2006年10月12日

原料コスト高騰。タイヤも値上げ

ブリヂストンは、来年2月1日から市販用タイヤの出荷価格を値上げすると発表しました(冬用タイヤは来年4月1日から)。値上げの理由はこれまでと同じく原材料費の高騰。天然ゴム・合成ゴム・カーボンブラックの高値水準が依然として続いているためです。生産性の工場やコスト削減でできるかぎり原材料費高騰を吸収しようとしたものの、やはりそれだけでは無理だったそう。

出荷価格が値上げと言っても、それがすぐに店頭価格の上昇につながるとは限りません。小売店が利幅を狭くしても多く売りたいと思えば、値段を据え置きするかもしれませんし。ただ、やっぱり多くの小売店は値上げを実施するでしょうけどね。

ブリヂストンは昨年11月にも4輪用タイヤを値上げしている。その値上げ幅は平均5%前後で、今回の値上げも乗用車用タイヤは平均5、5%になるそうです。今回の5、5%は昨年値上げした後の5、5%ですから、昨年11月値上げ前と比較すると、5、8%くらい値上げしていることとなります。ううう、自動車ユーザーにはまことに厳しい時代であります。

危惧するべきは、日本最大手のブリヂストンが値上げを表明したことで、他の国内タイヤメーカーが追随して値上げを発表しないかということ。原材料費が高いのはどのメーカーにとっても同じですからね。クルマを維持するためのお金が大きくなればなるほど、クルマ離れが加速してしまうと思います。(新美)

http://www.bridgestone.co.jp/news/c_061011.html
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2006年10月11日

飲酒後の運転、しばらく後でも非常に危険?

飲酒運転による交通事故が世の中の大きな話題となり、飲酒運転は減っている模様。酒を飲んだ直後に運転するのは論外としても、意外とやってしまいがちな「何時間か経って、酔いは覚めたからもう大丈夫だろう」と運転してしまう行為にも大きな危険が潜んでいることが酒造メーカーの菊正宗の調査で分かった。

行われた調査は菊正宗の保有する総合研究所の研究員10人に自分で酔ったと感じるまで清酒を飲んでもらい、飲酒前、飲酒直後、30分後、1/2/3時間後に心理テストを課すというもの。結果によると「活気」を表す数値は飲酒直後に上昇したが、時間が経つにつれ下がり、1時間後に飲酒前の数値→3時間後には大幅に下がった数値となった。しかし、「抑うつ」「怒り」「混乱」の数値は飲酒直後には下がったものの、30分後以降は上昇し、2時間後には飲酒前の数値を上回った。さらに運転に大切な「緊張感」を表す数値は飲酒後下がり続け、3時間後まで上がることはなかったという。

この調査結果を見ていただくと「飲酒後、時間が経って体に感じる酔いはなくなったとしても、精神への影響はなかなか消えない」ということが分かっていただけると思う。完全に酔いが覚めるまで、運転をするのはやはり危険な行為。酒を飲んだら後は「しばらく酔いを覚ましたら、自分で運転して帰る」ではなく、運転代行を頼むかどこかに泊まるなどして「運転はしない」という考えを基本に考えるべきである。(永田)
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鈴鹿F1復活には、やはり改修が必要

三重県鈴鹿サーキットでのF1日本GPが今年で最後となり、残念に思っているファンは多いことだろう。これはドライバー達も同じで、ホンダチームのバトン選手は今年の日本GPを前にした記者会見で「とても悲しいことだ」と語っていたほど。来年から日本GPの舞台は富士スピードウェイに移るが、「また鈴鹿でF1を行って欲しい」というファンは非常に多いはず。そんな方々、関係者に向けてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表のバーニー・エクレストン氏が興味深い発言をした。

エクレストン氏は「鈴鹿サーキットは確かにドライバーに人気があるし、観客もこのように熱心だ。しかし昔は良かったが、ここはもう『古い家屋』になりすぎて現代のF1にはマッチしなくなってきている。再びF1グランプリを開催しようとするならば、間違いなく施設の改修は不可欠なことだよ」とイギリスのテレビ局のインタビューに答えたのだ。

