2006年11月07日

スカイライン50周年記念を祝うコラボレーションが決定!

12代目となる新型スカイラインが11月20日に発売されるのを前に、日産自動車はスカイライン誕生50周年記念イベント(来年4月24日)を初めとする様々な活動を、新型スカイラインの発表から約17ヶ月間に渡って取り組むことを明らかにした。

期間が17ヶ月間もあるので、数多くの活動をしていくのだろうけど、その一環としてまずスカイライン・ブランドを活用した異業種との多種多様なライセンス及びコラボレーションを行う。今回、この日産と手を組むことになったのは、ソニーコンピュータエンタテインメントジャパン、ローソン、タカラトミーの3社。日産と各社による取り組みの内容は、

・ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン/プレイステーション用ゲームソフト「グランツーリスモ」の製作とプロモーション活動におけるコラボレーション。ゲームの中に新型スカイラインが登場するだけでなく、プロモーション活動中においてもスカイラインの追加情報を提供するという。次のグランツーリスモではスカイラインが特別な存在となるのかもしれない。

・ローソン/詳細は不明だが、スカイライン・ブランドを活用した共同コラボレーションキャンペーンを実施する。ローソンで缶コーヒーを買うと、おまけとしてスカイラインのミニカーでも付いてきたりするのだろうか?

・タカラトミー/ミニカーの「トミカ」、「チョロQ」などの商品のライセンスとこちらも詳細は未定ながら、ユニークな取り組みをしていく。

全貌が明らかではない部分も多いが、「もしかしたら街や家庭に“スカイライン”の文字が増えるかもしれない」と感じる内容である。4代目モデルの「ケンメリ」が新車で売られていた頃はスカイラインのロゴの入ったTシャツが街に溢れ、クルマそのもの販売も絶好調だった。12代目スカイラインもその再現となるだろうか?(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061106-01-j.html
posted by Carmode at 23:21| ニュース

Fポン最終戦でF1デモ走行!

国内トップフォーミュラであるフォーミュラニッポンは10月22日に行われた第8戦もてぎでブノワ・トレルイエ選手のチャンピオンが決定。残っている最終戦(11月19日、鈴鹿サーキット)は「もう消化レースだから見に行くこともないか」と思われているモータースポーツファンもいらっしゃるかもしれない。しかし、この最終戦の場で「これは見に行く価値がある」と思わせるイベントの開催が決定した。

決勝日の午前中に設けられているピットウォークの時間帯にスーパーアグリF1チームのマシンがデモ走行を行うことになったのである。デモ走行を担当するのは今年F1にデビューした山本左近選手。左近選手は鈴鹿のSRS−Fを卒業し、フォーミュラニッポン参戦を足がかりにF1へ羽ばたいていったドライバー。その左近選手が鈴鹿サーキットで行われるフォーミュラニッポンの舞台でF1に乗るというのは、国内レースのファンにとっては感慨深いイベントになるに違いない。

また、翌11月20日のスーパーアグリF1チームと鈴木亜久里代表が率いるARTAの感謝イベントを見に行けない人にも嬉しい催しである。チャンピオンは決定していても、ランキング争いや各ドライバーとも来年のシート確保に向けたアピールなど、最終戦は面白いレースになることが多いので、ぜひ11月19日は鈴鹿サーキットに足を運んで欲しい。(永田)

http://www.suzukacircuit.jp/fn/event.html
posted by Carmode at 22:42| ニュース

個性の強い軽自動車ほど満足感が高い?

顧客満足度調査の世界的権威であるJ.D.パワーアジアパシフィックが2006年の日本軽自動車商品性評価の調査結果を発表した。06年の調査でランキング1位だったのは今年1月に発表された三菱のアイだった。アイは2位に入ったホンダのゼストに圧倒的なスコア差をつけた上、調査開始以来の最高得点を記録。やはり個性的なスタイルや独自のリアミッドシップレイアウトとった魅力が大きいのだろう。購入したユーザーはかなりアイに惚れ込んでいるようである。

軽自動車業界の平均スコアを上回った車種はアイとゼストの他、3位から8位のムーヴ・ラテタント、モコ、ムーヴ、ライフ、エッセだった。この顔ぶれを見ると、可愛らしいスタイルのムーヴ・ラテとモコ(何故か実質的に同じクルマのMRワゴンはランキング上位に名前がない)、広いスペースが売りのタント、低価格なエッセというようにキャラクターの強いモデルほど上位に入っていることが分かると思う。

今や「軽自動車でいいや」ではなく、「軽自動車がいい」というユーザーが増えているだけに、軽自動車にも持つ喜びや個性といったものが必要不可欠になってくるのではないだろうか? 今後、軽自動車メーカーがユーザー確保のためにどんなクルマを出してくるのか大いに楽しみである。(永田)

http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2006/2006JapanMiniCarAPEAL_J.pdf
posted by Carmode at 14:49| ニュース

新型パジェロ、再びSUVの王者となるか?

最近は「マニア向け」のような位置付けとなっている本格SUVのマーケットに投入された新型パジェロが、発売1ヶ月で月間販売目標台数の3倍以上となる2218台を受注した。需要が減っているこの種のクルマがこれだけの受注を集めたというのは三菱にとっても嬉しいことだし、「また、本格SUVも人気のクルマになるのではないか?」という興味を抱かせる話題である。

受注の内容を紹介しよう。まず、ボディ別の内訳では5ドアのロングボディと3ドアのショートボディの比率は84:16となっている。「思ったよりもショートボディの割合が高いな」と感じる人も多いのではないだろうか? グレード別に見ていくと、ショートは3リッターのVR−1と3.8リッターのVR−2がほぼ同数、ロングは3リッターエンジンの上級グレードのエクシードが全体の38%を占め一番人気となっている。

購入するためには400万円以上の予算が必要となるロングボディの3.8リッターエンジン搭載車の人気も意外に高く、最上級のスーパーエクシードとセカンドグレードのエクシード―Xを合わせて受注台数の38%を占めた。発売当初を上級グレードに人気が集まりがちというのもあるにせよ、400万円以上する高額車がこれだけ売れれば、三菱としてもホクホク顔だろう。

ボディカラーの方でも今回の4代目モデルから復活となった3ウェイ2トンカラーも人気(全体の36%)となっており、大ヒットとなった2代目モデルのイメージを盛り込んだ戦略が功を奏しているようである。

売れ筋の本格SUVはパジェロとランドクルーザー・プラドだけとなってしまった日本のこの市場で今後パジェロがどんな売れ方をするか? 大いに注目したいところだ。(永田)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1548.html
posted by Carmode at 10:59| ニュース