2007年01月05日

年末年始の事故も少なめ

最近事故関連の話題ばかりですが、懲りずにもう1つ事故の話題を。先日2006年の交通事故死亡者数が6000人前半だったとお伝えしました。しかしそれだけではなく、この年末年始でも死亡者や事故は少なめだったようです。

警察庁によれば、12月29日〜1月3日の期間における交通事故死者は91人。昨年より10名以上減少しています。

嬉しいの死者数の減少だけでなく、飲酒運転の減少も見られること。上記のうち飲酒運転による交通事故の死者数は9人。昨年は23人でした。飲酒運転絡みの事故も104件と昨年比で4割くらいまで減少。「年末年始特別警戒」は毎年やっていますから、この減少は特別警戒のおかげというより、飲酒運転に対する意識は高まりだと言えるでしょう。

罰金がいくら厳しくても、取り締まられなければ怖くない。取締り強化で、もっともっと飲酒運転を減らしてほしいものです。(新美)
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2007年01月04日

トヨタ、昨年は米で年間販売台数3位

3日、米国における各自動車メーカーの2006年年間新車販売台数が明らかになりました。今更驚くこともありませんが、一番の注目はトヨタがクライスラーを抜いて3位になったこと。前年比12、5%増の254万台を記録し、日本メーカーとして初めて、米国でビッグ3の牙城を崩しております。

トヨタだけでなくホンダも好調で、前年比3、2%増の150万台を販売。日本車のシェアはおよそ35%と、米国市場で存在感を増すばかりです。少し不安なのは日産。昨年は新型車少なく、また目玉のスカイラインも年末の投入となったため、2006年は前年比5、3%減。今年は日本メーカーにとってドル箱状態の米国で、うまく販売台数伸ばせるでしょうか。

ビッグスリーは軒並み減少。GMの8、8%減を始め、フォードも8、0%減、クライスラー7、0%減と、不調に歯止めがかかりません。昨年の月間販売台数では、トヨタがフォードを抜いて2位となる月も何度かあった。となると今年は米国でトヨタが2位に躍り出るかもしれません。

問題はやはり貿易摩擦。日本メーカーは米国での現地生産を進めていますが、それでもまだまだ輸出台数は多い。好調な国内生産台数は、輸出の多さによるものですから。

米国はいい意味でも悪い意味でも、白黒がはっきり出易い市場。今年はどこが米国で「勝ち組」になれるのでしょうか。(新美)
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飲酒運転防止に画期的なシステム!

トヨタが飲酒運転防止のための新たなシステムを開発中だと、朝日新聞が報じています。年始とあってトヨタからの正式な発表はまだですが、内容を見ると何とも期待できるものなので、ご紹介しましょう。

朝日新聞によれば、トヨタが開発中のシステムは

1.ドライバーの目の動きを検知(目の瞳孔が定まっているかを確認するなど)

2.ドライバーのステアリング操作を監視(ふらついていないかなど)

3.ステアリングに設置されたセンサーで、ドライバーの手のひらから生ずる汗により血中アルコール濃度を測定

という3つを行うもの。運転前と運転中にそれらを行い、ドライバーが飲酒していると判断された場合には、自動で減速して停止させるとのこと(運転前のチェックで飲酒が検知されれば、エンジンはかからない)。

1の技術については、LS460やGS450hで採用されたドライバーモニターを応用できるでしょう。2の技術についても、かなり前からナビなどに「ふらつき検知装置」はありましたから、そこまで難しくはないはず。となると気になるのは3の技術。

元々飲酒検問などで「呼気中」アルコール濃度を測定するのは、「呼気中」アルコール濃度が「血中」アルコール濃度と深く関わっているから。本来は「脳内」アルコール濃度を検知するのが酩酊度を検査するのに一番適しているのですが、「脳内」アルコール濃度を測定するのは現実的には無理。そこで「脳内」アルコール濃度と並立関係に近い「血中」アルコール濃度を参考にしようとしたワケ。しかしながら、「血中」アルコール濃度も測りにくい。なので「呼気中」アルコール濃度を測定し、そこから「血中」アルコール濃度を割り出して酩酊度を調べる方法を取っているのです。

