2006年12月28日

GPS機能でロードサービスの手配が可能に!

三井住友海上火災保険株式会社が自動車保険に付帯されるロードサービスを要請する際に、携帯電話に付いているGPS機能を使って自車位置の確認を行うサービスを開始した。

これは三井住友海上の自動車保険「MOSTファーストクラス」に加入しているユーザーが、NTTドコモのGPS対応機能付のFOMAの携帯電話を使っている場合に適応されるサービス。GPS対応機能付のFOMAで事故や故障の際にロードサービスを呼ぶための専用ダイヤルに電話をすれば、GPSの機能により場所が判明するのでユーザーが場所の説明をする必要はないというものだ。

高速道路上のように「○○高速道路の何キロポスト」などと簡単に説明できる場合はいいけれど、知らない土地、おまけにアクシデントで気は動転しているといった場合、非常にありがたいサービスなのではないだろうか。今後はNTTドコモ以外のGPS機能付の携帯電話への対応も期待したいところである。(永田)

http://www.ms-ins.com/news/index.html
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日本メーカー、全メーカーのトータルでも絶好調

社団法人 日本自動車工業会から11月の生産台数と輸出台数をトータルした実績が発表された。

まず、乗用車、トラック、バスを合計した生産台数は103万3349台と昨年の11月より7.4%増加し、13ヶ月連続でプラスとなった。車種別に見ていくと乗用車が8.8%の増加(普通車:24.7%増、小型車:11.3%減、軽自動車:6.2%増)、トラックとバスはそれぞれ1.2%減、25.6%増という結果である。

さらに好調なのは輸出部門。なんとトータルで24.6%も増加しているのだ。乗用車、トラック、バスの順で車種別に見ても、それぞれ25.0%、19.9%、31.1%も増加しており、絶好調という言葉しか見つからない実績であった。

この好調自体は喜ぶべきことだけど、普通車の生産台数増加や輸出台数が象徴しているように「日本のメーカーが輸出重視になっている」ということも言えると思う。(永田)

http://www.jama.or.jp/stats/product/20061227.html(生産実績)
http://www.jama.or.jp/stats/export/20061227.html(輸出実績)
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大騒ぎとなったガソリン誤給油。その後は……

三重県津市にある昭和シェル石油系列のガソリンスタンドで、レギュラーがハイオクとして10年間も誤給油されていたニュースは記憶に新しい。その後埼玉県で、今度はハイオクがレギュラーとして8年間販売されていたことも発覚するなど、ガソリン誤給油で世間は大騒ぎしましたよね。

両方とも昭和シェル石油系列のスタンドであり、原因は配管ミスと判明しました。そこで昭和シェル石油は全国にある同社系列のガソリンスタンド4582箇所において、オクタン価測定による品質検査を実施。昭和シェル石油の発表によれば、10月4日から12月20日まで2ヶ月半をかけて調査した結果、全てのスタンドで配管が正常に接続されていることを確認したそうです。

企業イメージを揺るがす大きな事件だけに、昭和シェル石油による事件後の調査は当たり前かもしれません。けれど、企業の姿勢として信頼回復に努めるのは、当たり前ながらもなかなか素晴らしいことではないでしょうか。

全国の給油所調査にはお金もかかっただろうし、世間は次々と新しい出来事に注目して、ニュースなどすぐに忘れがち。それでも企業責任を果たすのは立派だと思います。思えば自動車関連企業って素晴らしい企業姿勢を持つところが多い。というか、きっちりしていないとユーザーはすぐにソッポを向いてしまう。

国に比べて民間企業はエラいなぁと思う今日この頃。ユーザーも自動車メーカーなどだけでなく国に対して厳しい目を持ち、ダメな時はきっちり抗議していかなければなりません。(新美)

http://www.showa-shell.co.jp/press_release/pr2006/1227.html
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ETC利用率、上昇傾向へ

ETC利用率が大きく上昇しはじめています。国土交通省道路局が発表した12月15日〜21日の全国ETC平均利用率は65、7%で、台数にして1日約515万台。先月の平均利用率が64、1%ですから、1、6%も上昇しているということに。

主要高速道路別に見ると、最も利用率高いのは首都高。73、0%と高い水準です。その他中日本高速が68、4%で阪神高速66、2%。本州四国連絡道路の66、0%など利用率70%超えが見えてきた高速も増加。

西日本高速と東日本高速はそれぞれ62、3%と62、4%。他の高速道路に比べて低いものの、コンスタントに60%を超えるようになってきた。全体としてETC利用率は増加傾向となっています。

期間ごとのセットアップ件数もここ最近は減少傾向だったものの、久しぶりに増加へ転換。ETC利用率増加への弾みとなりそうですね。

ETC車載器リース制度の延長も発表され、車載器は依然として安く手に入る。そのためしばらくはセットアップ件数多いだろうし、結果として利用率も上がるはず。

皆さんにはETCの利用をオススメしていますが、一方で不安もあります。料金所での事故などもETCにまつわる事故もそうですけど、割引がずっと継続されるのかも心配になってきたのです。深夜・早朝割引や通勤割引など、現在適用されている各種割引はETCの利用率を高めるためという側面があった。ETC利用率の上昇により、目的が達成されたということで、割引が中止されないか心配です。

割引を受けたいがためにETC車載器を購入しても、その割引がなくなればETCの魅力半減。ETCの利用には環境に優しいとか渋滞が減るといったメリットもありますけど、ユーザーとしてはやはり割引が一番の大きな魅力。なくならないか不安であります。(新美)

http://www.mlit.go.jp/road/
posted by Carmode at 08:42| ニュース