2006年10月04日

充実 スバルのドライビングフェア

スバルはこの秋に「ドライビングフェア」を開催します。色々用意されているキャンペーンの中、特に魅力的なのが「ご試乗プレゼント」。スバルのクルマに乗ってアウトドア&アクティビティを楽しみ、さらには宿泊まで付いてくるという夢のプランであります。これはスバルの試乗モニターの一環として行われるもの。スバル車を買おうが買うまいが、とにかく試乗だけでなく色々特典あるのが嬉しい。スバルのクルマは走ってヨシ、使ってヨシのクルマなので、こういったプランにはうってつけだと思います。レガシィで山での走りと積載性の良さを体感してみてはいかがでしょうか。

他にも支払い楽々の特別ローンプランが組まれたり(最大30万円がプレゼントされる)、ナビを特別価格で購入できたり、下取り車の価格が最大10万円アップしたりと、購入を促すキャンペーンも多数実施されております。

スバルはクルマ好きに高く評価されているメーカーですが、クルマ好きが減っている昨今、販売状況はなかなか厳しい。特に主力のレガシィはマイナーチェンジでSIドライブを装着するなど魅力アップさせたにも関わらず、販売が伸びない状態。ホンダの新型ストリームに顧客を奪われるなど、厳しい情勢であります。ただ、一度乗ればスバルの良さは分かる。こういったキャンペーンをじゃんじゃん行って、まずは一般ユーザーに注目してもらわなければなりません。ブランド力ではトヨタなどになかなか及びませんから(新美)

http://www.subaru.co.jp/topics/t-2006/drive_fair/
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3点シートベルトなどが義務化に

国土交通省は10月1日より道路運送車両の保安基準改正を実施しました。注目すばき改正内容は「後部中央座席3点式シートベルト義務化」と「チャイルドシート取付けに関し、汎用ISOFIX取付け装置の装着義務化」であります。

後部中央座席の3点式シートベルト義務化は、確かに重要なこと。2点式のものもまだまだ多いですから。2点式と3点式とでは、例えば外に投げ出される確率などで大きな差が出てくる。その点で3点式の義務化は歓迎すべきことであります。しかし、それは後席でシートベルトが装着される場合に言えること。日本では後席シートベルトを装着する人はまだまだ少ない。いくら3点式シートベルト設置を義務化したところで、装着されなければ意味がありません。後席のシートベルトについては、自分がドライバーである時に後ろへ座った人へ「シートベルトしてね」と言うのがベター。なぜなら後ろではシートベルトを装着する習慣がない上に「後ろでシートベルトをすると、ドライバーを信用していないように思われるのでは?」と考えてしまう人もいるからです。

さて、続いてチャイルドシート装着器具についてですが、現在チャイルドシートの使用は義務化されているものの、不適正な状態での装着が後を絶ちません。装着方法不適正だと効果は半減し、結果的に悲惨な事故を生むことになってしまう。安くはないチャイルドシートですから、適正に使用されるよう器具を義務化したのは歓迎すべきですね。

こういった義務化、確かに喜ぶべきものですが、国は義務化するだけで負担するのはメーカー。何だか自動車メーカーは国なんかより頑張っているのに、さらにコストアップを強いられるなんて可哀想な気もします。クルマの安全対策とともに道路の安全対策、ドライバーのモラル向上を果たすべく、もっともっと頑張ってほしいと思います。(新美)
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リッター2500km以上! 驚異の記録

ツインリンクもてぎで行われた「Honda エコノパワー 燃費競技全国大会」で凄い記録が出ました。大会の名前からも分かる通り、この競技は燃費の良さを競うもの。スーパーカブなどでお馴染みの50ccエンジンで、いかに燃費が伸びるかを勝負する大会であります。26回目にもなる今大会で優勝したチーム(「水曜クラブ」が優勝)の記録は、驚くべきことに2537、866km/L。ガソリン1Lで実に2500km以上も走ってしまいました。いやースゴいですね。空力やタイヤと路面の摩擦抵抗などを極力減らし、車体も軽くしていたとはいえ、この記録には舌を巻いてしまいます。

参加総台数483台にもなったこのイベント、本当に素晴らしいものだと思いませんか? 環境への意識はもちろん、燃費の向上は実用性十分。聞けば高校生から社会人まで幅広い年齢層が参加しているとのことですし、人々の環境意識を高めるにはもってこいのイベントであります。

こんなに盛り上がっているのだからテレビCMするなどもっと大々的にやっても良いと思います。そりゃ直接利益にはならないかもしれないけれど、メーカーのイメージ向上には大きく役立つはず。ホンダなんてトヨタハイブリッドで遅れをとっている(少なくともイメージでは)。こういったイベントで燃費や環境への配慮をアピールすることにより、ブランド全体のイメージアップを図ってもいいと思います。

楽しく、そして環境に優しく。環境への配慮は時に我慢を必要としますが、こういった形なら楽しくエコできるのではないでしょうか。(新美)
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シビックタイプR、衝撃の登場!