長い説明になってしまいましたが、つまり呼気中アルコール濃度でなくても、血中アルコール濃度が分かれば何ら問題ないということ。報じられているように「汗」から血中アルコール濃度を測定できるのかについては多少不透明な部分もあるものの、それでもかなり期待できる技術ではないでしょうか。

ただ、手袋をして運転されたらどうなるかなど、問題もある。正確に、そして確実に血中アルコール濃度を測定するためのシステムになれるのでしょうか。

サーブのアルコキーなど呼気を吹き込んで飲酒運転かどうかを検知するシステムは多く開発されていますけど、ドライバー以外の飲酒していない人に呼気を吹き込んでもらうなど抜け道はいくらでもある。結局ドライバーのモラルの問題になってしまいますが、一方で呼気に頼らない新しいシステムは、飲酒運転防止に大きな期待を持たせてくれるものであります。(新美)
posted by Carmode at 22:26| ニュース

今年こそ、海外ラリー観戦を

スバルワールドラリーチームとの交流会、サービスステーションの内部見学などが好評となっているスバル興産主催のラリー観戦ツアーの2007年分の要項が発表された。今年は初開催となる2月のノルウェーやアクロポリス、ラリー・ジャパンなど6戦を予定している。現時点では開催が一番近いノルウェーしか詳細を発表していないものの、今年のツアーもなかなか中身の濃いものとなりそうだ。

ノルウェーを例に挙げると、旅行代金は6日間の日程で26万8千円(2名1部屋の利用の場合、スバルカード、スバルWRCファンクラブの会員には料金割引もある)。確かにノルウェーまでの航空運賃は探せば往復で10万円以下のものもたくさんあるが、実際にホテル代や現地での足代まで含めてトータルしたら、意外と高くつく。おまけに初開催となるノルウェーだと、ラリー観戦自体も手探りになるだろうから、ツアーに参加するメリットは大きいのではないだろうか。ラリー観戦(特に海外)をお考えだったら、スバルのツアーもぜひ一考していただきたい。(永田)

http://travel.subaru-kohsan.co.jp/news061225.as
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新春初売りで輸入中古車デビューを!

次のマイカーを考える際、クルマ好きだったら「すごく良くできているけど、ちょっと面白みに欠ける最近の日本車を買うよりも同じような予算で個性豊かなクルマがたくさんある輸入中古車はどうか?」と考える人も少なくないだろう。そんな方にピッタリなのが、輸入車の老舗ヤナセの中古車部門“ヤナセブランドスクエア”の首都圏ネットワークが行う初売り。1月6日〜8日の3連休に「ヤナセ 中古車新春フェア」を開催する。この「中古車新春フェア」では、品質や補償内容などで定評あるヤナセの中古車をいつもよりお買い得なプライスで提供しようというもの。2台ほど具体的な価格を紹介しておくと、

・04年式 BMW530i(走行2万5千キロ、新車時に約720万円)が430万5千円

・05年式 ベンツCLS500(走行8千キロ、新車時に約1020万円)が816万9千円

意外に安い。この価格だったら真剣に「レクサスの新車とどちらがいいかな」という選び方も出来そうだ。その他にもネットワーク内の5店舗で500台もの在庫があるので、きっと見に行くだけでも楽しめるそうである。年始の混雑も落ち着いて動きやすい時期なので、クルマ見物のつもりで行った見たらいかがか。(永田)

http://www2.brand-square.com/syutoken/present3.asp#d
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2007年01月03日

キャンピングカーの祭典、今年も開催!

