2006年12月03日

年末年始渋滞予想(東日本版)

今年も残すところわずか。いやはや、時間が経つのは早いものですね。つい先日お盆時期の渋滞予想をニュースとしてお伝えした気がしているのですけど、もう年末であります。というわけで、混雑の予想される高速道路の年末年始渋滞予想(12月27日〜1月9日)をお伝えしましょう。まずは東日本高速道路からです。

全体的には、帰省ラッシュこそ分散傾向にあるものの、Uターンラッシュは1月2日と1月3日に集中。下り方面は目立って渋滞の多い日がないけれえど、上り方面は1月2日と1月3日に大混雑すると予想されているのです。上り方面では他にも12月27日と1月7日、1月8日に混雑が予想されていますから、ご注意下さい。

高速道路別で見ると東北道は渋滞少ないものの、関越道はいつも通り渋滞が多いという予想。特に上り線の花園IC付近と渋川伊香保IC付近は要注意であります。それから東北道にしろ関越道にしろ、両者とも降雪地帯を通る道路。雪に対する対策はキッチリ行っておきましょう。

詳しい渋滞予想は下記をご覧下さい。(新美)

「年末年始渋滞予想(15km以上)」

・東北道(上り線) 1月2日 16時頃 矢板IC付近 15km
            1月2日 18時頃 羽生PA付近 20km

東京外環道(内回り) 1月2日 13時頃 新倉PA付近 15km

・関越道(上り線) 1月2日 16時頃 練馬IC付近 15km
            1月2日 20時頃 花園IC付近 15km
            1月3日 18時頃 花園IC付近 15km
            1月3日 17時頃 渋川伊香保IC付近 15km
            1月7日 18時頃 渋川伊香保IC付近 15km
            1月8日 17時頃 花園IC付近 20km

下り線における15km以上の渋滞予想はありません。

http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/honsha/2006/1201/index.shtml
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WRC GB、ソルベルグ選手3位に後退

WRC最終戦GBは第2レグを終えた。トップは第1レグに続きフォードのグロンホルム選手。2位のストール選手(プジョー)に対して1分18秒8という大きな差を付けている。第1レグ終了時点で2位だったスバルのソルベルグ選手はSS7でのコースオフ、SS11でのアクシデント(ステアリングにもダメージを負ったため、これ以降本来の走りも出来なかった)によりトップから2分以上遅れた3位に後退してしまった。以下、ポンズ選手(シトロエン)、ラトバラ選手(フォード)、アトキンソン選手(スバル)、デュバル選手(シェコダ)、ソルド選手(シトロエン)というトップ8である。

併催のJWRCはモルダー選手(フォード)、サンデル選手(ルノー)、ベッティ選手(シトロエン)の順。第1レグ終了時点で1位、2位だったシトロエンのミーク選手、スズキのウィルクス選手はコースオフ、マシントラブルにより大きく後退。この順位だとサンデル選手がJWRCのタイトルを獲得することになる。

第3レグは2本の30km近いSSをそれぞれ2回走り、計4本のSSで争われる。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2006/16/2.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r9/leg2/index.html(スズキWRC)
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軽自動車、200万台確実!

全国軽自動車協会連合会から、10月の新車販売台数速報が発表されました。軽貨物車を含む軽自動車全体の新車販売台数は、前年同月比5、7%増の16万6837台。1月〜11月までの累計販売台数は187万20台となり、12月の販売台数が前年同月比3、1%以上マイナスにならない限り、年間200万台を達成することになります。年間200万台はほぼ確実ですね。軽貨物車が3ヶ月連続で減少したにも関わらず、軽乗用車の好調さが200万台到達に大きく貢献しました。

軽乗用車を見ると、ダイハツスズキ三菱スバル・ホンダ・日産が前年同月比プラス。スズキは軽自動車の減産(世界戦略車へ生産能力を回すため)で一時期マイナスもありましたけど、11月はセルボを発売したこともあって0、2%の微増となりました。ダイハツは7、4%増と相変わらず好調。新型ムーヴが効いているのでしょう。三菱とスバルも30%以上のプラスを見せており、それぞれekとステラが貢献しているようです。特に三菱は「i」が今年のテクノロジー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど話題も豊富。三菱完全復活への心強いクルマであります。

