2006年12月31日

低燃費グッズ認定へ?

最近のガソリン価格高騰により、以前より需要が増えているのが低燃費グッズだ。しかし、この低燃費グッズというもの、購入して使ってみないと効果があるのかないのか分からない、というケースがほとんどではないだろうか。このような分かりにくい状況を打破するべく、社団法人 運輸低公害車普及機構がこの種の商品の性能等について客観的に評価・審査を行い、優良なものについて公表する制度を創設することになった。

この制度で公表する商品には、
・科学的根拠に基づいていること
・5%以上の燃費改善が見られること
・排出ガスの値が装着前より悪化しないこと
・3万km以上の耐久性を有すること

などが条件として設けられており、この試験に合格した商品だったら「燃費向上に効果のある商品」という信頼を持てるのではないだろうか。第1回の受付は2007年4月となっており、受付は年に4回ほど行うとのことだ。どんな商品がお墨付きになるのか、非常に楽しみである。(永田)

http://www.levo.or.jp/efd/outline.html
posted by Carmode at 19:37| ニュース

年明け、村山に巨大ディーラーがオープン

日産東京都 武蔵村山市の工場跡地に大規模新車ディーラー「くるまの広場」(約6500もの敷地面積があり、日産の全車種を展示できるほど)をオープンさせたのに続いて、来年1月3日から巨大中古車店舗「カーミナル東京」の営業を始めると発表した。「カーミナル東京」の特徴は

1.約33500を有する広大な敷地。この中には1000台分の展示スペ
ース、大規模サービス工場、試乗コースが設置される。

2.1000台の展示車の中には日産車以外もたくさん含まれており、多くのクルマの中からより自分に合った1台を見つけられることなどとなっている。

武蔵村山市の日産工場跡地には、11月にオープンしたばかりの巨大ショッピングモール「ダイヤモンドシティ ミュー」もあり、家族で行っても楽しめることは間違いない。時間のあるお正月休みにうちに下見をしておいて、次の買い替えにでも備えてはいかがでしょうか。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061226-01-j.html
posted by Carmode at 18:08| ニュース

ご当地ナンバー、さらに普及進む

10月10日のご当地ナンバー導入から、早2ヶ月半。国土交通省はご当地ナンバーの普及状況を発表しました。それによると、新たに導入された17個のご当地ナンバーのうち、最も台数多いのは「仙台」。2万3012台とご当地ナンバーの中で唯一の2万台超を記録しています。2番手は「柏」で1万6745台。3番手に「金沢」(1万5702台)と続きます。逆に一番台数少ないのは「諏訪」で、3053台となっています。

この数字は人気・不人気によるものではなく、単純にその地方の車両台数によるものでしょう。そのためあまり順位付けに大きな意味はない。ただ、個人的には台数の少ない「諏訪」ナンバーを見つけたら、珍しいものを目撃できたようで嬉しくなっちゃいます。

トヨタ車以外で「豊田」ナンバーを付けているクルマも見たいものですが、あいにく三河地方は「豊田」と「岡崎」の2つのご当地ナンバーが導入されたため、「豊田」ナンバーのクルマはそこまで多くない(1万461台)。

つくば」ナンバーは来年2月13日より導入される予定。Uターンラッシュの際、周囲のクルマのナンバーを見て、ご当地ナンバーを探すのもいい暇つぶしになるかもしれません。(新美)

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/09/091225_.html
posted by Carmode at 09:24| ニュース

後席シートベルト装着義務化へ……

警察庁は飲酒運転の厳罰化を実現するべく、道交法改正案の検討を進めています。酒酔い運転については「3年以下の懲役、罰金50万円以下」から「5年以下の懲役、100万円以下の罰金」へ。酒気帯び運転については「1年以下の懲役、30万円以下の罰金」から「3年以下の懲役、50万円以下の罰金」にしようとしているのです。ドライバーが飲酒したと知りながら運転を容認した同乗者についても「3年以下の懲役、50万円以下の罰金」(ドライバーが酒酔い運転の場合)、「2年以下の懲役、30万円以下の罰金」(ドライバーが酒気帯び運転の場合)にする方針です。

