2006年10月30日

文化の日はEVの祭典!

11月3日(金曜、文化の日で祝日)にモータースポーツをちょっと違った目線からも見ることが出来る日本EVクラブ主催の「日本EVフェスティバル2006」がつくばサーキット2000で行われる。今年で12回目となるこのイベントは楽しみながら電気自動車に触れ、CO2などの環境問題について考えようというもの。

イベントではガソリン自動車を電気自動車にコンバートした車両による1時間耐久レース(このレースのベース車両には新旧入り乱れた軽自動車、登録車が集まり、クルマを見ているだけでも楽しい)、電気レーシングカートを使ったジムカーナ大会、フィギュア演走、入門フォーミュラカーをEVにコンバートしたマシンなどの参加する「筑波最速EV選手権」が行われる。本格レーシングカーに仕立てられたEVは驚くような速さを持っており、これを見るだけもイベントに足を運ぶ価値がある。

また、このイベントは電気自動車の日産ハイパーミニ、スバルR1e、ハイブリッド車、最新ディーゼル車など試乗といった体験型アトラクションが充実しているのも魅力。見て、乗ってエコカーの魅力を知りながら、一日中楽しめるのは間違いない。

入場料は大人1500円、小中学生500円となっている。クルマ好き、環境問題に興味のある方だったら文化の日を次世代の自動車に触れる一日として使ってみてはいかがでしょうか?(永田)

http://www.jevc.gr.jp/festival2006/index.html
posted by Carmode at 22:06| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高速道路会社も頑張っておる!

長期旅行の際に強力な味方となるハイウェイナビゲーターや、日本道路交通情報センターをご利用の方は多いでしょう。高速道路の渋滞情報だけでなく、利用区間の所要時間や料金などを知ることができ、重宝しているはずです。今回、それらに勝る新たなサイトがオープンするのでお伝えしましょう。

10月31日よりオープンするのは東日本高速道路がソフトバンクなどと協力して開設するドライブ旅行のポータルサイト「eNEXCOドライブプラザ」。このサイトは色々な部分で日本初となるので詳しく紹介したいと思います。

まず首都高など都市高速も網羅した高速道路料金・ルート検索システムを提供してくれます。さらにマウスを使って地図上を自在に移動できたり、通過するSA・PAを検索したルートを地図で表示できるなど機能も豊富。様々なサイトとリンクされることを考慮し、リンクさせやすい環境を整備しているのも嬉しい点であります。

もう1つは主要SA・PAと直結したブログが開始されるということ。最近はSA・PAのサービスがますます充実していますけど、ユーザーが何より求めるのはその地域の特産品。直結したブログとすることで、旬のモノ・旬な話題をリアルタイムで提供してくれます。

もう1つ。それは高速道路会社自らが、ドライブ旅行者に意見交換を行ってもらおうと「広場(プラザ)」を開設するということ。利用者の意見を広く集め、公開することで利用者の利便性を高めようとするのです。

公開当初は「高速道路情報中心のサイト」として運営していくそうですが、後々には「ドライブ旅行に関連する総合情報サイト」として、多くのユーザーが参加できるサイトにしてきたいとのこと。

内容を見る限りなかなか利用価値の高いサイトではないでしょうか。渋滞情報や利用料金検索などは他のサイトやナビでもできますけど、SAやPAの情報などはなかなか得づらい。SAやPAのサービス内容が独自性を持ちながら充実してくるほど、それぞれのサービス内容を知りたいですものね。あてもなく旅をするのも素敵ですが、ルートをしっかり決め、立ち寄るSAなどの情報をゲットしてキッチリ計画立てる旅行も楽しいはずです。(新美)

http://www.e-nexco.co.jp/service/new/061026/index.shtml
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F1観戦に大きな味方!