やはり、今の鈴鹿サーキットの設備、コースの安全性でF1を行うには厳しい部分があるということのよう。しかし、この事実は事実として受け入れなくてはならないけど、エクレストン氏も言うようにドライバー、ファンとも鈴鹿サーキットを非常に魅力的に感じているのも真実。2007年から日本GPは富士スピードウェイで5年間開催する契約が決まっているため、2011年までに鈴鹿でF1を行うにはかつてのパシフィックGPのような形しかない(でも、最近はF1開催を希望する国が多く「1カ国で2開催」は非常に難しくなっている)。大変なことだけども、また鈴鹿でF1が走れるように関係者の皆さんには頑張って欲しいところである。(永田)
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0、1%! 驚異の特別ローン

クライスラーは秋の特別キャンペーンと称して、特別ローン&下取りサポートを行います。驚くべきことに特別ローンは実質年率が0、1%という、かなり魅力的なもの。例えばPTクルーザーを購入するとしたら(車両本体価格262万5000円)、頭金60万円・ボーナス月8万4000支払うとすると、月々9500円の支払いで済んでしまうのです。これ、1日あたりおよそ320円ということですから、思わず買ってしまいたくなりますよね。通常の実質年率4、2%の時に比べて総支払額が28万円ほど違ってくるので、何とも偉大な0、1%であります。

PTクルーザーだけでなく、グランドチェロキーなんかになると年率が0、1%となることで総支払額が60万円も違ってきますから、馬鹿にはできません。それに加えて15万円〜30万円の下取りサポートが受けられるから、もっと安くクライスラーのクルマを購入できることになります。

この特別ローン&下取りサポートは、今年12月までに成約し、車両登録を済ませる人が対象となります。もう10月半ば。そこまで時間があるわけではありません。クライスラーは最近かなりクルマの魅力をアップさせてきている。300Cを始め、単にクルマとしての機能に優れるだけでなく、様々な個性を備えたクルマをラインナップ。あなたもこの機会にクライスラー車の購入を考えてみてはいかが? (新美)

http://www.chrysler-japan.com/news/campaign/20061010/index.html
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スズキ、ハンガリー工場生産累計100万台!

スズキのハンガリー工場が、10月6日に生産累計100万台を達成しました。ハンガリー工場は1992年10月に操業開始。「スイフト」や「ワゴンR+」、「SX4」などを生産しております。操業開始からおよそ14年で100万台達成。年間平均7万4000台ほど生産していた計算になりますね。

スズキは「スイフト」や「SX4」などの世界戦略車の生産を増やすために、軽自動車の生産を減らして世界戦略車の生産を増やすと8月に表明済み。ハンガリー工場は軽自動車生産が主ではない工場でありますが、生産能力が年産16万台となっている今でも常にフル稼働状態が続いており、今後は2008年度までに年産30万台にするべく工場を拡張していく方針であります。

日本でスズキというとやはり軽自動車が思い浮かんでしまいますが、世界的に見れば「スイフト」や「SX4」、さらには「エスクード」など軽自動車より大きなクルマで高い評価を得ている。2007年3月期には連結売上高3兆円を目指すと表明しているように、今ノリに乗っているメーカーであります。バイクもあり、軽自動車もあり、登録車もあり。そこまで目立つメーカーではありませんけど、堅実なメーカーとして年々大きくなっており、いつかは日本の3大メーカー(トヨタホンダ日産)と肩を並べるメーカーになるかもしれません。(新美)

http://www.suzuki.co.jp/release/d/d061010.htm
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2006年10月10日

宗一郎さんをみんなで振り返りましょう

もし、クルマ好きの方に「日本が生んだ自動車人といえば」という問いかけをしたら誰を思い浮かべるだろう? いろいろな答えがありそうだけど、鈴鹿サーキットの設立、世界レベルのバイクレース、F1参戦といった功績を残したホンダ技研創立者の本田宗一郎氏を上げる人が多いのでは。今から15年前の91年に85歳でお亡くなりになった本田氏は今年の11月17日でちょうど生誕100年を迎える。生誕100年にあたって、本田氏の生まれ故郷である静岡県浜松市で11月に「郷土の偉人 本田宗一郎生誕100年記念事業 本田宗一郎生誕100年 夢 挑戦実現」というイベントが開かれることになった。

