2006年11月30日

日産様、日本にもスポーツモデルを下さい

日産が2台の魅力的なスポーツモデルを11月29日から始まるロサンゼルスオートショーに出展することになった。

1台目はアルティマのクーペである。アルティマクーペはセダンに対しホイールベースの100mm短縮、全高を65mm低くした上にボンネット以外のボディパネルを新設計するなどかなりスタイルを重視していることが伺える。リアからのスタイリングの写真を見ても、スカイラインクーペに似た雰囲気があり、なかなかカッコいい。エンジンはセダンと同じV6 VQ35DEと直4 QR25DEだが、エクストロニックCVTに加え6速マニュアルミッションの用意もある。

2台目はセントラ(ティーダに近い大きさの4ドアセダン)の「SE−R」である。こちらは専用開発の直4 2.5リッターのQR25DE型エンジンを搭載し、ボディ、サスペンションまで専用となっている本格的なスポーツセダンだ。

それぞれ、来年夏と来年3月の発売が予定されている。それにしても、「日産のスポーツモデル」と言われても、フェアレディZとスカイライン(今のところはMTの設定はない)くらいしか思い浮かばない日本のラインナップに比べるとうらやましい限り。確かに日本市場にスポーツモデルを投入しても、大きな販売台数は見込めないだろう。しかし、「スポーツモデルがある」というのはイメージ作りに大きく貢献すると思う。次期型GT−Rのようなスーパースポーツもいいけど、買いやすい値段のスポーツモデルも出していただけないでしょうか?(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061129-01-j.html
posted by Carmode at 22:41| ニュース

トヨタ車を一度に全て見られる!

ホンダや日産は、ディーラーを複数種類に分け取り扱い車種をそれぞれ設定するという方式から、全てのディーラーで全ての車種を扱うという方式に転換しています。ホンダはホンダクリオ/ホンダベルノ/ホンダプリモを全て「Honda Cars」にし、また日産もブルーステージとレッドステージそれぞれで全車種を販売するように変更。顧客の利便性を考慮してのことだったり、軽自動車人気の高まりで軽自動車の扱いを望むディーラーの増加などが要因でしょう。そんな中トヨタは依然としてトヨペット店やカローラ店、ネッツ店を存在させています。もちろん取り扱い車種はそれぞれ違っております。

トヨタとしては色々な事情や思惑があってディーラー再編をしないでしょうが、一方で顧客の利便性を考えた販売店の出展も計画しています。それは顧客が全てのトヨタ車を一堂に見ることにできる「オートモール」。大阪府八尾市にあるイトーヨーカ堂の大型ショッピングセンター「アリオ八尾」1階に、大きな車両展示場を持つ販売店を12月4日からオープンするのです。このオートモールではトヨタの乗用車全てが展示される他、ダイハツクルマも全車種展示する予定。全ての車種を購入することはもちろんアフターサービスも受けられるから、展示車両の多さ以外は普通のディーラーと変わりありません。

また「アリオ八尾」に隣接した場所へ、「トヨタウェルモール」も11月30日にオープン。こちらはトヨタの福祉車両シリーズである「ウェルキャブシリーズ」の最新車を常に10台程度展示。専任スタッフが車両の機能説明や便利な装備の追加架装など、色々な相談に乗ってくれます。

「トヨタのクルマがいいけど、欲しいクルマがどのディーラーで扱われているか分からない」「トヨタの色々な車種を見てみたい」という人にはもってこいですよね。特に最近トヨタはブランド力が上昇中。欲しいクルマは特に決まっていないけれど、とにかくトヨタのクルマを買いたい。そんな人は意外と多いのではないでしょうか。どのクルマを買うか検討する時、実際に目の前でそれを確認したり他の車種と比較したりするのはとても大事なこと。全ての車種を一堂に展示するというのは、場所さえ許せば全てのディーラーやメーカーにやってほしいくらいです。

トヨタウェルモールもかなり便利そう。福祉車両って、より使い勝手が重視されるクルマ。一般ディーラーの販売員でなくウェルキャブシリーズの専任スタッフが色々とアドバイスしてくれれば、より納得のいく買い物が出来そうです。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Nov/nt06_1120.html
posted by Carmode at 17:42| ニュース

ミシュラン、今季の活躍を祝ってキャンペーン

ミシュラングループは、今シーズンの様々なモータースポーツにおける輝かしい成果を記念し、いくつかの国々でメディアキャンペーンを開催しています。メディアキャンペーンでは新聞・雑誌広告とインターネット広告を大々的に行い、さらにアロンソ選手の母国であるスペインなど複数国で屋外広告を展開。広告キャンペーンであるため一般の方々に直接利益のあるものでもありませんけど、今季のミシュランの成績を見たら、色々なところで露出を増やすキャンペーンを展開するのもうなづけるでしょう。

