2006年10月11日

飲酒後の運転、しばらく後でも非常に危険?

飲酒運転による交通事故が世の中の大きな話題となり、飲酒運転は減っている模様。酒を飲んだ直後に運転するのは論外としても、意外とやってしまいがちな「何時間か経って、酔いは覚めたからもう大丈夫だろう」と運転してしまう行為にも大きな危険が潜んでいることが酒造メーカーの菊正宗の調査で分かった。

行われた調査は菊正宗の保有する総合研究所の研究員10人に自分で酔ったと感じるまで清酒を飲んでもらい、飲酒前、飲酒直後、30分後、1/2/3時間後に心理テストを課すというもの。結果によると「活気」を表す数値は飲酒直後に上昇したが、時間が経つにつれ下がり、1時間後に飲酒前の数値→3時間後には大幅に下がった数値となった。しかし、「抑うつ」「怒り」「混乱」の数値は飲酒直後には下がったものの、30分後以降は上昇し、2時間後には飲酒前の数値を上回った。さらに運転に大切な「緊張感」を表す数値は飲酒後下がり続け、3時間後まで上がることはなかったという。

この調査結果を見ていただくと「飲酒後、時間が経って体に感じる酔いはなくなったとしても、精神への影響はなかなか消えない」ということが分かっていただけると思う。完全に酔いが覚めるまで、運転をするのはやはり危険な行為。酒を飲んだら後は「しばらく酔いを覚ましたら、自分で運転して帰る」ではなく、運転代行を頼むかどこかに泊まるなどして「運転はしない」という考えを基本に考えるべきである。(永田)
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鈴鹿F1復活には、やはり改修が必要

三重県鈴鹿サーキットでのF1日本GPが今年で最後となり、残念に思っているファンは多いことだろう。これはドライバー達も同じで、ホンダチームのバトン選手は今年の日本GPを前にした記者会見で「とても悲しいことだ」と語っていたほど。来年から日本GPの舞台は富士スピードウェイに移るが、「また鈴鹿でF1を行って欲しい」というファンは非常に多いはず。そんな方々、関係者に向けてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表のバーニー・エクレストン氏が興味深い発言をした。

エクレストン氏は「鈴鹿サーキットは確かにドライバーに人気があるし、観客もこのように熱心だ。しかし昔は良かったが、ここはもう『古い家屋』になりすぎて現代のF1にはマッチしなくなってきている。再びF1グランプリを開催しようとするならば、間違いなく施設の改修は不可欠なことだよ」とイギリスのテレビ局のインタビューに答えたのだ。

やはり、今の鈴鹿サーキットの設備、コースの安全性でF1を行うには厳しい部分があるということのよう。しかし、この事実は事実として受け入れなくてはならないけど、エクレストン氏も言うようにドライバー、ファンとも鈴鹿サーキットを非常に魅力的に感じているのも真実。2007年から日本GPは富士スピードウェイで5年間開催する契約が決まっているため、2011年までに鈴鹿でF1を行うにはかつてのパシフィックGPのような形しかない(でも、最近はF1開催を希望する国が多く「1カ国で2開催」は非常に難しくなっている)。大変なことだけども、また鈴鹿でF1が走れるように関係者の皆さんには頑張って欲しいところである。(永田)
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0、1%! 驚異の特別ローン

クライスラーは秋の特別キャンペーンと称して、特別ローン&下取りサポートを行います。驚くべきことに特別ローンは実質年率が0、1%という、かなり魅力的なもの。例えばPTクルーザーを購入するとしたら(車両本体価格262万5000円)、頭金60万円・ボーナス月8万4000支払うとすると、月々9500円の支払いで済んでしまうのです。これ、1日あたりおよそ320円ということですから、思わず買ってしまいたくなりますよね。通常の実質年率4、2%の時に比べて総支払額が28万円ほど違ってくるので、何とも偉大な0、1%であります。

PTクルーザーだけでなく、グランドチェロキーなんかになると年率が0、1%となることで総支払額が60万円も違ってきますから、馬鹿にはできません。それに加えて15万円〜30万円の下取りサポートが受けられるから、もっと安くクライスラーのクルマを購入できることになります。

この特別ローン&下取りサポートは、今年12月までに成約し、車両登録を済ませる人が対象となります。もう10月半ば。そこまで時間があるわけではありません。クライスラーは最近かなりクルマの魅力をアップさせてきている。300Cを始め、単にクルマとしての機能に優れるだけでなく、様々な個性を備えたクルマをラインナップ。あなたもこの機会にクライスラー車の購入を考えてみてはいかが? (新美)

http://www.chrysler-japan.com/news/campaign/20061010/index.html
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スズキ、ハンガリー工場生産累計100万台!

スズキのハンガリー工場が、10月6日に生産累計100万台を達成しました。ハンガリー工場は1992年10月に操業開始。「スイフト」や「ワゴンR+」、「SX4」などを生産しております。操業開始からおよそ14年で100万台達成。年間平均7万4000台ほど生産していた計算になりますね。

スズキは「スイフト」や「SX4」などの世界戦略車の生産を増やすために、軽自動車の生産を減らして世界戦略車の生産を増やすと8月に表明済み。ハンガリー工場は軽自動車生産が主ではない工場でありますが、生産能力が年産16万台となっている今でも常にフル稼働状態が続いており、今後は2008年度までに年産30万台にするべく工場を拡張していく方針であります。

日本でスズキというとやはり軽自動車が思い浮かんでしまいますが、世界的に見れば「スイフト」や「SX4」、さらには「エスクード」など軽自動車より大きなクルマで高い評価を得ている。2007年3月期には連結売上高3兆円を目指すと表明しているように、今ノリに乗っているメーカーであります。バイクもあり、軽自動車もあり、登録車もあり。そこまで目立つメーカーではありませんけど、堅実なメーカーとして年々大きくなっており、いつかは日本の3大メーカー(トヨタホンダ日産)と肩を並べるメーカーになるかもしれません。(新美)

http://www.suzuki.co.jp/release/d/d061010.htm
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