団塊の世代の方々の定年退職が始まるのを前に、クルマで日本中を旅するのにピッタリなキャンピングカーの人気が高まっている。最近は「余裕があったら1台キャンピングカーが欲しい」といった声も増えているものの、なかなか情報収集が難しい。そんな悩みも一発で解消してしまう「キャンピング&RVショー2007」の開催が今年も決定した。日時は2月10日(土曜日)から12日(月曜日、振り替え休日)の3日間で、場所は幕張メッセである。

今年も世界最大といっていいくらいのキャンピングカーや遊びのパートナーとして使えるクルマが集まるだけでなく、会場入り口にブースを構える“DREAM OTUDOOR”ゾーン(夢のアウトドアを演出する「大人のオモチャ」が多数展示される)、子供向けの体験ゾーンなど家族で行っても楽しめること間違えなし。1度、遊びについて考えるのにはいい機会となりそうだ。

入場料は一般千円、シルバー(60歳以上の方)が5百円となっている。「使う」というクルマの楽しみ方を見つけるのに最高の催しなので、遊びに行ったらいかがだろう。(永田)

http://www.camp-rv.com/index.html
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今年のテーマは”クルマファン“育成!

国内販売はやや停滞したものの、輸出や海外生産を含めれば空前の絶好調となっている自動車業界。その元締めをしている社団法人 日本自動車工業会が年頭にあたってコメントを発表した。

今年の大きな目標は「今日の経済社会において自動車産業に求められている社会的要請についての認識を高めるとともに、常にお客様本位に立って、自工会活動を展開する必要がある」とのこと。加えて、“クルマファン”を一人でも多く増やすために、クルマの魅力を今まで以上に伝えていく、という点にも力を入れていくようである。

具体的な取り組み課題としては、

1.「安全と環境の取り組み」を強化・加速
交通事故死亡者は6千人台とどんどん減少しているものの、事故件数や負傷者の数は依然として多い状況現状に対して、車両側の安全装備の一層の充実、交通安全キャンペーンなどの展開でハード・ソフトの両面から努力をしていく。また、環境面に対してもクルマの燃費向上だけでなく、道路事情の向上やエコドライブ実践の啓発などを進める。

2.「自動車産業のグローバル化への対応」
この中には燃料品質、排ガスへの対応以外にも「知的財産件の保護」に関しても世界基準ができるような取り組みを行う。

3.「より快適で楽しいクルマの利用環境への取り組み」
引き続き、道路整備や自動車税制について提言をしていく。特に道路特定財源の一般財源化問題については、1千万人分以上の反対署名を集めながらも一部「一般財源化」が決定してしまったことへも粘り強く政府へ訴えを続ける。

今年は東京モーターショー(10年ぶりの乗用車・商用車同時開催)やスポーツモデルの発売も多いようで、クルマへの注目が再び盛り上がる可能性は十分ありそう。生活の道具という面だけでなく、クルマに「憧れ」や「夢」といったものを持つ人が増えるように業界全体で頑張って欲しいものだ。(永田)

http://release.jama.or.jp/sys/comment/detail.pl?item_id=444
posted by Carmode at 17:23| ニュース

ビールの副産物でエタノール燃料を作成

キリンビールがビール製造時に生じる副産物で、エタノール燃料を開発すると一部メディアが報じています。ビール製造で生じる副産物とは、麦芽から麦汁を作る際に出る仕込みカスや、使用済みの酵母など。現在使用することなく廃棄されている大麦の葉や茎なども、エタノール製造に使えるそうです。

エタノール製造にはもちろんバイオ技術が使われる。原料となるビール製造における副産物は年間16万トンにもなるそう。2009年までの実用化を目指しているとのことです。

バイオエタノールは、動物が栄養源として食べる事の出来る植物(体内細菌によって糖分を精製できる植物)なら、何からでも生産可能なはず。食料とはならない「副産物」をうまく利用できれば、食料としての需要と取り合いになることはならないでしょう。現在はトウモロコシなど人々の食料となるものを原料にしているため原材料費が高騰し、結果バイオエタノールの生産コストも高くなっています。副産物によるエタノール精製は、コスト低減という意味でとても大きいはず。

コスト下がれば、ガソリンより大分安くなるかもしれない。そうならなければ、熱量の少なさによる燃費の悪さで、なかなか普及は広がらないでしょうから。キリンの副産物によるバイオエタノール精製は、期待できる話題ですね。

