・故障診断、車載コンピューター修理の高速化
不具合箇所の診断は旧型の約17倍、車載コンピューターのリプログラミングによる修理のスピードも約1.5倍から2倍になった。
・IT技術による業務の効率化
無線LANを使い日産のネットワークへのアクセスが出来るようになり、診断結果に応じた修理方法や必要な部品の情報等の入手を実現。
・新型スカイラインから採用される純正HDDナビの地図データの更新が約20分で可能に。
といった点である。現実問題として、現代のクルマは故障したら大変だけど、その代わりに故障する頻度も非常に少なくなっているので、ユーザーにとってメリットが大きいのはHDDナビの地図情報のすばやい更新と作業時間短縮により工賃が安くなりそうなことだろう。今後、日産車ユーザーは故障してもより気軽にディーラーに足を運べるようになりそうだ。(永田)
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061116-02-j.html