2007年01月29日

ハッキネン選手、今年もDTMへ参戦

01年シーズンにF1を引退し(98年、99年にはF1チャンピオンを獲得)、活動の場を05年から活動の場をDTM(ドイツツーリングカー選手権)に移していたミカ・ハッキネン選手が今年もメルセデス・ベンツチームからDTMに参戦することが発表された。マシンは今月初めにフルモデルチェンジされたばかりの新型CクラスのDTM仕様である。ハッキネン選手はDTM参戦初年度の05年にわずか3戦目に優勝を挙げランキング5位に入ったものの、06年は優勝できずランキング6位に終わった。このため、今年は今まで以上の成績を残すことを目標にするそうである。

ハッキネン選手は「2006年の僕の結果は、チームの本来持つポテンシャルを反映していない。だからそこを修正して本来あるポジションに持っていくのが今年の僕の目標。でも昨シーズン、僕らは3度表彰台に立っているし、ファステストラップを2度記録しており、僕らには十分な速さがあることを証明できたと思う。もし全てがうまくいき、何の問題もなければ、僕は勝利を目指して戦うことができる。僕のDTMでの能力をすべて発揮したいと思っているんだ」とコメントしている。

今年は「F1チャンピオンが最高峰のツーリングカーレースでタイトルを獲れるか?」ということにも注目が集まりそうだ。(永田)
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めちゃ安! 新しいETC割引登場!

色々設定されているETC割引に、新たな試みがなされます。それは東日本高速道路が行う「安比高原スキー場ETC遊遊割引」というもの。これは高速道路を往復ETCで利用すれば通行料金が半額になり、さらに安比高原スキー場ではリフト料金が割引となる上に、食事券やドリンク券、温泉入浴券も付くという魅力いっぱいの割引であります。

期間は2月3日〜3月11日までの土曜・日曜・祝日で、以下の条件を満たした場合に割引が適用されます。その条件とは

・東北自動車道盛岡南IC、盛岡IC、滝沢ICのいずれかから、松尾八幡平ICまで高速道路を利用

日帰りで往復する

・ETC無線通信により料金所を通過

・普通車か軽自動車

・利用日直近の金曜日17時までに、電話にて申し込み

の5つ。この割引がどのくらい特なのか例を挙げてみると、大人2名乗車の普通車で盛岡南ICから利用する場合、本来なら2人で16200円かかるところが(内訳:高速料金2200円。リフト券+食事券+ドリンク券+温泉入浴券の計7000円×2)、割引が適用されることにより9500円になるのです。6700円も割引されるのは大きい。

企業とタイアップしたETCの割引商品販売は、高速道路では全国初。新たな試みであります。本来は「渋滞の解消」などが目的のETCながら、どんどん利用範囲や特典の幅が広がりつつある。伸び悩む利用率を伸ばす事が出来れば、渋滞解消などの効果はもっと大きくなるはずですから、悪い方法ではないでしょう。道路公団民営化により、民間企業とのこういったタイアップが増えれば、ユーザーにとっては嬉しいはずです。(新美)
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スズキ、今年もスイフトで参戦!

将来WRCでも活躍できるドライバーの育成、発掘を目的に行われているJRCに参戦しているスズキが今年のドライバーラインナップを発表した。今年スイフト(イエローに塗られたワークスカー)でJRCに参戦するのはウルモ・アーヴァ選手とパー・ガンナーアンダーソン選手の2人。アンダーソン選手はJRCではもうお馴染みの顔になっているが、日本のファンにとってアーヴァ選手はちょっと聞きなれない名前かもしれない。しかし、アーヴァ選手は混乱が続いた昨年のトルコラリーでJWRCクラス優勝を果たして、シリーズランキング2位にも食い込んでおり(マシンはプライベート仕様のボディカラーが白いスイフト)、この実績を評価されワークスチーム入りとなったのだろう。

ちなみに昨年までスズキのJRC参戦において、アンダーソン選手とともに「スズキの顔」となっていたガイ・ウィルクス選手は今年05年モデルのフォーカスWRカーでWRCへプライベート参戦する。

今年の夏辺りからSX4でWRCへの参戦も始めるスズキだが、JRCの成績だってメーカーのイメージ向上などにとってとても大切。イエローブレッド(黄色い弾丸。スイフトのニックネーム)に相応しい走りを期待したい。(永田)

http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/driver/index.html
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代行運転の新たな可能性を模索!

飲酒運転に対する世間の目は厳しくなり、それと共に代行運転の需要が高まっている昨今、鹿児島市で新たな方法を用いた代行運転が始まりました。それは桜島観光開発が始めたもの。普通代行運転は2人の運転者を必要とし、1人がお客のクルマを、もう1人が代行運転業者のクルマ(お客を家まで送り届けた後、仕事場などに戻る際利用されたりする)を運転します。

新たに考案されたのはミニカー(普通運転免許で運転が可能)をお客の乗用車に連結するというもの。お客を送り届けた後、業者はミニカーを外し、それに乗って帰ります。この方法を聞くと「全てのクルマに連結できるの?」なんて思ってしまいますけど、多くのクルマに簡単に取付けられるように連結器具を工夫。警察や陸運局からも法的に問題ないとの回答を得ています。

この方法のメリットは人件費が安く済むこと。一般的な代行運転だと2人必要としますが、これなら1人で十分です。人件費が安く済めばその分代行運転費用も安くできることから、ユーザーにとっても優しい方法であります。

代行運転を頼む場合、どうしても気になるのが価格。安く済むめば、その分気軽に代行運転を利用でき、飲酒運転も減るはず。民間の力は強い。国に頼るばかりでなく、こうやって市民が色々なアイデアを出し合って工夫することは、とても素晴らしいことですね。(新美)
posted by Carmode at 07:22| ニュース