2007年01月16日
WRC界の暴れん坊、ガリ選手は?
日本でもファンの多いラリードライバーのジジ・ガリ選手が今年のWRCにWRカーで本格的に復帰することになった。チームはイタリアの有力プライベーターのエイモント・レーシングで、マシンはクサラを使う。ガリ選手は05年にランサーのWRカーで熱い走りを何度も見せていたが、05年末に突然発表された三菱のWRC撤退により、06年は予算の関係などで少ないエントリーに。しかし、出場できないラリーでもレッキには参加し、その努力が評価されたようである。エントリーするラリーは第2戦スウェーデン、第3戦ノルウェーなどヨーロッパでのラリーを中心にした8戦となる。ラリージャパンがプランに入っていないのは残念だけど(遠征費用の問題もあるのだろう)、ガリ選手の走りが見られるのは非常に嬉しいこと。ぜひ、派手な走りでWRCの華となって欲しいものだ。(永田)
posted by Carmode at 20:35| ニュース
2006年、1番売れた輸入車は?
レクサスの国内導入でさらに活気づいている日本のプレミアムカー市場昨年1年間、具体的にどんな輸入車が売れたのでしょうか。日本自動車輸入組合が、昨年の車種別新車販売台数ランキングを発表しています。
それによると、トップとなったのはVWのゴルフ。2万3621台と一昨年より3800台ほど台数を落としていますが、それでも輸入車トップの座を堅持。2位はBMW3シリーズで、これまた2位の常連が続きます(トヨタのアベンシスが2位となったこともありましたが)。
3番手はもはやモデル末期とも言えるBMWミニ。ヨーロッパでは既に新型が発売されておりますが、日本ではまだ旧モデル。それでもこれだけ売れたのは賞賛できるでしょう。
4位以降はVWポロ・トヨタのアベンシス・ベンツEクラスと続きます。7位と8位にはBMWと1シリーズと5シリーズがランクイン。その後ベンツSクラス・ベンツCクラス・ベンツBクラスとベンツが立て続けに。やはりこの中で特筆すべきはベンツSクラスで、一昨年の19位から大幅な順位アップ。台数も3459台から8078台と倍以上に伸びております。新型の人気は高いですね。一方で個性的なエクステリアのベンツCLSがランク外に消えています。
こうやって見ると、依然として日本の輸入車市場は好調であることが見てとれます。ランキングにも大きな変動はなく、改めて輸入車の人気は確固たるものであることを感じさせられます。明確なアイデンティティを持つ輸入車って、やはり乗っていて楽しいもの。今後レクサスだけでなくアキュラやインフィニティも国内導入されるようですが、一体どれほど海外メーカーに対抗できるでしょうか。(新美)
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/2006modelTop20_4.htm
それによると、トップとなったのはVWのゴルフ。2万3621台と一昨年より3800台ほど台数を落としていますが、それでも輸入車トップの座を堅持。2位はBMW3シリーズで、これまた2位の常連が続きます(トヨタのアベンシスが2位となったこともありましたが)。
3番手はもはやモデル末期とも言えるBMWミニ。ヨーロッパでは既に新型が発売されておりますが、日本ではまだ旧モデル。それでもこれだけ売れたのは賞賛できるでしょう。
4位以降はVWポロ・トヨタのアベンシス・ベンツEクラスと続きます。7位と8位にはBMWと1シリーズと5シリーズがランクイン。その後ベンツSクラス・ベンツCクラス・ベンツBクラスとベンツが立て続けに。やはりこの中で特筆すべきはベンツSクラスで、一昨年の19位から大幅な順位アップ。台数も3459台から8078台と倍以上に伸びております。新型の人気は高いですね。一方で個性的なエクステリアのベンツCLSがランク外に消えています。
こうやって見ると、依然として日本の輸入車市場は好調であることが見てとれます。ランキングにも大きな変動はなく、改めて輸入車の人気は確固たるものであることを感じさせられます。明確なアイデンティティを持つ輸入車って、やはり乗っていて楽しいもの。今後レクサスだけでなくアキュラやインフィニティも国内導入されるようですが、一体どれほど海外メーカーに対抗できるでしょうか。(新美)
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/2006modelTop20_4.htm
posted by Carmode at 20:18| ニュース
三菱トップを奪取! 増岡選手も5位に浮上
ここまで圧倒的な安定感を誇っていたVW勢もここまでか……。ダカールラリーの第9レグは、三菱にとっては嬉しい、VWにとっては辛い1日となりました。
この日行われたSSは494kmというロングステージ。モーリタニア砂漠を含む、タフなステージです。SSトップタイムを記録したのはオリジナルバギーで参戦するシュレッサー選手。2番手に続いたのは三菱のアルファン選手で、3番手も三菱のベテランセル選手という順位。これで総合順位はベテランセル選手がトップ、2位にアルファン選手、3位にシュレッサー選手となっています。とうとう三菱がトップ2を獲得ですね。また増岡選手も2回のパンクを喫しながらSS4位のタイムで走りきり、総合5位まで浮上。タイムを見ると優勝はあまり現実的ではないものの、それでも何が起こるか分からないのがラリー。増岡選手にはトップを目指して走り続けてほしいものです。
