2006年12月17日

マツダ、4700台を廃棄へ

皆さんは9月にお伝えした船舶トラブルのニュースを覚えていらっしゃるでしょうか? 今年7月、マツダ車4700台あまりを積載していた自動車運搬船が、バラスト水交換時に60度もの異常傾斜を起こし、1ヶ月以上も傾斜したままの状態であったニュースです。

積載されていたクルマは大部分がアクセラで、CX−7やRX−8、ロードスターなどもあったそう。マツダは当初、積載されていた4700台について修復可能なものは中古車として販売し、修復不可能なものについては廃棄するという意向でした。

今回改めてこのニュースをお伝えするのは、マツダがそれら4700台について、全てを廃棄すると決定したから。中には見た目新車同様のものもあるそうですが、品質が保証できないことから廃棄に至ったようです。

損害額は推定100億円以上。大部分は保険でカバーされるだろうけど、それでもマツダの被害額は小さくないでしょう。

ただ、損害はあってもこの処置は賢明だと思います。過去に他のメーカーで同様の例がありましたけど、中古車として販売した。しかしながら故障多かったという話です。見た目は新車同様でも、傾いたままの状態で1ヶ月以上置かれていたでは、サスペンションなどクルマにとって良くないですから。何かしら不調が出る可能性は拭いきれません。

マツダは最近世界中で勢いを増している。ここでもし廃棄せず販売して変なトラブルが発生したら、ブランドイメージは失墜します。金銭的な被害はあるだろうけど、長い目で見るといい選択なのではないでしょうか。海外でマツダのブランドイメージは確保されていますから、それを無駄にしないためには、最良の処置だと言えそうです。(新美)
posted by Carmode at 08:54| ニュース

日産デザインセンターをリニューアル!

日産のテクニカルセンター(神奈川県厚木市)内にあるデザインセンターがリニューアルされ、先日マスコミ関係者への初公開が行われた。新しいデザインセンター、今までの約1.5倍もの敷地面積を有する広大なものに生まれ変わった。また、リニューアルには「Collaboration&Communication」というテーマが掲げられ、デザイン部門内の連携を取りやすくなっただけでなく、商品企画や開発部門、サプライヤーといった部署ともより密接なつながりを持てるようになったとのことである。

最近、好みが分かれやすかったり、「似すぎ」という意見を聞くことの多い日産車のデザインだが、新しいデザインセンターの完成でいい方向に変化していくか? 注目したいところだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061212-01-j.html
posted by Carmode at 08:51| ニュース

三菱、岡崎工場の能力増強!

 三菱自動車は2004年4月から一直化されている愛知県岡崎市の名古屋製作所岡崎工場で、アウトランダーの生産を開始すると発表しました。アウトランダーは現在水島工場で生産しているものの、国内軽自動車販売や輸出用自動車の好調さをうけフル稼働状態。そこでアウトランダー生産の一部を岡崎工場へ移管し、生産の補完を図るとのことです。

岡崎工場で生産されるアウトランダーは国内向けと北米向け、さらにロシア向けのもの。2006年度下期までに2万9000台の生産を見込んでいます。

15日には岡崎工場において生産開始の記念式典も行われており、益子社長は「量産ラインの閉鎖を決断した岡崎工場が新たなスタートを迎えたことは、大きな喜びであるが、一つの通過点であることも再認識したい。岡崎地区はクルマづくりに必要な全ての部門を有する理想的な環境にある。本日を起点に『品質世界一を目指してクルマをつくる』気概で、新たな歴史へのチャレンジを始めてほしい」と語っています。

益子社長の言葉にもあるように、岡崎工場は2004年5月21日に「車両生産を2007年3月末までに中止する」と発表され、その後2005年1月28日発表の「三菱自動車再生計画」で、操業停止が発表されました。しかしながら操業停止は延期。今年4月には生産継続が発表され、現在に至ります。

