか。(新美)
しかしながらフェラーリなどが脱退する一方、ホンダやトヨタが加わり、ルノー/メルセデス/BMWと合わせて5社からなるGPMAという団体に。FIAへのやり方に異論を唱えたり、マニュファクチャラーズチームに対する待遇の改善を求めたりと、FIAとGPMAは日本でいう自民党と民主党(?)みたいな関係でした。一時はFIAとGPMAとの関係が悪化し、GPMAはF1に対抗する新たな世界選手権シリーズを企画したこともあります。
そういった流れであったものの、先ほど述べたフェラーリ離脱のあと、今度はトヨタも離脱。フェラーリはGPMAを離脱後FIAとの歩み寄りを見せ、またトヨタなどが脱退したことで、GPMAの影響力はどんどん小さくなっています。
前置きが長くなりましたが、今回ルノーが脱退をしたことで、さらにGPMAは形骸化されたことになる。3チームではもはや大きな影響力は期待できません。ルノーは「今後はフェラーリやトヨタも含めた、F1に参戦する全マニュファクチャラーズと協力していく必要がある」とコメントしていますが、全くその通りだと思います。
FIAのやり方にはF1ファンでも疑問に思うところはあるし、だからこそ、監視役としても建前上対立する団体は必要だと思います。ルノーの脱退をきっかけに、今後F1界はどう動いていくのでしょうか。(新美)
posted by Carmode at 20:43| ニュース
今度はETCフリーパスが登場!
中日本高速道路が、何ともお得なETC利用特典を用意しています。それは「北陸3県ETC週末フリーパス」というもの。3月16日〜4月16日の1ヶ月間において、金・土・日・月のうち連続する2日間、名古屋地区から北陸地方までの高速道路往復と北陸地方の高速道路乗り放題がセットになったフリーパスであります。価格は普通車が8500円。軽自動車が7000円。
例えば名古屋IC出発で米原JCTを経由し、最遠の北陸道朝日ICまでを往復した場合は、普通車の利用料金1万5200円であるのが、フリーパスを使えば8500円で済んでしまう。6700円得したことになりますね。しかも北陸地方の高速乗り放題も付いているわけですから、もっともっと得することになる。
さらに、このフリーパスには1枚で4人まで利用できるコーヒー無料券や、クーポン付きガイドブックなども配布されるとのこと。これは至れり尽くせりなサービスではないでしょうか。
申し込みは3月1日から開始される。締め切りは、フリーパス利用予定直前の木曜日15時まで。中日本高速道路のホームページにある、「北陸3県ETC週末フリーパス」というバナーをクリックすれば、申し込み画面が出ます。
北陸地方はこの時期スキーもできるだろうし、蟹だって食べられるはず。ぜひこのお得なフリーパスを利用して、北陸へ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。(新美)
http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/070216101800_3.html
例えば名古屋IC出発で米原JCTを経由し、最遠の北陸道朝日ICまでを往復した場合は、普通車の利用料金1万5200円であるのが、フリーパスを使えば8500円で済んでしまう。6700円得したことになりますね。しかも北陸地方の高速乗り放題も付いているわけですから、もっともっと得することになる。
さらに、このフリーパスには1枚で4人まで利用できるコーヒー無料券や、クーポン付きガイドブックなども配布されるとのこと。これは至れり尽くせりなサービスではないでしょうか。
申し込みは3月1日から開始される。締め切りは、フリーパス利用予定直前の木曜日15時まで。中日本高速道路のホームページにある、「北陸3県ETC週末フリーパス」というバナーをクリックすれば、申し込み画面が出ます。
北陸地方はこの時期スキーもできるだろうし、蟹だって食べられるはず。ぜひこのお得なフリーパスを利用して、北陸へ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。(新美)
http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/070216101800_3.html
posted by Carmode at 17:31| ニュース
GMとクライスラーが業務提携?
