2006年12月10日

女子大生はマーチの色が好き?

皆さんはオートカラーアウォード2007というものをご存じでしょうか。これは日本流行色協会が開催しているもの。日本流行色協会とは生活のあらゆる分野での流行色を予測し発信する、日本唯一の公益法人色彩情報機関です。で、オートカラーアウォードとは優れた色彩の自動車デザインを顕彰するものであります。

今回オートカラアウォード2007のグランプリを受賞したのは、日産ティアナのミスティグリーン/ワイマラナー(外装色/内装色)という組み合わせ。落ち着きと明るさの調和が評価されました。また内装のワイマラナーという色も、ドイツ貴族の所有した猟犬「ワイマラナー」の毛質を思わせる上品なものだと高く評価されています。

ファッションカラー賞はレクサスLS460のホワイトパールクリスタルシャイン/メローホワイトの組み合わせに。白を1つの色相ととらえ、滑らかな質感と濁りのなさで高いクォリティーを演出していると評されております。

審査委員特別賞(エンジョイカラー賞)を受賞したのはダイハツ「エッセ」。サンセットオレンジ/ベージュの組み合わせです。車種の性格を考えた上で好感の持てるカラーを機会し、カラーデザイナーの想いが無理無く表現されていると評価。言われてみれば、そんな感じもしますね(笑)。

他にもメーカーの代表により選出された賞など、オートカラーアウォードは結構面白いもの。中でも1番気になったのは「文化女子大学セレクション」。審査会場となった文化女子大学の学生20名が選出したものです。女学生は一体何を選出したのか?

結果は日産「マーチ+コンラン」のビターショコラ/ブラックレッドという組み合わせ。うーむ、やはりこういうのが好きなのね。それからレクサスLS460のホワイトパールクリスタルシャイン/メローホワイトという組み合わせも受賞しています。こちらはちょっと意外。LSであることも、ホワイトということも意外ではありませんか?

いくらデザインが良くても綺麗な色でなければ映えないもの。色とはそれだけ大事なものだし、ボディカラーの選択はユーザーができる個性の表現でもある。生産効率やコストのことを考えるとなかなか多くの色を設定することはできませんけど、でもメーカーにはこういった賞を励みにもっと色を充実させてほしいと思います。(新美)

http://www.jafca.org/
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コンビニがお得?

高速道路のSA・PAに、コンビニが増えつつあります。ファミリーマートやセブンイレブンなど、普段使い慣れたコンビニは便利。東日本高速は今月22日から新たに2つのコンビニをオープンさせ、オープニンブセールを開催します。

新たにオープンするのは東北道にある津軽SA(上り。青森県平川市)と秋田道の西仙北SA(下り。秋田県大仙市)。ファミリーマートがオープンします。セールは22日のオープンから3日間開催され、先着1500名に粗品(オリジナルボールペンと携帯用クリーナーストラップ)を進呈するとともに、おむすびやサンドイッチ、おでんにフライドチキンなどが割引されるとのこと。

粗品ももらいたいですけど、嬉しいのは割引の方。おむすびやパン、弁当が50円引きとなるのです。おむすびで50円はとても大きい。ほぼ半額です! フライドチキンは100円となり、シュークリーム84円、肉まん80円という値段。おでんは全品20円引きとなります。

SAで売っているものって、割高感強い。けれどこの値段なら一般道での値段より安いはず。オープニングセールが3日間だけというのは寂しいけれど、22日〜24日の3日間は週末。高速道路を利用する人は多いでしょう。もし東北方面を利用する方はコンビニを利用すると、かなりお得な買い物ができそうです。(新美)

http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/tohoku/2006/1208/
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日本人のガソリンに対する意識ってどんなもの?

高値安定が続くガソリン価格、ガソリン価格に含まれる道路特定財源の一般財政化への動きなど石油事情を取り巻く動きが多い中、石油連盟はガソリン価格やガソリン関連の税金に関するアンケートを行った。

まず「現在のガソリン価格について」は「高い」と思う人が70.6%、「やや高い」と思う人も26.3%を占め、全体の95%以上が「高い」という考えを持っている。つい2年ほど前まではレギュラーガソリンが100円ちょっとで販売されていたことを考えると当然の結果だろう。

続いては税金関連についてだ。1問目の「ガソリン価格のうち、約60円が税金であることを知っていますか」は全体の56.2%の人が知っていると回答。当たり前だけど裏を返せば残りの43.8%が知らないことになり、これはちょっと税金を払っているという意識が低いのでは? と感じる。

2問目は「道路特定財源の一般財源化を知っていますか」というもの。知っていた人はなんと46.3%にとどまった。最近、どのメディアでもこの話題については取り上げることが多いのを踏まえると認知があまりに低いのではないだろうか。

最後の「道路特定財源の一般財源化により、クルマをより多く利用する地方の人が国の防衛や医療などの対策財源を都市部の人よりも多く負担することになる。どうお考えになりますか?」については、このアンケート調査で現状を知った人も多かったのか78.7%の人が「不公平だと思う」と回答。当然の結果だろう。

それにしてもこのアンケートの結果を見ると、道路特定財源の一般財源化を半分以上の人が知らなかったことに驚かされる。「知らない」と答えた層が道路特定財源の一般財源化に反対するようになれば、「反対」がより大きな世論となり不公平な税金の使い方にストップがかかることにつながるのではないだろうか。(永田)

http://www.paj.gr.jp/paj_info/press/2006/20061208.html
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メルセデス、世界的に絶好調

メルセデス・ベンツが世界的に好調な売れ行きを見せている。スマートまで含めたメルセデス・カーグループの今年11月の世界販売台数で、11月としては過去最高となる11万800台(前年比105.3%)を記録したのである。

地域別の売れ行きを見ると、特に好調なのはアメリカとドイツでそれぞれ前年比120.8%と116.2%だった。ここまでの販売が好調なのはEクラス、Sクラス、そしてMLとGLで構成されるSUVの貢献が大きかったためである。この結果を見ると、モデルの比較的新しいミニバン(Vクラス、Rクラスなど)にももう少し頑張って欲しいところか?

また、今年1月から11月までの販売台数でも前年比104.8%となる114万7600台を記録。小型車部門のスマートフォーツーのモデルチェンジ、フォーフォーの生産中止を踏まえると、この結果は驚異的なものといえそうだ。

さらなる追い風として、来年中に販売の見込めるCクラス、フォーツーの次期モデルがデリバリーされることも挙げられる。メルセデス・ベンツの躍進は当面の間続きそうである。(永田)

http://www.daimlerchrysler.co.jp/news/2006/20061207_j.html
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