生で見るF1は迫力が違う。F1を観戦したことのある人は、観戦したことのない人に必ずこう言うでしょう。鼓膜どころか体全体に響き渡る甲高いエンジン音。圧倒的なスピード感等々、テレビでは伝わらないものが生の観戦では得られます。

しかしサッカー野球などと同じで、F1でもテレビ観戦の方が優れている部分もあります。例えばオンボード映像だったり、それぞれのタイムだったり。もちろんサーキットでもそれらの情報は得られますけど、観戦場所によっては得られにくいこともあります。

そこで救世主となるのが「カンガルーTV」。皆さんはご存じですか? これは6インチの画面を持つモバイル端末のことで、名前の通りカナダのカンガルーTVが開発したもの。社名をそのまま商品名にしてしまうのもスゴイけど、驚くのはその機能です。メインの機能は下記の3つ。

・ラップタイムや順位などの確認がいつでも行えること。
・全てのドライバーのオンボード映像を好きなだけリアルタイムで見続けられること。
・全てのチームの無線を傍受できること。

これらのことが、ボタン操作だけで行えるのです。他にも国際映像や独自音声解説などを受信できるというからスゴい。生のスピードと音を感じながら、必要な時に必要な情報を取り出せる。国際映像を見てもいいし、好きなドライバーのオンボード映像を見続けてもいいでしょう。何とも素晴らしいものではありませんか。

カンガルーTVは今季のアメリカGPから試験運用され始めており、また
NASCARの方でも運用され、好評を得ているそう。来季からは1GPにつきおよそ1万5000円くらいでレンタルされる予定。F1ファンには、必需品となるであろう商品です。ただし、今のところまだサーキットの一部でしか受信できないなどの課題も。今後はより広い範囲で受信できるよう改善を望むとともに、できればレンタル料を1万円くらいにしてくれると嬉しいですね。(新美)
posted by Carmode at 09:56| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WRCオーストラリア、3つの快挙が達成

ヒルボネン選手(フォード)とソルベルグ選手による優勝争い、グロンホルム選手(フォード)がローブ選手(シトロエン)のタイトル決定を阻止できるか? に注目が集まったWRC第13戦オーストラリアはすべての日程を終了した。6つのSSが設けられた第3レグではヒルボネン選手、ソルベルグ選手ともに3回のSSトップタイムを記録し、第2レグから2人のギャップはそれほど変わらない展開に。結果、ヒルボネン選手がWRC初優勝を飾った。新しいウィナーの誕生を祝いたいところである。惜しくも2位に敗れたソルベルグ選手もスバル勢としては久しぶりの表彰台だった上、SSトップタイムもたくさんマークしているので今後に期待を持てそうだ。3位、4位にはストール選手(プジョー)、ローブ選手の代役ポンズ選手が続いた。

注目のグロンホルム選手は第2レグ終了時点の7位から5位まで順位を上げた。しかし、ローブ選手にタイトルを決定させないためは最低でも3位に入ることが条件だったため、ローブ選手が2戦を残し04年、05年に続く3回目のドライバーズチャンピオンを獲得。WRC最多勝ドライバーであるローブ選手にとってはカンクネン選手、マキネン選手の持つ4回のWRC年間チャンピオン最多記録を破るのが次の目標になりそうである。

併催のPCWRCはラトバラ選手(スバル)が初優勝。2位、3位にもスバルのティスコネン選手、ヘリッジ選手が入り、スバル勢の1−2−3フィニッシュとなった。日本の奴田原選手はタービンと思われるトラブルが発生。苦しみながらもクラス8位で完走した。なお、新井選手は残念ながら第2レグ終盤の横転でリタイアしている。

オーストラリアを終えてのPCWRCのポイントは、アルアティアー選手38ポイント対奴田原選手31ポイントに。PCWRCチャンピオンの権利があるのはこの2人だけなので、次戦のニュージーランドがタイトル決定戦となる。奴田原選手の逆転チャンピオンを獲るためには、奴田原選手が優勝ならアルアティアー選手7位以下、2位だったらノーポイントというのが条件。非常に厳しい状況だが、頑張って欲しいところだ。

11月17日から始まる次のニュージーランドは、キャンバーの付いたコーナーをジェットコースターのように駆け抜けるのがドライバーに人気となっているラリーだ。PCWRCのチャンピオン争いやローブ選手が復帰できるか? といったことに注目したい(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2005/16/3.asp
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