2006年12月11日

今年のパリダカ、三菱&増岡に期待!

新年早々に開催される有名なモータースポーツといえばパリ・ダカ。2007年大会となる今回は1月6日にポルトガルのリスボンをスタートし、1月21日にセネガルのダカールにゴールするという日程です。約9000kmにもおよぶ長いラリーを制するのは一体誰なのか。そしてどのチームなのか。

注目点は色々あれど、まず三菱。フルモデルチェンジを受けた新型パジェロエボリュションで、7年連続の総合優勝&通算12勝目を目指します。昨年優勝を飾ったアルファン選手(スキーのダウンヒルにおいて元ワールドチャンピオンの実績を持つ)はもちろん、2年連続でリタイアを喫している増岡選手も、4年ぶりの優勝目指して気合い入っているでしょう。三菱は優勝候補ナンバー1であります。

不気味なのが昨年になかなかいい走りを見せたVW勢。今年もエントリーしてきています。勝手の違った昨年に比べ、今年はもっともっと速いはず。三菱の最大のライバルと言えるチームですね。WRCで有名なカルロス・サインツ選手の走りも見逃せません。

他にも元F1ドライバーの片山右京選手が使用済み天ぷら油を精製したバイオディーゼル燃料を使って参戦するなど、話題は豊富(片山選手は通算5回目の出場)。カーモードでも展開をお伝えしていく予定です。(新美)
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もみじマーク、義務化検討

70歳以上のドライバーに表示を推奨されている「もみじマーク」について、表示義務化が検討されています。高齢者に関するものと言えば、認知症の有無もしくは認知能力の低下を発見するための検査が話題となりましたけど、それとともに高齢者の事故を防止するため、もみじマークの表示義務化が検討されているのです。

昨年1年間における70歳以上の交通事故において、高齢者ドライバーでなく相手側に主な原因がある事故では、もみじマークは15%しか表示されていなかった。初心者マークと同じく周囲に注意を喚起するもみじマークがあれば、周囲のドライバーの配慮によりこれらの事故は減少したと考えられます。

警察庁によれば、70歳以上のドライバを対象とする高齢者講習でアンケートを実施したところ、もみじマークを付けていると答えたのは「いつも」と「ほとんど」を合わせて22%。75歳以上でも35%とかなり低い割合です。

認知症の検査と違い、もみじマークは高齢者そのものが事故を起こす確率よりも、むしろ高齢者が事故に巻き込まれる確率を減らすものとして効果のあるもの。前のクルマがあまりに遅かったり予想外の動きをするとイライラしますけど、そのクルマに初心者マークやもみじマークがあれば少しは注意できるし、イライラも少なくなります。

もみじマークを付けることによって周囲に注意を喚起し、事故を減らす。もみじマークを見てちょっと多く車間をとったり、より注意深くクルマの動きを見るようにするだけで、多くの事故を減らすことができるのではないでしょうか。(新美)
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マルコ・アンドレッティ選手、F1テストへ参加

お爺さんは往年のF1チャンピオン マリオ・アンドレッティ選手、父がCARTチャンピオン マイケル・アンドレッティ選手というレーシング一家に生まれたマルコ・アンドレッティ選手が、2月15日(金曜日)にスペインのヘレスサーキットで行われるF1テストにホンダチームのマシン(06年モデルのRA106)で参加することが決定した。マルコ・アンドレッティ選手は今年若干19歳でIRLにデビュー、インディ500での2位、第13戦ソノマでの初優勝など大活躍を見せルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。今回のテスト参加はそのご褒美という側面もあるようである。

マルコ・アンドレッティ選手は「Honda Racing F1 Teamから素晴らしい機会をもらって、本当に、ワクワクしているよ。デビュー1年目の2006年は、IRLを通じて、忘れられないシーズンとなったよ。来年は、チャンピオンを目指したい。どのドライバーも同じだと思うけど、ホンダがF1マシンをドライブする機会を僕にくれると知った時は、何のためらいもなく飛びついたよ。僕にとって、大切な経験になることは間違いないし、全ての時間を楽しみたいと思っているよ」とコメントしている。

祖父、父に続く親子3代でのF1ドライバーが誕生する日も案外近いのかもしれない。(永田)

http://www.hondaracingf1.com/jp/index.php?section=8&item=1754&type=1
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プラモを勉強するいい機会です

トヨタ自動車はトヨタ博物館(愛知県愛知郡長久手町)にて企画展「プラモデルとスロットカー〜楽しい組み立て模型自動車の世界〜」を開催する。開催期間は12月19日から来年3月25日まで。このイベントではスロットカー、プラモデルの完成モデルの展示(それぞれ約1000点、150点)、自分で組み立てたあとの楽しみ方紹介(写真の撮り方等)、小中学生向けのトヨタ2000GTの組み立て体験(実車の2000GTをすぐとなりで見ながらという豪華さ)などが催される。昔よくプラモデルを作っていた世代、若い世代ともに新鮮なものに感じるのではないだろうか。

また、トヨタ博物館では年明け1月4日から8日までお正月を祝うイベント「ウインターメモリー2007」も行われる。内容は絵馬、コマ、プラモデルの作成、スロットカーの体験となっている。トヨタ博物館は冬休み期間(12月23日から来年1月8日まで)だったら小学生の入場料が無料になるので、親子で足を運んでも面白そうである。(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Dec/nt06_1205.html
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