ミシュランが今季挙げた成績のうち、いくつかをご紹介を。まずは今季限りで撤退の決まっているF1。ミシュランタイヤを装着するルノーがコンストラクターズタイトルを獲得し、アロンソ選手も2年連続でドライバーズタイトルに。まさに有終の美であります。ちなみにミシュランは1977年〜1984年、そして2001年〜2006年の2期に渡ってF1に参戦。ミシュランタイヤ装着車は215戦に出走し、世界選手権タイトルを9回獲得しています(ドライバーズタイトル5回、コンストラクターズタイトル4回)。ミシュランパートナーチームのポール獲得は111回で、通算112勝という数字は立派なものです。

4輪の最高峰がF1なら、2輪の最高峰はMotoGP。ミシュランはMotoGPでも今季は大活躍でした。パートナーチームのライダーであるニッキー・へイデン選手がタイトルを獲得し、ミシュランパートナーチームのライダースタイトル獲得は26回を数えた。何とも素晴らしいですね。他にもル・マン24時間耐久レースでは9年連続で総合優勝するばかりか、今季は13位までをミシュランタイヤ装着車が独占するなど、他を寄せ付けない活躍ぶり(まぁ元々ミシュラン装着車多いのではありますが)。日本国内でもスーパー耐久シリーズにおいて、本格参戦初年度にも関わらずミシュランタイヤ装着車が全戦全勝を飾るなど、驚くばかりです。加えてル・マンシリーズやマウンテンバイク世界選手権など、活躍した大会は数えきれないほどです。

先ほども述べましたが、ミシュランは今季限りでF1から撤退する。ならば今後F1復帰は有り得ないのか。ミシュランのモータースポーツディレクターであるフレデリック氏は次のように述べています。「もしF1のレギュレーションが大きく変わることがあれば、ミシュランは再び参戦を検討するかもしれません。私たちは十分な理由(F1統轄団体の運営手法が根本的な部分で一致しなかったこと)があってF1から撤退します。十分な理由があれば、F1に復帰することも有り得ますよ」。

来季、MotoGPではヤマハとホンダにタイヤを供給し、ドゥカティなどのライバルを押さえて優勝を狙う。F1から撤退するのは寂しいですが、他のモータースポーツでミシュランを目にする機会は多いでしょう。

メディアキャンペーンでは専用ウェブサイトを開設し、ミシュランのモータースポーツに関する情報を色々知ることができます。今後もモータースポーツで活躍し、かつタイヤ開発技術を発展させて市販用タイヤにも活かし、素晴らしいタイヤを一般にも供給し続けてほしいものです。(新美)

メディアキャンペーン専用ウェブサイト http://www.michelin.com/worldchampion

http://www.michelin.co.jp/news/racing/p1598.htm
posted by Carmode at 11:52| ニュース

トゥアレグがB747の牽引に成功!

突然だけど「通常のクルマで、どのくらいのものを引っ張ることができるか?」ということを考えたことがあるだろうか? SUVなどでモーターホームなどを牽引しているケースはあるけど、それ以上は予想も付かない人がほとんどだろう。「クルマはどこまで重たいものを引っ張れるか?」というテーマの検証のためではないけど、フォルクスワーゲンがトゥアレグV10 TDI(ディーゼルターボ)のパワフルさをアピールするために飛行機を牽引するというデモンストレーションを行った。

初めに書いておかなくてはならないのが、相手となる飛行機の大きさだ。相手はジャンボジェットのボーイング747、なんと重さは155トン以上である。相手が155トン以上ということで、トゥアレグ側にもボディが浮かないようにするための重りを積む(重りは約4トン。総重量は約7トン)、空気圧アップ、ファイナルのローギヤード化といった手が加えられた。気になる結果は、成功。8キロのスピードでボーイング747を150メートル引っ張ったという。ちなみに牽引後のトゥアレグには何のダメージもなかったそうだ。

この結果を見ると、「ちゃんと牽引を想定しているクルマはかなり重いものも引っ張れるんだな」ということが分かると思う。飛行機のようなものは冗談としても、SUVなどをお持ちの方は何か遊びに使えるものを積極的に牽引してみてはいかがでしょうか?(永田)
posted by Carmode at 10:29| ニュース

2006年11月29日

現代の名工、自動車関係者も多数受賞!

今年も卓越した技能を持つ技能者を表彰する「現代の名工」が厚生労働省から発表された。「現代の名工」は平成15年度に日産スカイラインGT−RやフェアレディZの走行性能のテストを担当した加藤博義氏が受賞して以来、クルマ好きの中でも有名になっている。今年も自動車業界から6人もの方が受賞した。受賞されたのは

デンソー、三沢修さん(金型工作機械工):高精度な自動車用メーターの型製作を実現するとともに、職場での教育方法の進歩にも貢献。

アイシン精機、笹方公さん(金属製作手仕上工):幾多の治具の考案等により、工数低減やコスト低減、精度向上等を達成。その他にも後進の指導育成にも力を注いでいる。

日産ディーゼル、阿部輝夫さん(自動車部品組立工):エンジン組み立ての分野で優れた異音や聴覚・触覚による優れた異常検出技能を持つ。さらにこの経験を生かし、異常を数値化する異音測定装置等を考案。