このイベントでは、記念祭(11月4日から11月26日。本田氏の生涯を振り返る「軌跡展」と名車、レーサーマシンなどの展示。11月18日には“「おやじさん」を語る”という記念講演もある)、遺品展(11月11日から11月19日)、11月12日にはASIMOのショーやミュージカル「SOICHIRO物語」も催される記念式典が行われる。どのイベントも入場無料(整理券が必要なものはある)だけど、中身が濃そうなものばかり。お近くの方にはぜひ足を運んで欲しいと思う。きっと何か参考になることがあるのではないだろうか。(永田)

http://www.k2.dion.ne.jp/~speed-s/ponpon/
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とうとう開始! ご当地ナンバー

10日より新たなナンバープレート、「ご当地ナンバー」が正式導入されます。「豊田」「岡崎」「成田」「会津」「下関」「高崎」「川越」「鈴鹿」などなど、「つくば」を除く17のご当地ナンバーが10日から登場します(「つくば」ナンバーは来年から採用)。

「製造コストを考えると、新たに設定されるご当地ナンバーは5〜6個では?」とも言われていましたが、蓋を開けてみれば実に18個。全国各地で採用されております。ご当地ナンバーが実際に採用されるには、色々と紆余曲折もあった。ご当地ナンバーの希望が出たのは20箇所。その中で「富士山」や「奄美」は却下されているのです。理由はそれぞれ「2つの県にまたがる地域であること」と「地域の登録台数が10万台に満たないこと」。富士山は山梨県と静岡県にまたがっているため、地域的に限定することができません。奄美では登録車の数が3万台強と少なく、普遍性を持たせるには少し台数が足りないようです。

10日から登場するとはいえ、諸手続きの時間を考えると、ご当地ナンバーを装着したクルマを見ることは当分の間少ないはず。逆に言えば、ご当地ナンバーを目撃した人は、運がいいということになる(?)。しばらくの間、前に停車しているクルマのナンバーをチェックしてみるのも楽しそうです。あ、走行中に見ようとしてはダメですよ。近づき過ぎて、追突してしまうかもしれませんから。(新美)
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今週末はWRCトルコ

終盤戦に入ったWRC。今週末、ラリー・トルコが開催される。ラリー・トルコは前戦のキプロスに続く地中海連戦ということもあってか、キプロスと似た非常に荒れたコースで行われる。しかし、キプロスよりもずっと平均スピードが速く、ウォータースプラッシュも各所に設けられているため、マシンにはかなり厳しいラリーとなりそう。その上、今年から秋季の開催となったため雨や霧の可能性も高くなっているというので、ドライバーにとっても難しいラリーとなるのは間違いないだろう。

復調途中のスバルワールドラリーチームからはグラベルラリーではお馴染みとなっている、ペター・ソルベルグ選手とクリス・アトキンソン選手のコンビがエントリー。過去3回開催されたラリー・トルコで2回表彰台フィニッシュをしているソルベルグ選手は「ラリー・トルコはいいラリー。ここのステージは大好きだし、我々のマシンやタイヤともとても相性がいい。これまでもここでは速さを見せつけてきたので、今回も全力をかけた走りをしていく。このラリー向けの自分のセッティングがバッチリ決まれば優勝を狙うと言いたいのだが、ここのところの我々の状況ではかなり難しい。だから目標はポディウムだが、チャンスがあればさらに上を目指すことがあってもおかしくはない。このスポーツではあらゆることがあっという間に変わっていくので、遅かれ早かれ、流れは我々の方に間違いなく向いてくる」とコメント。とにかく復活に向けて何か明るいニュースを聞きたいものである。