VWには何が起こったのか。前日の第8レグまで総合トップだったドゥビリエ選手は、なんとエンジントラブル。バルブ駆動系の破損でエンジンオイルが吹き出し、それが高温のエンジンに触れて出火するという自体に……。第8レグでパワステトラブルを抱えた元WRCチャンプのサインツ選手も、この日は電気系トラブルを抱えてストップ。両者ともサポートトラックの到着&修理を待つハメになり、大幅に後退しています。
VW勢にとって散々な1日となったレグ9。しかしこういったトラブルは三菱チームにも起こり得ること。油断できません。レグ10で実施されるステージは走行距離366km。レグ8やレグ9などで見られた切り立った砂丘こそないものの、柔らかい砂地。スタックやパンクしやすいコンディションです。残る6日間。まだまだ目が離せません。(新美)
この日行われたSSは494kmというロングステージ。モーリタニア砂漠を含む、タフなステージです。SSトップタイムを記録したのはオリジナルバギーで参戦するシュレッサー選手。2番手に続いたのは三菱のアルファン選手で、3番手も三菱のベテランセル選手という順位。これで総合順位はベテランセル選手がトップ、2位にアルファン選手、3位にシュレッサー選手となっています。とうとう三菱がトップ2を獲得ですね。また増岡選手も2回のパンクを喫しながらSS4位のタイムで走りきり、総合5位まで浮上。タイムを見ると優勝はあまり現実的ではないものの、それでも何が起こるか分からないのがラリー。増岡選手にはトップを目指して走り続けてほしいものです。
VWには何が起こったのか。前日の第8レグまで総合トップだったドゥビリエ選手は、なんとエンジントラブル。バルブ駆動系の破損でエンジンオイルが吹き出し、それが高温のエンジンに触れて出火するという自体に……。第8レグでパワステトラブルを抱えた元WRCチャンプのサインツ選手も、この日は電気系トラブルを抱えてストップ。両者ともサポートトラックの到着&修理を待つハメになり、大幅に後退しています。
VW勢にとって散々な1日となったレグ9。しかしこういったトラブルは三菱チームにも起こり得ること。油断できません。レグ10で実施されるステージは走行距離366km。レグ8やレグ9などで見られた切り立った砂丘こそないものの、柔らかい砂地。スタックやパンクしやすいコンディションです。残る6日間。まだまだ目が離せません。(新美)
posted by Carmode at 11:55| ニュース
三宅島2輪レース、基本案まとまる
以前から何度もお伝えしている三宅島2輪レースの計画について、大きな動きがありました。東京都の発表によると、「第1回三宅島オートバイレース(仮称)」と名付けられたこのレースの基本案は既に完成しているそう。
開催予定は今年の11月9日(金曜日)〜11月11日(日曜日)で、9日は公式車検と公式練習を、10日には公式連取とともにパレード(一般ライダー参加型のイベント。クラシックカーも含めて数十台程度の参加を予定)を行う予定。11日はレースを行います。
レースは日本初となる一般道路を利用した本格的なもの。三宅島西端に位置する阿古海岸を起点に、反時計回りのコースが設定されます。三宅島をほぼ一周するコースの全長は30、4km。最大標高差が140mもあり、起伏に富んだなかなか面白いコースとなりそうです。
マン島TTレースと同じくタイムトライアル形式で行い。参加車両は125cc以下クラスの、改造有りとなるそう。ライダーについては、「このレースを走るのに相応しい技量、経験、マインドを持ったライダーを認定」するということです。
東京都はこの実施基本案を元にさらに具体的に検討し、今年の4月を目処に大会の実施計画案の取りまとめを行う予定です。
いやいや、来年とか再来年の話ではなく、今年実施することになろうとは。お役所仕事としては何とも早い気がします。もしかしたら三宅島復興だけでなく日本に新たな名物レースの誕生となる可能性もあることから、とても楽しみですね。後は残り少ない準備期間でどれだけしっかり準備できるか。参加するライダーも、観客も楽しめるイベントなることを願います。(新美)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/12/20gcq600.htm
開催予定は今年の11月9日(金曜日)〜11月11日(日曜日)で、9日は公式車検と公式練習を、10日には公式連取とともにパレード(一般ライダー参加型のイベント。クラシックカーも含めて数十台程度の参加を予定)を行う予定。11日はレースを行います。
レースは日本初となる一般道路を利用した本格的なもの。三宅島西端に位置する阿古海岸を起点に、反時計回りのコースが設定されます。三宅島をほぼ一周するコースの全長は30、4km。最大標高差が140mもあり、起伏に富んだなかなか面白いコースとなりそうです。
マン島TTレースと同じくタイムトライアル形式で行い。参加車両は125cc以下クラスの、改造有りとなるそう。ライダーについては、「このレースを走るのに相応しい技量、経験、マインドを持ったライダーを認定」するということです。
東京都はこの実施基本案を元にさらに具体的に検討し、今年の4月を目処に大会の実施計画案の取りまとめを行う予定です。
いやいや、来年とか再来年の話ではなく、今年実施することになろうとは。お役所仕事としては何とも早い気がします。もしかしたら三宅島復興だけでなく日本に新たな名物レースの誕生となる可能性もあることから、とても楽しみですね。後は残り少ない準備期間でどれだけしっかり準備できるか。参加するライダーも、観客も楽しめるイベントなることを願います。(新美)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/12/20gcq600.htm
posted by Carmode at 11:50| ニュース