2006年12月24日

親子で燃料電池車を勉強しよう!

ホンダは来年1月28日に東京 青山のウエルカムプラザで「Hondaの燃料電池自動車教室」を行う。このイベントではまだ理解されていない部分も多い燃料電池自動車についてパソコン紙芝居などを使って分かりやすく教えてもらえる他、現状では乗れる機会が限られている燃料電池自動車「FCX」にも乗せてもらえる。クルマに興味のある人はもちろん、環境問題に関心のある方にも中身の濃い内容となりそうである。

「Hondaの燃料電池自動車教室」に参加できるのは小学4年生から6年生までのお子さんと保護者。定員は5組10名なので、かなりの狭き門となっている。燃料電池自動車についての詳しい講義や同乗体験をできる機会はめったにないので、ふるって応募して欲しい。なお。応募はインターネット上からのみとなっている。次は大人向けの燃料電池教室もやって欲しいと思う。(永田)

http://www.honda.co.jp/FCX/experience/index.html
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いすゞ、ユーザー向けの研修施設を開設

いすゞがユーザー向けの「省燃費や安全運転に関するセミナー」を実施するための施設「いすゞプレミアムクラブ」を藤沢工場内に完成させた。この施設には一部2階建ての建物の他、車両の試乗を行うためのテストコースも設けられており、講義以外にも実地訓練の体験も可能となっている。最近、トラックが関係した大事故や原油高騰などトラックにまつわる問題は多く、ドライバーを教育する場の必要性も大きくなっており、このような施設の建設は歓迎できることだと思う。良いトラックドライバーを増やすためにも、この施設を有効に使って欲しいものだ。(永田)

http://www.isuzu.co.jp/press/2006/12_19club.html
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スバル車を買うなら今!

スバルは今年になってから何度か行っている「SUBARU購入資金30万円プレゼント」を再び実施すると発表した。今回は12月25日から来年3月12日までが応募期間(応募はハガキかインターネット上から)で、スバル車購入時に使えるクーポンをもらえる幸運な人は30名である。冬真っ盛りとなって、雪道に強いスバル車が強みを見せる機会も増え、「スバルはいいなあ」と思う人も多いだろう。もし、30万円(実際にはクーポン)が当たったら、思い切ってスバル車に買い換えてしまってはいかがでしょうか。(永田)

http://www.fhi.co.jp/news/06_10_12/06_12_22.pdf
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タイヤ市場はどうなる?

日本自動車タイヤ協会は、自動車タイヤの2006年国内実績見込みと2007年の国内需要見通しを発表しました。まずは新車用タイヤから見ていきましょう。2006年の新車用(乗用車)タイヤ需要動向は、輸出車の好調により自動車生産台数の増加で前年比107%。2007年も輸出車の伸び率は鈍化するものの増加傾向は継続する見込み。2006年比102%と予測されています。

一方の市販用タイヤはというと、新車用タイヤに比べ若干減少気味。それでも2006年は前年比99%で、2007年は100%と見込んでいます。スタッドレスが好調で、夏用タイヤが需要減と考えられているそうです。

輸出を詳しく見ると、全体では2006年が6%伸び。2007年は2006年とほぼ横ばいであります。アジア・太平洋州と北米では減少傾向にあるものの、中近東・アフリカ、ヨーロッパなどが大幅増。一方の輸入はというと、こちらはもっともっと大きな伸び率。2006年は11%の伸びを見せ、2007年は2006年よりさらに6%伸びると予測されています。

日本国内は自動車需要が伸び悩んでいますが、それでも輸出の好調さにより新車用タイヤは好調。一方で市販用タイヤに関しては不安も残ります。国内タイヤメーカー各社は2月よりサマータイヤを、4月よりスタッドレスタイヤを値上げすると発表していますから。もっと言えば、クルマへの興味が薄れる傾向ある昨今、寿命以外でタイヤを替える人は減っていることも、市販用タイヤの売れ行きに陰を落とすかもしれません。(新美)


http://www.jatma.or.jp/
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不正通行者に民事訴訟

中日本高速道路は、2001年12月〜2006年5月にかけて597回も不正通行をした静岡県在住の男性に対し、民事訴訟を起こしたと発表しました。中日本高速道路は、通行料金と割増金(通行料金の2倍にあたる)など計350万円あまりを再三に渡って請求してきたものの、支払いの意志が見られなかったため訴訟に踏み切ったとのこと。この男性は既に逮捕されております。

不正通行と言えば「無料通行宣言書」を発行していたフリーウェイクラブが頭に浮かぶ人も多いはず。しかし各高速道路会社や警察の厳しい取締りによりフリーウェイクラブは解散。高いとは思いながらもキチンと料金を払っている人々にとって、解散はスッキリしますね。不正通行に対しては今回の民事訴訟のように、今後も厳しい対応がなされていくでしょう。

こういった逮捕や訴訟の例はニュースになるけれど、依然として不正通行は多い。例えば首都高速だけでも、昨年度の不正通行台数が約36万台! 被害総額は約2億6000万円。全国の高速道路の不正通行状況は、推して知るべしであります。

不正通行は料金所でナンバーなどを記録することにより、判明する(ビデオカメラを使っていたりもする)。ナンバー読み取りシステムのいい活用例ですね。とはいえナンバー読み取りシステムはまだまだ活用範囲が狭い。こうやって不正通行を取り締まれるなら、市民1人1人にとってはとても被害額の大きいクルマの盗難についても、キッチリと活用してほしいものです。(新美)
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