今回のラリーでは、すでにお伝えしているように今年のチャンピオン決定を目前にしていたローブ選手(シトロエン)が腕を骨折してしまったため、残念ながら欠場となる(代役はマクレー選手)。しかし、ポイントではローブ選手:112ポイント対グロンホルム選手77ポイント(35ポイント差)なので、グロンホルム選手が4位以下だとローブ選手欠場の状態でも、タイトル決定が決定する。グロンホルム選手にはWRCを面白くするためにも最後の踏ん張りを見せて欲しいところだ。なお、今回の併催ラリーは今期9戦中の8戦目となるJWRCだ。スズキワークスチームの参戦はないものの、こちらにも注目したい。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2006/13/pre.asp
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アトキンソン選手、スバル残留へ

スバルワールドラリーチーム(SWRT)は05年からSWRTに在籍している若手ドライバーのクリス・アトキンソン選手が07年もチームに残留すると発表した。コ・ドライバーは今までと同様にグレン・マクニール選手だ。

アトキンソン選手は「素晴らしい知らせだ。SWRTとの関係を続けることができて、うれしい。本格的にチームに馴染んで、チームにも何か変化を与えられるようになってきた手応えもある。スバルが僕の能力をこんなに信頼してくれるのはうれしいこと。チームは今、いい方向に向かっているし、僕もその手助けをできると感じている。次のシーズンを楽しみにしているし、戦略としては全体的な実力を向上させていく。そして、さらにいいリザルトを獲っていけるようになりたい」とコメントした。

なお、SWRTでは今までターマックラリーを中心にステファン・サラザン選手が乗るサードカーを用意するラリーもあったけれど、今後はソルベルグ選手とアトキンソン選手の2台にチームの総力を結集することになったので、残念ながらサラザン選手の参戦は今季限りとなる。チーム建て直しには「ドライバーを含めた人事の面での安定も必要」という考えも含まれている気がする今回の決定。来年こそはチャンピオン争いをするスバルの姿に期待したい。(永田)
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2006年10月09日

最後に最高記録! 鈴鹿サーキット

激烈なドライバーズポイント争い、ミハエル・シューマッハ選手の日本ラストラン、母国GPとなる3チーム(トヨタホンダ、スーパーアグリ)などなど、もう目の離せないイベントとなった先日のF1日本GP。F1開催地としての20年の歴史に一旦幕を下ろす鈴鹿サーキットでは、最後の最後で新記録が樹立されました。

新記録が樹立されたのは入場者数。決勝の行われた8日には16万1000人が入場。昨年の15万6000人を5000人上回りました。「16万人」。この数字がどれくらいスゴいものか。他のサーキットの入場者数を見てみると大体10万人前後。もちろんそれ以上の入場者数を記録するサーキットはありますけれど、でも16万人という数字は数あるサーキットでもトップレベル。今回の日本GPでは3日間で36万1000人となり、1日平均およそ12万300人ということになる。決勝に比べ注目度の低いフリー走行1日目や予選でも、かなりの人々が観戦に来ていました。

鈴鹿サーキットはドライバー達だけでなくファンにも人気のサーキットだということを、改めて思い知らされますね。こういった事実が判明すると、やはり鈴鹿サーキットでF1が開催されなくなるのがとても寂しくなってしまいます。

しかーし、寂しがっていても仕方がありません。富士スピードウェイでのF1開催は既に決まったこと。ホテルやサーキットへのアクセス等々、富士でF1を開催するのに課題は多い。色々な課題を克服し、富士スピードウェイも鈴鹿に負けないくらいの環境を整えてほしいものです。そうすれば日本にはF1に最適な場所が2箇所あることになる。関西圏では鈴鹿へ、関東圏は富士スピードウェイへ。富士が鈴鹿と同じくらいのものになれば、日本のモータースポーツは隆盛してくれることでしょう。(新美)
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免許返納でタクシー割引

高齢者の運転による事故が社会問題となりつつある中、埼玉県で営業している羽生タクシーと増田タクシーの2社が、高齢者向けのある割引を10日から実施します。それは「免許返納者は利用料金1割引」というもの。