一番元気なのが日産。前年同月比45%増の9268台を記録しているのです。10月に発売した新型オッティが売れているのでしょう。10月3日の発売から3週間で目標販売台数の2倍を超える受注台数(5600台くらい)を得ていましたしね。12月には新型オッティにとって一番の武器とも言える、電動スライドドア搭載車が発売される。もっともっと販売台数を伸ばせそうです。加えてスカイラインも好調な売れ行きを見せているようですから、日産にもちょっとは明るい兆しが見えてきたか?

ホンダは前年同月比19、1%増の1万8172台。高い水準を誇ります。マツダは前年同月比12、5%マイナスの2556台と一見ちょっと不安になりますが、それでも1月からの累計では昨年とほぼ変わらず(累計販売台数は昨年比0、1%減の超微減)。登録車の方で販売台数を伸ばしているようですし、特に大きな心配はいらないでしょう。

メーカー別年間販売台数では、今年もスズキがトップとなりそう。軽乗用車で見るとスズキとダイハツの差はおよそ8000台。軽貨物車も含めると、差は1万5000台くらいになります。この差を12月だけでひっくり返すのは難しい。まぁスズキは1位の座にこだわっていないようですし、そこまで意味のあるものでもないかもしれないけれど……。

依然として軽自動車人気は続く。一体いつまで続くのでしょうか。(新美)

http://www.zenkeijikyo.or.jp/topics/index_topics.html
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2006年12月02日

停車中にタイヤ破裂! 隣のクルマが被害

走行中のタイヤバーストは珍しくありませんが、停車中となると珍しい。11月30日夜8時頃、大阪府堺市西区の交差点で、信号待ちのため停車していたクレーン車(左側前輪)のタイヤがバーストしました。クレーン車のタイヤは直径155cm、重さ350kgと巨大なもの。破裂しただけならまだ良かったのですが、クレーン車の左隣に停車していたクルマが大きな被害を受けています。

クレーン車の隣にいたクルマはホンダのエリシオン。今回のバーストで2列目に座っていた4歳の男児(チャイルドシート使用)が頭蓋骨折の重傷を負っています。被害は甚大で、まるで側面から他のクルマに衝突されたくらいスライドドアがべっこり。ガラスも粉々で、衝撃の強さを物語っています。

重さ350kgもある大きなタイヤなら、破裂によって生じる風圧もかなり大きい。普通乗用車でもバーストの衝撃は大きいですから、想像するだけで恐ろしいです。しかし、停車中にタイヤがバーストするなんて有り得るのでしょうか。

停車中のタイヤ破裂の例としては、昨年7月のものが挙げられる。トレーラーのタイヤを点検中の作業員が、タイヤに挟まっていた小石を取り除いたところ、タイヤが破裂。作業員が死亡するという事故があったのです。この場合、小石がタイヤの傷を塞ぐ形になっており、小石を取り除くことによって破裂したと考えられる。今回の例もサイドウォールから破裂したようですから、元々サイドウォールに傷があり、それが停車中に何らかの拍子で広がって爆発したのかもしれません。

他に考えられる原因は、タイヤの老朽化。これだけ大きなタイヤだと、値段も高い。そのため業者などはできるだけ長く同じタイヤを使い続けようとします。タイヤの老朽化により、内部の空気圧にタイヤが耐えきれなくなり、タイヤが破裂したとも考えられます。

いずれにしろ、今回のような事件は稀。ただ、こういった事故も起こり得るということは頭に入れておかなくてはいけません。

大型のクルマが絡む事故は、とかく大規模な被害を生み易い。業者としては経費を安くあげなければいけないのでしょうが、タイヤやブレーキなどでは、普通乗用車以上に注意を払って頂きたいと思います。というか、国としても車検でタイヤの残りをキチンと見るとか、そういった対策を練っていかなければならないでしょう。先進技術投入だけでなく、業者の姿勢もキッチリさせる。でないと、いつまでも事故は減らないと思います。(新美)
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トヨタ、交通事故低減のための公道実験を開始

