2007年01月13日

ダンロップ、新しい最上級タイヤを発表

ダンロップが新しいプレミアムコンフォートタイヤ「VEURO VE302」を発表しました。このタイヤは「ルマンLM703」で好評を博した特殊吸音スポンジを採用したタイヤ。さらに高剛性エッジバンドや非対称パターンなどで静粛性を追究したタイヤで、ダンロップで最上級のコンフォートタイヤであります。

ダンロップによれば、「高剛性エッジバンド」を採用することにより、荒れた路面でのノイズを低減することに成功。さらに非対称パターンとすることでハンドリングと高速操縦安定性、ウェット性能も向上させているとのこと。

テストデータによれば、従来の「VEURO VE301」と比較して、40km/hで1、5dBの車内騒音低減を記録。静粛性はなかなか高そうですね。

コンフォートタイヤと聞けばその乗り心地も気になるところ。「VEURO VE302」ではスチールベルトの構造を最適化し、またサイドの剛性を均一化することでシャキッとした乗り心地を実現。普通サイドの剛性を上げると乗り心地固くなってしまいますけど、そうならないようにしなやかで収まりのいい乗り心地を確保しているそうです。

特殊吸音スポンジの採用で「ルマンLM703」はとても評判が高い。となると、この「VEURO VE302」もかなり期待できるのではないでしょうか。価格はオープン。サイズなど詳しい情報は下記サイトをご覧下さい。(新美)

http://www.dunlop.co.jp/newsrelease/2007/2007_004.htm
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札幌雪祭り見物の途中にどうぞ!

北海道の道央自動車道にある輪厚PA(札幌方向。「わっつ」と読む)では、1月14日から3月4日までの50日間、「わっつ! ゆきんこひろば」を開催します。

今年で2回目となるこのイベントでは、公式雪合戦コートや50mにも及ぶジャンボ滑り台を無料で設置。他にも雪だるま制作体験などなど、色々楽しめるものが容易されています。

北海道の冬と言えば、毎年札幌で開催される雪祭り。今年も2月6日〜12日の期間に開催されます。「わっつ! ゆきんこひろば」の開催される輪厚PAは、千歳空港から札幌方面の途中にある。となれば、飛行機で千歳空港まで行き、レンタカーを借りて札幌まで行く途中、輪厚PAで雪関連のイベントを楽しむなんてこともできそう。札幌での雪祭り開催期間中は輪厚PAでも雪像が展示されるので、それを見るのもいいかもしれません。雪祭りの方はスゴい人でしょうから、比較的空いている中でじっくり雪像を見る事ができるかも。

いずれにしろ、雪の珍しい四国や九州地方の方々が雪祭りを楽しみに行くには、絶好の立ち寄り場所。子供に雪だるま制作を体験させ、雪合戦で親子ともども遊ぶなんてのはいかがでしょう? (新美)

http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/hokkaido/2007/0110/index.shtml
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三菱躍進! ダカール7日目

三菱勢が大きく順位を上げるなど、ダカールラリー7日目は大きな動きのある1日でした。まず、前半戦最長となる542kmのSSに訪れたのは強烈な砂嵐。主催者は439km地点に設けられたチェックポイント周辺に砂嵐が起きたことにより、競技者の安全確認を行うヘリコプターを飛ばすことができず、安全を確保できないと判断。後半の134kmをキャンセルし、タイム計測は407、6km地点までということに。

キャンセルとなったステージ後半だけでなく、他にも至る所でドライバー達を苦しめた砂嵐。場所によっては30cmくらいしか視界が確保できないなんて所もあったそうです。そんな中SSトップのタイムをマークしたのは、VWのドゥビリエ選手。今大会初のSSトップであります。この結果ドゥビリエ選手はサインツ選手に代わり総合トップの座を獲得。

ここ4日間トップを守り続けてきたサインツ選手は、SS3位のタイム。ドゥビリエ選手に先を行かれたものの、1分39秒というとても小さい差で総合2位につけています。

素晴らしかったのは三菱勢。ベテランセル選手がSS2位となるタイムを記録し、総合3位に入っています。これで大会開始以降続いていたVW勢のトップ3独占が崩れました。前年度覇者のアルファン選手もSS6位のタイムで総合4位を死守するなど、三菱勢にとっては嬉しい1日。しかし何よりこの日に活躍を見せたのは増岡選手。SS4位のタイムを記録し、総合9位から5位まで一気にポジションをアップ! 大躍進であります。