トヨタ自動車、小松年久さん(自動車整備工):自動車整備の業務の他、開発車両の試験・評価も行い、高品質で高性能なクルマ作りに貢献。

オーテックジャパン、寺島徹さん(板金工):ハンドメイドによる部品製作、スライドアップシート部品製作で優れた技術を発揮。また、社内で技能道場や技能検定制度を確立させ、後継者の育成にも寄与。

マツダ、山口達美さん(金属塗装工):塗装技術の分野で活躍。生産性向上や若手育成にも大きく貢献。

自動車業界から受賞者が出るのは、クルマ好きとしてとても嬉しいことだし、自動車メーカーの腕利きの皆さんのおかげで優れたクルマが販売されているのは本当に有難いと思う。来年度は、匠の技がふんだんに盛り込まれているレクサスLSに携わっている方の中から(例えば、塗装をされている方やエンジンの完成検査の担当の方)受賞者が出るのだろうか。(永田)

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/11/h1117-3.html
posted by Carmode at 23:11| ニュース

ETC利用でフェリーが割引料金に

ETCの無線通行を利用したドライブスルーや時間貸し駐車場料金の支払いなどが提案されている中、神戸の三宮と四国の香川県高松市を結ぶ「ジャンボフェリー」がETCを使った乗船の社会実験を始めることになった。通常料金は普通自動車で6390円(運転手を含む、軽自動車だと5490円)なのだけど、ETCを使えば普通自動車4870円、軽自動車4370円になるのである。

さらに驚くのは同乗者の料金。1人あたり1340円のところが同乗者2人分無料になるのだ。よって普通自動車3人乗りでジャンボフェリーを利用する場合にETCを使うと、7550円の定価がだいたい3分の2の料金の4870円になるのである。最近、ETC車載機が安くなっているのを考えれば、この割引を1度片道か往復で使うだけで元を取れてしまう。

この社会実験は6m未満の乗用車が対象で、実験期間は来年1月31日までとなっている(参加には事前の登録が必要。詳しくはリンク先を参照)。ETCを使って、料金を払う時間待ちがなくなる上に料金まで安くなるのは本当に嬉しいこと。次は時間貸し駐車場なんかで、お釣りの用意などがいらなくなるのを理由に「ETCを使うと、駐車料金10%引き」なんてならないだろうか?(永田)

http://www.ferry.co.jp/info_03.htm
posted by Carmode at 20:39| ニュース

高速のガソリン上限価格、1週間で変更へ

高速道路のSAなどにある給油所のガソリン販売上限価格について、その決定方法が変わることになりそうです。これは西日本高速道路株式会社の石田会長が、記者会見で明らかにしたもの。現在高速道路におけるガソリンの上限価格は、経済産業省の発表する前月第4週(もしくは第3週)の全国平均価格を反映させています。そして1ヶ月ごとに上限価格を設定するという方法を採っている。例えば12月の上限価格は11月第3週か第4週の全国平均価格を参考に決定しているというわけ。

しかし最近大きく上下する原油価格により、この方法では問題のあることが分かりました。皆さんも記憶にあるでしょう。8月に高速のガソリン販売価格が一般道のそれより安くなり、高速の給油所に長い渋滞ができたことを。今年8月の上限価格はレギュラー137円/L、ハイオク148円/L。それに対し一般道の8月におけるガソリン販売平均価格はレギュラー144円/L、ハイオク155円/L。多くの人が安くガソリンを入れようと高速道路の給油所を利用したのです。

どうしてそういった事態になったのか。石油会社のガソリン卸値は、月の変わり目によく変更される。よって一般道のガソリン販売価格は、月の変わり目で大きな変化を見せます。8月の高速道路におけるガソリン安は、7月から8月にかけて一般道のガソリン価格が大幅に上昇したにも関わらず、高速のガソリン上限価格は7月第4週の平均価格を元に設定したために起きてしまったと言えるでしょう。

それでも週ごとに上限価格が改定されれば、高速のガソリン格安という事態は短くて済んだ。しかし上限価格は1ヶ月ごとに決定。よってお盆時期を中心に8月を通して高速道路の給油所が大渋滞する結果となりました。

各高速道路会社はこういった事態を踏まえ、上限価格を1ヶ月ごとではなく1週間ごとに改定する方針だとのこと。これにより市場の平均販売価格をすぐに反映できるようになるのです。

石油情報センターや経済産業省の発表するガソリン販売平均価格は、実際にはちょっと高め。一般道のガソリンスタンドで、平均価格よりも安くガソリンを販売しているところはいくらでもあります。となると高速道路で販売されるガソリンは、実際には常に割高ということになってしまう。平均価格と大きな差は生まれませんが、平均価格自体が割高だと考えると、高速道路の給油所はずっと割高という状況になるのです。

これではなんか夢も希望もないような。いつもは躊躇してしまう高速道路での給油ですが、たまには高速道路で心おきなく給油したいですよね。できれば平均価格よりちょっとだけ安めにしてくれないかしら? それが実際の市販価格に一番近いと思います。元々はガソリンスタンドを選ぶ自由がないからこその上限価格設定なのですから、もうちょっと親切になってもいいのでは。

それにしても、今思えば8月のガソリンは高かった。3ヶ月ほどたった現在、全国のガソリン販売平均価格はレギュラー136円/L、ハイオク147円/L(11月20日時点)。8円くらい値下がりしています。それでもまだ高いですけどね。もっともっと値下がりしてほしいものです。(新美)
posted by Carmode at 12:32| ニュース

スカイライン、出足好調!

