2006年12月30日

FISCOの新年イベントは楽しいぞ!

富士スピードウェイで新年1月3日、4日にかけて新年のお祝いと、日ごろの感謝を込めた「NEW YEAR EVENT」が開催される。

このイベントは特にレースやデモ走行が行われるわけではないのだけど、FISOCOでのレースで使われるソアラ、カルディナクラウン、Zのオフィシャルカーの展示(記念撮影、運転席への乗車も可能)や豚汁、つきたてのお餅、お汁粉の無料サービスなどが行われる。さらに、目玉としてFISCOでの走行を無料で体験できる「無料体験走行」という催しもある。先着100名までで、先導車付きとなるが「サーキットを1度走ってみたい」という人にはなかなか魅力的だろう(乗車定員までだったら同乗走行も可能なので、家族や友達同士で走るのも楽しそうだ)。

入場料は大人1000円、中学生以下無料(保護者同伴の場合に限る)となっている。ぜひお正月で時間を持て余してるようだったら、足を運んでみて欲しい。(永田)

http://www.fsw.tv/
posted by Carmode at 22:30| ニュース

ガソリン、32年ぶりに販売量が減少

ガソリン高の影響で、ガソリンの国内販売量が32年ぶりに前年割れしそうです。28日に発表された経済産業省の「石油統計速報」によれば、1月〜11月の累計ガソリン販売量はや約5535万KL。前年同期比1、1%マイナスであります。このままの需要で行けば、ガソリンの国内年間販売量は確実に前年比マイナス。第1次石油危機のあった1974年以来の前年割れとなります。

前年割れとなったのは、ガソリン価格の高騰が大きく影響したのでしょう。自動車ユーザーの買い控えが進んだ結果だと思います。もちろん省エネ意識が高くなったことも要因に上げられるはず。クルマを購入する際、燃費の良さが大きな購入動機になったりしていますから。

ガソリン販売量減少は、石油会社にとってみれば嬉しくない話かもしれません。けれど環境保護の観点から見れば悪い話ではない。自動車のガソリン需要が少ないなら、それは環境にとって優しいことですから。

最近は原油価格も落ち着きを取り戻し、ガソリン価格も小幅な値下げを繰り返しながら落ち着いてきている。今年は1ヶ月ごとに大きく値上がりしたり値下がりしたりしましたけど、来年はどうなるのでしょうか。

原油高で国民の間に芽生えた「ガソリンの節約」意識が、ガソリン高の終わった後も続くといいですね。(新美)
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ロータスもナンバー付きワンメイクレースを開始!

最近は比較的手軽に楽しめるモータースポーツとして、ナンバー付きで普段乗りも可能なRX−8やロードスターによるワンメイクレースが人気となっているが、ロータスも来年からナンバー付き車両によるワンメイクレース「ロータスカップ・ジャパン」を開始することになった。

このレースも「普段も乗れるクルマにレースに出るための装備を加えた車両を使う。自走でのレースの行き帰りが可能」というのはマツダ車によるワンメイクレースで同じコンセプト。車両はエリーゼS(トヨタのMRSと同じエンジンを積んだモデル)をベースに、ロールバーなどの安全装備を組み込んだもの。

気になる価格は584万8500円、さらにレース出場にはエントリーフィーとして年間50万円がかかる(レースは富士スピードウェイ、ツインリンクもてぎ、つくばサーキット等で年間3戦から4戦の予定。A級ライセンスが必要)。もちろん絶対的には安くはないが、ポルシェケイマンあたりのスポーツカーと同等の値段で、よりピュアなスポーツカーを買える上に、おまけにレースにも出られる(1度買えば何年間か使えるだろう)と考えれば決して高いものではない。スポーツカーのご購入をお考えの方だったら、この「レース付きスポーツカー」の方もちょっと検討してみてはいかがだろう。(永田)

http://www.lotus-cars.jp/news/untitled.htm
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飲酒運転防止装置、スウェーデンで高い評価

サーブが飲酒運転防止策として実証テストを行っていた「アルコキー」(詳しくは2006年10月13日のニュースをどうぞ!)が、スウェーデン自動車協会からArets Hjulklapp賞(ベストクリスマスプレゼント賞)を受賞しました。名前からするとどんな賞かよく分かりませんけど、この賞はかなり栄誉あるもの。交通安全・自動車安全及び環境保護の分野において革新的なソリューションを提供し、顕著な功績があった個人や団体を表彰するために創設された賞であります。

アルコキーは呼気のアルコール濃度検知機能を搭載したキーのこと。キーとは別体で小型のユニットがあり、ドライバーが呼気を吹き込んで呼気中のアルコール濃度を計測し、法定許容範囲以下でないとエンジンが始動しない仕組みです。呼気以外の空気でごまかしがきかないよう、温度で呼気どうかを識別する機能も搭載。飲酒運転による事故の多いスウェーデンで、大きな効果が期待されています。

サーブはこの賞を得るだけでなく、販売台数でも好調。欧州市場における販売台数が1月〜11月の累計で8万2133台と、昨年の過去最高記録を超えているのです。成長率で見ると11、3%。昨年より1割ほど多く売れています。スウェーデンやスペイン、オランダでは25%以上も伸びており、それ以外のイタリアベルギー、ノルウェーなどでも約20%の成長を記録。スイスに至っては33%も伸びています。

日本では同じスウェーデンメーカーのボルボに比べ存在感の薄いサーブですが、世界ではE85燃料(バイオエタノール85%とガソリン15%からなる燃料)で走る「サーブ9−5t バイオパワー」が好調など、元気いっぱいです!(新美)
posted by Carmode at 10:10| ニュース