ご存じの通り、高齢者の運転による事故を防止するため、高齢者に免許の返納を求める声はあります。しかし高齢者とて、いや高齢者だからこそ、クルマを運転して移動しなければならない場合も多く、免許を返納することで不便になるのを恐れ、免許の返納はあまり行われておりません。そこで免許を返納した人は、その代わりにタクシーを使って移動し易いようにと、タクシーの料金を割引することにしたのです。この割引は運転免許返納を証明する運転経歴証明書を持っていれば、誰もが受けられます。

高齢者に対して様々な要望がありますが、弱者である高齢者に不便な思いをさせるのはよろしくない。高齢者がより快適に、そしてより安全に生活できるように、色々と考えていかなければなりません。(新美)
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揺れるGM……

日産との提携協議を打ち切ったGMは、揺れに揺れております。GMの大株主である米投資会社トラシンダが、GM株の買い増し計画を撤回してしまったのです。トラシンダといえば、著名投資家のカーク・コリアン氏が率いる会社。カーク・コリアン氏はGMの経営方針にも大きな影響力を持っており、今回の買い増し計画撤回は、日産との提携を強く提携していたコリアン氏の意向がうまく反映されなかったからだと言われております。

日産との提携に慎重な姿勢を終止崩さなかったGMのリチャード・ワゴナー会長と、日産との提携を強く押し進めようとした株主側の確執。陰ながら言われていたことであります。今回の買い増し計画撤退で、GMとしては今後資金が調達できるか不透明となり、結果株価も急落しております。これ以上株価を下げるようだと、本当に厳しくなってしまう。揺れるGM。トヨタに猛追されつつあるGMは、屋台骨さえグラグラしちゃっています。(新美)
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日産、いよいよハイブリッドを量産へ

現状では実質的にトヨタホンダの独壇場となっているハイブリッドの分野に日産も参入することになった。カリフォルニア州オレンジカウンティのオートショーで新型アルティマ(先代はティアナの兄弟車だった)のハイブリッド仕様を発表したのだ(発売は来年初めから)。詳細を紹介しよう。このクルマ、トヨタからハイブリッド車にとって非常に重要なパーツである、モーターを組み込んだ変速機、バッテリー、インバーター、ECU、回生ブレーキをトヨタから供給される。これは02年9月に発表された取引関係の決定と密接にリンクするもので(04年6月に試作車を披露)、このアルティマハイブリッドがトヨタとの協力で開発される唯一のハイブリッドになる模様。

エンジン(チューニングやECUのセッティングは日産独自のもの)とモーターは、日本でティアナの4WDやプレサージュに搭載されている直4 2.5リッターのQR25DE(158馬力)と最高出力143馬力(105kW)のモーターとの組み合わせ。バッテリーはニッケル水素バッテリーだ。

気になる燃費はアメリカの市街地モードで1ガロンあたり41マイル(リッターあたり約17.3km)、高速道路モードで36マイル(リッターあたり約15.2km)を記録。この数値はアメリカ市場でライバル関係となるであろう、カムリのハイブリッド仕様の市街地モード43マイル(リッターあたり18.1km)、高速モード37マイル(リッターあたり15.6km)とかなり近い数値。実燃費にも大いに注目したいところだ。

ちょっと出遅れた感のあった日産のハイブリッドだったけど、これで何とかトヨタ、ホンダと戦う足場を作ったといえるだろう。今後、日本にもティアナがモデルチェンジするタイミングあたりでこのアルティマハイブリッドの日本版(日本には今のところ、ラージクラスのFFハイブリッドはない)や同じフロアを使うと予想されるプレサージュなどにハイブリッドを設定したいところながら、トヨタとの提携内容によれば難しいようだ。今後、日産の独自開発によるものも含めて、日産はどのようなハイブリッド戦略を展開していくのだろう?(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061005-02-j.html
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2006年10月08日

おおっ! ローブ選手の代役にマクレーが!