先週20日に発表されたばかりである新型スカイラインの受注台数が、日産から発表されました。発売後1週間での受注台数は、月間目標販売台数の1000台を大幅に超える4144台。1週間で月間目標販売台数の4倍超というのは、かなり驚異的な数字でしょう。

受注内容を見ると、ベースグレードの「250GT」が全体の28,4%と高い割合。台数にして1200台弱がこのグレードということになります。VDCは付かないけれどバイキセノンヘッドランプやパワーシートなどが装備されるから、大きな不満はないということでしょう。値段も279万3000円(2WD)と、300万円超である他のグレードと比べて安めですしね。もしかしたらレンタカーなどの需要もあるのかもしれません。

「250GT」に続いて高い割合で売れているのがCDチェンジャーやVDCの付く「250GT TypeV(16,2%)」。本革シートや後席リクライニングの付く2,5リッターで最上級グレードの「250GT TypeP」は15,5%でした。4駆モデル含め、2,5リッターエンジン搭載車は全体の68,8%を占めます。

一方で最上級グレードとなる「350GT TypeSP」も16,8%と高い割合。3,5リッターの中では安い「350GT TypeS(9,8%)」よりも売れているのです。最上級グレードが多く売れるなんて、なんだか高級車定番の売れ方に似てきましたね。購入年齢層を見ても60歳以上が36,0%、50〜59歳が24,8%とかなり高い傾向。昔は若者に圧倒的な支持を得ていたスカイラインも、とうとうこんな売れ方をするクルマになったかという感じです。もっとも、かつてスカイラインを好きだった人達が年をとってから購入しているのかもしれませんけど。

注目すべきは世界初の搭載となる4WAS(4輪アクティブステアリング)。「350GT TypeP」と「350GT TypeSP」にオプション設定)の装着率が51,9%であること。4WASがオプション設定されているグレードは受注全体の約20%ですから、4WASは全体で10%ほどに装着されていることとなります。13万6500円という価格は安いとは言えませんけど、世界初の技術に皆さん期待しているのでしょう。

4000台超という受注台数は日産の大きな期待に応えるもの。あとは好調さをどこまで維持できるか。国内の販売状況を見ると最近軽自動車に頼みの部分も大きくなっている日産だけに、スカイラインが明るいニュースとなることを願います。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061128-01-j.html
posted by Carmode at 10:26| ニュース

2006年11月28日

今週末はWRC最終戦GB!

海外、国内ともにレースシーズンは終了となっているが、今週末は今年最後の世界選手権となるWRC最終戦ラリーGBが行われる。最近2年間は9月に開催されていたラリーGBだったが、今年は以前のような初冬のイベントへと変更された。そのため、雪、霜、霧、ドロなどコンディションに不確定な要素が混ざる可能性が大いにあり、難しいラリーとなりそうである。

このラリーで過去11回中9勝を挙げているスバルチームからはソルベルグ選手とアトキンソン選手がエントリー。ソルベルグ選手は「このラリーは最初の100mから激しくアタックしていくことになるだろう。とにかく、攻めるのみ。シリーズの最終戦なので、失う物は何もない。ラリー・GB特有の天気となって、泥の多いコンディションになることを期待している。僕にとっては、それがベストコンディションだ。我々のタイヤはこのイベントではいつも強さを発揮しており、チームはこのトリッキーなコンディションにどう対応していくかの経験を豊富に持っている。このラリーではいつも熱烈な応援に迎えられている。特にフィル(・ミルズ)はこの近辺に住んでいるので、いいフィニッシュをして今年の締めくくりをいい形で迎えたい」とコメント。得意としているラリーで、苦しかった1年間を吹き飛ばすような1勝が欲しいところだ。なお、第13戦トルコ以来、腕の骨折で欠場しているシトロエンのローブ選手は今回も出場しない。代役はポンズ選手が務める。

今回の併催ラリーは、こちらもシーズン最終戦となるJWRCだ。スズキのアンダーソン選手(29ポイント)、ウィルクス選手(21ポイント)、アーヴァ選手(20ポイント)、ルノーのサンデル選手(28ポイント)の4人にチャンピオンの可能性があり、見逃せない1戦となりそうである。(永田)

http://www.subaru-msm.com/
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ETC取付けでガソリン5000円分プレゼント!