GM、フォード、クライスラーのアメリカビッグ3は各社とも火の車状態となっており、大規模なテコ入れを望まれているが、最新の米紙は「GMとクライスラーが高級フルサイズSUVを共同開発する」という情報が報じた。日本人からすると「ガソリン価格も上がっているし、今さら高級フルサイズSUVに力を入れてどうするんだ?」と思ってしまうが、どこの国でも「高級車を買うようなユーザーはお金持ちなので、ガソリン価格などあまり関係ない」らしく、アメリカ市場では高級フルサイズSUVに堅調な需要があるとのこと。ならば、共同開発でコスト削減をしよう、という考えのようである。
加えて、ダイムラークライスラーのメルセデス部門にはアメリカ工場で生産されるSUV(GLクラス、MLクラス、Rクラス)もあり、仮にGMとクライスラーが高級フルサイズSUVを共同開発するとしたら、クライスラー部門のダイムラークライスラーからの分社化への前兆ということもいえるかもしれない。
もしも、この噂が現実になった際には「資金面が苦しい両社にどのくらい貢献するか?」注目したいところである。(永田)
加えて、ダイムラークライスラーのメルセデス部門にはアメリカ工場で生産されるSUV(GLクラス、MLクラス、Rクラス)もあり、仮にGMとクライスラーが高級フルサイズSUVを共同開発するとしたら、クライスラー部門のダイムラークライスラーからの分社化への前兆ということもいえるかもしれない。
もしも、この噂が現実になった際には「資金面が苦しい両社にどのくらい貢献するか?」注目したいところである。(永田)
posted by Carmode at 09:25| ニュース
WRCノルウェー、第2レグでは大きな変動が
WRC第3戦ノルウェーは第2レグを終えた。トップは第2レグに続きフォードのヒルボネン選手。6本のSS中2回のトップタイムを出し2位のグロンホルム選手(同じくフォード、第2レグでは3回のSSトップタイムを記録)に19.3秒の差をつけている。第1レグ終了時点で3位だったシトロエンのローブ選手はSS12、13で大きなコースアウトを起こし、15分以上ロスし総合18位まで順位を落としてしまった。
ローブ選手の後退で3位に浮上したのは初の地元ラリーとなるスバルのペター・ソルベルグ選手(グロンホルム選手から約3分30秒遅れ)である。しかし、ペター選手の約10秒後に実兄のヘニング・ソルベルグ選手(M2フォード)が続いており、第3レグでは地元での表彰台をかけた兄弟対決が最大の注目となりそうだ。5位以下はラトバラ選手(M2フォード)、ストール選手(M2シトロエン)、ガリ選手(M2シトロエン)、ポンズ選手(三菱)という順である。
併催のJRCはスズキのアンダーソン選手が2位のサンデル選手(ルノー)に6分近い差をつける独走状態となっている。3位にも第1レグを撤退しながらも、順位を盛り返してきたスズキのアーヴァ選手が続く。
第3レグはすべて今までのリピートとなる4つのSSで争われる。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/03/1.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r1/leg1/index.html(スズキJRC)
ローブ選手の後退で3位に浮上したのは初の地元ラリーとなるスバルのペター・ソルベルグ選手(グロンホルム選手から約3分30秒遅れ)である。しかし、ペター選手の約10秒後に実兄のヘニング・ソルベルグ選手(M2フォード)が続いており、第3レグでは地元での表彰台をかけた兄弟対決が最大の注目となりそうだ。5位以下はラトバラ選手(M2フォード)、ストール選手(M2シトロエン)、ガリ選手(M2シトロエン)、ポンズ選手(三菱)という順である。
併催のJRCはスズキのアンダーソン選手が2位のサンデル選手(ルノー)に6分近い差をつける独走状態となっている。3位にも第1レグを撤退しながらも、順位を盛り返してきたスズキのアーヴァ選手が続く。
第3レグはすべて今までのリピートとなる4つのSSで争われる。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/03/1.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r1/leg1/index.html(スズキJRC)
posted by Carmode at 08:23| ニュース
2007年02月17日
ジュネーブショーに、次期プリウス登場?
欧州トヨタは来月6日から開催されるジュネーブショーで、新しいハイブリッドのコンセプトモデルを出展します。このモデルはワールドプレミアの「ハイブリッドX」。すでにティザーキャンペーンが行われており、リヤデザインの一部分だけ公開されている。そこには見慣れたハイブリッド・シナジー・ドライブのマークが。
詳しい情報はまだ明らかになっておりませんが、「ハイブリッドX」は次期プリウスのコンセプトモデルである可能性大。リチウムイオン電池搭載により40km/L以上の能力を秘める燃費性能も注目ながら、どこまで情報公開されるでしょうか? 燃費を向上させるため、より空力性能を上げてきているだろうエクステリアや、パッケージングだけでも知りたいものです。
燃費を追求したハイブリッドの草分けであるプリウス。もし「ハイブリッドX」が次期プリウスのコンセプトモデルなら、これはもう見逃せません。(新美)
詳しい情報はまだ明らかになっておりませんが、「ハイブリッドX」は次期プリウスのコンセプトモデルである可能性大。リチウムイオン電池搭載により40km/L以上の能力を秘める燃費性能も注目ながら、どこまで情報公開されるでしょうか? 燃費を向上させるため、より空力性能を上げてきているだろうエクステリアや、パッケージングだけでも知りたいものです。
燃費を追求したハイブリッドの草分けであるプリウス。もし「ハイブリッドX」が次期プリウスのコンセプトモデルなら、これはもう見逃せません。(新美)
posted by Carmode at 20:30| ニュース
日曜日は東京マラソン、交通規制に注意!