飲酒運転はとてもいけないこと。そして「過失」ではなく「確信犯」であるところに、その罪は大きいと思います。厳罰化については色々な意見があるでしょうけど、とりあえず犯罪抑止という観点から見れば、ある程度の効果を上げられるでしょう。とはいえ呼気中アルコール濃度の検知精度をもっと上げて冤罪を無くしたり、代行運転だけでなく割安な駐車場を提供したりと、厳罰化だけでなく交通環境全体で取り組んでいかなければならない問題です。

飲酒運転を防止するには同乗者の罰則強化の方が、有効かもしれない。人の飲酒運転で自分も罰則つくなら、必死になって飲酒運転を止めるでしょうから。

飲酒運転厳罰化とともに改正案に盛り込まれているのが、後席シートベルトの義務化。現在運転席と助手席では9割以上のシートベルト着用率を誇りますが(一般道における助手席シートベルト83、4%に下がります)、後席となると一般道で7、5%、高速道路で12、7%ほど。理由は「装着しづらい」「窮屈」「面倒」「違反にならない」「危険性が低いから」などと答えられています(JAFの資料を参考)。

しかしながらクルマの衝突安全基準はフロントシートの方で設けられており、後席には特に定められていない。加えて後席にダミーを乗せての衝突安全性実験などもあまり行われていないので、フロントシートより危険性は高いと言えます。後席についての安全性はメーカーによってまちまちであり、今のところはメーカーの自主性に甘えているという格好。

後席の乗員はシートベルトをしていないと車外に飛び出してしまう可能性も高いし、フロントシートに激突して前の乗員に大きな被害を与えてしまうこともある。交通事故による死亡者を減らすためには、後席のシートベルトってとても大きい役割を果たすはず。

ここまで後席シートベルト着用率が低いのは、先進国では日本くらいのもの。海外では高い着用率を誇っており(イギリスやドイツ、カナダ、スペインなどでは義務化されている。アメリカなどでも反則金を払わなければならない)、日本もそれに習えば事故死亡者を減らせるのではないでしょうか。

ユーザーの中には煩わしさを覚える人もいるかもしれない。けれど義務化しなければ、着用率は横ばいのままでしょう。事故による死亡者を減らすためには、義務化は仕方のないことだと思います。(新美)
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2006年12月30日

FISCOの新年イベントは楽しいぞ!

富士スピードウェイで新年1月3日、4日にかけて新年のお祝いと、日ごろの感謝を込めた「NEW YEAR EVENT」が開催される。

このイベントは特にレースやデモ走行が行われるわけではないのだけど、FISOCOでのレースで使われるソアラ、カルディナクラウン、Zのオフィシャルカーの展示(記念撮影、運転席への乗車も可能)や豚汁、つきたてのお餅、お汁粉の無料サービスなどが行われる。さらに、目玉としてFISCOでの走行を無料で体験できる「無料体験走行」という催しもある。先着100名までで、先導車付きとなるが「サーキットを1度走ってみたい」という人にはなかなか魅力的だろう(乗車定員までだったら同乗走行も可能なので、家族や友達同士で走るのも楽しそうだ)。

入場料は大人1000円、中学生以下無料(保護者同伴の場合に限る)となっている。ぜひお正月で時間を持て余してるようだったら、足を運んでみて欲しい。(永田)

http://www.fsw.tv/
posted by Carmode at 22:30| ニュース

ガソリン、32年ぶりに販売量が減少

ガソリン高の影響で、ガソリンの国内販売量が32年ぶりに前年割れしそうです。28日に発表された経済産業省の「石油統計速報」によれば、1月〜11月の累計ガソリン販売量はや約5535万KL。前年同期比1、1%マイナスであります。このままの需要で行けば、ガソリンの国内年間販売量は確実に前年比マイナス。第1次石油危機のあった1974年以来の前年割れとなります。

前年割れとなったのは、ガソリン価格の高騰が大きく影響したのでしょう。自動車ユーザーの買い控えが進んだ結果だと思います。もちろん省エネ意識が高くなったことも要因に上げられるはず。クルマを購入する際、燃費の良さが大きな購入動機になったりしていますから。

ガソリン販売量減少は、石油会社にとってみれば嬉しくない話かもしれません。けれど環境保護の観点から見れば悪い話ではない。自動車のガソリン需要が少ないなら、それは環境にとって優しいことですから。

最近は原油価格も落ち着きを取り戻し、ガソリン価格も小幅な値下げを繰り返しながら落ち着いてきている。今年は1ヶ月ごとに大きく値上がりしたり値下がりしたりしましたけど、来年はどうなるのでしょうか。

原油高で国民の間に芽生えた「ガソリンの節約」意識が、ガソリン高の終わった後も続くといいですね。(新美)
posted by Carmode at 22:28| ニュース

ロータスもナンバー付きワンメイクレースを開始!