首都高速がETC利用率向上のため、また1つ対策を練ってきました。それは11月25日から開始された「レッツETCデビューキャンペーン」。公式な発表こそ27日にされたものの、広告やのぼり等で知っていた人もいるでしょう。

このキャンペーンはETCの取付けが面倒だという人などのためのキャンペーン。自動車ディーラーや整備会社など1都3県にある約3000店舗でETCを取り付ければ、抽選で3000名にガソリン5000円分を購入できるプリカをプレゼントするというのです。期間は来年1月21日まで。首都高は最近頭打ち傾向にあるETC利用率の向上を目指し、このキャンペーン期間中にETC取付け台数20万台を目指すとしています。

ガソリン5000円分と言われると、なんだか妙に惹かれてしまいますね。しかしながら、プリカをプレゼントされるには取付けだけでなく購入も協力店で行わなければならないのが厄介。自動車ディーラーなどでETCを買うと高くつきますから。そう考えると、そこまで得をできる話ではないかもしれない。

ETCを安く購入できる方法は、今やいくらでもある。しかしながら首都高などと提携している店は、基本的に高い傾向。自動車のカタログにオプションとして載せられているETCは、かなり高いですもの。もっともっと全体的に安くできるようにしないと、今の時点でETCを購入していない人達に購入させるのは難しいのでは? (新美)

http://www.shutoko.jp/company/press/h18/061127/index.html
posted by Carmode at 15:19| ニュース

スズキとGM、離別加速?

1981年に提携関係となったスズキとGMの距離が開きつつあります。今年3月にGMは所有していたスズキ株20%のうち17%を売却(スズキが買い取った)。つながりの弱くなったところへ、今回スズキはGM車の販売をやめると発表したのです。

スズキは今までGM傘下であるシボレーの北米生産車および部品の輸入権を所有していました。スズキにより輸入されたシボレー車はスズキのディーラーでスズキ車と一緒に販売されておりましたが、今回スズキは輸入権をGMAPジャパン(ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン)に移管することを決定。輸入権はなくなり、今後販売・アフターサービスはGMシボレー店とヤナセのGM車販売店舗が行っていくことになります。

スズキはアライアンスパートナーとしての戦略的業務提携関係を今後も継続すると言っていますけど、それでも両社の距離に開きができたことは否めないでしょう。思えば富士重工いすゞも、最近になって資本提携を解消した。スズキにとって経営状況の厳しいGMと提携しているメリットは、せいぜい北米にある合弁企業「CAMIオートモーティブ」で生産能力が確保できているくらい。スズキは世界的に生産が追いつかないほどの販売台数を記録していることですし、提携を解消する準備を始めているかもしれません。(新美)


http://www.suzuki.co.jp/release/d/d061127b.htm
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日本メーカー、全体に好調

11月27日に国産自動車メーカーから10月の生産・国内販売・輸出実績が発表された。各メーカーの実績をお伝えしよう。

トヨタ:国内販売こそ前年比94.5%と前年比割れしたものの、国内生産、輸出台数、海外生産は絶好調。世界生産では前年比112%を記録。磐石の体制と言えるだろう。

日産:軽自動車を含んだ国内販売台数で前年比101.6%を記録。海外販売でもアメリカが新型車のセントラ、ヴァーサ(日本ではティーダ)の人気により、8ヶ月ぶりに前年比を上回る103.9%という数字を出したため、世界生産台数では前年比105.9%と会社全体としては好調だ。

ホンダ:国内販売がライフの減少(モデルサイクル後半の3年目に入っているせいもあるか?)、登録車の主力となるエアウェイブ、ステップワゴンの販売減少により前年比93.8%とやや落ち込みを見せたが、生産台数で欧州が前年の96.3%と前年比割れしている以外は各地域とも大きく超える実績を記録(特にアジアの前年比135.5%が目立つ)。世界生産では10月としては過去最高となった。

マツダ:国内販売が前年比の81.2%と振るわなかったが、輸出向けのCX−7、アクセラ、プレマシーの人気により国内生産、輸出ではそれぞれ前年比117.8%と110.9%を記録。日産同様、会社全体としては好調と言える。

三菱:国内販売、国内生産では9月に発売した新型eKワゴンの人気のおかげで、それぞれ前年比116.6%と122.2%を記録。しかし、輸出と海外生産が前年比82.2%と70%に伸び悩み、総生産台数では93.7%と他社に比べるとやや不調に見える。

スズキ:国内販売では軽自動車の生産を減らし、登録車の生産を増やした影響もあるのか、前年比92.0%とやや振るわなかった。しかし、海外向けのSX4の好調などにより国内生産、海外生産はそれぞれ前年比107.7%と113.9%を記録。世界生産では前年比110.6%と10月単月で見ると、過去最高となった。

スバル:国内販売は登録車が前年比77.9%と不調だったものの、軽自動車が6月に投入したステラ、サンバーの好調で前年比102.3%を記録。国内生産と海外生産を合計した総生産台数では93.7%とイマイチ。

ダイハツ:10月に発売した新型ムーヴの供給が間に合っていないためか、国内販売では売れる軽自動車をたくさん持ちながらも前年比では99.3%だった(それでも、他メーカーの国内販売に比べると好調)。しかし、国内生産台数を見ると115.8%と好調(輸出向けのビーゴが人気なのか?)なため、世界生産では前年比114%を記録した。

全体的に国内販売が落ち込んでいる分を輸出や海外生産でカバーし、業界全体としては好調にあるといえると思う。ちょっと元気のない三菱とスバルが今後どんな対策や新型車を投入してくるか注目である。(永田)
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2006年11月27日