明日、2月18日(日曜日)はアジア最大のマラソン大会を目指す東京マラソンが行われる。コースは新宿の東京都庁をスタートし、皇居、品川、浅草を経由し東京ビッグサイトにゴールするという東京の名所を巡るもの(10kmマラソンは都庁―築地間)だ。東京マラソンは一般の市民の方も参加する大会のため、大規模な交通規制が行われる。主なものは
・都庁周辺 6時半から10時
・第1京浜の芝5丁目から品川駅高輪口 8時55分から12時45分
・晴海通りの銀座4丁目から築地4丁目 9時45分から15時25分
・都橋通りの東雲1丁目から東京ビッグサイト前 10時5分から16時35分
・東京ビッグサイト周辺 10時10分から16時40分
となっている。この他の一般道、コースにあたる首都高速の出入り口でも規制が行われるので、クルマで移動する際には十分注意いして欲しいとのことである(迂回路しては環状7号線、首都高速、マラソンコースを大きく避けるルートが挙げられている)。しかし、これだけ大きな範囲で交通規制が行われるので、当日は出来るだけクルマを使わず公共の交通機関を使う方が確実だろう。初開催となる東京マラソンを暖かい目で見守りたいものである。(永田)
http://www.tokyo42195.org/traffic.html
・都庁周辺 6時半から10時
・第1京浜の芝5丁目から品川駅高輪口 8時55分から12時45分
・晴海通りの銀座4丁目から築地4丁目 9時45分から15時25分
・都橋通りの東雲1丁目から東京ビッグサイト前 10時5分から16時35分
・東京ビッグサイト周辺 10時10分から16時40分
となっている。この他の一般道、コースにあたる首都高速の出入り口でも規制が行われるので、クルマで移動する際には十分注意いして欲しいとのことである(迂回路しては環状7号線、首都高速、マラソンコースを大きく避けるルートが挙げられている)。しかし、これだけ大きな範囲で交通規制が行われるので、当日は出来るだけクルマを使わず公共の交通機関を使う方が確実だろう。初開催となる東京マラソンを暖かい目で見守りたいものである。(永田)
http://www.tokyo42195.org/traffic.html
posted by Carmode at 10:29| ニュース
ヒュンダイ、10年保証開始!
ヒュンダイは日本全国の正規販売店で販売する新車を対象に、10年10万kmの保証を開始しました。この保証は新車登録日から10年、または10万kmの範囲内において、エンジンやエンジンマウント、トランスミッションなどパワートレインに製造上の不具合が発生した場合、無償で修理をしてくれるというもの。パワートレイン以外の部分については、5年以内もしくは10万kmの保証となります。15日に発表されたこの長期保証ですが、今年に入ってから新車登録された車両にも適用されます。
しかし10年10万kmというのはそう珍しくない保証期間。安い価格とちょっぴり劣るクルマの性能、そして日本並みの保証という組み合わせであります。これで日本国内での需要を伸ばすことはできるのか。
ヒュンダイはアメリカで8年前に10年10万マイル(およそ16万1000km)の保証を導入することにより、ブランドイメージを向上させている。日本でもブランドイメージの向上を狙っているのでしょうけど、10年10万kmというのは、イマイチ迫力に欠ける気がします。日本でのブランドイメージをキッチリ上げたいなら、少し無理してでももう少しインパクトのあるものにしてほしかった。でないと、日本国内での販売はなかなか伸びないと思います。(新美)
http://www.hyundai-motor.co.jp/
しかし10年10万kmというのはそう珍しくない保証期間。安い価格とちょっぴり劣るクルマの性能、そして日本並みの保証という組み合わせであります。これで日本国内での需要を伸ばすことはできるのか。
ヒュンダイはアメリカで8年前に10年10万マイル(およそ16万1000km)の保証を導入することにより、ブランドイメージを向上させている。日本でもブランドイメージの向上を狙っているのでしょうけど、10年10万kmというのは、イマイチ迫力に欠ける気がします。日本でのブランドイメージをキッチリ上げたいなら、少し無理してでももう少しインパクトのあるものにしてほしかった。でないと、日本国内での販売はなかなか伸びないと思います。(新美)
http://www.hyundai-motor.co.jp/
posted by Carmode at 09:26| ニュース
WRCノルウェー、フォードが1−2体制!
WRC第3戦ノルウェーラリーの第1レグが終了した。第1レグを終えてトップに立ったのはフォードのヒルボネン選手で、2位のグロンホルム選手(同じくフォード)に15.5秒の差を付けている。やはり、スノーラリーでは北欧出身のドライバーが強いということか? 3位はシトロエンのローブ選手(グロンホルム選手と1.8秒差)である。初の地元ラリーとなるスバルのペター・ソルベルグ選手はトップのヒルボネン選手から1分1秒5遅れた4位だ。以下、ガルデマイスター選手(三菱)、ガリ選手(M2シトロエン)、ヘニング・ソルベルグ選手(M2フォード)、ストール選手(M2シトロエン)という順である。
併催ラリーのJRCはスズキのアンダーソン選手が2位のサンデル選手(ルノー)に2分以上の差をつけてクラス首位に立った。3位はフォードのヴェンケルド選手(サンデル選手から7分近く遅れている)である。なお、スズキのアーヴァ選手は残念ながらリタイヤとなってしまった。
第2レグは44.28kmの超ロングステージを含む6本のSSで行われる。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/03/1.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r1/leg1/index.html(スズキJRC)
併催ラリーのJRCはスズキのアンダーソン選手が2位のサンデル選手(ルノー)に2分以上の差をつけてクラス首位に立った。3位はフォードのヴェンケルド選手(サンデル選手から7分近く遅れている)である。なお、スズキのアーヴァ選手は残念ながらリタイヤとなってしまった。
第2レグは44.28kmの超ロングステージを含む6本のSSで行われる。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/03/1.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r1/leg1/index.html(スズキJRC)
posted by Carmode at 09:21| ニュース
2007年02月16日
ハイブリッド、今後10年で16倍?