ちなみに岡崎工場でのアウトランダー生産は今回初めての発表ではなく、4月の岡崎工場生産継続発表の時点で、水島工場からの移管が示唆されておりました。32ヶ月ぶりの岡崎工場2直化は、三菱復活を感じさせるものですね。紆余曲折あった岡崎工場ですけど、関連会社にも、そして三菱にとっても生産存続は何よりなはず。

新型ランサーもカッコイイし、最近の三菱にはスゴい勢いを感じさせられます。(新美)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1567.html
posted by Carmode at 00:12| ニュース

2006年12月16日

ソルベルグ兄、来年はM2のフォードからフル参戦

WRCのスバルワークスチームに所属するペター・ソルベルグ選手の実兄であるヘニング・ソルベルグ選手が、来シーズンから2年間M−スポーツフォードの準ワークスとなるチーム。クラスはWRカーの準ワークスとなるM2クラスでマシンはフォーカスWRC)でWRCへフル参戦することが決まった。

ヘニング・ソルベルグ選手は今シーズン、プジョー307のWRカー(M2クラス)でWRCにグラベルラリーを中心にスポット的に参戦。第13戦トルコでは3位表彰台を獲得した。M2クラスとはいえ、マシンがまだ設計時点の新しいフォーカスなのでワークスマシン相手でも相当の戦闘力が期待できそうである。なお、ヘニング・ソルベルグ選手のチームメイトは近日中に発表されるとのことだ。来年のWRCはワークスマシンに準ワークスとなるM2クラスのマシンがどのくらい迫るかにも注目である。(永田)
posted by Carmode at 22:02| ニュース

タイヤ業界、新製品続々!

トーヨータイヤが新しいミニバン用タイヤをリリースします。リリースされるのは1995年から始まったトランパスシリーズの最新型「トランパスMP4」。「スーッと走れる」をテーマに開発されたタイヤであります。

「トランパスMP4」は「トランパスMP3」で好評だったしっかり感をそのままに、よりしなやかさを増したものであるそう。コンパウンドに含まれるシリカを増量することで、転がり抵抗の低減とウェットでのブレーキング性能を向上させています。またサイレントウォールとノイズプロテクションシートの採用で、静粛性も向上。3列目シートの乗員まですべての人が快適に、そして安心して乗っていられるよう工夫してありますね。むろん、ケース剛性を高めたりサイド部の柔軟性アップなどでふらつきを防止し、コーナーリング性能も独自の非対称パターンや高い剛性を確保することで向上させています。

「トランパスMP4」は来年元旦の1月1日発売予定。サイズは40・45・50・55・60・70シリーズを用意。全部で54サイズとなります。なお、40・45・50シーリズは3月からの発売。価格はオープンです。

CFには竹野内豊さんと天海祐希さんが起用されるとのこと。また「トランパスMP4」シリーズ発売にあたり、トーヨータイヤはキャンペーンを実施。簡単なクイズに答えて応募すると、「ロサンゼルス&ラスベガスの旅」やギフト券、クオカードなどが当たります。

トーヨータイヤだけでなく、グッドイヤーも新しいタイヤをリリース。グッドイヤーから発売となるのはコンフォートタイヤの「イーグルLS2000 ハイブリッド2」で、「イーグルLS2000」の後継タイヤとなるものです。

こちらのタイヤは「摩耗に強く、より長く使えるロングライフなタイヤ」を目指して開発されたもの。ゴムの断裂に強い素材を採用し、従来製品比で17%耐摩耗性を向上させていたり、従来と同じようにトウモロコシを原料にしたコンパウンドトレッドを採用して転がり抵抗抑制と高い路面追従性確保を実現しています。もちろんノイズ対策も万全。特殊防振ゴム「NVRラバー」を採用して振動と静粛性を上げています。

サイズは計65種類を用意。価格はオープンとなっています。発売日は2月1日。またグッドイヤーは他社と同様に値上げを発表し、乗用車用は2月1日より5、5%値上げされます。

最近タイヤの値上げやら新しいタイヤやら、タイヤに関するニュースが多いです。タイヤはクルマにとってとても大切なもの。年末年始の長距離ドライブ前に、山は残っているかやひび割れがないかなどをきっちりチェックしてみてください。(新美)

http://www.toyo-rubber.co.jp/news/2006/061214_1.pdf 

http://www.goodyear.co.jp/
posted by Carmode at 10:47| ニュース

星座と交通事故には関係がある?