最近は比較的手軽に楽しめるモータースポーツとして、ナンバー付きで普段乗りも可能なRX−8やロードスターによるワンメイクレースが人気となっているが、ロータスも来年からナンバー付き車両によるワンメイクレース「ロータスカップ・ジャパン」を開始することになった。

このレースも「普段も乗れるクルマにレースに出るための装備を加えた車両を使う。自走でのレースの行き帰りが可能」というのはマツダ車によるワンメイクレースで同じコンセプト。車両はエリーゼS(トヨタのMRSと同じエンジンを積んだモデル)をベースに、ロールバーなどの安全装備を組み込んだもの。

気になる価格は584万8500円、さらにレース出場にはエントリーフィーとして年間50万円がかかる(レースは富士スピードウェイ、ツインリンクもてぎ、つくばサーキット等で年間3戦から4戦の予定。A級ライセンスが必要)。もちろん絶対的には安くはないが、ポルシェケイマンあたりのスポーツカーと同等の値段で、よりピュアなスポーツカーを買える上に、おまけにレースにも出られる(1度買えば何年間か使えるだろう)と考えれば決して高いものではない。スポーツカーのご購入をお考えの方だったら、この「レース付きスポーツカー」の方もちょっと検討してみてはいかがだろう。(永田)

http://www.lotus-cars.jp/news/untitled.htm
posted by Carmode at 10:34| ニュース

飲酒運転防止装置、スウェーデンで高い評価

サーブが飲酒運転防止策として実証テストを行っていた「アルコキー」(詳しくは2006年10月13日のニュースをどうぞ!)が、スウェーデン自動車協会からArets Hjulklapp賞(ベストクリスマスプレゼント賞)を受賞しました。名前からするとどんな賞かよく分かりませんけど、この賞はかなり栄誉あるもの。交通安全・自動車安全及び環境保護の分野において革新的なソリューションを提供し、顕著な功績があった個人や団体を表彰するために創設された賞であります。

アルコキーは呼気のアルコール濃度検知機能を搭載したキーのこと。キーとは別体で小型のユニットがあり、ドライバーが呼気を吹き込んで呼気中のアルコール濃度を計測し、法定許容範囲以下でないとエンジンが始動しない仕組みです。呼気以外の空気でごまかしがきかないよう、温度で呼気どうかを識別する機能も搭載。飲酒運転による事故の多いスウェーデンで、大きな効果が期待されています。

サーブはこの賞を得るだけでなく、販売台数でも好調。欧州市場における販売台数が1月〜11月の累計で8万2133台と、昨年の過去最高記録を超えているのです。成長率で見ると11、3%。昨年より1割ほど多く売れています。スウェーデンやスペイン、オランダでは25%以上も伸びており、それ以外のイタリアベルギー、ノルウェーなどでも約20%の成長を記録。スイスに至っては33%も伸びています。

日本では同じスウェーデンメーカーのボルボに比べ存在感の薄いサーブですが、世界ではE85燃料(バイオエタノール85%とガソリン15%からなる燃料)で走る「サーブ9−5t バイオパワー」が好調など、元気いっぱいです!(新美)
posted by Carmode at 10:10| ニュース

2006年12月29日

軽自動車、中古も売れまくり!

年間新車販売台数200万台超えが見込まれている軽自動車ですけど、新車だけでなく中古でも軽自動車は絶好調です。全国軽自動車協会連合会の統計によれば、今年1月から11月までの累計で、中古の軽乗用車販売台数は187万7742台。昨年比7、7%の大幅増であります。軽貨物含めた軽自動車全体では280万4801台売れており(前年比5、9%増)、初の300万台突破が期待されています。

主要軽自動車メーカーのスズキダイハツはもちろん、三菱スバル、ホンダに日産といったメーカーも軒並み前年比超えを記録しており、新車販売とともに軽自動車人気を象徴する結果ですね。