「今後10年で、ハイブリッド車の世界販売台数は16倍になる」。数字は驚くべきものであるけれど、それでも現実味のある予測が矢野経済研究所から発表されました。矢野経済研究所は、2005年にはおよそ32万台だったハイブリッド車の世界販売台数が、10年後の2015年には537万台に達するだろうと予測。トヨタは2010年代前半にハイブリッド世界販売100万台を目標としていますが、矢野経済研究所の予測通りにいくならば、100万台は相当早い時期に達成されると見込まれます。何せ、ハイブリッド車といえばトヨタ車が大半を占めるでしょうから。ちなみに2007年はというと、世界販売49万9000台ほど(前年比28%増)と予測されています。
発売から4年くらい経ているプリウスでさえ、日本では月間ランキングの上位に食い込むほど人気。となると、今後は生産能力をいかに増強するかがポイントだと思います。需要はいくらでもある状態。それから、やはり安価なモデルにどれだけハイブリッドが搭載されるかも重要。最近は高級車にハイブリッドを搭載する例が多いけれど、高級車に搭載されたハイブリッドはそこまで台数を期待できないでしょう(利幅は大きいかもしれないけれど)。ホンダもジュネーブショーへ小型ハイブリッドスポーツを出展するし、今後ヴィッツやカローラのようなモデルにハイブリッドをラインナップすれば、台数は飛躍的に伸びるはず。
16倍と聞くと「本当か?」と思ってしまいますが、今のハイブリッド人気を考えれば、現実味ある話に感じます。10年後にこの予測が当たっているのか。当たっていたとしたら、温暖化も少しは改善される方向に向かっているかもしれません。(新美)
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000229
発売から4年くらい経ているプリウスでさえ、日本では月間ランキングの上位に食い込むほど人気。となると、今後は生産能力をいかに増強するかがポイントだと思います。需要はいくらでもある状態。それから、やはり安価なモデルにどれだけハイブリッドが搭載されるかも重要。最近は高級車にハイブリッドを搭載する例が多いけれど、高級車に搭載されたハイブリッドはそこまで台数を期待できないでしょう(利幅は大きいかもしれないけれど)。ホンダもジュネーブショーへ小型ハイブリッドスポーツを出展するし、今後ヴィッツやカローラのようなモデルにハイブリッドをラインナップすれば、台数は飛躍的に伸びるはず。
16倍と聞くと「本当か?」と思ってしまいますが、今のハイブリッド人気を考えれば、現実味ある話に感じます。10年後にこの予測が当たっているのか。当たっていたとしたら、温暖化も少しは改善される方向に向かっているかもしれません。(新美)
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000229
posted by Carmode at 22:16| ニュース
クライスラーも厳しい!
ダイムラークライスラーが2006年12月期決算を発表しました。内容を見るとクライスラー部門がとても厳しい。3年ぶりに営業損益11億ユーロ(約1740億円)の赤字になったし、販売台数は前年比6%減の265万台。売上高も同6%減の471億ユーロとなっています。
クライスラーはアメリカにおいて長年3位の販売台数を確保していましたけど、昨年からトヨタに抜かれてしまった。米ビッグスリーの不振というとまずGMが話題になり、続いてフォードだった。ここへきてクライスラーも危ない状況となってきたようです。
ダイムラークライスラー全体で見れば、メルセデス部門やトラック部門の好調さによって純利益13%増。売上高も1%の増加を記録。クライスラー部門がダイムラークライスラーの足を引っ張っている格好ですね。ダイムラークライスラーは北米の工場2つを閉鎖したり、8万人いる従業員のうち1万3000人をリストラするなどの方針を打ち出しており、最悪クライスラーが分社化される可能性もあるとのこと。
思えばクライスラーは過去色々と安定した経営の方法を模索していた。しかしながら、ことごとく失敗した感があります。これでクライスラーがGMやフォードと同じく救い難いところまで転落したら(すでに転落しているかもしれませんけど)、日本メーカーが市場を席巻することになりそうです。(新美)
クライスラーはアメリカにおいて長年3位の販売台数を確保していましたけど、昨年からトヨタに抜かれてしまった。米ビッグスリーの不振というとまずGMが話題になり、続いてフォードだった。ここへきてクライスラーも危ない状況となってきたようです。
ダイムラークライスラー全体で見れば、メルセデス部門やトラック部門の好調さによって純利益13%増。売上高も1%の増加を記録。クライスラー部門がダイムラークライスラーの足を引っ張っている格好ですね。ダイムラークライスラーは北米の工場2つを閉鎖したり、8万人いる従業員のうち1万3000人をリストラするなどの方針を打ち出しており、最悪クライスラーが分社化される可能性もあるとのこと。
思えばクライスラーは過去色々と安定した経営の方法を模索していた。しかしながら、ことごとく失敗した感があります。これでクライスラーがGMやフォードと同じく救い難いところまで転落したら(すでに転落しているかもしれませんけど)、日本メーカーが市場を席巻することになりそうです。(新美)
posted by Carmode at 21:24| ニュース
ガソリン価格はいつまで下がり続けるのか?