人間側の交通事故を起こしやすさには性格、運転技能などいろいろ要因があるけど、カナダの保険見積もりサービス“InsuranceHotline.com”は北米で過去6年間に起きた交通違反、事故の件数(10万人分)を調べ、星座と事故や違反に大きな関係があると発表した。さっそく危険なドライバー、安全なドライバーの多い星座を紹介すると

ワーストドライバー
1位 天秤座:素早い決定を好まない
2位 水瓶座:衝動的でスピードと反抗の星の下にある
3位 牡牛座:自己優先的な性質を持つ

ベストドライバー
1位 獅子座:寛大で、快く道路を共有することができる
2位 双子座:マルチタスクを得意とする。運転しながら飲食や新聞を読むことなどが可能
3位 蟹座:家庭的なタイプで、路上のほかのドライバーを家族のように考える。ただし気分屋

という結果だった。統計的な結果であり科学的なものではないが、「周りの人を見ると性格的には関連している部分もあるかな」と感じる部分もあるのではないだろうか。だからといって、星座によって保険料が変わるとなるのも困るけど……。この調査を見て感じるのは年齢や車種も大事だけど性格や運転テクニックも含めて保険料を決めたらいいのではないか、ということ。そうすれば、より公平な保険料を決められるようになるのではないだろうか。(永田)
posted by Carmode at 10:45| ニュース

F1ドライバー年俸ランキング!

聞くと度肝を抜かれることもしばしばであるF1ドライバーの年俸について、ドイツのビルド紙が来季の年俸予想ランキングを発表しました。それによると……

 1.ライコネン選手(フェラーリ)/約29億4000万円
 2.アロンソ選手(マクラーレン)/約23億5000万円
 3.ラルフ選手(トヨタ)/約21億2000万円
 4.バトン選手(ホンダ)/約18億8000万円
 5.バリチェロ選手(ホンダ)/約10億6000万円
 6.マッサ選手(フェラーリ)/約9億4000万円
 7.トゥルーリ選手(トヨタ)/約8億2000万円
 8.ミハエル選手(引退済み。フェラーリ)/約7億1000万円
 9.琢磨選手(スーパーアグリ)/約6億5000万円
10.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)/約5億9000万円
   フィジケラ選手(ルノー)/約5億9000万円
12.クルサード選手(レッドブル)/約4億7000万円
   ウェバー選手(レッドブル)/約4億7000万円
14.コバライネン選手(ルノー)/約3億5000万円
15.ブルツ選手(ウィリアムズ)/約2億9000万円
16.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)/約1億8000万円
   クビサ選手(BMWザウバー)/約1億8000万円
18.リウッツィ選手(トロロッソ)/約7000万円
   スピード選手(トロロッソ)/約7000万円
20.ハミルトン選手(マクラーレン)/約6000万円
21.デビッドソン選手(スーパーアグリ)/約2000万円

となっています。スパイカーMF1チームについては現在1人だけドライバーが確定しており(アルバース選手)、アルバース選手には約5億9000万円支払うとしています。

ミハエル選手はドライバーではなくなったワケですけど、来季もトッド氏のアシスタントとしてF1に関係するため、ランキング入りとなった模様。

ランキングを見てまず驚くのが、ライコネン選手の年俸。値段自体はそこまで驚きませんけど、何とアロンソ選手より高額なのです。もちろんチームの事情もあるでしょう。しかしながら、実績からすればアロンソ選手の方が上。なんせ2連覇しているのですから。フェラーリって、やっぱりお金あるのですねぇ。契約が今季終了前(2連覇決定前)であったことも影響しているかもしれません。