地方で増加傾向? ETC利用

国土交通省道路局発表の資料によると、全国のETC利用率が一時期は頭打ち傾向にあったものの、再び増加傾向を示しています。11月10日〜16日の全国ETC利用率は、1日当たり平均64、5%。前週より2、3%の増加であります。首都高速などでは増加幅はそんなに大きくありませんけれど、地方の高速道路では増加が大きめ。例えば本州四国連絡高速道路では、前週から+3、5%の64、2%を記録しています。東日本高速でも今までは50%台で推移していた利用率が、この週に入って60%の大台を突破。なかなか利用率の伸びなかった北海道内でのETC利用が増えるなどして、利用率を伸ばしています。

全国的なETC利用率の増加により、全ての道路事業者で利用率60%を突破しています。首都高など利用率70%を超えているところは伸びしろが少ないけれど、60%台前半のところはまだまだ増加させることができるのでは。

利用率が増加するのはいいとして、一方で新たな問題も出ている。ゲート通過の際に起きる事故は言うに及ばず、他にもETCの不正利用などが後を絶ちません。個人的に思うのは、料金所の先で渋滞するという現象が増えていること。ETC利用者が多ければ、当然料金所での渋滞は少なくなる。けれども絶対的な交通量は減らないわけだから、どこかでやっぱり渋滞しているわけです。例えば料金所の先で車線が少なくなるところとか、一般道へ流入する場所とか。そういったところのこともそろそろ考えなくてはいけないのではないでしょうか。(新美)

http://www.mlit.go.jp/road/index.html
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メール送って道路の名付け親になろう

群馬県土木部高速道路対策室や、北関東の市町村などで構成される建設促進期成同盟会が、現在建設工事の進められている自動車道の愛称を募集しています。建設されているのは群馬県高崎市から宇都宮を経由して茨城県ひたちなか市につながる「北関東自動車道」。全長はおよそ150kmになる見込みで、大型流通港湾である常陸那珂港や草津温泉・日光などの観光地スポットを結ぶため、地域産業の発展に大きな役割を果たすのではないかと期待されている道路です。

東北縦貫道や関越、さらに常磐道とも接続するため、多くの人にとって利便性が高くなるでしょう。全線開通は2012年を目指しているとのこと。ちなみに全線開通によって前橋〜宇都宮間は所要時間が2時間40分から半分の1時間20分に、前橋〜水戸間は所要時間4時間が1時間50分ほどになるそうです。もちろん一般道の渋滞解消にも大きな期待が寄せられます。

さて、愛称の募集ですが、締切りは来年の1月10日まで。北関東自動車道が多くの人に愛され次世代に残るよう、特徴・役割を分かり易く表現した愛称を募集するそう。応募はFAXやメール、ハガキなどでできます。詳しくは下記のページをご覧ください。

自分の考えた愛称が採用されたら、こんなに嬉しいことはない。他人の会話に自分の考えた愛称が出てきたら、思わず「その名前、ワタシが考えたんですよ!」なんて自慢しちゃいそうです。最優秀賞に輝いた人へは北関東自動車道沿線米めぐり90kgが、優秀賞3人には30kgが進呈されるそうなので、ますます応募する価値アリ。皆で応募してみましょう。(新美)

http://www.city.ota.gunma.jp/new/h18/20061109-kitakantoutaisakuka/index.html
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2回目の飲酒運転取締り強化週間到来!

今年8月25日の「飲酒運転のクルマが家族5人の乗ったクルマに衝突。衝突されたクルマは海に転落して幼児3人が死亡する」、という悲惨な事故から早3ヶ月。この事故をきっかけに世間の飲酒運転に対する意識が高まり、警視庁は飲酒運転取締り強化週間を設定しました。強化週間はすでに1度実施されておりますが、今回2度目の強化週間が始まるのでお知らせします。

飲酒運転取締り強化週間となるのは、12月4日からの1週間。全国各地で飲酒検問などによる取締りが実施されます。クリスマスや忘年会などお酒を飲む機会の多くなる12月。東京都では12月の1ヶ月間、「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン」を実施するなど、地方自治体でも独自の飲酒運転防止策が立てられております。

飲酒運転は当然ながらしてはいけない行為。今も昔もそれは同じです。「なぜ今頃になってこんなに騒ぐのか?」と思う人もいるかもしれません。確かに昨今の飲酒運転に対する報道は、一部で過熱し過ぎの感もある。なにより一時期集中的に扱われると、流行の1つみたいに忘れられるのもまた早いのではという危惧さえしてしまう。

しかしながらこういった取締り強化週間が設定されたり、飲酒運転をさせないために代行運転など様々な飲酒運転防止策が普及するのは好ましいこと。完全自動運転が普及し、クルマにドライバーがいらないという時代が来ないかぎり、飲酒運転はいつまで経っても憎むべき行為であるはず。一過性のものではなく、いつまでも飲酒運転に対する世間の関心が高いことを望みます。(新美)
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カムリがアメリカのCOTY受賞!