1月下旬と2月初めのガソリンの平均価格を比べると一気に2円近く下落。「もうこれ以上は下がらないか」と思われる方も多かったかもしれない。しかし、石油情報センターが発表した2月13日調べのガソリン平均価格によると、ガソリン価格はさらに下がった。最新のガソリン平均価格はレギュラーガソリン129.6円/ハイオクガソリン140.7円/軽油110.1円と2月5日の調査よりも0.7円から0.8円の下落となったのである。ドライバーからすると「値下がりして嬉しい」と思う部分もあるが、逆に「去年の夏場にあれだけ高かったのだから、その埋め合わせだ」という考え方もありそうだ。
平均価格とは別の話になるが、大きな道路沿いのガソリンスタンドではレギュラーガソリンを110円台後半で売っているところも増えており、この価格なら2年くらい前の値段に近く、原油高騰の始まる前と近い感覚となっている。もし、今からクルマを買い換えるのだったら「レギュラーガソリン指定の燃費のいいクルマ」にしておけば、ガソリン代が大きな負担にならずに済みそうである。(永田)
http://oil-info.ieej.or.jp/active/oils/20070215.pdf
平均価格とは別の話になるが、大きな道路沿いのガソリンスタンドではレギュラーガソリンを110円台後半で売っているところも増えており、この価格なら2年くらい前の値段に近く、原油高騰の始まる前と近い感覚となっている。もし、今からクルマを買い換えるのだったら「レギュラーガソリン指定の燃費のいいクルマ」にしておけば、ガソリン代が大きな負担にならずに済みそうである。(永田)
http://oil-info.ieej.or.jp/active/oils/20070215.pdf
posted by Carmode at 11:06| ニュース
チョコで作ったF1マシン?
バレンタインデーは終わったが、現在トヨタの総合ショールーム“メガウェブ”には「世界で一番たくさんチョコをもらったに違いない」と思わせるF1マシンが展示されている。なんと、ブルボンのチョコレート「プチBit」約9万2000個(製作日数は17日間で、製作には1520人が参加)を使って作った2007年型トヨタF1マシンのチョコアートが完成したのである。
このF1マシン型チョコアートのサイズは全長約6m×全幅8m巨大で、赤と白を貴重にしているトヨタF1を「本当にチョコレートのパッケージで作ったのか?」と思うくらい忠実に再現しており、使ったチョコレートの数はギネスブックに申請できそうなくらいである。このF1マシン型チョコアートはメガウェブに2月18日まで展示されているので、見に行ってみてはいかがだろう。(永田)
http://www.megaweb.gr.jp/Event/Valentine/
このF1マシン型チョコアートのサイズは全長約6m×全幅8m巨大で、赤と白を貴重にしているトヨタF1を「本当にチョコレートのパッケージで作ったのか?」と思うくらい忠実に再現しており、使ったチョコレートの数はギネスブックに申請できそうなくらいである。このF1マシン型チョコアートはメガウェブに2月18日まで展示されているので、見に行ってみてはいかがだろう。(永田)
http://www.megaweb.gr.jp/Event/Valentine/
posted by Carmode at 09:44| ニュース
2007年02月15日
今年のインディジャパンの燃料はお酒?
今年で5回目の開催となるインディジャパン(CART時代も含めると10回目、日程は4月19日の木曜日から21日の土曜日、場所はツインリンクもてぎ)の発表記者会見が14日に都内のホテルで行われた。発表会には日本人ドライバーの松浦孝亮選手、昨年のウィナーであるエリオ・カストロネベス選手も駆けつけ、大変盛り上がったものになったようである。
まず、今年のIRLのレギュレーションの大きな変更点は燃料が100%エタノール(お酒の成分)になり、排気量も3.5リッターに拡大された点。先日行われたテストではパワーは今までと遜色ない上に、燃費も良くなっておりドライバーからは好評だったという。もちろん、環境への負荷も少なく生産車へのフィードバックも期待できるので歓迎できる変更ではないだろうか。
続いて松浦選手とカストロネベス選手のインタビューを紹介しよう。松浦選手は「今年からスーパーアグリパンサーレーシングに移籍しました。パンサーレーシングは過去にチャンピオンを獲得したことのある名門チームです。そんなチームですから不安はありません。テストではロードコースしかまだ走っていないのでオーバルでの感触は分からないのですがクルーとのコミュニケーションもよく期待しています。僕のレースは亜久里さんが来てくれると結果もいいんです、今年は亜久里さんがもてぎに応援に来てくれるので楽しみです。レギュレーション変更についてはピットの動きが重要になると思います。今年は言い訳が出来ない年なのでとにかく結果を残すつもりで、インディジャパンまでのレースをトップ3フィニッシュしてきますのでよろしくお願いします」とコメント。今年こそ日本人ドライバーがもてぎで表彰台に上がる姿を期待したい。
カストロネベス選手は「昨年のレースは素晴らしかった。今年もフェンス登りがしたいです。僕は大好きなことをしていて、ファンのみんながいるからここに来ることもできる。デイトナのテストは絶好調でアクセル全開でいけました。今年も、もちろん2年連続優勝を狙っていきます。レギュレーション変更はたくさんのドライバーがチャンピオンになる可能性あると思う。任せてください、もてぎでエキサイティングなレースをします」と語った。
また、記者会見では今までどおり地元からの協力やイベント、FM栃木をはじめとする関東7県のFM局から放送されるインディジャパンを特集したラジオ番組についても発表があり、周りからのバックアップも万全となっているようだ。
IRLの迫力あるスピードは一度見ると病みつきになるものなので、まだ生で見たことのない方はぜひ観戦に行かれてはいかがだろう。(永田)
http://www.indyjapan.com/news/hl/0702/070214_01.html