琢磨選手も意外と高給取り。スーパーアグリはそんなにお金あるのでしょうか? まぁそれなりに経験積んでいますから分かる気もしますけど、ルノーのフィジケラ選手なんかより上だと聞くと

安いと言えば、何と言ってもデビッドソン選手。2000万円て、琢磨選手の30分の1ですよ? 確かに若手だし実践経験もあまりないけれど、ちょっとひどいと思います。

ハミルトン選手も、結構安い。ビルド紙では「泣きたくなるほどの薄給」と報じています。けれどまだ若いし、「これくらいもらっていればいいんじゃないの」と、僕なんかは思います。

F1て、これほどまで年俸に差のある世界なのですね。有名ドライバーはさらにCMなどで稼げそうですから、もっと差は広がるのかも。(新美)
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2006年12月15日

ロボットに乗れるぞ!

トヨタの未来コンセプトビークル「i−unit」に乗れる。そんなイベントがお台場のメガウェブで開催されます。i−unitは愛・地球博で大好評を博した次世代ビークル。低速姿勢モードと高速姿勢モードを備え、ドライブコントローラーを使ってその場回転から高速走行に至るまでこなす乗り物であります。

愛・地球博閉幕後も色々なイベントに姿を現したi−unitですけど、基本的に試乗できる機会は少なく、展示されているだけが多かった。i−unitを目にして、乗ってみたいと思っていた人は多いと思います。

試乗イベントは12月16日〜1月28日までの土・日・祝日と(1月20日・21日は除く)、正月三が日に開催。1日のうち12時からと14時から、そして16時からの3回に分けて実施されます。1度に試乗できる人数は10名まで。イベント開始45分前から15分前までに受付を行い、抽選により試乗者を決定します(抽選結果は試乗開始5分前に発表される)。

試乗には普通自動車運転免許が必要となる他、身長150cm〜180cmまで、体重80kg以下などの条件あり。妊娠している人や飲酒している人も参加できません。

試乗人数10名と聞くと「結局乗れないんじゃないの?」と思うかもしれませんけど、1日3度開催されるし開催期間も長いため、何度か応募すれば乗れる可能性は高い。残念ながら子供は乗れませんけど、動く姿だけ見るというのもアリだと思います。次世代ビークルの可能性を大いに感じられるのではないでしょうか。トヨタからちょっと早めのクリスマスプレゼント&お年玉であります。(新美)

http://www.megaweb.gr.jp/Uds/Event/iunit_experience/
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多彩な機能を持つETCカード登場!

西日本高速はETCの普及促進などを目的に、より利便性の高いETCカードの発行を進めていると発表しました。2007年春より発行すると発表されたのは「クアドラ・パス」というもの。ETCカードとして機能することはもちろん、世界各国で利用可能なクレジット機能、ネットショッピング用クレジット決済、Edy(プリペイド型電子マネー)搭載など多彩な機能を持っています。

このカードは「便利」「快適」「楽しい」をキーコンセプトとした新たな高速道路サービス展開を目指すために作られたもの。西日本高速は、全国の主要道路の中でもETC利用率は低いレベル。ETCカードの機能を充実させることで、ETC利用率を上げようとしています。

ちなみに今回発表されたカードについては、西日本高速だけでなくオーエムシーカードやソニーファイナンスインターナショナル、ピットワレットという会社と共同で作られるもの。業務提携をしてカード発行に尽力しています。

なお、西日本高速では「クアドラ・パス」発行に伴い、SA・PAのレストランやショッピングコーナー等にEdyの導入を進めていくとのこと。

ETCカードの機能が充実する。これ、果たしていい事なのでしょうか? クレジットカードなどを巡っては、色々な事件が発生している。クレジット機能やEdyを使えることで新たな問題が発生しないか、少々不安であります。もっと言えば、これらの機能追加で「ではETCにするか」となるかが疑問。果たしてクレジット機能などが付いたとして、ETCにしたいと思いますかね? そんなことしなくても、財布にはクレジットカードくらいあるでしょう。いちいち車載器から抜く手間を考えると、そこまで魅力的ではないと思います。

