2006年11月01日

アレジ選手、DTMを引退。次なる活動は?

「記録より記憶に残るドライバー」と日本でも人気者だったジャン・アレジ選手が01年にF1を引退後、参戦していたDTM(ドイツツーリングカー選手権)から引退することになった。アレジ選手はF1を引退した翌年の02年からメルセデス・ベンツワークスのAMGメルセデスからDTMに参戦。5年間で51戦に参戦し、4勝と31回の入賞という結果を残している。F1時代と同様の熱い走り(F1以上との話もある)を見せ、優勝こそ少なかったがスタードライバーとして大活躍。しかし、今シーズンはAMGメルセデスから放出され、05年型マシンを使うプライベートチームに移籍させられていた。

今のところ、次にアレジ選手が走る舞台は発表されていない。だが、アレジ選手の口から「レースを辞める」という言葉はなく、今後もどこかで走る姿を見れそう。噂では来年ル・マン24時間に復帰するプジョーワークスチームに参加するとの話もある。どんなレースになるかはまだ分からないけど、またアレジ選手が熱い走りを見せてくれるのを期待したい。(永田)
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COTYの10ベストカーが決定!

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーは一体どのクルマになるのか。10月31日に2006−2007日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカー(第1次選考結果)が発表されました。

昨年11月1日から今年10月31日までの期間に発売されたクルマが対象であります。選ばれたのはLS460(トヨタ)/ストリーム(ホンダ)/MPV(マツダ)/i(三菱)/SX4(スズキ)/TTクーペ(アウディ)/C6(シトロエン)/Sクラス(メルセデス)/E320CDIアバンギャルド(メルセデス)/1007(プジョー)。

VWのパサートヴァリアントやダイハツのムーヴなど数々の魅力的なクルマを抑えての10ベストであります。個人的に意外だったのはベンツE320CDIが選ばれたこと。もちろんいいクルマだし評価が高いのは承知していたけど、それでも10ベストに入るとは思いませんでした。ベンツはおそらくインポート・カー・オブ・ザ・イヤーでSクラスを、Most Advanced Technology賞でE320CDIを受賞させたいと思っているのではないでしょうか。

日本カー・オブ・ザ・イヤーの筆頭候補に挙がっているのはLS460。世界のトヨタが渾身の力を込めて開発したクルマだけに、受賞の期待は高まるばかりです。気になるのはMost Fun賞とBest Value賞。どのクルマが選ばれるのか非常に興味深いです。これらの賞は10ベストカーだけに限られないので、かなり幅広い選択肢がある。

10ベストカーは11月11日〜17日までの期間に、丸の内OAZO&MY PLAZAに展示される。その後11月18日に第2次選考が行われ、日本カー・オブ・ザ・イヤーや特別賞の受賞車が決定します。栄光を手にするのは一体どのクルマなのか。楽しみであります! (新美)

http://www.jcoty.org/2006-2007/10best.html
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名前は速弁でも、中身は豪華版!

最近、コンビニを増やしたり、イベントを開いたりと高速道路のサービスエリアの姿が変わりつつある。その動きの一つとして中日本道路株式会社は8月に「速弁(はやべん)」というお弁当をサービスエリアで販売すると発表したが、その詳細を29日に明らかにした。

発表によると速弁のコンセプトは「中日本のごちそう、〜いい旅に、いいお弁当〜」ということで、愛知県、岐阜県、福井県の旬の素材を使ったちょっと豪華なお弁当となっている。お弁当の中身を見てみると、三河牛、八丁味噌、北陸名産のかにや若狭牛などが使われており、旅館の料理を食べなくても旅先の食事を楽しめそうである。

さすがによい食材を使っているせいか、お値段は1150円から3000円と少し高め。しかし、2段重ねのものも多く、内容を考えればなかなかリーズナブルなのではないだろうか。電話での予約販売もしているそうなので家族、友人同士や団体での旅行に行く際に事前に頼んでおいて、ドライブの途中で食べるという使い方もできる。また、賞味期限が間に合えば、いいお土産にもなりそうである。

発売は次の3連休初日の11月3日からで、東名高速の上郷サービスエリアなどで発売される。店頭販売個数が1日30個から60個と限られているので、興味のある方は早めに確保した方が良さそうだ。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/corporate/press/2006/1030/index.html
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プジョー版アウトランダーも登場!

完全復活に賭ける三菱自動車から昨年秋に発売されたアウトランダーは使い勝手の良さやランエボ譲りの走行性能、素晴らしいオーディオなどがユーザーから評価され、Xトレイル、RAV4、フォレスターといったライバルの多いミドルSUV市場でトップクラスの販売台数を記録している。お忘れの方も多いかもしれないが、アウトランダーには「PSAグループ(プジョー、シトロエン連合)にOEM供給される」という任務も課せられていた。そのOEM仕様が本家のアウトランダーから約1年遅れで公開された。

OEMバージョンのアウトランダーにはプジョー向けが4007、シトロエン向けがCクロッサーという名前だ。スタイルはOEM供給されるクルマなので当然だけど、顔つきとテールランプ周りの意匠が変わっているくらいである。しかし、違いを出すのが難しい状況でもヘッドライトやグリル等が変更され、プジョーらしさ、シトロエンらしさを演出しているのはとても立派である。

その代わりという訳ではないが、外から見えない部分は結構変わっている。サスペンションやブレーキ、ステアリング周りはPSA向け専用とのこと。アウトランダーとどのような違いがあるのか興味深いところである。そして、もう1つ大きく違うのがエンジンだ。日本仕様のアウトランダーは2.4リッターのガソリンエンジン(アメリカ向けに3リッターV6もある)だが、PSA仕様はフォードと共同開発されたHDiという2.2リッターディーゼルエンジン(最高出力156馬力、最大トルク38.7kgm)のみとなる。定評あるエンジンなので、ガソリンエンジン並みの動力性能が期待できそうだ。なお、組み合わされるトランスミッションは6速MT。

発売時期はどちらとも来年7月の予定で、4007とCクロッサー合わせて年間3万台が販売台数目標となっている。アウトランダーの分身がヨーロッパでどんな評価を受けるか、注目である。(永田)

http://www.psa-peugeot-citroen.com/en/news/tmp_group_details_a.php?id=338
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