世界的にも驚異的な販売台数を記録し、新型となった現在でも各国で好評を得ているトヨタのカムリが、アメリカの自動車専門月刊誌「モータートレンド」が主催する「2007年カー・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。今回のカー・オブ・ザ・イヤーは米国で今年発売された新型車27車種から選考。日本車9車種、韓国車5車種、米国車6車種などの中から、見事カムリが選ばれたのです。

トヨタのクルマがこの賞を受賞するのは、2004年カー・オブ・ザ・イヤーをプリウスが受賞して以来2度目。ちなみに前回もホンダのシビックが受賞するなど、近年日本車が圧倒的な強みを発揮しています。中でもやはりハイブリッドが大きい。今回のカムリにしてもハイブリッドがラインナップされているし、前回のシビックだってそう。ハイブリッドがどれほど米国で歓迎されているかが分かるでしょう。

昔は日本車に対して不買運動みたいなものがアメリカでもあったみたいだけれど、今はそんなことあまり考えられない。やはり経済的な強みを持つクルマは、米国メーカーにこそ強敵であるものの、市民にとって大きな味方であるのです。

このまま日本車がアメリカを席巻し続けるのか。それともビッグスリーの巻き返しが見られる? 今年のトヨタは日本でも米国でもCOTYを受賞と、元気いっぱいです! (新美)

http://www.motortrend.com/features/auto_news/2006/112_news061122_car_of_the_year_2007_toyota_camry
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2006年11月26日

マクラーレン、来季ドライバーラインナップ発表

今年ルノーでドライバーズチャンピオンに輝き、2年連続でチャンピオンとなっているアロンソ選手が、来季からマクラーレンに移籍することはもうほとんどの人が知っているでしょう。となると、気になるのがコンビを組むもう1人のドライバー。ライコネン選手はフェラーリへ移籍するため、今季なかなかの走りを見せたデ・ラ・ロサ選手かと思っている人も多いかもしれません。けれどもマクラーレンは来季より期待の新人を大抜擢すると発表しました。

マクラーレンのシートを新たに獲得したのは、マクラーレンの秘蔵っ子であるルイス・ハミルトン選手。1985年生まれという若手イギリス人ドライバーであります。

ハミルトン選手は、マクラーレンが創設した若手を支援するためのプログラム「ヤングドライバー・サポートプログラム」の第1期生。カート時代にあらゆる賞を総なめにし、ロン・デニス氏の目に止まった逸材であります。ヤングドライバー・サポートプログラムに入った後、ユーロ3やGP2などでチャンピオンとなり、いずれはF1マシンのドライブを期待されていた選手でした。

GP2からF1ドライバーへの抜擢というのは、昨年のニコ・ロズベルグ選手(ウィリアムズ)に続いて2年連続。今季デ・ラ・ロサ選手がそれなりに頑張っていたのに敢えてハミルトン選手を起用することに関し、チーム代表のロン・デニス氏は「1998年以来、ルイスは私たちの長期計画の核をなす存在だ。新たな一歩を踏み出し、F1レースドライバーになる手助けができてうれしい。今年、ペドロ(デ・ラ・ロサ)は素晴らしい仕事をしてくれたが、そろそろルイスにチャンスをやる時が来たかなと思ったんだ。ルイスのレースキャリアにおいて、間違いなくこれまでで最大のチャレンジになるだろうが、彼はそれに応えてくれると信じている。F1レースドライバーとしてパドックに足を踏み入れた瞬間から、ルイスはグランプリのプレッシャーに立ち向かわなければならない。しかし、彼の能力と才能を考えれば、今回のチャンスを与えるのは当然じゃないか」とコメントしています。

ロン・デニス氏が大きな期待を寄せると同時に、ハミルトン選手も嬉しさ爆発! 「まったく夢みたいだ。マクラーレンからF1に出場するのが、小さいころから僕の最終目標だったんだ。今年は僕にとって最高の1年だったけど、こんな機会を与えられて、これ以上ない締めくくりとなったね。僕はマクラーレンとメルセデスと共にドライバーとして成長した。彼らの長年にわたる後押しと指導がなければ、今の僕もなかったと思う。とはいえ、これから大きな挑戦が待ち受けているのはヒシヒシと感じているし、それなりの注目を浴びるのも仕方ない。チームからは、とにかく落ち着いて、ベストを尽くし、逆にこの状況を楽しめと言われているんだ。いい成績を上げるため、努力するつもりだ」とコメントしております。

現役最強ドライバーを獲得し、もう1人は将来とても有望な若手を起用する。現在も、そして未来でもチャンピオンチームであり続けたいというマクラーレンの思いがよく分かるドライバーラインナップです。

マクラーレンは来季このドライバーラインナップでどんな走りを見せてくれるのか。一方アロンソ選手が抜けた穴をルノーはどう埋めるのか。皇帝の後がまに座ったフェラーリのライコネン選手はどこまで皇帝に迫れる? 日本勢は……などなど、来季への期待は高まるばかり。今から待ちきれませんね! (新美)
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ひき逃げ厳罰化を! 群馬で署名活動