そもそも、こういった機能追加でETC利用率を上げようとするのが、ちょっと納得いかない。ETCは道路を利用する上での利便性を向上させるために、導入されたもの。本来ならば、スマートICを増やしたり車載器自体を安くするなど、ETC自体の魅力を上げることでETCの魅力を向上させてほしいもの。どうも本来の目的を脱している気がいたします。(新美)

http://www.w-nexco.co.jp/news/head_office/2006/1214/
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燃費重視のデシベルが登場

12月になって各タイヤメーカーからニュータイヤの登場が相次いでいる。横浜ゴムも快適重視の「DNA dB」の燃費性能をさらに向上させた「DNA dB super E−spec」を来年夏から発売すると発表した。

「DNA dB super E−spec」は設定されるサイズ(プリウスとシビックハイブリッドの純正サイズ)を見ると一目瞭然なのだけど、主に燃費を稼ぐために転がり抵抗を少なくしたハイブリッド車への装着を想定したタイヤだ。以前から横浜ゴムのDNAシリーズは転がり抵抗低減に力を入れていたが、今回の「DNA dB super E−spec」では「DNA dB ES501」に比べてなんと転がり抵抗を18%も低減させた。転がり抵抗低減につながった要因は

・今までコンパウンドに含んでいた石油系オイルを植物由来の「オレンジオイル」に変更した「スーパーナノパワーゴム」の採用。

・タイヤの内側部分の「インナーライナー」の材質を「空気透過抑制フィルム」に変更。結果、タイヤの軽量化と空気漏れを防ぐことができた。

ことなどである。トレッドパターンは「DNA dB ES501」のものを継承しており、定評ある快適性、グリップ力は今まで通りとなっている(グリップ力の維持については「オレンジオイル」の貢献も大きい)。

発売はかなり先となるが、ハイブリッド車のタイヤ交換や燃費をさらに上げたいと考えるユーザーには気になるタイヤとなりそうだ。(永田)

http://www.yrc-pressroom.jp/html/2006121411tr001.html
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今年も群サイにプチWRCがやってくる!

04年のラリージャパン開催以来、日本でもどんどんラリー人気が高まっている。しかし、北海道まで行けないファンもたくさんいるのが実情だろう。そんなファンのため、3年ほど前から群馬県みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンターでシーズンオフに「ラリーフェスタ」というイベントが行われている。日時は今週末の12月17日(日曜日)。内容は例年通り国内トップラリードライバー(新井敏弘選手、クスコチームの柳沢選手、炭山選手,三菱系の石田選手、荒井選手ら6名)によるデモラン(同乗走行もあり)、トークショー、関連企業による出店などとなっている。特にメインイベントなるサービス精神旺盛なド派手なデモランやこのイベントでしか聞けないような話がたくさん飛び出すトークショーは、ラリーファンならずとも見ておきたいくらい内容が濃い。また、当日の天候次第では新井敏弘選手によるランチア ストラトスのデモランが行われるかもしれない、とのことである。

入場料は大人1500円、子供1000円と内容を考えれば絶対に安い。当日は雪になる可能性も大いにあるので、クルマの滑り止めや入念な防寒をして足を運んで欲しい。(永田)

http://www.gummacsc.com/
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2006年12月14日

大型ミニバンユーザーにピッタリのタイヤが登場

エルグランド、アルファードなどの大型ミニバンは重心が高いため、快適性と走行性能を両立したタイヤを探すのが非常に難しいと聞く。そんなユーザーの新たな選択肢となりそうなタイヤが横浜ゴムから発表された。来年2月から発売される「DNA GRAND map」である。「DNA GRAND map」は大型ミニバンのユーザーが重視する高速安定性、静粛性などを高い次元で両立させるため

・操縦安定性や静粛性を高めるための「専用非対称パターン」

・走行安定性と乗り心地を良くするためにケース剛性を高める「高剛性ハイフィラー」

・燃費向上、ウェット性能向上に貢献する「グランドマップ専用ナノパワーゴム」と呼ばれるコンパウンド等が採用されており、大型ミニバン用にピッタリのタイヤに仕上がっていそうである。