ランニングコストの安さも魅力ながら、最近は軽自動車そのものの実力に驚かされます。居住性はもちろんのこと、乗り心地や動力性能などあらゆる面でメキメキと実力アップ。

軽自動車ではコンパクトカーよりも燃費悪いものもあったりするのですが、新型ミラが27、0km/L(アイドルストップ機能付き。ナシでもフィットよりいい燃費を記録する)など、燃費性能も向上し始めている。これだけ進化したら、これはもう軽自動車1台で間に合ってしまいますよね。売れるのも当然です。このまま軽自動車が増えていくと国の税収大きく減るため、軽自動車にかかる税金アップという法改正がなされる可能性も。

今年は軽の新型車が多く発表され、それがまた売れるという軽自動車大当たりの年でした。来年は一体どうなるのでしょうか。(新美)

http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/index.html
posted by Carmode at 20:31| ニュース

安ければ欲しいボルボの小型SUV

高級SUVのXC90、クロスオーバー型ステーションワゴンのXC70が人気となっているボルボが、来年1月のデトロイトモーターショーに弟分となるコンセプトカー「XC60コンセプト」を出展すると発表した。リンク先の写真を見ていただくと分かるが、コンセプト的にはBMWのX3のようなイメージ。正式なサイズは公表されていないが、見た目には大き過ぎず、街中で使う場合にも大きな不便を感じることはなさそうである。スタイルはAピラーの傾斜が大きいことやガラス面積が小さいことも影響しているのか、なかなかカッコ良く見える(側面から見るとマツダのCX−7に通ずる雰囲気、と言えるかもしれない)。

コンセプトモデルということで機能面についての詳しい内容は発表されていないが、1つだけ「シティセーフティ」という自動ブレーキシステムが装着されることが明らかになっている。これは30km以下のスピードで作動し、衝突の危険を感知するとクルマ側でブレーキをかけるというもの。渋滞時にうっかり先行車に追突してしまった、といった事故を防ぐのに役立ちそうだ。

市販モデルの発表は2009年中が予定されている。市販化が楽しみな1台となりそうである。(永田)

http://www.volvocars.com/corporation/NewsEvents/XC60Concept.htm
posted by Carmode at 20:29| ニュース

フィットVSヴィッツの戦いが中国でも

トヨタは2008年の年央から中国での乗用車生産・販売合弁会社の広州トヨタでヤリス(ヴィッツの海外向けの名前)の生産を開始すると発表した。広州トヨタでは今年5月からカムリの生産が始まっており、ヤリスの生産が始まると広州トヨタはカムリとヤリスという2本の柱を持つことになる。生産台数は年間8万台から9万台を予定しているとのことである。

中国では急速にモータリゼーションの普及が進んでいるため、燃費のいい小型車の需要は急伸中。ヤリスの投入は広州トヨタにとっての大きな武器となりそう。また、すでにホンダフィットの中国での生産を開始しており、中国市場でのフィットとの戦いもなかなか興味深い。

今回のヤリスの他にもプリウスを筆頭に、クラウンカローラ、カローラとどんどん増えるトヨタの中国生産。次の中国生産車はいったいどのモデルになるのだろう?(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Dec/nt06_1211.html
posted by Carmode at 09:30| ニュース

免許証が変わる!

クルマ好きには命の次に大事(?)な運転免許証が、来年1月4日から変わります。東京・茨城・埼玉・兵庫・島根の5都県で、ICチップを埋め込んだIC運転免許証が発行されるのです。

ICチップの埋め込みは偽造免許証対策として、また免許更新の手続きなどを簡略にするためのものとして開始される。従来の免許証と変わるのは、本籍が表示されなくなることくらい。厚さが0、5ミリから0、76ミリに若干厚くなるものの、縦と横のサイズは変わりません。ICチップの方には住所・本籍・氏名・顔写真・免許証番号が記録されます。

ICチップ埋め込みで一番大きなトピックスとなるのは、暗証番号が必要になること。暗証番号は4桁の数字で、2組必要。暗証番号のうち1つ目は氏名・生年月日・免許証交付年月日・有効期限・免許の種類・免許証番号を確認するために使用し、本籍と顔写真を確認する場合に2つ目の暗証番号も必要になるという寸法。暗証番号は免許証交付の際に登録します。

IC運転免許証は04年度に導入予定でしたが、予算の都合などで導入が延期されていました。今後は冒頭の5都県に加え、2009年3月までに全国の都道府県警察で発行を開始し、2014年3月までには全ての免許証がIC化される見込みです。ちなみにIC埋め込みにより、発行手数料が2100円から450円アップの2550円となります。

