http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2006/200612/061201.html
2006年12月04日
次期デミオは国内生産オンリーに
マツダは来年発売される次期欧州向けBセグメントコンパクトカー(おそらく3代目となるデミオ)の生産を広島の本社工場のみで行うと発表した。現在デミオ(海外ではマツダ2)はスペインのバレンシア工場でも生産されているが、為替の変動や成長著しいアジア市場への対応などを考え決定されたことだという。この決定を受けて、気になるのは現在主にマツダ2を生産しているバレンシア工場で、今後何を生産するか? である。バレンシア工場はフォードの持ち物なので、フォード車の生産(例えば、マツダ2と兄弟関係になるフィエスタとか)にでも使うのだろうか。この先のフォードとマツダの関係にも注目したい。(永田)
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2006/200612/061201.html
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posted by Carmode at 23:40| ニュース
重量税を高速料金に?
揉めに揉めている道路特定財源の一般財源化について、「道路特定財源の一部を高速道路利用料金の引き下げに充てよう」という案が浮上しています。この案を出しているのは与党である公明党。ご存じの通り道路特定財源の一般財源化については、一般ユーザーや自動車関連業界だけでなく与党内からも反対意見が数多く寄せられている。そこで公明党は、道路特定財源を納めている人々の納得できる範囲で道路特定財源の使途を広げようとしているのです。
道路特定財源のうち、大部分は揮発油税(ガソリンにかかる税金。本則税率24、3円/Lのところ、現在税率は2倍の48、6円/L)。06年度予算では約2兆9600億円にも上り、道路特定財源のおよそ84%を占めます。ただ、この揮発油税を一般財源化するには法改正が必要。そこで公明党は、法改正の必要ない自動車重量税分(約5700億円)の一部を、高速道路料金の引き下げに充てようと発案したそうです。
これ、なかなかいい案だと思いませんか? 「それでは一般財源化になっていない」という反対意見もあるそうですけど、そもそも多くは一般財源化に反対なわけだし、一般ユーザーがきちんと享受できる形で道路特定財源の使途を拡大するのは、歓迎できると思います。暫定税率を本則税率に戻し、その上で一般ユーザーが納得できるよう道路特定財源を活用していくというのが、理想の形であります。大体、道路整備だってまだまだ十分だとは言えませんしね。
高速料金の引き下げ。例えば首都高速の場合、年間の料金収入は2500億円前後。一般通行車とETC通行車を区別せず、一律で2割(140円)割引すると、収入は500億円ほど減ることになる。これを道路特定財源で賄うなど、いくらでも案はある。もちろんこれはあくまでも例で、色々と検討は必要でしょうけど。
利用料金値下げによって高速道路の利用台数が増えれば、一般道の渋滞は減り燃費も良くなる。結果的に環境にも優しいから、何ともいいことではありませんか。もし利用台数多くて渋滞頻発する高速道路なら、余っている財源で道路整備を進めてもいいし、引き下げ率を小さくするなど調整してもいい。
政府は「年内に見直し案を決定し、一部は2007年度予算案に盛り込む」「揮発油税など法改正が必要な抜本見直しは、08年度以降に実施する」という方向で検討に入っている。与党内では安倍首相の一般財源化論に対する反対派が多くなってきていると言われているし、もう少し世論が後押しすれば、まだまだ道路特定財源の行方は是正可能。今後の行方を皆でキッチリと監視していきましょう! (新美)
道路特定財源のうち、大部分は揮発油税(ガソリンにかかる税金。本則税率24、3円/Lのところ、現在税率は2倍の48、6円/L)。06年度予算では約2兆9600億円にも上り、道路特定財源のおよそ84%を占めます。ただ、この揮発油税を一般財源化するには法改正が必要。そこで公明党は、法改正の必要ない自動車重量税分(約5700億円)の一部を、高速道路料金の引き下げに充てようと発案したそうです。
これ、なかなかいい案だと思いませんか? 「それでは一般財源化になっていない」という反対意見もあるそうですけど、そもそも多くは一般財源化に反対なわけだし、一般ユーザーがきちんと享受できる形で道路特定財源の使途を拡大するのは、歓迎できると思います。暫定税率を本則税率に戻し、その上で一般ユーザーが納得できるよう道路特定財源を活用していくというのが、理想の形であります。大体、道路整備だってまだまだ十分だとは言えませんしね。