トヨタが交通事故を低減させるためにITS(高度道路交通システム)を活用した公道実験を12月4日から約半年間、お膝元の豊田市内で始めると発表した。行われる実験は

1、実験に使われる100台のクルマにドライブレコーダーを搭載し、道路状況によるドライバーの運転パターンや危険な場面等のドライバーの行動を記録。公道での生データを収集する。

2、交通事故が多発する交差点5ヶ所に光ビーコンを使った発信機を設置し、赤信号や一時停止規制情報を発信。ドライバーには実験用カーナビを通して伝えられる。

の2つである。ドライブレコーダー搭載による情報収集は公道での貴重なデータを集められそう。トヨタがドライブレコーダーを純正オプションや標準装備として採用する日もくるのではないだろうか。また、カーナビを利用して信号機の情報などを伝えるというのも、インフラの整備さえ出来れば事故防止に役立ちそう(危険な場所だけ付けばかなり安全に寄与すると思う)。

ITSを使った安全対策には「システムがすべてのクルマに付かなくては意味がない」といった意見もあるが、良いシステムが見つかるよう研究は続けることが必要だと考える。その点では今回トヨタが公道を使って行う実験は、現実味が濃いものといえるではないだろうか。(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Nov/nt06_1118.html
posted by Carmode at 19:17| ニュース

とうとう……。距離別料金制の社会実験

首都高速は平成20年度を目標に距離別料金制の導入を検討しており、今回部分的に距離別料金の社会実験を行うと発表しました。実施される社会実験はETC無線通行車を対象にしたもの。東京線、神奈川線、埼玉線で実験されます。

社会実験の実施期間は12月3日〜来年の3月31日まで。東京線の場合、入り口と出口がともに対象区間内なら100円引き。神奈川線の場合は50円引きされるとのこと。「平日夜間割引(20%割引)」や「日曜日祝日割引(20%割引)、「平日オフピーク割引(10%割引)」などとも併用可能です。例えば東京線の夜間割引時間帯では、普通車で通常700円のところが夜間割引により560円となり、さらに今回の社会実験により460円になるということ。具体的な対象路線・区間は次の通りです。

・東京線(100円引き対象路線/区間)
3号渋谷線(東名〜渋谷)
4号新宿線(中央道〜外苑)
5号池袋線(外環〜板橋本町)
6号三郷線(常磐道〜加平)
7号小松川線(京葉道〜錦糸町)
川口線(東北道〜鹿浜橋)
湾岸線(東関道〜葛西)

・神奈川線(50円引き対象路線/区間)
狩場線(狩場〜みなとみらい/新山下)

東京線と神奈川線については短距離利用への割引実験だけですが、埼玉線は利用距離によって料金設定を行います。こちらは今月3日〜来年3月25日までの日曜・祝日に実験される予定。8km未満の利用では日曜・祝日割引と合わせて普通車300円という値段に。8km以上〜12km以上では320円。12km以上では340円になります。

首都高速はこの社会実験を実施することにより、首都高速ならびに一般道路の利用状況に及ぼす影響等を把握するとしています。

しかし、これを聞いて納得できるはずがありませんよね。値下げされる区間でしか実験しないのですから。距離別料金制を導入した場合一番大きな問題となるのが、高井戸から羽田を目指す場合など長距離を利用した時の料金。2倍以上の大幅値上げとなってしまうのです。首都高の場合、成田空港へのアクセスや京葉道へのアクセスなど、首都高を通過ルートとして利用する人、つまり長距離利用する人は多い。なのに長距離利用で値上げする方の社会実験はせず、値下げとなる区間だけ社会実験するというのはおかしい。割引されれば利用台数増えるに決まってます。

