2006年12月05日

エリシオン、反撃の狼煙を上げる

今年出たエスティマやモデルは古いものの根強い人気のあるアルファードに対し、04年中盤の登場と比較的モデルは新しいがイマイチ存在感の薄いエリシオン。自動車雑誌ではテコ入れのために今月中に大幅なマイナーチェンジを受けることが噂されている。雑誌のスクープに続いて、ホンダホームページでもマイナーチェンジを告知するサイトが立ち上げられた。といっても、サイトではまだ発売日(12月21日)と、プレステージという新グレード(こちらは来年1月27日発売)が設定されることくらいしか明らかにされていない。しかし、スクープによると3.5リッターエンジンへの換装もあるようで、エスティマに並ぶ最速ミニバンの登場となりそうである。「いいクルマなのに売れない」という歯痒い状況にあるエリシオンの浮上にも期待したい。(永田)

http://www.honda.co.jp/ELYSION/new/
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VWも値上げを決定

ユーロ高や原油高騰による輸送費の上昇により、今年の秋以降BMW、メルセデス・ベンツアウディが相次いで値上げを発表している中、フォルクスワーゲンも来年1月1日からの値上げを決めた。値上げ幅はフォルクスワーゲンの親しみやすいキャラクターを加味してか、平均0.5%と先に値上げを発表した3社の平均1%より少ない。値上げ後の価格は、フォルクスワーゲンの代表車種とも言えるゴルフGLiで282万円(値上げ前は279万3千円)となる。このくらいの値上げだったら、ちょっと値引き交渉を頑張ればカバーできる範囲だろう。これで主なドイツ車が値上げを完了したわけだけど、気になるのは他のヨーロッパ勢がいつ値上げを始めるかである。ヨーロッパ車を買う際には値上げ前に買うか、3月の決算期あたりに照準を合わせて大幅値引きで買うといった作戦を今から考えておいた方が良さそうだ。(永田)

http://www.volkswagen.co.jp/index2.html
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年末年始渋滞予想(中日本版)

東日本高速道路に続く年末年始渋滞予想は、中日本高速道路です。中日本高速道路には、日本の大動脈とも言える東名高速道路や名神高速道路、中央自動車道などが存在する。渋滞の長さも発生回数も多いので、利用予定の方は情報をうまく使って渋滞を回避してくださいね!

下り線は12月29日と30日、それから1月3日に渋滞が多く発生するという予想。特に1月3日は突出して渋滞発生回数が多いので、要注意であります。

上り線は1月2日・3日・4日に渋滞が多く予想されている。他の日は10km以上の渋滞発生が多くても3回程度と予想されているのに対し、この3日間は10回を超えると予想されているのです(4日は9回くらい)。まさしくUターンラッシュ。この3日間は避けた方が良いでしょう。

どうしても1月2日〜4日の間に上り線を利用しなければならないは……。とってもお得な情報があります。それは東名高速道路で実施される「東名お正月限定早朝割引」。1月2日〜4日の期間に、渋滞の少ない時間帯に限定して、多くの渋滞が予想されている静岡から東京の区間で大幅割引が実施されるのです。

東名高速道路上り線の静岡・清水・富士川SA・富士・沼津・裾野・御殿場・大井松田・秦野中井・厚木のどれかを入り口料金所として利用し、横浜町田・横浜青葉・東名川崎・東京のいずれかを出口料金所として利用すると、通行料金が50%割引されます(ETCに限る)。時間帯は午前6時〜9時までの間。入り口か出口を午前6時〜9時までに通過すればOKということです。

もしUターンラッシュ期間に東名を利用しなければいけない方は、ぜひともこの割引を活用してはいかがでしょう。高速を一旦下りるのも1つの手であります。以下、中日本高速道路における、年末年始の渋滞予想詳報です。

「中日本高速道路の年末年始渋滞予想(20km以上)」

・中央自動車道(上り線) 1月2日 12時頃 高井戸出口付近 25km
                 1月2日 15時頃 小仏トンネル付近 20km
                 1月3日 15時頃 小仏トンネル付近 20km

・東名高速道路(下り線) 12月30日 12時頃 大和トンネル付近 20km
                 12月30日 17時頃 松岡バス停付近 20km
                 12月31日 12時頃 大和トンネル付近 25km

                 1月2日 12時頃 大和トンネル付近 20km
                 1月3日 17時頃 豊田JCT付近 25km
                 1月4日 19時頃 岡崎IC付近 20km

・東名高速道路(上り線) 12月30日 18時頃 大和トンネル付近 20km

                 1月2日 16時頃 大和トンネル付近 30km
                 1月2日 14時頃 沼津IC付近 30km
                 1月2日 13時頃 焼津西バス停付近 20km
                 1月2日 17時頃 三ヶ日トンネル付近 20km
                 1月3日 15時頃 大和トンネル付近 25km
                 1月3日 18時頃 沼津IC付近 25km
                 1月3日 14時頃 焼津西バス停付近 20km
                 1月4日 16時頃 大和トンネル付近 25km
                 1月4日 16時頃 松岡バス停付近 20km
                 1月4日 14時頃 焼津西バス停付近 20km
                 1月6日 18時頃 大和トンネル付近 25km
                 1月7日 17時頃 大和トンネル付近 30km