IC運転免許証については偽造防止や手続き簡略化の他にも、自動車盗難防止に役立てる技術も検討されています。クルマにICチップ読み込み機能を持たせ、クルマの所有者(もしくは登録した使用者)の免許証がなければエンジン始動できないようにする方法で、盗難を防止しようというのです。実現すればなかなか有効な手段かもしれません。

皆さんはIC運転免許証をどう思いますか? IC埋め込みといえばクレジットカードパスポートなどが思い浮かぶ人も多いはず。ICチップを埋め込めば、期待されているような効果は上げられるでしょう。

けれど大きな問題もある。それは暗証番号。確かに暗証番号を設定しなければ、読み込み機器を傍に近づけるだけで内容が読み取られてしまう可能性アリ。けれども暗証番号をキッチリと覚えておくのは、意外と大変なはず。「覚えるのは大変だから」と車内に暗証番号のメモを置いておくのは危険だし、でも忘れるといざという時頼りにならない。

加えて暗証番号は3回続けて間違えると、ICチップの記録内容が読めなくなってしまう。不正使用を防止するのにはいいのかもしれませんが、いかんせん復旧が大変。免許センターや警察署に出向かないと復旧できないのです。それは暗証番号を忘れた場合も同じで、自分の暗証番号を確認するには電話ではダメで、出向かなければならないのです。

このIC運転免許証は「免許証の進化」と言えるのか。ユーザーに新たな手間が増えれば、それだけ不便さを生むことになる。それは決して進化ではありません。(新美)

http://202.32.0.131/menkyo/menkyo/ic/ic.htm
posted by Carmode at 09:15| ニュース

2006年12月28日

GPS機能でロードサービスの手配が可能に!

三井住友海上火災保険株式会社が自動車保険に付帯されるロードサービスを要請する際に、携帯電話に付いているGPS機能を使って自車位置の確認を行うサービスを開始した。

これは三井住友海上の自動車保険「MOSTファーストクラス」に加入しているユーザーが、NTTドコモのGPS対応機能付のFOMAの携帯電話を使っている場合に適応されるサービス。GPS対応機能付のFOMAで事故や故障の際にロードサービスを呼ぶための専用ダイヤルに電話をすれば、GPSの機能により場所が判明するのでユーザーが場所の説明をする必要はないというものだ。

高速道路上のように「○○高速道路の何キロポスト」などと簡単に説明できる場合はいいけれど、知らない土地、おまけにアクシデントで気は動転しているといった場合、非常にありがたいサービスなのではないだろうか。今後はNTTドコモ以外のGPS機能付の携帯電話への対応も期待したいところである。(永田)

http://www.ms-ins.com/news/index.html
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日本メーカー、全メーカーのトータルでも絶好調

社団法人 日本自動車工業会から11月の生産台数と輸出台数をトータルした実績が発表された。

まず、乗用車、トラック、バスを合計した生産台数は103万3349台と昨年の11月より7.4%増加し、13ヶ月連続でプラスとなった。車種別に見ていくと乗用車が8.8%の増加(普通車:24.7%増、小型車:11.3%減、軽自動車:6.2%増)、トラックとバスはそれぞれ1.2%減、25.6%増という結果である。

さらに好調なのは輸出部門。なんとトータルで24.6%も増加しているのだ。乗用車、トラック、バスの順で車種別に見ても、それぞれ25.0%、19.9%、31.1%も増加しており、絶好調という言葉しか見つからない実績であった。

この好調自体は喜ぶべきことだけど、普通車の生産台数増加や輸出台数が象徴しているように「日本のメーカーが輸出重視になっている」ということも言えると思う。(永田)

http://www.jama.or.jp/stats/product/20061227.html(生産実績)
http://www.jama.or.jp/stats/export/20061227.html(輸出実績)
posted by Carmode at 16:02| ニュース

大騒ぎとなったガソリン誤給油。その後は……

三重県津市にある昭和シェル石油系列のガソリンスタンドで、レギュラーがハイオクとして10年間も誤給油されていたニュースは記憶に新しい。その後埼玉県で、今度はハイオクがレギュラーとして8年間販売されていたことも発覚するなど、ガソリン誤給油で世間は大騒ぎしましたよね。