値上がりする部分も実験し、全体として距離別料金制がどうなのかを判断してもらいたい。首都高は「距離別料金制の導入で近距離利用者が増え、一般道も渋滞も解消される」というメリットを強調していますから、短距離だけの実験を行うのでしょう。なんだか長距離利用の値上げを隠し、自分たちに都合のいい部分だけ強調したいのが見え見えであります。これで「実験の結果は素晴らしいものでした。距離別料金制を導入しましょう!」なんて言われても説得力がない。まぁ、だからといって長距離利用でも社会実験されてしまうと、実験期間は値上がりするワケだから嬉しくないですけど。ようは実験をするならするで、キチンと公平性を保って欲しいということです。(新美)

http://www.shutoko.jp/company/press/h18/061201/index.html
posted by Carmode at 12:12| ニュース

WRC GB、グロンホルム選手が首位に

今年のWRC最終戦となるラリーGBの第1レグが終了した。トップに立ったのはローブ選手が欠場して以来、いつも通りというか順当にフォードのグロンホルム選手。6つのSS中4つでトップタイムを記録するほぼ完璧な走りを見せた。グロンホルム選手から25.8秒差の2位はスバルのソルベルグ選手。まだ、ワンミスで逆転できる範囲なので、ピレリタイヤの最後、苦しかった1年間をいい形で締めくくるためにも頑張って欲しい。以下、ストール選(プジョー)、久々のWRカーでのエントリーとなったラトバラ選手(フォード)、ソルド選手、ポンズ選手のシトロエン勢、アトキンソン選手(スバル)、ヒンギス選手(フォード)というトップ8である。

6人ものドライバーにチャンピオンの可能性がある中行われている、併催のJWRCはミーク(シトロエン)、ウィルクス選手(スズキ)、モルダー選手(スズキ)という順で第1レグを終えた。ポイントランキング1位、2位だったスズキのアーヴァ選手(30ポイント)、アンダーソン選手(29ポイント)は2人ともトラブルで大きく後退。第2レグにはスーパーラリーシステムで復帰するものの、大きなタイム差も背負い込むことに。結果、このままの順位で行けばウィルクス選手にJWRCのタイトルが転がり込む。

第2レグはスーパーSS1つを含む7ヶ所のSSで争われる。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2006/16/1.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r9/leg1/index.html(スズキWRC)
posted by Carmode at 09:23| ニュース

さようなら、ピレリタイヤ

今年いっぱいでピレリタイヤのWRC撤退が決まっているので当然なのだけど、スバルから「来シーズンはワンメイクタイヤとなるBFグッドリッチタイヤを使う」という発表があった。スバルのWRC活動でここまで築いてきた6回のタイトルと46勝はすべてピレリタイヤとのコンビで達成されたものであり、このコンビをもう見れなくなってしまうのを寂しく思うファンも多いだろう。しかし、考え方を変えればスバルがピレリタイヤのパフォーマンスのために力を出し切れなかったことも多かったわけで、これからは「他チームと同じタイヤを使うとどうなるか」という見方も出来る。なお、スバルチームのBFグッドリッチタイヤを使った初テストは今週末のラリーGBの後にフランススペインで7日間行われるとのことだ。とにかく両陣営には有終の美を飾るために頑張って欲しいところである。(永田)

http://www.subaru-msm.com/news/061130.html
posted by Carmode at 08:54| ニュース

2006年12月01日

道路特定財源で政府ドタバタ?

道路特定財源の一般財源化について、安倍首相は30日に「現行税率は維持しつつ、揮発油税を含めて道路特定財源全体の見直しを対象として改革したい」と明言しました。これはつまり、暫定税率はそのままに道路特定財源を一般財源化するべく改革していきたいということです。

最近では一般財源化するにあたり、法改正の必要な揮発油税をどうするかといった議論がなされていましたが(自動車重量税などは法改正の必要なし)、安倍首相は揮発油税も含めて全てを一般財源化するつもりです。

いやはや、何とも困ったもんだ。と思っていたら、政府内でも反対意見がたくさんあるそうな。首相は「道路特定財源を決して聖域にしない。必要な道路は造らないといけないが、この財源が道路に向けられて自動的に道路がつくられる仕組み自体を変えることが必要だ」と言っています。もし道路特定財源が無駄な道路まで造っているというならば、無駄な道路を造ることだけをやめさせ、まずは暫定税率を本則税率に戻すべきでしょう。その上で余ったならば、一般財源化も検討すればいい。いきなり一般財源化する必要はないと思います。どうもことを急ぎすぎているようですね。