F1日本GPを前にしたホンダの記者会見の場では、スポーツカーファンにもビックリする発表が行われた。4ドアセダンに生まれ変わったシビックTYPE Rのプロトタイプが公開されたのである。3代目モデルとなるシビックTYPE Rは来春の発売を目指して開発されており、この場で今週末のF1日本GPのオフィシャルカーとしてお披露目され、鈴鹿サーキットに設置されるホンダブースで展示されることも明らかになった。展示されていたプロトタイプは225サイズの18インチタイヤを履き(フロントブレーキはブレンボキャリパー)、タイプRのアイデンティティでもある大型リアウイングが付くなど、標準のシビックとは一味違った仕上がりに。「4ドアのTYPE R」というコンセプトがファンに受け入れられるか興味深いところだ。なお、エンジンは2リッターi―VTECで220馬力以上ということなので、おそらく今までと同じK20型だろう。

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加えて、このシビックTYPE Rを使ったレース計画も発表された。現在、インテグラTYPE Rで行われている「ホンダ エキサイティング カップ ワンメイクレース」の競技車両がシビックTYPE Rに08年から変更されることになったのである。この変更により、インテグラTYPE Rのワンメイクレースは来年07年で幕を閉じることになる。3ドアから4ドアになるが、再びシビックがサーキットに帰ってくるのは嬉しいこと。最近スポーティなイメージが薄くなっているシビックだけど、TYPE Rの投入、レース活動により、また若者のアイドルになる日は来るのだろうか?(永田)

http://www.honda.co.jp/news/2006/4061003.html(シビックTYPE Rプロトタイプ)
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ホンダF1日本GP記者会見速報〜質疑応答編〜

今回の記者会見では報道陣からの質問に出席者が答える時間も設けられた。面白かったものを2つほど取り上げよう。なお、最初はどの報道陣も周りの様子を見ていたのか、挙手がない状況。しびれを切らした佐藤琢磨選手から「この後インタビューの予定がたくさんあって大変なので、なるべくここで質問して下さい」という言葉が。この発言で場内は非常に和んだ。

1問目はファンとしては一番気になる「日本GPでの目標順位」である。回答は……。

バリチェロ選手:「金曜日1位、土曜日1位、日曜日1位」
バトン選手  :「優勝したい。でもそれはなかなか難しいだろう。雨が降って欲しいね。雨ならエキサイティングなレースになるよ」
佐藤琢磨選手 :「ベストリザルトが欲しいです」
山本左近選手 :「1周1周を全力で走って、完走したいです」

と各選手バライティに富んだものだった。

2問目は琢磨選手と左近選手に「お互いの印象を語ってください」というもの。もし、チームメイト同士の仲が悪かったら笑い話にならない質問だ。琢磨選手は「自分の弟のような感じですね。初めて会ったのは左近選手がF3に出ているときだったけど、その時はF1で一緒に走るようなことになるとは思いませんでした。今ではとても頼もしい存在です」とコメント。一方、左近選手も「兄貴のように思っています。何をすべきかよく分かっているドライバーで、学ぶところは多いですね」と語った。お互いを非常に尊重しているこの2人、近い将来「最強の日本人コンビ」になっているかもしれない。

記者会見の内容、最近の戦いを客観的に見ると正直「鈴鹿でホンダが勝つのは厳しいかな」と感じる方が多いだろう。しかし、8月のハンガリーGPだって「抜きにくいコースの後方グリッド」という絶望的な状況からバトン選手は優勝した。何が起こるのか分からないのがモータースポーツなのだから、ホンダの地元優勝だってない話ではないはず。今週末の日本GPは最後となるホームコース鈴鹿でのホンダの走り(勝てば91年のベルガー選手以来15年振り)、スーパーアグリの雄姿など絶対に見逃せないレースとなりそうだ。(永田)

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