バイオエタノールは地球上のCO2を増やさないという点でとても環境に優しい。地球環境のためにも、今年はさらなるバイオエタノールの発展を願うところです。(新美)
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交通事故死者数、51年ぶりの水準

警察庁のまとめによると昨年1年間の交通事故死者数は6352人。前年比519人減と、1955年以来の6000人台前半になりました。死者数の減少は6年連続。何とも嬉しい結果となりました。

減少したのは死者数だけでなく、事故自体も88万6703件と昨年より4万7125件減少。とはいえそれでも1日当たり2429件ほど事故が起きていることになる。負傷者数も109万7591人と、5万9042人減少しています。

メーカーの自動車安全性向上努力や、飲酒運転の減少が事故&死亡者減少に一役買っているのでしょう。ただ、死者数はともかく負傷者数や事故発生件数はまだまだ少ないとはいえない。飲酒運転に対する厳罰化や後席シートベルトの装着義務化、さらにはユーザーの安全意識向上でさらなる減少が望まれます。

日本よりも交通事故が深刻なのは中国。中国は自動車市場が日本を抜いて世界第2位になりそうなど、自動車の普及が目覚ましい国。しかしクルマが増えれば増えるほど事故もまた増えており、2000年代に入ってから昨年までは常に交通事故死者数が9万人を超えていました。いくらクルマが多いとはいえ、この数字は大き過ぎるといえるでしょう。

では中国の今年はどうだったかと言うと、交通事故死者数は8万9455人で2000年以来初めて9万人を下回っています。事故件数は日本より少なく37万8781件。事故は少なくても死者数多いということは、まだ安全なクルマ社会に程遠いということ。特に歩行者とクルマの事故が多いのではないでしょうか。(新美)
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2007年01月02日

トヨタは今年も磐石の態勢!

2007年の幕開けとともにトヨタの渡辺社長から年頭所感が発表された。発表によると、今年もトヨタが日本、世界の自動車メーカーをリードしていくことは間違えなさそうだ。

まず、今年のトヨタの抱負は「質の向上」とのこと。引き続き「環境、安全、エネルギー」を中心とする技術開発を進めながら、07年を「より磐石な足許を築く年」と位置付けるそうである。

2007年に投入する商品にもついてもアナウンスがあり、春にレクサスLSのハイブリッド仕様の設定、新型カローラ中国市場を皮切りにした世界各地への投入、その他にも国内市場への積極的な新型車の発表、8年ぶりに乗用車、商用車合同で開催される東京モーターショーへの魅力的なコンセプトカーの出展などを予定している。

加えて、今年は生産面でも話題の多い年となっており、富士重工アメリカ工場(SIA)でのカムリの生産開始、ロシア、タイ、中国でも新工場が立ち上がる。また、国内においても高岡工場の生産ラインの刷新完了も予定されており、世界中で増える需要に対しても万全の体制と言えそうだ。

研究開発の分野でも、ハイブリッド車のより一層の充実、家庭のコンセントから充電可能なプラグインハイブリッドの研究、ブラジル市場へのバイオエタノール100%燃料にもFFV(Flex Fuel Vehicle)の投入などを予定しているとのことである。

今年はトヨタにとっては創立70周年、北米トヨタ創立50周年、そしてホームコースの富士スピードウェイでのF1開催など節目となる出来事も多い。フォードとの提携話など、やはり今年も日本の自動車業界はトヨタを中心に回っていきそうだ。(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jan/nt07_001.html
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交通事故死亡者、愛知県が最多

まだ警察庁から正式な発表はされていないようですが、各県警の発表によると、どうやら2006年の交通事故死者数ワーストは、2年連続で愛知県とのことです。

愛知県内の2006年交通事故死者数は338人。2005年より13人減少したものの、全国的に死者数が減少しているため、2年連続のワーストとなってしまいました。2年連続ワーストは37年ぶりだそう。

内訳を見ると、お年寄りの死者が142人と4割以上。高齢社会の問題を浮き彫りとさせる結果と言えます。

愛知県が2年連続のワーストに落胆している一方、ワースト2位でも喜びを隠せないのが北海道。2年前まではワーストでしたから。

当たり前のことながら、今後は高齢者絡みの交通事故を減らすかが、大きなポイントになってくる。2007年は交通弱者を守り、健全で環境にも優しい交通社会により近づく年になることを願います。(新美)
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ホンダ、燃料電池車を量産化へ!