世間がイジメについてまた注目しはじめたら、いじめに関する議論が国会でも高まったように、道路特定財源についても、もっともっと世間が注目していかなければなりません。今のところ自民党内からも反対意見は噴出している。世論ももっともっと盛り上がってしかるべきです。(新美)
posted by Carmode at 22:05| ニュース

ダンロップも市販タイヤ値上げへ

ブリヂストン、横浜ゴム、ミシュランが原料価格の高騰を理由に値上げを発表しているのに続き、ダンロップファルケンタイヤもタイヤ出荷価格を値上げすることになった。値上げ幅は乗用車タイヤ用で5.5%、値上げを始める時期も夏用タイヤで来年2月1日、冬用タイヤが4月1日とそれぞれ他メーカーに追従する形である。この発表で値上げを発表していないのは東洋ゴムだけとなるが、遠からず値上げに踏み切るのは間違いないだろう。タイヤ値上げの話題になると、毎回のことになってしまうがやはり「タイヤ交換の予定があるなら値上げ前の前に済ませてしまいましょう」という提案になってしまう。値上げ間近に交換しようにも、タイヤによって在庫のない場合もあるだろうから、冬のボーナスでも利用して新品タイヤで新年を迎えられてはいかがでしょうか?(永田)

http://www.dunlop.co.jp/newsrelease/2006/2006_085.htm
posted by Carmode at 17:43| ニュース

自転車の歩道通行容認の方向へ

自転車という乗りモノ、「法規上は自転車も車両に含まれるから車道を走るのがルールだけど、実際に車道を走るのは危なくて仕方がない」という妙な状況になっている。自転車の走る位置は人によってまちまち。危険な場合もよくある。はっきりしない状況を打開するべく、警察庁は来年の通常国会の場で、条件付で自転車の歩道通行を認めるよう法改正をする方針を決めた。条件というのは
子供が運転する場合
・ 車道通行が危険な場合
などとなっている。

この法改正が認められて自転車の走行区分がハッキリすれば、自転車に乗る方にとってはクルマと絡む事故は減ることになる上、合法的に車道を走れるのは有難いと思う。しかし、一方で法の上でも歩道を自転車が走れるようになると、歩道上での「人対自転車」という形の事故が今よりも増える懸念もある。自転車だって人と接触すれば、大きなケガをさせてしまうことだってあるのだから、この法改正が決まった際には「自転車が通るための専用車線」の設置も急いで行って欲しいところだ。(永田)
posted by Carmode at 14:00| ニュース

トヨタ、カローラでスーパー2000に参戦

トヨタが今週末のWRC最終戦ラリーGBにスーパー2000仕様(280馬力程度の2リッターNAエンジン+4WD、来年からインプレッサやランサーエボリューションと同じPCWRCクラスで戦うことが可能になる)のカローラで参戦することになった。ドライバーにはコリン・マクレー選手の実弟のアリスター・マクレー選手を起用する。トヨタは05年から南アフリカのラリー選手権にスーパー2000仕様のカローラで出場しており、データも豊富に持ち合わせているため、WRCの初戦から意外に高い戦闘力を見せる可能性はありそうだ。こうなると、期待してしまうのが本格的なWRCへの復帰とベース車両となる市販車やラリーとの関連性を持つモデルの登場だろう。最近はJWRCに活躍するスイフトスポーツのおかげでスズキがスポーティなイメージを急速に上げているが、トヨタだってこの路線に乗らない手はない。F1参戦やレクサスから登場が噂されている500馬力級のスポーツカーのように憧れを持てるスポーツもいいけれど、身近で頑張れば買える範囲のスポーティカーの魅力はとても大きい。環境や信頼といった面以外でのイメージを上げるためにも、ぜひWRCへの復帰とラリーから生まれたスポーツモデルの発売に期待したい。(永田)
posted by Carmode at 09:56| ニュース