まず、今年のIRLのレギュレーションの大きな変更点は燃料が100%エタノール(お酒の成分)になり、排気量も3.5リッターに拡大された点。先日行われたテストではパワーは今までと遜色ない上に、燃費も良くなっておりドライバーからは好評だったという。もちろん、環境への負荷も少なく生産車へのフィードバックも期待できるので歓迎できる変更ではないだろうか。
続いて松浦選手とカストロネベス選手のインタビューを紹介しよう。松浦選手は「今年からスーパーアグリパンサーレーシングに移籍しました。パンサーレーシングは過去にチャンピオンを獲得したことのある名門チームです。そんなチームですから不安はありません。テストではロードコースしかまだ走っていないのでオーバルでの感触は分からないのですがクルーとのコミュニケーションもよく期待しています。僕のレースは亜久里さんが来てくれると結果もいいんです、今年は亜久里さんがもてぎに応援に来てくれるので楽しみです。レギュレーション変更についてはピットの動きが重要になると思います。今年は言い訳が出来ない年なのでとにかく結果を残すつもりで、インディジャパンまでのレースをトップ3フィニッシュしてきますのでよろしくお願いします」とコメント。今年こそ日本人ドライバーがもてぎで表彰台に上がる姿を期待したい。
カストロネベス選手は「昨年のレースは素晴らしかった。今年もフェンス登りがしたいです。僕は大好きなことをしていて、ファンのみんながいるからここに来ることもできる。デイトナのテストは絶好調でアクセル全開でいけました。今年も、もちろん2年連続優勝を狙っていきます。レギュレーション変更はたくさんのドライバーがチャンピオンになる可能性あると思う。任せてください、もてぎでエキサイティングなレースをします」と語った。
また、記者会見では今までどおり地元からの協力やイベント、FM栃木をはじめとする関東7県のFM局から放送されるインディジャパンを特集したラジオ番組についても発表があり、周りからのバックアップも万全となっているようだ。
IRLの迫力あるスピードは一度見ると病みつきになるものなので、まだ生で見たことのない方はぜひ観戦に行かれてはいかがだろう。(永田)
http://www.indyjapan.com/news/hl/0702/070214_01.html
posted by Carmode at 21:54| ニュース
仮眠中のトラックの冷暖房は環境に厳しい
日野自動車と東京電力が二酸化炭素排出量低減のために共同で行ってきた「外部電源式アイドリングストップ冷暖房システム」の実証試験結果が発表された。発表によると、このシステムは環境保護、コスト低減に大きな効果があったとのことである。
試験結果をお伝えする前に「外部電源式アイドリングストップ冷暖房システム」について説明しておこう。トラックが荷物を運ぶ際にドライバーの休憩、仮眠、待ち時間の冷暖房の際にやむを得ずアイドリングを行うのをなくすために、「給電スタンド」と呼ばれる電源から冷暖房用の電力を供給するもので、後付けも可能だという。実験は「給電スタンド」を神奈川県大和市の東神トラックステーションに置き、それぞれ2台の大型トラックと中型トラックを使って平成17年8月から18年10月末まで行われた。
結果は二酸化炭素排出量、燃料消費コストをそれぞれ97%、98%低減することができたという。考えてみればアイドリングで使う燃料を使わなくて済むのだから当然といえば当然だが、実際にやってみると効果は絶大といえるだろう(発表によるとアイドリング1時間あたりの燃料消費は大型トラックで1.56リッター、中型トラックで0.9リッター)。また、ドライバーからは「電動で冷暖房を行う方が静かで快適に過ごすことができた」という意見も寄せられたそうである。
このシステムはトラックドライバーの方が仮眠、休憩をする以外にも一般ドライバーが深夜に移動して、早めに目的地に着いたら仮眠をして時間調整をする、といった場合にも役立ちそう。日野自動車と東京電力では平成19年度に「外部電源式アイドリングストップ冷暖房システム」の実用化を目指すということなので、なるべく早いうちに数多く設置していただきたい。(永田)
http://www.hino.co.jp/j/corporate/newsrelease/pressrelease/detail.php?id=133
試験結果をお伝えする前に「外部電源式アイドリングストップ冷暖房システム」について説明しておこう。トラックが荷物を運ぶ際にドライバーの休憩、仮眠、待ち時間の冷暖房の際にやむを得ずアイドリングを行うのをなくすために、「給電スタンド」と呼ばれる電源から冷暖房用の電力を供給するもので、後付けも可能だという。実験は「給電スタンド」を神奈川県大和市の東神トラックステーションに置き、それぞれ2台の大型トラックと中型トラックを使って平成17年8月から18年10月末まで行われた。
結果は二酸化炭素排出量、燃料消費コストをそれぞれ97%、98%低減することができたという。考えてみればアイドリングで使う燃料を使わなくて済むのだから当然といえば当然だが、実際にやってみると効果は絶大といえるだろう(発表によるとアイドリング1時間あたりの燃料消費は大型トラックで1.56リッター、中型トラックで0.9リッター)。また、ドライバーからは「電動で冷暖房を行う方が静かで快適に過ごすことができた」という意見も寄せられたそうである。
このシステムはトラックドライバーの方が仮眠、休憩をする以外にも一般ドライバーが深夜に移動して、早めに目的地に着いたら仮眠をして時間調整をする、といった場合にも役立ちそう。日野自動車と東京電力では平成19年度に「外部電源式アイドリングストップ冷暖房システム」の実用化を目指すということなので、なるべく早いうちに数多く設置していただきたい。(永田)
http://www.hino.co.jp/j/corporate/newsrelease/pressrelease/detail.php?id=133
posted by Carmode at 21:24| ニュース
ETCで使うとほぼ1日中割引。しかも最大75%!
