2006年12月15日

ロボットに乗れるぞ!

トヨタの未来コンセプトビークル「i−unit」に乗れる。そんなイベントがお台場のメガウェブで開催されます。i−unitは愛・地球博で大好評を博した次世代ビークル。低速姿勢モードと高速姿勢モードを備え、ドライブコントローラーを使ってその場回転から高速走行に至るまでこなす乗り物であります。

愛・地球博閉幕後も色々なイベントに姿を現したi−unitですけど、基本的に試乗できる機会は少なく、展示されているだけが多かった。i−unitを目にして、乗ってみたいと思っていた人は多いと思います。

試乗イベントは12月16日〜1月28日までの土・日・祝日と(1月20日・21日は除く)、正月三が日に開催。1日のうち12時からと14時から、そして16時からの3回に分けて実施されます。1度に試乗できる人数は10名まで。イベント開始45分前から15分前までに受付を行い、抽選により試乗者を決定します(抽選結果は試乗開始5分前に発表される)。

試乗には普通自動車運転免許が必要となる他、身長150cm〜180cmまで、体重80kg以下などの条件あり。妊娠している人や飲酒している人も参加できません。

試乗人数10名と聞くと「結局乗れないんじゃないの?」と思うかもしれませんけど、1日3度開催されるし開催期間も長いため、何度か応募すれば乗れる可能性は高い。残念ながら子供は乗れませんけど、動く姿だけ見るというのもアリだと思います。次世代ビークルの可能性を大いに感じられるのではないでしょうか。トヨタからちょっと早めのクリスマスプレゼント&お年玉であります。(新美)

http://www.megaweb.gr.jp/Uds/Event/iunit_experience/
posted by Carmode at 21:09| ニュース

多彩な機能を持つETCカード登場!

西日本高速はETCの普及促進などを目的に、より利便性の高いETCカードの発行を進めていると発表しました。2007年春より発行すると発表されたのは「クアドラ・パス」というもの。ETCカードとして機能することはもちろん、世界各国で利用可能なクレジット機能、ネットショッピング用クレジット決済、Edy(プリペイド型電子マネー)搭載など多彩な機能を持っています。

このカードは「便利」「快適」「楽しい」をキーコンセプトとした新たな高速道路サービス展開を目指すために作られたもの。西日本高速は、全国の主要道路の中でもETC利用率は低いレベル。ETCカードの機能を充実させることで、ETC利用率を上げようとしています。

ちなみに今回発表されたカードについては、西日本高速だけでなくオーエムシーカードやソニーファイナンスインターナショナル、ピットワレットという会社と共同で作られるもの。業務提携をしてカード発行に尽力しています。

なお、西日本高速では「クアドラ・パス」発行に伴い、SA・PAのレストランやショッピングコーナー等にEdyの導入を進めていくとのこと。

ETCカードの機能が充実する。これ、果たしていい事なのでしょうか? クレジットカードなどを巡っては、色々な事件が発生している。クレジット機能やEdyを使えることで新たな問題が発生しないか、少々不安であります。もっと言えば、これらの機能追加で「ではETCにするか」となるかが疑問。果たしてクレジット機能などが付いたとして、ETCにしたいと思いますかね? そんなことしなくても、財布にはクレジットカードくらいあるでしょう。いちいち車載器から抜く手間を考えると、そこまで魅力的ではないと思います。

そもそも、こういった機能追加でETC利用率を上げようとするのが、ちょっと納得いかない。ETCは道路を利用する上での利便性を向上させるために、導入されたもの。本来ならば、スマートICを増やしたり車載器自体を安くするなど、ETC自体の魅力を上げることでETCの魅力を向上させてほしいもの。どうも本来の目的を脱している気がいたします。(新美)

http://www.w-nexco.co.jp/news/head_office/2006/1214/
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燃費重視のデシベルが登場

12月になって各タイヤメーカーからニュータイヤの登場が相次いでいる。横浜ゴムも快適重視の「DNA dB」の燃費性能をさらに向上させた「DNA dB super E−spec」を来年夏から発売すると発表した。

「DNA dB super E−spec」は設定されるサイズ(プリウスとシビックハイブリッドの純正サイズ)を見ると一目瞭然なのだけど、主に燃費を稼ぐために転がり抵抗を少なくしたハイブリッド車への装着を想定したタイヤだ。以前から横浜ゴムのDNAシリーズは転がり抵抗低減に力を入れていたが、今回の「DNA dB super E−spec」では「DNA dB ES501」に比べてなんと転がり抵抗を18%も低減させた。転がり抵抗低減につながった要因は

・今までコンパウンドに含んでいた石油系オイルを植物由来の「オレンジオイル」に変更した「スーパーナノパワーゴム」の採用。

・タイヤの内側部分の「インナーライナー」の材質を「空気透過抑制フィルム」に変更。結果、タイヤの軽量化と空気漏れを防ぐことができた。

ことなどである。トレッドパターンは「DNA dB ES501」のものを継承しており、定評ある快適性、グリップ力は今まで通りとなっている(グリップ力の維持については「オレンジオイル」の貢献も大きい)。

発売はかなり先となるが、ハイブリッド車のタイヤ交換や燃費をさらに上げたいと考えるユーザーには気になるタイヤとなりそうだ。(永田)

http://www.yrc-pressroom.jp/html/2006121411tr001.html
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今年も群サイにプチWRCがやってくる!

04年のラリージャパン開催以来、日本でもどんどんラリー人気が高まっている。しかし、北海道まで行けないファンもたくさんいるのが実情だろう。そんなファンのため、3年ほど前から群馬県みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンターでシーズンオフに「ラリーフェスタ」というイベントが行われている。日時は今週末の12月17日(日曜日)。内容は例年通り国内トップラリードライバー(新井敏弘選手、クスコチームの柳沢選手、炭山選手,三菱系の石田選手、荒井選手ら6名)によるデモラン(同乗走行もあり)、トークショー、関連企業による出店などとなっている。特にメインイベントなるサービス精神旺盛なド派手なデモランやこのイベントでしか聞けないような話がたくさん飛び出すトークショーは、ラリーファンならずとも見ておきたいくらい内容が濃い。また、当日の天候次第では新井敏弘選手によるランチア ストラトスのデモランが行われるかもしれない、とのことである。

入場料は大人1500円、子供1000円と内容を考えれば絶対に安い。当日は雪になる可能性も大いにあるので、クルマの滑り止めや入念な防寒をして足を運んで欲しい。(永田)

http://www.gummacsc.com/
posted by Carmode at 10:57| ニュース