高速料金の引き下げ。例えば首都高速の場合、年間の料金収入は2500億円前後。一般通行車とETC通行車を区別せず、一律で2割(140円)割引すると、収入は500億円ほど減ることになる。これを道路特定財源で賄うなど、いくらでも案はある。もちろんこれはあくまでも例で、色々と検討は必要でしょうけど。
利用料金値下げによって高速道路の利用台数が増えれば、一般道の渋滞は減り燃費も良くなる。結果的に環境にも優しいから、何ともいいことではありませんか。もし利用台数多くて渋滞頻発する高速道路なら、余っている財源で道路整備を進めてもいいし、引き下げ率を小さくするなど調整してもいい。
政府は「年内に見直し案を決定し、一部は2007年度予算案に盛り込む」「揮発油税など法改正が必要な抜本見直しは、08年度以降に実施する」という方向で検討に入っている。与党内では安倍首相の一般財源化論に対する反対派が多くなってきていると言われているし、もう少し世論が後押しすれば、まだまだ道路特定財源の行方は是正可能。今後の行方を皆でキッチリと監視していきましょう! (新美)
posted by Carmode at 23:34| ニュース
アウディもブルーテック陣営に参加
フォルクスワーゲンがダイムラー・クライスラーの開発したディーゼルエンジンの排出ガス浄化システム「ブルーテック」(尿素水と排出ガスを反応させるシステム)を使うことを決めたのに続き、フォルクスワーゲンのグループ企業であるアウディも「ブルーテック」の技術を盛り込んだディーゼルエンジンの開発を決定した。
これは09年からアメリカで始まる厳しい排ガス規制(ディーゼルエンジンもガソリンエンジン並みのクリーン度が必要)をクリアするためのもので、ディーゼルエンジンを得意とするドイツメーカーの「ディーゼルエンジンでハイブリッドに対抗しよう」という意気込みが伺える。
気になるのは、アウディがどのモデルのディーゼル仕様でアメリカ市場に参入するか? ということ。フォルクスワーゲンとダイムラー・クライスラーなら競合するモデルはあまりないけど、ダイムラー・クライスラーとアウディの場合、どのモデルにもライバル車がある状況。このあたりはクラスによって担当を決めるような形にでもして、折り合いをつけるのだろうか?(永田)
http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/Information/news/news_from_2006/PR_06_087.html
これは09年からアメリカで始まる厳しい排ガス規制(ディーゼルエンジンもガソリンエンジン並みのクリーン度が必要)をクリアするためのもので、ディーゼルエンジンを得意とするドイツメーカーの「ディーゼルエンジンでハイブリッドに対抗しよう」という意気込みが伺える。
気になるのは、アウディがどのモデルのディーゼル仕様でアメリカ市場に参入するか? ということ。フォルクスワーゲンとダイムラー・クライスラーなら競合するモデルはあまりないけど、ダイムラー・クライスラーとアウディの場合、どのモデルにもライバル車がある状況。このあたりはクラスによって担当を決めるような形にでもして、折り合いをつけるのだろうか?(永田)
http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/Information/news/news_from_2006/PR_06_087.html
posted by Carmode at 16:40| ニュース
11月登録車販売、横ばい状態が続く
好調続きの軽自動車の販売に対して、前年比割れが続く登録車の販売台数の11月分のメーカー別統計が自販連から発表された。「平均値」とも言える、国産車全体の前年比は94.0%だった。傾向を見ると3ナンバー車と5ナンバー車を分けた前年比では3ナンバー車106.3%、5ナンバー車87.8%と3ナンバー車の意外な健闘が目立つ。これは今まで5ナンバー車を買っていたユーザーが軽自動車へ流れているから5ナンバー車の販売は減っている、とか5ナンバー車の車種自体が減っている、ということなのだろうか。
メーカーごとの成績を見ていくと、やはりこの新車が売れない時代でも強いのがトヨタ。平均値を上回る前年比97.1%を記録。レクサスブランドもLS460の効果か、前年比143.0%となっており、しばらくは磐石といえそうだ。その他で好調を見せたのはマツダで、前年比101.1%をマーク。年内にCX7、来年中に新型デミオ、アテンザ等の投入も噂されており、マツダの将来も明るい。
