2007年01月11日

圏央道、6月に中央道と接続

関越道の鶴ヶ島JCTから南に伸びている圏央道が、今年6月に八王子で中央道と接続することを皆さんはご存じでしょうか。現在は鶴ヶ島から川越、入間などを通って、あきる野で終点となっている。これがそのまま中央道に接続するのです。接続する場所は八王子JCTとなる予定(八王子ICから南西におよそ8kmの地点)。

開通したら、とても便利になることが確実。中央道から埼玉方面へのアクセスがとても容易になります。今までは中央道を八王子で下りて、そこから国道16号を北上するというのが主なルートでした。しかしながら国道16号は結構混雑する道路。圏央道と中央道が直接接続することにより、国道16号ではなく圏央道で北上できることになりますから、大幅な時間短縮が見込まれます。もちろん現在でも中央道の八王子ICを下りてから圏央道のあきる野ICまで移動すればいいのですが、なかなか距離がある上、遠回りになる。

高速道路に関しては、色々な要望があるはず。ユーザーからすれば、必要だと思われる工事はまだまだあります。無駄な建設を無くし、本当に必要なものをこれからもどんどん作っていって欲しいと思います。(新美)
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ダイハツも絶好調! 福岡に新工場

ダイハツ福岡県久留米市に、軽自動車用エンジンの生産工場を建設すると発表しました。用地面積は約16万平方メートルで、およそ100億円をかけ、来年8月の操業開始を目指します。ダイハツは今年末に大分第二工場を稼働予定で、それに伴う軽自動車の生産拡大に対応するため、エンジンの生産工場を建設するとのことです。

新工場のコンセプトは「軽自動車のエンジン生産に最適な『シンプルスリム』な工場」となっており、グローバルに通用する低コストなクルマ作りを目指す大分工場へ、エンジンを供給していく予定です。

軽自動車は昨年202万台ほどの販売台数を記録し、その人気は衰えることを知らない。ダイハツはスズキに少しばかり及ばなかったものの、今年は軽ナンバー1メーカーの奪取が期待されます。そのためには盤石の生産体制が必須。スズキが輸出向けの小型車生産を拡大するため軽自動車の生産を減らすなど、国内の生産状況はいっぱいいっぱいのメーカーが多い。より多くの需要に応えるため、ダイハツは着々と準備を進めています。(新美)

http://www.daihatsu.co.jp/wn/index.htm
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ダカール、トップ3変わらず。増岡選手後退

いやはや、VW勢強いです。5日目の10日もサインツ選手がSSトップタイムを記録し、総合1位を堅守。同じくVWのドゥビリエ選手が3番手となるSSタイムを記録しています。ただし、三菱勢も黙ってはいない。4日目にクラッチ交換で大きく後退したベテランセル選手がSSタイム2番手をマーク。アルファン選手が4番手、ロマ選手も5番手のタイムを出すなど、追撃態勢を緩めておりません。

徐々に順位アップしていた増岡選手は3度のパンクに見舞われ、10番手のタイム。新型マシンのハンドリングに大満足しているものの、なかなかその良さを発揮できていません。

5日目終了時点の順位はトップがサインツ選手、2位にドゥビリエ選手で、3位はスーザ選手。大会初日以来、VW勢のトップ3独占が続きます。4位にはロマ選手、5位にアルファン選手と三菱勢が追撃しているものの、差は少しずつ開いている。何とか食らいついていってほしいものです。増岡選手は総合8番手に後退。

ちなみにバイオディーゼルで参戦している片山選手は99位までジャンプアップ! 篠塚選手もベテランらしくジワジワと順位を上げ、90位につけています。

6日目となる11日は、394kmのステージ。フラットな土漠が舞台となるこのコースは、全開に次ぐ全開の高速コースであります。パワーで勝るVWのレーストゥアレグ2(ディーゼルエンジン。規制がガソリンエンジンよりも緩いため、パワーあり)に三菱のパジェロエボリューションがどれだけ追いすがれるか。見ものであります。(新美)
posted by Carmode at 15:17| ニュース

ツーリングワゴンが無くなる?

デトロイトモーターショーにおいて、富士重工レガシィシリーズ、アウトバックの2008年モデルを出展した。2008年モデルの変更点はフロント、リアの意匠変更、SIドライブの搭載、2.5リッターNAエンジンの改良と昨年日本仕様に施された内容とほぼ同じもの。

驚いたのは発表の中に「今回の改良によりレガシィシリーズはセダンモデルに一本化する」という日本人からすると信じられない一文が記述されていたこと。今後アメリカで販売されるレガシィ一族はアウトバックと通常のセダンということになる(日本ではラインナップされないセダンのアウトバックも廃止になった)。アメリカ市場ではアウトバックの販売が中心でツーリングワゴンの需要は少なかった、といったことなのだろう。(永田)

http://www.fhi.co.jp/news/07_01_03/07_01_09.pdf
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ディーゼルの呼び名が変わる?

近い将来には「日本でもディーゼルエンジンがハイブリッドと並ぶ省資源や環境保護の面においての基幹技術となる」という予想を多く聞くようになっている昨今、“ディーゼルエンジン”に新しい呼び名が付くことになるかもしれない。デトロイトモーターショーの会場でホンダの福井社長が「ディーゼルには偏見があるので、ディーゼルという言葉を使わない方が良いかもしれない」と記者団に発言したのである。欧州では二酸化炭素の排出が少ないディーゼルエンジンは高いスピード域での燃費の良さもあって、「環境に優しい」というイメージが強く、大人気となっている。しかし、日本では未だに以前の「非力、うるさい、汚い」といった悪い印象を持つ人も多く、せっかく高性能なディーゼルエンジンを投入しても認知されないことは十分に考えられる。加えて、今のところアメリカと日本向けにはディーゼルエンジンを設定していないホンダがディーゼルエンジンの新しいネーミングを作れば、「ホンダが今までとまったく違ったエンジンを作った」ということにつながり、ディーゼルエンジンのイメージ向上に貢献する可能性は大いにありそうである。ホンダが2009年から北米と日本で実施される厳しい排ガス規制(ガソリンエンジン並みのクリーンさを求められる)をクリアするディーゼルエンジンを新しい名前で市場に投入したときには、内燃機関の大革命が起こるかもしれない。(永田)
posted by Carmode at 10:13| ニュース