2007年01月10日

韓国の輸入車販売、06年は大躍進!

日本のマーケットは販売不調となっているけど、アジア諸国での急速な自動車の普及などのより、世界的に見ればクルマの需要はグングン伸びている。その背景を象徴するように06年の韓国の輸入車販売台数も大きく増加した。

06年の輸入車販売台数の合計は4万530台で、05年に対して31.2%も増加した。韓国で輸入車の販売台数が4万台を越えたのは初めてのことである。

ブランド別の販売台数で首位に立ったのはレクサス(6581台)、2位はBMW(6101台)、以下メルセデス・ベンツ(5026台)、アウディホンダの順だった。インフィニティも大幅に販売を伸ばし、9位(1712台)に入った。インフィニティはG35セダン(新型スカイライン)の韓国投入を世界に先駆けて行うなど、韓国市場には非常に力が入っている。さらにG35セダンは韓国でも非常に好調な売れ行きを見せているそうなので、来年以降さらに順位を上げそうである。なお、車種別の販売台数ではレクサスES350とホンダのCR−Vが1位、2位だった。

「韓国の市場はクルマに対するこだわりが少ない」とよく言われるけど、輸入車の増加はユーザーの選び方に変化を与える要素となりそう。しばらくしたら、韓国の自動車マーケットや韓国メーカーのクルマ作りが今とはガラリとかわっているかもしれない。(永田)
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トヨタF1、2007モデルの発表を生中継

F1チームはそろそろ今年使用する新型マシンの公開時期が近づいています。フェラーリの新型マシンお披露目がいつになるか話題となっているし、ホンダについてはタバコ会社のラッキーストライク中心だったカラーリングが変更されることもあって、さらに注目度が高い。

そういったチームを尻目に、F1参戦6年目の今年こそ悲願の初優勝を狙うトヨタF1は、新車お披露目の場を生中継します。12日にドイツのケルンで開催される発表会を、日本時間19時から公式サイトで公開するのです。この新型マシン発表は今年1番乗り。他チームに先駆けて行われます。

トヨタにとって今年はモータースポーツ活動50周年という節目の年。ブリヂストンタイヤへのタイヤワンメイク化やドライバー変更などで、いくらかバタバタしているチームもありますが、トヨタは昨年と同じドライバーラインナップで、ブリヂストンタイヤも2年目。今年初めて使用するチームよりは有利な状況と言えるため、開幕当初にスタートダッシュを切りたいところです。

今年のF1開幕も徐々に迫ってきた。富士スピードウェイでのF1開催など、トヨタに関する話題はとても豊富。資金だけではどうにもならないF1の世界で、後は真の実力と力強いファンの後押しを手に入れ、今年こそ優勝をしてほしいものです。(新美)

http://www.toyota-f1.com/public/jp/index.html
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増岡選手、着実にポジションアップ!

ダカールラリー4日目。砂丘やガレ場も登場する405kmの長いSSが行われたこの日、トップタイムを記録したのはオリジナルの2輪駆動バギーをドライブするシュレッサー選手でした。2番手のタイムとなったのはVWのスーザ選手。そこへサインツ選手が続き、やはりトゥアレグの速さは揺るぎないものに。

三菱はロマ選手が4番手のタイム。増岡選手は2度のパンクを喫しながらも6番手のタイムを記録しています。パンクなかったらもっと速いタイムでしたね。まぁラリーに「たら」とかはないのですけど。前日まで三菱勢のトップだったベテランセル選手は、途中スタックから抜け出す時にクラッチを消耗してしまい、クラッチ交換が必要に。大きくタイムを落とし、SS4では10番手のタイムでした。

この結果総合順位はトップ3がサインツ選手・ドゥビリエ選手・スーザ選手と変わらず。依然としてVWの独占が続きます。ただし、4位から6位までをロマ選手・増岡選手・アルファン選手が占めており、三菱勢はいつでも上位を狙える体制に。トップ3に何かトラブルあれば、すぐにでも順位は入れ替わるでしょう。

ここへきてベテラン増岡選手の強さがじわりじわりと現れてきた。トップとは13分近く差があるものの、その速さはやはり本物。これから中盤にさしかかるラリーでは、豊富な経験がより多く活かされてくるはずです。

明日のレグ5は325kmのSSが待っている。砂丘はないものの、路面はかなり荒れていてバンピーなもの。加えてハイスピード区間も用意されているというから、やはり難しいステージであります。(新美)
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GM復活に向けて朗報!

7日に開幕したデトロイトモーターショーでは、北米カーオブザイヤーの発表も行われた。05年の北米カーオブザイヤーは、アメリカでの日本車人気を象徴するように乗用車部門がシビック、トラック部門(SUVも含まれる)もライトトラックのリッジラインが受賞するという結果に。06年も最終候補車にはフィット、カムリ、CX−7などの日本車が並び「今年も日本車か?」との予想も多かった。

しかし、06年のイヤーカーは乗用車部門がサターン・オーラ(ベースはオペル・ベクトラ)とトラック部門もシボレー・シルバラードと、今年が再建に向けての正念場となるGMのダブル受賞。新年から幸先のいいスタートを切った、と言えるのではないだろうか。事前の予想では最近の石油高騰を反映してか、北米カーオブザイヤーも「燃費のいいフィットになるのではないか?」という意見も多かった模様。もしかすると「厳しい状況になっているGMに何かいい話題を」と考えた選考委員が多かったのかもしれない。

何はともあれ、最近いい話題が少なかったGMにとって今回のダブル受賞が少しでも追い風になるように願いたいものである。(永田)
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ダカールラリーの車載映像を配信!

現在熱き戦いが進行中のダカールラリーで、半導体メーカーのマイクロン・テクノロジーが、映像配信を行っています。3日目終了時点で総合22位にいるロビー・ゴードン選手に協力を要請し、車内から見た走行シーンや、外から見た走行シーン、さらには走行中のドライバー達の状況など、色々な映像が公開されています。

ゴードン選手のマシンはモンスターエナジーという名の、ハマーH3がベースのもの。トーヨーらがスポンサーとなって出場しています。ハマーがグラベルをスライドさせながら走る姿は圧巻。ダカールラリーの面白さ、厳しさが分かって頂けると思います。

映像公開となると、気になるのはその料金。けれどマイクロンで公開されている映像を見るのに、お金は必要ありません。誰でも無料で見れちゃいます。

ダカールラリーって、毎日結果を追うだけでも面白いもの。車載映像を見てコースの雰囲気を感じながら結果を見ると、より一層楽しいはずです。(新美)

http://www.micron.com/dakar/gallery.aspx
posted by Carmode at 10:26| ニュース