横浜ゴムは今回の「DNA GRAND map」の投入により、純正サイズ交換用の「DNA map ES340」、インチアップ用の「DNA map−i」を含んだミニバン用タイヤのラインナップが完成。ミニバンのタイヤを交換する時には、横浜ゴムのラインナップもチェックした方が良さそうだ。(永田)

http://www.yrc-pressroom.jp/html/2006121215tr001.html
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レクサスの凄さはイザというとき解る!

フラッグシップとなるLS460の投入により、ようやく日本でも知名度を上げつつあるレクサス。しかし、レクサスについて意見を聞いてみると「今までのトヨタブランドとどう違うの?」という声を聞くこともよくある。レクサスならではの特徴には、電話でいろいろ案内してくれる「レクサスオーナーズデスク」や愛車をGPSで監視し何かあった際に助けに来てくれる「G−Link」といった“おもてなし”がある。レクサスも日本での発足から1年以上が過ぎ、「オーナーズデスク」と「G−Link」を使った例も増えてきたせいか、レクサスの公式サイトにこの2つを利用した際の体験談を紹介するページが立ち上げられた。

体験談を見ると、「レクサスオーナーズデスクで、操作方法を聞いたら取扱説明書よりもずっと早く理解できた」、「クルマを盗難された。しかし、G−LinkのGPSを使った追跡システムが役に立ち、わずか90分で発見できた」、「事故にあった際にGPSでクルマの現在地を探してくれ、救急車、警察、レッカー車の手配までしてくれた」など、「こんなことまでしてもらえるのか?」と感じることばかり。ここまでのおもてなしを考えれば、レクサスの値段は決して高くはない、ともいえるのではないだろうか。品物の評判には“口コミ”という要素も大きいが、レクサスも将来的にはオーナーからの口コミにより売れ行きを伸ばしていくのかもしれない。(永田)

http://lexus.jp/service/owner_voice/index.html
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武藤英紀選手、来季はアメリカへ

シーズンはフォーミュラ・ニッポン、スーパーGTで活躍を見せた武藤英紀選手が来シーズンはアメリカトップフォーミュラであるIRLの入門カテゴリーとなる「インディ・プロ」に参戦することになった。チームは先月、IRLでチャンピオンチームになったこともあるパンサーレーシングとパートナーシップを組むと発表したスーパーアグリカンパニーである。この決定により鈴木亜久里代表率いるスーパーアグリカンパニーは、来シーズンIRLの松浦孝亮選手とインディ・プロの武藤選手でアメリカンフォーミュラを戦うことになった。

この決定に武藤選手は「来シーズン、スーパーアグリ・パンサー・レーシングからインディ・プロシリーズに参戦することになり、とてもうれしく思っています。今年、フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTという日本のトップカテゴリーに参戦することができましたが、今度はアメリカでオーバルコースを中心としたレースで戦うという新たなチャンスをいただき、とてもありがたく感じるとともに、その期待に応える結果を出さなければいけないと緊張もしています。何もかもが新しい経験となりますが、すべてを吸収するつもりで1年間全力で戦いたいと思います」とコメントした。

仮に武藤選手が順調にステップアップして、再来年(2008年)あたりにIRLにステップアップすることになれば、日本でのIRL人気が高まることは確実。松浦選手とともに、武藤選手の活躍にも期待したい。(永田)

http://www.indyjapan.com/news/hl/0612/061213_01.html
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マツダ、「流雅(りゅうが)」を出展

ロサンゼルスモーターショーにデザインコンセプトカー「流」を出展したマツダが来年1月7日から始めるデトロイトモーターショーにデザインコンセプトカー「流雅(りゅうが)」を出品する。

