2007年01月07日

雪道でメルセデスを味わうチャンス!

メルセデス・ベンツ日本が4輪駆動車の100周年を記念して「Winter Driving Experience」というイベントを企画した。このイベントはメルセデス・ベンツが誇る4輪駆動車の実力を雪道で思う存分味わってもらおうというもので、本格的な雪上オフロード、オンロードコースでの体験走行や、雪道走行レクチャー、プロドライバーによる同乗走行などのプログラムが用意される。試乗車もMクラス、Rクラス、GLクラス、Eクラス、Sクラスなどの4輪駆動車が用意され、最新メルセデスの味見を兼ねるのもよさそうだ。

日時は1月27日、28日、会場は北海道千歳市である。当然ながら会場までの交通費は実費となる。北海道以外の方には足代がネックとなるかもしれないけど、どうせ北海道まで行くのだからイベントの後にスキー観光などを組み込むのもなかなか面白そうだ。応募はフリーダイヤル(0120 188 614)からで、募集期間は1月26日夜7時までとなっている。実際に購入することはできなくても、いろいろな発見が出来そうなイベントである。(永田)

http://www.mercedes-benz.co.jp/news/event/winter_driving.html
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序盤はVW勢が上位独占! ダカールラリー初日

2007年のダカールラリーが開幕しました。三菱勢とVW勢の熱き戦いが予想される今回、1日目はVW勢が5位までを独占するという結果に。

レグ1でトップタイムを叩き出したのはカルロス・スーザ選手。1時間20分38秒で116、13kmを走りきっています。スーザ選手に続くのはジニール・ドゥビリエ選手。さらにWRC元チャンプのカルロス・サインツ選手が続きます。4位にアリ・パタネン選手、5位にマーク・ミラー選手と、5位まではVWの「レーストゥアレグ2」が並んでいます。

三菱勢はどうなのかというと、パンクに泣かされる結果に。前回大会覇者のリュック・アルファン選手は第1走者でコースの掃除役。ただでさえタイムの伸びないところへパンクというトラブルが発生し、首位から10分5秒遅れの17位となっています。日本の期待を背負う増岡選手もパンクに泣かされ10位。少々出遅れた感じですね。ただ、トラブル無しのホアン・ナニ・ロマ選手は7位、ステファン・ペテランセル選手は8位と、上位を奪い返せる位置につけています。

もちろん両者ともにまだまだ余裕の表情。増岡選手は「パンクしたことは残念ですが、ラリーは始まったばかりですし、何より、今日初めてラリー本番で走らせたパジェロエボリューションのハンドリングフィールがすごく良くて、とても勇気づけられました。この先はまだまだ本当に長い。この順位とタイム差は気にしていません」とコメント。

アルファン選手も「今年のダカールラリーのペースがかなり速いものになることは予想していました。パンクは喫しましたが、それでも私としては、ヨーロッパで無理に攻めてリスクを増やすことはしたくない。今日起こったことは想定していた範囲内です」とコメントしています。

確かにダカールラリーはまだ始まったばかり。残り14日間もあるので、現時点の順位を気にする必要はあまりありません。特に大きなトラブルが無かっただけいいと言えるでしょう。三菱は25年連続の挑戦で、前人未踏の7連覇を目指します。

ちなみに使用済み天ぷら油を精製したバイオディーゼル燃料を使用するマシン(ランクル)で参戦している片山右京選手は115位、日産パスファインダーで出場している篠塚選手は167位であります。(新美)
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トヨタのスポーツコンセプトはやっぱりハイブリッド!

昨年12月前半にトヨタから「デトロイトモーターショーに新型スポーツカーを出展する」という発表があった。12月の発表では詳細までは明らかにされていなかったが、ショー本番を前に伝わってきた情報によると、やはりこのスポーツカーは噂されていたようにハイブリッドのスポーツカーだった。

「FT−HS」と名付けられたこのコンセプトカーのパワーユニットはレクサスGS450hと同じ3.5リッターV6エンジン+モーターの組み合わせ。しかしスポーツカー用のチューニングが施されシステム出力は400馬力前後まで高められているようである。

スタイリングはアメリカ カリフォルニアにあるトヨタのデザインスタジオ「キャルティ」の作品だ。前から見るとF1マシンのノーズ、後ろから見るとレクサスのコンセプトカー「LF−A」をイメージさせる。また、ルーフがリアウィンドウごと開閉できるようになっており、オープンカーのような要素も持ち合わせているのも大きな特徴である。

低燃費と高い動力性能、さらにオープンカーの楽しさまで兼ね備えた「FT−HS」がどんな反響を受けるか? 市販化の可能性まで含めて注目である。(永田)
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軽自動車売れ行き絶好調!

全国軽自動車協会連合会から、昨年12月の軽自動車販売実績が発表されました。それによると12月の販売は、各メーカー軒並み前年同月比プラスを記録。ダイハツは124、7%と絶好調で(絶対数が多いことを考えると、この増加率はスゴい)、スズキも102、3%と何とかプラス。軽自動車の生産を減らしたとはいえ、売れているようです。

登録車を主力モデルとしているメーカーも好調です。ホンダは前年同月比163、0%と大幅増。2万3412台という数字は、スズキとダイハツに次ぐものです。台数でホンダに続くのは三菱で、前年同月比112、3%の7818台。日産も144、9%と軽自動車に助けられております。スバルは128、2%でした。

2006年1年間で見ると、軽自動車全体(軽貨物車を含む)では202万3619台。初の200万台超えを記録しています。軽貨物車の売り上げは一昨年(2005年)より落ちていますから、この好調さはすべて軽乗用車の販売増によるもの。軽乗用車は前年比で12万530台増(108、7%)の150万7598台も売れております。

驚くのはこれだけでなく、スズキこそ前年比99、3%となっていますけど、それ以外のメーカー(ダイハツ・三菱・スバル・ホンダ・マツダ・日産)は皆さんプラスとなっていること。日産は特に好調で、前年比132、7%。三菱も今年はiを筆頭にeKワゴンなどが売れており、前年比126、4%を記録。スバルやホンダも10%以上のプラスと軽自動車当たり年となりました。軽自動車ではあまり話題に上らないマツダ(日産と同じくOEM供給のクルマばかりで、しかも軽自動車に力を入れていないように見える)でさえ、プラスを記録しています。

昨年はゼスト・ステラ・ソニカ・MRワゴン・ムーヴ・ミラ・eKワゴン・セルボ・iなどなど、新型車が続々とレビューしました。軽自動車の販売が好調だったのは、そのことも大きく影響しているに違いありません。一方で今年は新型軽自動車の投入も少なく、昨年ほど売れないのではという予測もなされています。それでも一度軽自動車で満足できたら、次も軽自動車にするという人は多いはず。そこまで大幅な増加は見込めないかもしれませんが、大きく減少することもないと思います。予想としては、少しだけ減少するものの、190万台後半で推移するといったところでしょうか。(新美)

http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/index.html
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