3回目のWRCチャンピオンを前に、マウンテンバイクに乗っている際に肩と肘の間の上腕を骨折、次のトルコ・ラリーを欠場することになったセバスチャン・ローブ選手の代役が決定した。噂では「代役は立てない」とか「ガルデマイスター選手や、昨年三菱に在籍していたガリ選手」、「ソルド選手の活躍でクサラを走らせているクロノスチームのシートを失ったポンズ選手」などと様々な噂が流れていたが、ローブ選手の代役に選ばれたのはコリン・マクレー選手だった。コ・ドライバーはマクレー選手と長年コンビを組んできたニッキー・グリスト選手である。

マクレー選手はWRCデビュー当初は「マクラッシュ」と不名誉なニックネームが付くほどクラッシュが多かったけど、95年にインプレッサでイギリス人初となるチャンピオンを獲得し、豪快な走りにファンの多かった名ドライバー。03年にシトロエンチームに在籍した後は昨年のシェコダからのスポット参戦を最後にWRCのシートを失っていた。今回の代役抜擢は豊富な経験やシトロエンチームに在籍していたため、クサラをよく知っていることなどが決めてとなったようだ。

マクレー選手は「僕に与えられた仕事は、ライバルたちがセブの一時的な不在を利用してポイントを稼ぐのを防ぎ、セブのドライバーズタイトル、クロノス・トタル・シトロエンのマニュファクチャラーズタイトル争いでのポジションを守ることになるだろう。今回も僕のコ・ドライバーを務めるニッキー・グリストと共に、僕たちはローブとチームの2006年WRCタイトルを目指した努力に役立てるように、全力を尽くすつもりだ」とコメントしている。

マクレー選手はWRC歴代3位となる通産25勝(1位:ローブ選手27勝、2位:サインツ選手26勝)を挙げているので、トルコ・ラリーで優勝すると2位のサインツ選手に並ぶ。正直「勝つのはローブ選手かグロンホルム選手」、「チャンピオンはもうすぐ決まってしまいそう」などと若干退屈な感じもあった最近のWRCだったけど、古豪マクレー選手の復帰でまた楽しめる展開となりそうである。(永田)
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ミハエル選手悲運! F1日本GP

注目のF1日本GP決勝は、複雑な心境となる結果となりました。マッサ選手ポール、ミハエル選手2番手、そしてアロンソ選手5番手からのスタートで幕を開けた決勝は、スタート直後、アロンソ選手が4番手にポジションアップ。ミハエル選手はマッサ選手の前に出て、トップを走り始めます。

その後アロンソ選手は徐々にポジションアップし、2番手まで追い上げる。一方のミハエル選手は危なげない走りで首位を快走。アロンソ選手の追い上げもありますが、常に5秒前後の差を維持して、このままチェッカーを受けるはずでした。

変化が起きたのは終盤にさしかかろうという時。なんとなんと、ミハエル選手のエンジンから白煙が……。2戦目の使用で若干不安を抱かれていたエンジンが、ブローしてしまったのです。ミハエル選手はコース外に出てリタイア。何とも悲しい鈴鹿GPとなってしまいました。

ミハエル選手がいなくなった結果、トップはアロンソ選手に。後続に大きな差をつけて走行していたアロンソ選手は、最後まで何のトラブルもなく見事優勝。ドライバーズタイトル争いで、圧倒的有利な立場になりました。ミハエル選手は鈴鹿サーキットで過去6勝を上げている。一方のアロンソ選手は2位が最高とミハエル選手に有利と言われた日本GPでしたが、今回はアロンソ選手に勝利の女神が微笑みました。

「何もこの重要な1戦でエンジンがブローしなくても……」。生中継される中解説者の片山右京氏や、サーキットに駆けつけていた脇坂寿一選手が発した言葉です。今季限りで引退を表明しているミハエル選手。20年目で1区切りとなる鈴鹿サーキットで勝たせてあげたいと思っている人は多かったでしょう。悲運としか言いようの無い結果であります。

2位フィニッシュはマッサ選手。3位にフィジケラ選手が入り、コンストラクターズ争いでもルノーが優位となりました。4位は我らがホンダのバトン選手で、3番手・4番手スタートとなったトヨタ勢はトゥルーリ選手6位、ラルフ選手7位という結果であります。