両方とも昭和シェル石油系列のスタンドであり、原因は配管ミスと判明しました。そこで昭和シェル石油は全国にある同社系列のガソリンスタンド4582箇所において、オクタン価測定による品質検査を実施。昭和シェル石油の発表によれば、10月4日から12月20日まで2ヶ月半をかけて調査した結果、全てのスタンドで配管が正常に接続されていることを確認したそうです。

企業イメージを揺るがす大きな事件だけに、昭和シェル石油による事件後の調査は当たり前かもしれません。けれど、企業の姿勢として信頼回復に努めるのは、当たり前ながらもなかなか素晴らしいことではないでしょうか。

全国の給油所調査にはお金もかかっただろうし、世間は次々と新しい出来事に注目して、ニュースなどすぐに忘れがち。それでも企業責任を果たすのは立派だと思います。思えば自動車関連企業って素晴らしい企業姿勢を持つところが多い。というか、きっちりしていないとユーザーはすぐにソッポを向いてしまう。

国に比べて民間企業はエラいなぁと思う今日この頃。ユーザーも自動車メーカーなどだけでなく国に対して厳しい目を持ち、ダメな時はきっちり抗議していかなければなりません。(新美)

http://www.showa-shell.co.jp/press_release/pr2006/1227.html
posted by Carmode at 11:40| ニュース

ETC利用率、上昇傾向へ

ETC利用率が大きく上昇しはじめています。国土交通省道路局が発表した12月15日〜21日の全国ETC平均利用率は65、7%で、台数にして1日約515万台。先月の平均利用率が64、1%ですから、1、6%も上昇しているということに。

主要高速道路別に見ると、最も利用率高いのは首都高。73、0%と高い水準です。その他中日本高速が68、4%で阪神高速66、2%。本州四国連絡道路の66、0%など利用率70%超えが見えてきた高速も増加。

西日本高速と東日本高速はそれぞれ62、3%と62、4%。他の高速道路に比べて低いものの、コンスタントに60%を超えるようになってきた。全体としてETC利用率は増加傾向となっています。

期間ごとのセットアップ件数もここ最近は減少傾向だったものの、久しぶりに増加へ転換。ETC利用率増加への弾みとなりそうですね。

ETC車載器リース制度の延長も発表され、車載器は依然として安く手に入る。そのためしばらくはセットアップ件数多いだろうし、結果として利用率も上がるはず。

皆さんにはETCの利用をオススメしていますが、一方で不安もあります。料金所での事故などもETCにまつわる事故もそうですけど、割引がずっと継続されるのかも心配になってきたのです。深夜・早朝割引や通勤割引など、現在適用されている各種割引はETCの利用率を高めるためという側面があった。ETC利用率の上昇により、目的が達成されたということで、割引が中止されないか心配です。

割引を受けたいがためにETC車載器を購入しても、その割引がなくなればETCの魅力半減。ETCの利用には環境に優しいとか渋滞が減るといったメリットもありますけど、ユーザーとしてはやはり割引が一番の大きな魅力。なくならないか不安であります。(新美)

http://www.mlit.go.jp/road/
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2006年12月27日

早急な対応? 中日本高速道路

今年9月14日に、中央自動車道下り線の阿智パーキングエリア付近で17台のクルマが絡む大事故があったことを、皆さんは覚えているだろうか。5人が死亡したこの事故により、以前から指摘されていた事故現場の持っていた危険性が改めて浮き彫りになった。どういう危険性かというと、事故現場付近は下り坂でスピードが出やすい上、見通しの悪く「魔のカーブ」と呼ばれていたほど。

そこで中央自動車道を管理する中日本高速道路は、緊急対策を実施。標識や懸垂幕、情報板にハイウェイラジオなど様々なものを用いて注意を喚起。また関係機関との現地検討会の実施や阿智PAでアンケート調査を行うなどして安全対策を検討。結果として速度抑制策の強化や前方の道路形状を事前に知らせる対策の強化が有効と判断している。

すでに凹凸路面を採用したり、路面への速度抑制レーンマークの延伸を実施。今後もこのカーブの視線誘導対策や注意喚起対策を行っていくそうだ。

元役所の仕事としては、比較的早い対応と言えるかもしれない。しかし事故が起きてからでは遅い。事故現場では事故が起きる前より危険性が指摘されていたとも聞く。今後は、事故後の対策ではなく、事故予防策をもっともっと積極的に行って欲しいと思う。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/news/more/2006/1226/
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横浜ゴム、リプレイス用ランフラットタイヤが登場