西名阪自動車道で、ユーザーにとっては大変魅力的な社会実験が実施されます。2月19日から3月18日までの期間中、6時〜22時の間、郡山ICから天理IC間でETC無線通行すれば、平日は25%〜75%の割引。土日祝日は50%割引されちゃいます。
この社会実験は地域の交通問題解決のために料金施策の有効性・効率性などを比較するために行われるそう。どのような料金体系が好ましいのか。また周辺道路との兼ね合いも含め、色々と検討されていく予定です。
ETC利用による大幅な割引の適用が増えてきた。今までは「ETC利用車を増やす」といった目的が多かったものの、最近は「有料道路の利用者を増やす」という目的を持っているものが増えてきているように思います。せっかく有料道路があってもあまり利用されず、そのおかげで一般道が渋滞するなんて場所は数多くありますから。そこで有料道路の利用料金を割引して利用者を増やし、渋滞を解消しようという作戦でしょう。(新美)
http://www.kkr.mlit.go.jp/nara/ir/press/h18data/press20070201.html
この社会実験は地域の交通問題解決のために料金施策の有効性・効率性などを比較するために行われるそう。どのような料金体系が好ましいのか。また周辺道路との兼ね合いも含め、色々と検討されていく予定です。
ETC利用による大幅な割引の適用が増えてきた。今までは「ETC利用車を増やす」といった目的が多かったものの、最近は「有料道路の利用者を増やす」という目的を持っているものが増えてきているように思います。せっかく有料道路があってもあまり利用されず、そのおかげで一般道が渋滞するなんて場所は数多くありますから。そこで有料道路の利用料金を割引して利用者を増やし、渋滞を解消しようという作戦でしょう。(新美)
http://www.kkr.mlit.go.jp/nara/ir/press/h18data/press20070201.html
posted by Carmode at 11:43| ニュース
広州ホンダ、累計100万台達成!
中国におけるホンダの自動車生産販売合弁会社「広州本田汽車有限公司」が、2月10日に累計生産台数100万台を達成しました。1999年3月にアコードを生産し始めて以来、ほぼ8年での100万台達成となります。
中国は今やアメリカに次ぐ世界第2位の巨大自動車市場。ホンダだけでなく多くの自動車メーカーが凌ぎを削っている国であります。そんな中ホンダは昨年26万台の販売を記録しており、上位メーカーとして名を連ねている。生産台数も1999年当初の3万台から36万台へ拡大されており、今後もさらに生産台数が積み上げられていくでしょう。
ホンダは中国でアコードの他、オデッセイやフィットサルーン、シティなどを販売。中国の市場が拡大するにつれ、市場のニーズも多様化すると思われるので、今後どういった車種を投入していくのか注目されます。ホンダといえども国内市場は厳しい感じ。日本人としては寂しいですけど、中国を始めとする海外で売り上げを伸ばし、十分な開発費を稼いで面白いクルマを作ってほしいと思います。(新美)
http://www.honda.co.jp/news/2007/c070213b.html
中国は今やアメリカに次ぐ世界第2位の巨大自動車市場。ホンダだけでなく多くの自動車メーカーが凌ぎを削っている国であります。そんな中ホンダは昨年26万台の販売を記録しており、上位メーカーとして名を連ねている。生産台数も1999年当初の3万台から36万台へ拡大されており、今後もさらに生産台数が積み上げられていくでしょう。
ホンダは中国でアコードの他、オデッセイやフィットサルーン、シティなどを販売。中国の市場が拡大するにつれ、市場のニーズも多様化すると思われるので、今後どういった車種を投入していくのか注目されます。ホンダといえども国内市場は厳しい感じ。日本人としては寂しいですけど、中国を始めとする海外で売り上げを伸ばし、十分な開発費を稼いで面白いクルマを作ってほしいと思います。(新美)
http://www.honda.co.jp/news/2007/c070213b.html
posted by Carmode at 08:36| ニュース
2007年02月14日
今年のサイオンは「デカい」がキーワード!