「流雅」はガルウイングドアを持つコンパクトかつスポーティな4人乗りのコンセプトカーで「流」と同様に「フロー(流れ)」をテーマにデザインされた。「流」がカリフォルニアのデザインセンターでデザインされたのに対し「流雅」は広島デザインセンターの作品。出展には同じマツダの中で「どちらが人気になるか?」というリサーチをする意味合いもありそうである。もしかしたら、この2台の評判でRX−8から派生するかもしれないRX−7のデザインの方向性が決まる可能性もありそうだ。

マツダはデトロイトショーで「流雅」の他にも新型トリビュートハイブリッドの出展も明らかにしており、先行きは明るそう。07年中には主力のデミオとアテンザのモデルチェンジも噂されており、飛翔の年となりそうである。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2006/200612/061212.html
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ウィンターシーズンにご注意!

12日午前6時25分頃、関越自動車道上り線でトラックと軽自動車の衝突事故が発生しました。2台は衝突後に炎上し、軽自動車に乗っていた小湊さん親子が死亡しています。

何とも悲惨なこの事故。原因は高速道路上に落ちていた全長4mほどのハシゴ。ハシゴを見つけた軽自動車が急ブレーキをかけたところへ、後続のトラックが追突してしまったようです。警察では軽自動車が停車していたのか、トラック運転手が脇見していなかったかなどを中心に捜査を進め、またハシゴを落としたクルマの行方も追っているとのこと。

高速道路の落下物はとても危険。落下物自体も危険ですけど、落下物が小さいものだったり軽いものだとしても(つまりクルマに直接大きな被害を与えないものだとしても)、落下物の存在自体が危険なのです。

例えば前を走っているクルマが何か落ちているものを踏んで、自分のクルマに飛んできたとする。それが紙切れでもドライバーはヒヤッとするのではないでしょうか。急に何かが飛んできたら、ビックリするのは当然です。

落ち着いて対処できればいい。けれど、何かの拍子に強くブレーキを踏んだり、急なハンドル操作を行えば事故になる危険性は大きいです。高速道路ではちょっとした操作ミスが大事故につながりますから。

ウィンターシーズンスキースノーボードをルーフキャリアで運ぶ人も多い季節です。キッチリと固定し、決して落ちたりすることのないよう気をつけて下さい。スキーなんて、外れて後続車のフロンガラスに突っ込んだら、凶器になってしまいます。(新美)
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2006年12月13日

もてぎにイベントに行き損ねた人に再びチャンスです


11月23日にはツインリンクもてぎで「ホンダ Racing Thanks Day」が行われ、大盛況だった。一方では都合でこのイベントに行けなかったという方もいらっしゃったのではないだろうか。そんな方向けなのかは分からないが、ホンダは「Racing Thanks Day」のミニアンコール版とも言える“Honda Motorsports Thanks Fair 2006”を開催する。日時は12月17日(日曜日)の14時から16時で、場所は東京青山のホンダウェルカムプラザである。内容はホンダのレーシングカー、バイクに縁の深いドライバー、ライダーのトークショー(スーパーアグリF1チームの鈴木亜久里代表、スーパーGTの伊藤大輔選手、細川慎弥選手、バイク界からは清成龍一選手、熱田孝高選手)が中心で、トークショーの後にはプレゼント抽選会や握手会も行われる。入場も無料なので、日曜日にお時間のある方にはぜひ足を運んで欲しい。(永田)

http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/event/20061217/
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『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』が早くもDVDで登場!!

1作目でドラッグレース、2作目はストリートレース、そして今度は日本を舞台にドリフトの世界が描かれる『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』。