全国交通事故遺族の会(交通事故で家族を失った遺族でつくられるボランティア団体)が、ひき逃げの厳罰化を求め昨年夏から署名活動を実施しています。13日も群馬県館林市の東武館林駅前で、署名活動を実施。ひき逃げの罰則が軽いことを悪用。飲酒運転により人を轢いてしまった加害者が、必要な措置を被害者に施さず逃走し、酔いが覚めた後で出頭するというケースが後を絶たないため厳罰化を求めているのです。署名は年内にも法務大臣に提出する予定。

ひき逃げの罰則は「5年以下の懲役または50万円以下の罰金」と、比較的軽め。軽めとはいえど、これは2002年6月施行の改正道路交通法で厳罰化されたものであり、それ以前は「3年以下の懲役または20万円以下の罰金」でした。ただ、ひき逃げが成立する場合は同時に業務上過失致死傷罪も成立することがほとんどで、こちらは「5年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」となっています。

軽過ぎるとは言えないまでも、やはり重くはないですよね。だってひき逃げですよ? 遺族からすれば「あの時逃げずにすぐに救急車を呼んでくれたら、助かったかもしれないのに……」という思いでしょう。自分で人を轢いておいてその場から逃げるなんて、殺人に等しい行為ではないでしょうか。

昨今では危険運転致死傷罪の適用が増えていることから、飲酒運転で人を轢いてしまった場合、酔いを覚ます時間を確保するために現場から一旦逃走するという事件がますます増えているそう。何とも嘆かわしい事態であります。

こういった状況を受けて、冒頭のような署名活動が繰り広げられているわけですが、行政も手をこまねいているだけではない。今年9月14日には漆間警察庁長官がひき逃げの厳罰化について「来年の通常国会に(道路交通法の)改正法案を提案する方向で検討を進めている」と発言しているし、他にも厳罰化の方向で話は進められている。

とはいえ傍から見れば必要以上に時間がかかっているようにも思える役所の仕事。厳罰化が実現するのはまだ何年も先かもしれない。遺族の会の署名活動が実を結び、少しでも早くひき逃げが減るべく対策を打たれるといいですね。(新美)
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SA・PAでスキー場優待券をゲットしろ!

中日本高速が、ウィンターシーズンに向けてキャンペーンを実施します。今回実施されるのは岐阜県観光連盟や岐阜県スキー場連絡協議会とのタイアップにより実現する「スノーランド岐阜 ハイウェイキャンペーン2007」。岐阜県各地のスキー場で使えるリフト割引券を配布したり、リフト1日券プレゼントなんて特典が準備されております。

東名や名神、東海北陸自動車道などにあるSA・PA、それに料金事務室などでパンフレットを配布。パンフレットに付いている共通リフト割引優待券で、岐阜県内のスキー場(30施設)においてリフト券などの割引が受けられます。またパンフレット付属のアンケートに回答すれば、抽選で600名にリフト1日券をプレゼント。

キャンペーンは12月1日から来年3月31日まで開催。寒さも本格的になり、スキーにスノボに楽しみな季節到来です。高速を利用するなら、そしてSAなどに立ち寄ったらぜひともパンフレットをもらい、応募しましょう! (新美)

http://www.c-nexco.co.jp/local/tokai/news/20061124/index.html
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米ビッグスリーに76%が不満

米シンクタンクの調査により、米国ではビッグスリーの方向性に不満を持つ人が圧倒的多数であると判明しました。調査によれば、米国民の76%が強い不満を持っているとのこと。現在販売不振にあえぐ米自動車大手にとって、この数字は改めて驚異となるのではないでしょうか。

具体的に言うと、不満の原因はやはり燃費の悪いクルマばかりが開発されていることです。原油高騰の煽りを受け、日本よりも自動車利用距離の大きい米国では、燃費のいいクルマが好まれるようになった。そこでトヨタプリウスを筆頭に、燃費のいい日本車が圧倒的人気となり、SUV人気に翳りが出たのです。

しかしながら日本メーカーとは対照的に、ビッグスリーはSUVで巻き返しを図ろうという姿勢を変えなかった。原油高騰がそこまで長く続かないと考えていたのかもしれないけれど、思いのほか原油高騰は続き、SUV攻勢が失敗の終わってしまったのですね。

そして日本メーカーの低燃費車を作る技術が進んでいるという印象は定着し、一方でビッグスリーは遅れているというイメージが定着してしまった。何とも悲惨な結果です。これでは売れるわけがない。

ビッグスリーがハイブリッドなどで日本メーカーに追いつこうとしても、これはかなり難しい。希望があるとすればディーゼルかもしれませんが、これまたトヨタやホンダが次世代規制をクリアするクリーンなディーゼルを開発できている。一体どうすればいいのでしょうか。

日産とGMの提携は、GM側の高圧的な姿勢が原因でダメになった部分もある。今後ビッグスリーはプライドうんぬんよりも、将来の存続を賭けて日本メーカーの使えるところを使い、とりあえず開発資金を確保しなければならないと思います。今やアメリカは多くの民族が暮らす国家。人々だけでなく技術もどんどん導入し、立ち直っていくしかありません。(新美)
posted by Carmode at 10:27| ニュース