逆にその他のメーカーは平均値の94.0%を下回ってしまった。特に不調が目立ったのは三菱とスバル。それぞれ前年比72.9%、83.6%。三菱は来年次期デリカとランサーの投入があり、期待を持てそうだけど、スバルの来年の新型車はインプレッサくらい。レガシィ、フォレスターという主力車種もそろそろ飽きを感じる面もあり、何らかのブレイクスルーやトヨタとの関係を利用してコンパクトカーを投入するといった改革が必要となのではないだろうか。
また、輸入車の11月の販売台数は5ナンバー車、3ナンバー車を合計して2万256台で前年比92.8%だった。(永田)
http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/index01.php
メーカーごとの成績を見ていくと、やはりこの新車が売れない時代でも強いのがトヨタ。平均値を上回る前年比97.1%を記録。レクサスブランドもLS460の効果か、前年比143.0%となっており、しばらくは磐石といえそうだ。その他で好調を見せたのはマツダで、前年比101.1%をマーク。年内にCX7、来年中に新型デミオ、アテンザ等の投入も噂されており、マツダの将来も明るい。
逆にその他のメーカーは平均値の94.0%を下回ってしまった。特に不調が目立ったのは三菱とスバル。それぞれ前年比72.9%、83.6%。三菱は来年次期デリカとランサーの投入があり、期待を持てそうだけど、スバルの来年の新型車はインプレッサくらい。レガシィ、フォレスターという主力車種もそろそろ飽きを感じる面もあり、何らかのブレイクスルーやトヨタとの関係を利用してコンパクトカーを投入するといった改革が必要となのではないだろうか。
また、輸入車の11月の販売台数は5ナンバー車、3ナンバー車を合計して2万256台で前年比92.8%だった。(永田)
http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/index01.php
posted by Carmode at 09:42| ニュース
WRC最終戦GB、グロンホルム選手が優勝
WRC最終戦GBはすべての日程を終了し、フォードのグロンホルム選手が今期7勝目を挙げた。グロンホルム選手はシーズン終盤戦で、第13戦から腕の骨折で欠場となったローブ選手とのポイントを1ポイント差にまで詰め、「もし第14戦オーストラリアで表彰台フィニッシュできれば(実際には転倒5位フィニッシュ)のため、逆転タイトルの可能性もあったのでは?」と思わせるほどの活躍を見せた。2位はプジョーのストール選手である。スバルのソルベルグ選手は第2レグで3位に後退した分を取り返すため、第3レグで4つのSS中3つでトップタイムをマークするほどの猛プッシュを見せたものの、ストール選手に約20秒届かず惜しくも3位でゴールした(結果、スバルは今シーズンを未勝利で終えることに)。以下、ラトバラ選手(フォード)、ポンズ選手(シトロエン)、アトキンソン選手(スバル)、ソルド選手(シトロエン)、デュバル選手(シュコダ)というトップ8である。
併催のJWRCはフォードのモルダー選手が自身初優勝を飾り、2位、3位にはシトロエンのベッティ選手とブアカート選手が続いた。シリーズタイトルはスズキ勢がリタイアや下位に沈んだため、5位でフィニッシュしたルノーのサンデル選手のものとなった。
来シーズンのWRCは1月18日から行われるモンテカルロから始まる。BFグッドリッチタイヤのワンメイク化など、来シーズンも見所満載となりそうである。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2006/16/3.asp
併催のJWRCはフォードのモルダー選手が自身初優勝を飾り、2位、3位にはシトロエンのベッティ選手とブアカート選手が続いた。シリーズタイトルはスズキ勢がリタイアや下位に沈んだため、5位でフィニッシュしたルノーのサンデル選手のものとなった。
来シーズンのWRCは1月18日から行われるモンテカルロから始まる。BFグッドリッチタイヤのワンメイク化など、来シーズンも見所満載となりそうである。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2006/16/3.asp
posted by Carmode at 07:49| ニュース