驚くべきはライコネン選手。予選では第2セクションで終わってしまうも、今回猛烈に追い上げて5位に入っております。思えばライコネン選手は昨年も17位スタートから優勝と、鈴鹿サーキットで劇的な逆転を演じている。来季フェラーリに移籍したら、より信頼性の高いマシンで鈴鹿を沸かせてくれることでしょう。

ホンダのバリチェロ選手はスタート直後に他のマシンと接触し、すぐにピットインしてノーズを交換。よって順位を大きく落としてしまいますが、それでも12位できっちり完走しております。

嬉しかったのはスーパーアグリで、見事2台完走。「感謝」という文字の入った鉢巻をメカニックが巻いているなど、とにかく参戦できているだけでも奇跡に近いこのチームが、見事母国GPで2台完走を果たしたのは、本当に嬉しいことであります。

鈴鹿サーキットはやはりテクニカルなコースで、若手には厳しいサーキット。期待のルーキーであるクビサ選手やアメリカのスピード選手など、若手がコースアウトする姿も何度か見られました。

これでミハエル選手が年間優勝を飾るには、ブラジルでの最終戦で優勝し、かつアロンソ選手がノーポイントで終わるという場合しか考えられなくなった。現実的にはなかなか厳しいでしょう。しかし何が起こるか分からないのがF1。まだまだ分かりません。

テレビで見てた人も分かる通り、鈴鹿サーキットの観客席は満員だった。ドライバーからもF1ファンからも愛されるサーキット。来季から富士スピードウェイに会場が移るため、一旦F1の開催されるサーキットとしては幕を閉じることになる。ありがとう鈴鹿サーキット! そして一時代を気づいたミハエル選手。最後まで諦めず、皇帝の堂々たる走りを見せてくれ! (新美)



F1日本GP決勝結果
1.アロンソ選手(ルノー)
2.マッサ選手(フェラーリ)
3.フィジケラ選手(ルノー)
4.バトン選手(ホンダ)
5.ライコネン選手(マクラーレン)
6.トゥルーリ選手(ホンダ)
7.ラルフ選手(トヨタ)
8.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
9.クビサ選手(BMWザウバー)
10.ロズベルグ選手(ウィリアムズ
11.デ・ラ・ロサ選手(マクラーレン)
12.バリチェロ選手(ホンダ)
13.ドーンボス選手(レッドブル)
14.リウッツィ選手(トロロッソ)
15.琢磨選手(スーパーアグリ)
16.モンテイロ選手(ミッドランド)
17.左近選手(スーパーアグリ)
18.スピード選手(トロロッソ)


リタイア
ウェバー選手(ウィリアムズ)
ミハエル選手(フェラーリ)
クルサード選手(レッドブル)
アルバース選手(ミッドランド)
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9月輸入車販売、ベンツが久々の首位に

JAIA(日本自動車輸入組合)から輸入車の9月期販売台数が公表された。販売台数1位だったのはメルセデス・ベンツ。意外なことなのだけど、メルセデス・ベンツが販売台数で1位になったのは今年初めてのこと。低金利ローンや用品のサービスなどの各種キャンペーンも追い風となった結果のようである。2位、3位はBMW、フォルクスワーゲンの順だった。

大混戦となったのが販売台数で1200台後半から1100台後半に集中した4位から8位だ。4位のアウディはいつもの位置ながら、5位トヨタ(アベンシス)、6位にボルボ(スバル系からヤナセ系に変わった販売店の効果もあるか?)が入ったため、毎月4位か5位の位置にいたBMW ミニが7
位に落ちてしまった。もっとも、それほど台数が落ちているわけではないので、大きな問題ではないのだろうけど。8位にプジョーが入り、9位は前年比111.6%を記録したフォードだった。この躍進はフォーカスやフィエスタのST、フォーカスCーMAXの投入が貢献しているようである。10位はホンダ(フィット・アリア)だった。

9月の輸入車全体での販売台数は昨年があまりに好調だったせいか、前年比で96.9%とちょっと輸入車人気にも陰りがあるか? と思わせる結果であった。しかし、前年割れしているものの、毎月前年比90%前後の国産車の販売に比べればかなりの好成績といえるのではないだろうか。10月以降はLSの投入でラインナップが勢揃いしたレクサスがベンツ、BMWにどのくらい影響を与えるか注目したいところだ。(永田)

http://www.jaia-jp.org/jws/11j/200609sokuhou.htm
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キッザニアにはクルマの職業も盛りだくさん!