・名神高速道路(下り線) 1月3日 18時頃 米原トンネル付近 20km

・名神高速道路(上り線) 1月2日 19時頃 一宮IC付近 25km
                 1月3日 14時頃 一宮IC付近 25km
                 1月3日 18時頃 彦根トンネル付近 30km

・東名阪自動車道(上り線) 1月2日 17時頃 四日市IC付近 25km
                  1月3日 17時頃 四日市IC付近 30km
                  1月4日 17時頃 四日市IC付近 25km

・東海北陸自動車道(上り線) 1月3日 18時頃 亀尾島トンネル付近 20km

http://www.c-nexco.co.jp/corporate/press/2006/1201b/index.html(中日本高速道路渋滞予想)

http://www.c-nexco.co.jp/local/kantokosin/news/20061201b/(東名お正月限定早朝割引)
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関西スバルイベント、今年はダートラ場での開催

モータースポーツオフシーズンに入り毎週のようにファン感謝イベントが開催されているのに続き、富士重工とSTIも協賛する「SUBARUスポーツミーティング4−大阪」の開催が決まった。日程は12月10日(日曜日)である。このイベントはラリー、ダートラを軸としたもので、ラリーファンはもちろんサーキットのレースのファンの目にも新鮮に映ることに違いないだろう。今回は「プラザ阪下」(大阪府河内長野市)とダートコースが会場になっており、このコースを使ったデモラン等も行われる。

参加メンバーもクリス・アトキンソン選手、新井敏弘選手、鎌田卓麻選手、クスコレーシングの炭山選手、柳沢選手らと超豪華。きっと各選手ともド派手な走りを見せてくれることだろう。また、このイベントは参加者向けのダートラ(スバルの乗用車限定)、コンクールエレガンスといった体験型のアトラクションが充実しているのも特徴。イベントに行って見るだけでなく、参加して楽しむという関わり方も可能だ。入場料は当日3000円、前売り2500円となっている。防寒や砂地への対策を入念にして足を運んで欲しい。(永田)

http://www.2and4.co.jp/ssm/index.htm
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F1、来季のエントリーリスト発表

FIAから2007年F1世界選手権のエントリーリストが発表されました。興味深いことにエンジン供給元やスポンサーの変更で、チーム名が変更されているチームも。例えばマクラーレンは「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス」に。ルノーは「ING・ルノーF1」チームとなっていますし、トヨタエンジンを使用することとなったウィリアムズは「AT&T ウィリアムズ」となっています。

また、チーム名で他にも注目なのはスーパーアグリ。今のところチーム名が「TBA スーパーアグリF1チーム」となっているのです。TBAとは「To Be Annoucement」の頭文字。正式な発表は今後になるということです。一体どうなるのでしょう? もしかしたらメインスポンサーと交渉中で、交渉がまとまり次第、チーム名を決定するのかもしれません。

その他ドライバーのゼッケンにも注目できる。例えばフェラーリならマッサ選手が5番で、ライコネン選手が6番となっているのです。

ついこないだシリーズが終わったばかりだと思っていたら、各チームはバルセロナでブリヂストンタイヤのテストをしたりと、来季に向けて動き出している。ドライバーの移籍もあったし、来季は色々な面で新たなスタートが切られます。そしてその新たなスタートをどういった形で切れるかは、今後の2、3ヶ月にかかっている。オフシーズンでも、やっぱり目が離せません。(新美)


2007年F1世界選手権エントリーリスト(12月1日時点)
1.フェルナンド・アロンソ(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)
2.ルイス・ハミルトン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)
3.ジャンカルロ・フィジケラ(ING・ルノーF1チーム)
4.ヘイキ・コバライネン(ING・ルノーF1チーム)
5.フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マルボロ)
6.キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マルボロ)
7.ジェンソン・バトン(ホンダレーシングF1チーム)
8.ルーベンス・バリチェロ(ホンダレーシングF1チーム)
9.ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
10.ロバート・クビカ(BMWザウバーF1チーム)
11.ラルフ・シューマッハ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
12.ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
14.デビッド・クルサード(レッドブル・レーシング)
15.マーク・ウェバー(レッドブル・レーシング)
16.ニコ・ロズベルグ(AT&T ウィリアムズ)
17.アレキサンダー・ブルツ(AT&T ウィリアムズ)
18.TBA(スクーデリア・トロロッソ)
19.TBA(スクーデリア・トロロッソ)
20.クリスチャン・アルバース(スパイカーF1チーム)
21.TBA(スパイカーF1チーム)
22.佐藤琢磨(TBA スーパーアグリF1チーム)
23.アンソニー・デビッドソン(TBA スーパーアグリF1チーム)

http://www.fia.com/mediacentre/Press_Releases/FIA_Sport/2006/December/011206-01.html
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