ホンダが2010年代後半に、燃料電池車を一般に向け市販化する模様です。これは福井社長が共同通信のインタビューに答えた中で明らかになったもの。福井社長は10年以内に燃料電池車が量産できる技術レベルに近づくと考え、また既に量産化を前提にした構造になっているとしています。

ホンダは昨年9月に新型の燃料電池車を開発。発電装置を小型化したり、後続可能距離を570kmまで伸ばすなど、大きな進化を見せていた。最近CMでも登場させるなど、燃料電池車に対して積極的であります。

インフラや価格などの面で、まだまだ実用化は先と思われる燃料電池車。ハイブリッドやディーゼルに比べ遠い存在のクルマながら、10年後はどうなっているのか。ハイブリッドだって急速に普及したのはここ10年。と考えれば、今後10年で燃料電池車が大きく存在感を増す可能性だって十分にあります。(新美)
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今年も大阪オートメッセが開催されます

1月12日から開催される東京オートサロンに続いて、今年も関西地区でのチューニングカー、ドレスアップカーショーの幕開けとなる「大阪オートメッセ」が開催される。場所は例年通りの大阪南港のインテックス大阪で、日時は2月10日(土曜日)から2月12日(月曜日、振り替え休日)の3日間だ。

今年もパーツメーカー、メーカー系チューナー、チューニングショップからの出展が中心となりそうだが、メインとなる展示やトークショーといったイベント以外にも見所は盛り沢山となりそう。なんと、TRFや頭文字Dの主題歌などでブレイクしたmoveのライブが行われるのだ。また、来場者アンケートに答えると抽選で「レガシィB4 2.0R B SPORT」と発売されたばかりの「CX−7」のプレゼントも行われる。

入場料は当日2500円(ローソンチケットなどで販売される前売り券は2000円)。お近くの方はぜひどうぞ!(永田)

http://www.automesse.jp/index.html
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2007年01月01日

15分が15秒へ! ETCは便利だ

三菱商事はETCの利用範囲をさらに広げるため、11月に実現したフェリーへのETC決済導入に加え、空港や民間有料道路でもETC決済を可能にすると発表しました。

11月28日に開始されたフェリーにおけるETC決済では、今まで必要だった申込書の記入や車検証の確認、乗船券の購入が不必要となり、乗船までの所要時間が15分から15秒までに短縮されていました。これはとても好評で、すでに約500件の登録申し込みがあったとのこと。

今回新た導入されるのは陸と空。陸の方では全国初となる民間有料道路(観光道路)でのETC決済を可能に。神奈川県小田原市から箱根を経由し、湯河原まで抜ける「箱根ターンパイク」で、2月よりハンズフリーのキャッシュレス決済が可能となります(事前の会員登録が必要)。

空の方では、「神戸空港ターミナル附設駐車場」で4月から導入。都市商業・交通施設における渋滞を解消するため、そして利用者の利便性を向上させるための導入となります。

ETCの利用幅はどんどん広がっている。こうしてETCの利用幅が広がるごとに、ETCは魅力を増すことになる。ただ、利用範囲が広がるのは確かに利便性を向上させますが、同時に新たな不便さを生まないかも心配。高速道路の料金所通過に使用するETC車載器で全ての利用がカバーできればいいのですが、有料駐車場やガソリンスタンドでのETC決済では、「DSRC(狭域無線)」に対応する多機能ETC車載器が必要になる場合もある。

ユーザーに新たな負担をさせずに、利用幅が広がればいいと思います。(新美)

http://www.mitsubishicorp.com/jp/
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マツダの工場の中を走る?