ただし三菱勢にトラブルがなかったわけではない。前日まで好調に走っていたロマ選手が転倒してしまったのです。幸いリタイアになるようなダメージはなかったものの、エンジンが始動せず、サポートトラックの修理を待つハメに……。結果SSトップから6時間26分51秒遅れのSS110位となってしまい、総合23位へ後退しています。

ロマ選手のトラブルあったものの、三菱勢にとっては素晴らしい1日となったダカールラリー7日目。スーザ選手がナビゲートミスにより総合9位まで下がるなど、今回の順位アップにはVWのトラブルによる部分もある。けれどいくら他車にトラブルあったとはいえ、順位を上げられたのは順調な走りがあってこそ。特に増岡選手の躍進は日本人にとって嬉しいものです。

それから日本人ドライバーで気になる片山右京選手と篠塚建次郎選手は、それぞれ総合70位と77位。マシンの性能とかもあるのでしょうけど、篠塚選手にはベテランらしい味な走りを、片山選手には元F1ドライバーらしい走りを見せて欲しいですね。

ダカールラリーは7日目を終え、13日は休息日。三菱としてはいい形で7日目を終えられたため、リラックスして休息日を迎えて欲しい。休息日後の大会9日目となる14日は、今大会最長の589kmというステージ。リフレッシュしたマシンとドライバー達は、どんな走りを見せてくれるのでしょうか。(新美)
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廃タイヤを使った舗装はいいこと尽くめ

クルマが走り去るときに出る騒音を低減させるために、高速道路などでは防音壁を設けたりしているが、横浜ゴムと日本道路(株)は「多機能型弾性舗装」という新しい方法で大幅な騒音低減を実現した。「多機能型弾性舗装」は廃タイヤを粉砕したゴム粉と珪砂を骨材に使い、これらをウレタン樹脂で接着固化させる舗装技術。実際の効果は時速40kmで概設の密粒度アスファルト舗装に対して10デシベル(通行量が約10分の1に減ったのと同じ効果)も騒音を低減させたとのことだ。

騒音低減の要因は舗装内部に空隙が多く弾性があるためロードノイズを抑えられるためである。その上、空隙部分の割合が高いため排水性も高いので安全性向上にもつながりそうである。

まさにいいこと尽くめの「多機能型弾性舗装」。コスト面がどうか不明ながら、これから舗装をし直す場合には積極的に採用して欲しい技術だ。(永田)

http://www.yrc-pressroom.jp/html/200711116mb001.html
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フェアレディZ、911撃墜マシンを投入!

市販車の持っている性能が成績に大きく関係するスーパー耐久選手権の最高峰となるST−1クラスの戦いでは、ライバルのポルシェ911GT3に大きな差を付けられているフェアレディZにレース専用車両“Version NISMO Type 380RS Competiton”が追加された。

このモデルは一言で表すと「そのままの状態でレースに出られるエボリューションモデル」といったところ。エンジンはつい最近マイナーチェンジされたフェアレディZにも搭載されることになったVQ35HRのストロークを延長し3.8リッター化したもの。最高出力は400馬力以上で、コンピューターはラリーカーでも有名なモーテックを使う。駆動系、ブレーキの強化も抜かりなく、クロスミッション、ニスモの強化クラッチ、機械式LSD、ブレンボ製6ポットキャリパー(フロント)なども装備される。さらにカーボン素材、ポリカーボネード製ガラスを使った軽量化やロールバー、安全燃料タンクなども装備済みである。

「究極のフェアレディZ」と言える“Version NISMO Type 380RS?Competiton”。一般ユーザーには関係ない存在だが(2625万円もする上、ナンバー取得は不可能)、夢を持たせてくれるクルマにはなりそう。スーパー耐久でZがポルシェを負かしたり、Zのル・マン24時間参戦といったシーンを期待したい。(永田)

http://www.nismo.co.jp/news/news2007/n070001.html
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