これまでの設定、キャストを一新した本作は、全編の90%以上が日本という設定。カー・アクションのコーディネーターにはドリフトキングの名で知られる土屋圭市を迎え、銀座・渋谷・六本木といった大都会の真っ只中で、誰も見たことの
ない驚愕のレース・バトルが繰り広げられる!主演は『プライド/栄光への絆』で高い評価を受け、続いて『ジャーヘッド』に出演したルーカス・ブラック
日本からは19歳のモデルから抜擢されハリウッド・デビューを果たした北川景子が出演。また敵役のボスに千葉真一が扮するほか、妻夫木聡、柴田理恵、KONISHIKI、中川翔子など豪華日本人キャストたちがさまざまなシーンでカメオ出演として参加していることも大いに話題を集めた。
2001年に誕生した『ワイルド・スピード』は全世界で2億ドルを、『ワイルド・スピードX2』(03)は2億3000万ドルの興行収入を上げ、前2作のDVDは全世界で2000万枚を売り上げた。日本でも『ワイルド・スピードX2』は2004年DVD年間売り上げランキング洋画部門の10位にランクインするなど絶大な人気を誇る。
そして2006年6月16日、全米で『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』が公開され、オープニング3日間で2397万ドルを稼ぎ出し、9月16日には日本全国約230スクリーンで公開。
『X−MEN ファイナルディシジョン』など並みいる大作を押し退けて興行収入初登場No.1を記録!
全世界で早くも興収1億3000万ドルを突破する大ヒットとなった。
そして2006年12月22日、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』が早くもDVDで登場する!
■価格:¥3,619(税込¥3,800)
■UNSD-43267(セル) 
■16:9LB(シネスコサイズ)
■片面2層 
■本編:104分 
■音声:英語(5.1ch) 日本語(5.1ch) 
■字幕:英語・日本語
■2006年 
アメリカ映画 

発売元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
マーケティング部 PR
〒107-6109 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビルヂング9F Tel:03-5544-3432

宣伝・お問い合わせ先:泣rー・ウイング
〒106-0032 東京都港区六本木7-17-23 アパルトマン202
TEL:03-5771-6088 FAX:03-5771-6088
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遂にトーヨーも値上げ!

ブリヂストン・ミシュラン・ダンロップ・ヨコハマ・ファルケンなど大多数のタイヤメーカーが2月から値上げを発表し(スタッドレスは4月から)、残るはトーヨータイヤとなっていましたけど、とうとうトーヨータイヤも値上げを発表しました。これで主要タイヤメーカーは全て値上げしたことになります。

乗用車用タイヤは他メーカーと同じく5,5%の値上げ。小型トラック用については5,5%のメーカーもありますけど、トーヨーは6、0%の値上げです。値上げに踏み切った理由は、もう何度も述べてきたように原材料費の高騰。

ご存じの通り、乗り心地などはタイヤによって大きく変わる。最終的に路面と接するのはタイヤですから。そしてグリップの良いタイヤや快適性の高いタイヤなど、いいタイヤはやっぱり高い。1本2万円以上はザラであります。

となると5,5%の値上がりは決して小さいものではない。4本8万円で購入できたものが8万4400円になるわけですから。溝はあってもタイヤは(特にスタッドレスタイヤは)経年劣化による性能低下が考えられるもの。この期にタイヤをチェックし、近いうちに交換が必要ならば値上がりの前に買っておきましょう。(新美)

http://www.toyo-rubber.co.jp/news/2006/061211_1.html
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ブリヂストン、実用車用タイヤを一新「スニーカー SNK2」

ブリヂストンが新商品「スニーカー SNK2」を来年2月1日から順次発売すると発表した。「スニーカー SNK2」は現在も販売されているサイズが豊富で実用性能重視の「B500si」の後継タイヤ的な位置付けとなるようで、60扁平から40扁平の31サイズが設定される。技術的にはブリヂストンの持つタイヤ基盤技術「ドーナツ」が採用され、ウェット性能、磨耗ライフ、燃費性能に力が入っているようだ。具体的には燃費性能に大きく影響する転がり抵抗が「B500si」よりも約10%低減されているそうである。

サイズも多くセダン、ミニバン、コンパクトカーなど幅広く使えそうなスニーカー SNK2。「RE01Rの強烈なグリップ力やレグノのような飛び抜けた快適性は必要ないけれど、それなりに高い性能を持ったタイヤが欲しい」というユーザーに勧められそうなタイヤとなりそうだ。(永田)

http://www.bridgestone.co.jp/info/news/2006121102.html
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