今年で27回目を向かえ、毎年恒例となっている「マツダコミュニティ駅伝大会」の参加募集が2007年1月9日から始まる。この駅伝大会は誰もが気軽に参加できる上にマツダ本社工場の構内を走れるということで、2006年の大会では119チームがエントリーするという人気を誇っている。

今年も120チームの参加枠が設けられ、コースは6区間で合計16.1kmだ。この中には1.4kmから4.4kmのバラエティに飛んだコースが用意され、どの参加チームも楽しめそう。また、当日の午後は普段は予約をしておかないと見ることが出来ない「マツダミュージアム」も開放されるので、こちらを目当てに足を運んでもなかなか楽しそうだ。お近くの方には、ぜひ仲間を募って参加していただきたい。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/csr/community/ekiden.html
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福袋にクルマが入ってるぅ?

みなさん明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします!

というわけで2007年に突入しました。今年もいい1年にするべく、明るい話題といきましょう。今回ご紹介するのは、日本各地で開催されている「新年特別企画」。お年玉や福袋など新年明けると色々楽しいことがありますよね。クルマを目玉にしたイベントがいくつか開催されるので紹介しましょう。

1つ目は東京の小田急百貨店新宿店で開催される「初夢オークション」。ここではマツダコンパクトカー「デミオ」を、西暦にちなみ2007円をスタート価格としたオークションが行われます。オークションにかけられるのは車両本体価格119万円の「デミオ・スタイルC」。会場に用意された申し込み用紙、もしくは配布チラシに付いているハガキで応募可能で、応募期間は1月8日まで(当日消印有効)。落札発表は1月11日。

2つ目は大丸札幌店で開催される「大丸創業290周年記念福袋」。こちらでは2006年モデルのボルボ「XC70」(542万円)を、290万円からのスタート価格でオークション。大丸札幌店の1階ステージ横に備え付けてある応募用紙で応募可能。1月2日〜1月4日午後8時までに応募を受け付け、落札は最高額を入札した人となります。

3つ目は東武百貨店宇都宮と同大田原で販売される福袋。それぞれ1台ずつ、ストリーム「X」(186万9000円。これに26万9587円のHDDナビ、東武の商品券10万円分と宇都宮東部ホテルのディナー付き宿泊券12万円分がついて、総額235万8587円相当となる)が特別価格171万200円で売り出されます。応募は店舗に置いてある申し込み用紙か官製はがきで。応募期間は1月3日まで。場所は東武百貨店宇都宮店4階の特別サロン前特設会場と大田原店の1階センターパーク。当選は1月10日に発表されます。

最後は九州の井筒屋「ふくふく福袋」。1月2日限定でアウディ「A6を 3、2クワトロ」を59万円引き、「TTクーペ 3、2 クワトロ」を64万円引きでそれぞれ1台ずつ販売します。応募は井筒屋各店(博多店は除く)で。

他にもまだ新年限定のプレゼントはあるかもしれない。クルマの購入を考えている人、そして目当てのクルマがある人は、ぜひとも応募してみてはいかがでしょうか。(新美)
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救急車はタクシーじゃありません

現状では常にフル稼働となっている東京都内の救急車の件数が1976年以来30年振りに減少する見通しになった。東京消防庁の発表によると、2005年まで東京都内の救急車の出動件数はドンドン増え続けていたが、2006年の1月から12月20日までの出動件数は66万2540件。これは2005年の同じ時期と比べて1万2420件減少しており、このペースで行けば69万9971件を下回るペースとなったのである。救急車の出動件数が減った理由としては、救急車の適正な利用を訴えるビデオポスターの作製によるPRや交通事故件数の減少、緊急性の低い患者に対しては民間の救急車を紹介する「民間救急コールセンター」制度の定着などが挙げられている。

救急車の出動件数が減ったことはいいことだけど、今でも一刻を争うような大病ではないのに救急車をタクシーのように軽い気持ちで呼んでしまうというケースは多いと聞く。今後もなるべく優先順位の高い患者さんに救急車が回るように、病院への搬送は家族や友人の運転するクルマやタクシーなどの利用をするように心がけて欲しい。(永田)
posted by Carmode at 11:24| ニュース