高級車を中心にどんどん普及が進むランフラットタイヤ。最近ではランフラットタイヤの種類も快適性重視のサルーン用、スタッドレスタイヤなど多彩になっているが、横浜ゴムからスポーツ性と快適性を高次元で両立させた「ADVAN Sport」のランフラットタイヤバージョンの「ADVAN Sport Z・P・S(Zero Pressure System)」が発表された(発売は3月から順次)。

「ADVAN Sport Z・P・S(Zero Pressure System)」には横浜ゴムのランフラットタイヤ全般に使われている「パンク時には強化されたサイドウォールでクルマを支える構造」が採用されており、万一パンクした際の安全性を確保。もちろん、ランフラットタイヤではない「ADVAN Sport」で好評となっているスポーツ性や快適性はそのままとのことである。なお、「ADVAN Sport Z・P・S」は標準で空気圧警報装置が付いているクルマにのみ装着可能だ。

出始めの頃は乗り心地、重量の面で問題の多かったランフラットタイヤだが、最近の商品は改良が進み、パンク時の安全性以外にもスペアタイヤが不要になることによる軽量化や省スペース化といったメリットが目立つようになってきた。リプレイス用のランフラットタイヤも増え、今後は更なる普及が望めそうである。(永田)

http://www.yrc-pressroom.jp/html/2006122615tr001.html
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ヴィッツターボ登場!

トヨタ東京オートサロンへの出展概要を発表した。内容を見るとほとんどが最近発売されたばかりの「ブレイド」と「オーリス」、そしてそれらのTRDバージョンやモデリスタバージョンだったりする。しかし、それ以外の出展モデルの中に非常に注目度高いモデルもあるのだ。それは「ヴィッツターボ・モデリスタ・コンセプト」。現行ヴィッツのターボバージョンがモデリスタから出展されるのである。

ヴィッツのターボバージョンは先代にも存在した。コンパクトハッチの外見を持ちながらもホットな走りを見せてくれた先代ヴィッツのターボモデルに、大きな魅力を感じていた人は多いはず。そして現在、スイフトスポーツやコルト・バージョンR、マーチ12SRなど、ホットハッチが再び注目されている。ヴィッツターボも熱い走りを持つホットハッチとして殴り込みをかけるのだろうか?

今のところまだコンセプトモデルで、具体的なスペックや市販されるのかも発表されていないが、もしかしたらオートサロンで明らかになるかもしれない。出展されるヴィッツターボは先代よりさらにパワフルに再チューニングされ、より切れのある速さと走りに磨きをかけているというので、クルマ好きには楽しみな存在となりそうだ。(永田)

http://toyota.jp/custom-event2007/
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海ほたるでイベント続々!

大晦日から三が日にかけて、東京・アクアラインの海ほたるPAではイベントが目白押しです。まず大晦日には「2006−2007カウントダウンスペシャル イン 海ほたる」を開催。メインは1月1日午前0時から10分間打ち上げられる数百発の花火。東京湾上空を鮮やかに彩り、新年を祝福します。午前6時50分頃には初日の出も楽しめるとのこと。また12月31日午後11時〜翌午前1時にかけてはエドヤ山口&東京ベンチャーズによる「年越しエレキサウンドライブ」が開催されたり、カウントダウン挙式まで行われるから大したもの。まぁ挙式はあんまり関係ないかもしれませんが(笑)。

1月2日からは「関東ひびき太鼓」の公演、「開運! おみくじ抽選会」や「開運! 海ほたるチャリティー福袋」の販売、さらに獅子舞がPA内を練り歩いたりします。

海ほたるでは年末年始のイベントだけでなく、アクアラインの10周年を記念して毎月イベントのテーマを変えながら色々なイベントを計画。圏央道開通(木更津〜木更津JCT)や館山道開通(君津〜富津中央)、海ほたるPAの改装なども控えており、しばらくは華やかで楽しい雰囲気に包まれそう。

アクアラインの利用料金は決して安くはない。もしアクアラインを使う機会あれば、高い利用料金を無駄にしないよう、海ほたるPAでもしっかりと遊んでいきましょう。(新美)

http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/kanto/2006/1221/index.shtml

http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/kanto/2006/1225/index.shtml
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