2006年10月29日

トヨタ、ユーザーレビューを開始!

突然だけど、皆さんはクルマを買うときにどこから情報を集めるだろう? まず浮かぶのは自動車専門誌やインターネットサイトのインプレッションだと思う。もちろん、専門誌などの試乗レポートも有用だけど、新型車が発売されたばかりの記事だとクルマに乗れる時間が短いこともあって普段の使い勝手や燃費などの詳細な情報まで入手するのは極めて困難。

最近は個人のホームページや自動車メーカーのホームページ内のユーザーレポートなどからも情報を仕入れる方も増えてきたようだ。すでにホンダマツダなどの公式サイトは自動車メーカー自らユーザーレポートのコーナーを立ち上げている。今回トヨタも「オーナーコメント」という名前でユーザーからのレポート掲載を始めることになった。

対象車種は今トヨタディーラーから新車で販売されている乗用車のほとんどで、インターネット上からの投稿となる。答える内容は主な用途、購入の際に検討した重視したポイント、ライバル車、そのクルマに対する感想などとなっている。さらに毎月採用された方の中から抽選で10名に1000円相当のギフト券まで当たるおまけ付きである。

この種のレポートは見るのも楽しいし、応募するのだってマイカーを改めて見つめ直すいい機会。ぜひ、トヨタの現行車のお乗りのユーザーの方には見るだけでなく、投稿もしていただきたい。(永田)

http://toyota.jp/request/ownersvoice/index.html
posted by Carmode at 21:38| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポルシェに乗れる!

憧れのクルマ「ポルシェ」に乗ろう! ポルシェは全国の正規販売店で「ポルシェ2007ドライビングフェア」を開催します。9月にデビューしたケイマンを始め、ポルシェの2007年モデル最新ラインナップの走りを体感できるというから、素晴らしいフェアであります。

このフェアが開催されるのは11月11日と12日。正規販売店である全国各地の「ポルシェセンター」で開催されます。

ポルシェが試乗キャンペーンを開催するのはとても珍しい。ドライビングスクールなどを開催することはあるけれど、基本的にはポルシェオーナーを対象にしたものが多いですからね。だからといってディーラーへ行って試乗するのも、憧れのポルシェであるだけに何だか気が引ける。

ポルシェは高額なイメージがありますが、ボクスターなどは比較的現実的な値段でもありますし、お金持ちでなくても頑張れば何とか手が出るモデルもある(といっても、500万円以上ですけど)。となるとぜひとも試乗して性能を確かめておきたいところですよね。こういったフェアを利用しポルシェを体感してみて下さい。(新美)

http://www.porsche.co.jp/events/showroom/default.htm
posted by Carmode at 15:12| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイヤはみ出したパトカー?

パトカーが違法改造しているなんて話は聞いたことありません。けれども、意図的ではないにせよ、整備不良となっているパトカーが市民の通報で検挙されるという事件が起きてしまいました。

事件が起きたのは宮崎県。9月下旬に県民から「測定器を用いないと判断しづらい程度であるが、タイヤのはみ出しているパトカーがあるのでは」と通報。今月3日に県警職員が宮崎陸運局へ指摘のあったパトカーを持ち込んで検査したところ、タイヤ4本のうち3本が2〜4mmほど車体からはみ出していたとのこと。

よってこのパトカーは整備不良ということになりました。気の毒なのが、陸運局までパトカーを運転した男性警察官。整備不良のクルマを運転したとして道交法違反に問われ、違反切符を切られるとともに反則金7000円を支払うこととなったのです。上司の命令で運転しなければいけなかっただろうのに、そのために切符を切られるなんて。まぁ陸運局へ行く前に自分で検査してみれば済んだ問題だとも思いますけど。近くの整備工場に出向いてもらえばよかったのに。

ところで、整備不良となった原因は一体何なのでしょうか。このパトカーは昨年4月に車両管理係が韓国製のホイールへタイヤ交換をしていたそう。車両管理課によればホイールは適正サイズということですから、イマイチ原因がはっきりしません。一部報道では「組み合わせが悪かった」とされていますが、組み合わせというよりは、オフセットサイズの問題ではないでしょうか。

宮崎県警は「取締り用パトカーの整備不良というのは無様な事態。今後は適正な管理をしたい」とコメントし、17日付で県警の所有車両928台を総点検しております。(新美)
posted by Carmode at 11:17| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WRCオーストラリア第2レグ、優勝争いは均衡状況に

フォードの若手ヒルボネン選手とスバルのエースソルベルグ選手、是が非でも優勝の欲しい2人の戦いに注目が集まったWRC第13戦オーストラリア。28日(土曜日)は第2レグが行われた。1位ヒルボネン選手、2位ソルベルグ選手で始まった2人の勝負は2つのスーパーSSを含む9つのSSで、ヒルボネン選手5回、ソルベルグ選手1回のSSトップタイムを記録する展開に(各SSでのタイム差はほとんどなかった)。結果的に順位はそのままで、2人のタイム差も第1レグ終了時の26.2秒が32.3秒へ少し開いただけとなった。もう過ぎたことを悔やんでも仕方ないけど、ソルベルグ選手にとっては第1レグのSS9で視界が確保できず(何回か停車までしなくてはならないほど)、大きなタイムロスをしたのが致命傷になってしまった。3位、4位はストール選手(プジョー)ポンズ選手、(シトロエン、ローブ選手の代役としてかなりいい仕事をこなしている)の順。3位争いの2人の差は約20秒となっている。なお、ラリー序盤にトップを快走していたものの、第1レグSS6でのコースアウトした上、出火まで起こし第1レグから撤退となったスバルのアトキンソン選手はスーパーラリーシステムを利用し第2レグには復帰。現在総合17位だ。何とか完走してもらい、次戦のニュージーランドへ向けて少しでも有効なデータを残して欲しいところである。

ローブ選手のタイトルにただ1人マッタをかけられる存在でありながら、SS3での転倒で11分近いロスをしてしまったフォードのグロンホルム選手は第2レグでは3つのSSトップタイムを記録するなど完全に復調。順位も7位まで回復した。グロンホルム選手のタイムとPCWRCクラスの上位陣とのタイムを比べると、だいたいグロンホルム選手の方が1キロあたり2秒から3秒速いため、ゴールまでに2台先行しているPCWRC勢をかわして5位まで上がるのは確実だろう。しかし、4位までにリタイアがない限り、ローブ選手にタイトルを決めさせないための条件である3位以上でのフィニッシュはかなり難しい。このままだと、ローブ選手のチャンピオン決定がかなり濃厚だ。

併催のPCWRCは第1レグ終了時にクラス2位につけていた新井選手が第2レグ途中からクラス1位に浮上したが、SS17で転倒。残念ながらレグから撤退となってしまった(第3レグに復帰できるは今のところ不明)。新井選手のレグ撤退でリガト選手(三菱)、ラトバラ選手(スバル)、ティスコネン選手(スバル)の順である。奴田原選手もクラス6位に順位を上げた。しかし、クラス5位のバルダッシ選手(三菱)とは2分の以上の差があり、これ以上順位を上げるのはライバルに何か起きないと厳しいだろう。

第3レグは6つのSSで行われる。優勝争い、3位争い、PCWRCのポイント、そしてチャンピオンが決まるのか(ローブ選手はタイトル決定に備えてオーストラリアに来ているのだろうか?)など見所満載である。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2006/14/2.asp
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