シカゴモーターショーで、トヨタはアメリカ市場の若年層向けブランドで販売されている『xB』(日本名bB)の新型モデルとニューモデルの『xD』を発表した。二台とも全幅が1700mmオーバーとなっており、日本の3ナンバー幅に拡大されている点が大きな特徴となっている。
新型xBから見ていこう。スタイリングは先代bBと現行bBを足して2で割ったようなイメージ。サイズも大幅に拡大されており、現行bBとはまったく関係のないモデルとなった。サイズ拡大に合わせてエンジンも2.4リッターの4気筒に変更されており(トランスミッションは4速ATと5速MT)、シボレーHHRやクライスラーPTクルーザーの対抗馬となりそうである。また、日本のbBとの大きな違いとして派手なイルミネーションや休憩時に役立つ「まったりシート」がない点や、シフトレバーがインパネに配置されていることも付け加えてこう。
新型xDは自動車雑誌で「次期型イスト」と噂されているモデル。全幅はイストと比べて30mm大きい1729mmまで拡大された。日本に導入された際にはユーザーから支持を受けられるか注目である。スタイルは現行イストのイメージを残しながら、よりボクシーかつボリューム感を増したといったところ。エンジンは新型カローラやオーリスに搭載される新しい1.8リッターで、新型xBと同様に4速ATと5速MTが組み合わされる。CVTの設定がないのはコストと極端に走行距離が多いアメリカでは耐久性が問題になるからだろうか? なお、メーターの位置はセンターメーターから通常の運転席前に変更された。
どちらも日本市場に関してはそれほど気を使っていないモデルといえるが、アメリカ市場においては若年層獲得のための重要な役割を持つ。アメリカ市場でどんな評価を受けるか気になるところである。(永田)
新型xBから見ていこう。スタイリングは先代bBと現行bBを足して2で割ったようなイメージ。サイズも大幅に拡大されており、現行bBとはまったく関係のないモデルとなった。サイズ拡大に合わせてエンジンも2.4リッターの4気筒に変更されており(トランスミッションは4速ATと5速MT)、シボレーHHRやクライスラーPTクルーザーの対抗馬となりそうである。また、日本のbBとの大きな違いとして派手なイルミネーションや休憩時に役立つ「まったりシート」がない点や、シフトレバーがインパネに配置されていることも付け加えてこう。
新型xDは自動車雑誌で「次期型イスト」と噂されているモデル。全幅はイストと比べて30mm大きい1729mmまで拡大された。日本に導入された際にはユーザーから支持を受けられるか注目である。スタイルは現行イストのイメージを残しながら、よりボクシーかつボリューム感を増したといったところ。エンジンは新型カローラやオーリスに搭載される新しい1.8リッターで、新型xBと同様に4速ATと5速MTが組み合わされる。CVTの設定がないのはコストと極端に走行距離が多いアメリカでは耐久性が問題になるからだろうか? なお、メーターの位置はセンターメーターから通常の運転席前に変更された。
どちらも日本市場に関してはそれほど気を使っていないモデルといえるが、アメリカ市場においては若年層獲得のための重要な役割を持つ。アメリカ市場でどんな評価を受けるか気になるところである。(永田)
posted by Carmode at 21:44| ニュース
次期型デミオ、ジュネーブショーでデビュー?
目下マツダで目玉になるクルマと言えば、次期型デミオでしょう。とはいえ次期型デミオに関する情報は、あまり多くない。そろそろ具体的な噂などが出てきてもいい頃ではないかと思っていたところへ、大きなニュースであります。それは3月6日〜18日に開催されるジュネーブショーに次期型デミオが出展されるというもの。正式発表こそまだされておりませんが、複数メディアが報じております。
詳しい情報こそ分からないものの、6日のプレスデーに詳細が発表されると見られており、かなり楽しみ。コンセプトはマツダが押し進めている「Zoom Zoom」になる模様です。
現行デミオはさすがに古さを隠せないものの、乗り心地やハンドリングなどではコンパクトカーの中で光るものを持っている。次期型もその辺りの良さは受け継いでいるはず。ただ、走りの良さをウリにしたところで、それが販売に結びつくかは疑問。今は走りの楽しさが売り上げに直結する時代ではありません。燃費の良さやデザインなどで、どれくらいユーザーの心を掴めるかがポイントでしょう。次期型デミオが「いいクルマを作っても、なかなか売れない」というマツダのジレンマを解決する救世主となり得るのか。見ものであります。(新美)
詳しい情報こそ分からないものの、6日のプレスデーに詳細が発表されると見られており、かなり楽しみ。コンセプトはマツダが押し進めている「Zoom Zoom」になる模様です。
現行デミオはさすがに古さを隠せないものの、乗り心地やハンドリングなどではコンパクトカーの中で光るものを持っている。次期型もその辺りの良さは受け継いでいるはず。ただ、走りの良さをウリにしたところで、それが販売に結びつくかは疑問。今は走りの楽しさが売り上げに直結する時代ではありません。燃費の良さやデザインなどで、どれくらいユーザーの心を掴めるかがポイントでしょう。次期型デミオが「いいクルマを作っても、なかなか売れない」というマツダのジレンマを解決する救世主となり得るのか。見ものであります。(新美)
posted by Carmode at 15:14| ニュース