子供が実社会を体験出来るテーマパークとして、東京豊洲に10月5日、「キッザニア東京」がオープンした。「キッザニア東京」にはアナウンサー、消防士、キャビンアテンダントなど70種類以上の職業を体験でき、働いて稼いだお給料をキッゾニア内だけで使える通貨“キッゾ”に換え、買い物や貯金に使うなどできるのだけど、用意されているパビリオンの中にはクルマに関係したパビリオンも多い。

クルマ関係のパビリオンは三菱自動車プロデュースの運転免許試験場、レンタカー、カーディーラー、出光興産監修のガソリンスタンド、洗車機、オートバックス協賛のカーライフサポートセンターの6つだ。つまり、免許を取る→クルマに乗る→ガソリンスタンドで給油をする→クルマの整備を行うというクルマを使う流れが実際と同じように体験をすることができるのである。

また、キッザニアではクルマに関するお金を使うだけではなく、カーディーラーでお客さんにクルマの説明をする、ガソリンスタンドのスタッフ、カーライフサポートセンターでクルマの整備の仕事をする(具体的にはタイヤ、バッテリーの交換、エンジンの組み立て)といった職業についてお金を稼ぐという行為も体験できる。クルマについて知りながら、キッザニアで使うお金を得るという一石二鳥の経験を得られるのだ。

最近の考える人が減りつつある「働く意味、喜び」というものを子供たちに楽しみながら学べる場所として貴重な存在となりそうなキッザニア東京。子供たちの教育にも大いに役立つ上、クルマに興味を持つ子を増やすのにも貢献がありそうだ。この連休にでも足を運んでみてはいかがだろう。(永田)

www.kidzania.jp
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2006年10月07日

9月販売台数、突如大混戦に

社団法人日本自動車協会連合会は9月の新車乗用車の販売ランキングを発表した。1位はフィットで、昨年12月以来の首位奪取となった。フィットからたった40台差の2位にはカローラが入った。カローラは来週フルモデルチェンジされるが、現行モデルはモデルサイクルの6年間本当によく頑張ったと思わせる結果である。3位はヴィッツだった。4位にいよいよ本格的な販売が始まったストリームがランクインした。1位のフィットとの差は900台程度と意外と少ないので、10月以降もベスト3に入ってくる可能性は十分ありそう。5位から10位はセレナ、ノート、エスティマ、キューブ、ウィッシュという順になっており、日産勢の健闘が目立つ。

10位以下で目立つのは13位のデミオと18位のレガシィ。デミオは8月の8位に続いていつも以上の順位に入っているし、レガシィも8月の24位から大きく順位を上げた。10月の販売台数での注目は、何といってもカローラだろう。世界最多生産車と言われるカローラのモデルチェンジだけに、立ち上がりでどのくらいの台数を販売するか非常に興味深いところである。(永田)

http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
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トヨタ健闘! ポールはマッサ選手だ!

天候も回復し、ドライ路面での走行となったF1第17戦日本GP予選は、決勝をさらに楽しみにさせるような結果となりました。

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのマッサ選手。ミハエル選手がトップタイムを記録した直後、見事にファステストラップを刻みました。ミハエル選手は2番手。予選3ラウンドを通して常にトップ争いを演じ、好調さをアピールしております。

決勝に向けて期待膨らむのがトヨタ勢。フェラーリ勢に続きラルフ選手3番手、トゥルーリ選手4番手と絶好の位置につけているのです。マシンのパフォーマンスをきっちり発揮し、かつブリヂストンタイヤの性能にも助けられ、母国GPでいい位置を獲得することができました。

アロンソ選手は5番手。本来ならトップ3に入りたいところでしたが、トヨタの思わぬ躍進で5番手となってしまいました。フィジケラ選手が6番手と続きます。

ホンダは7番手にバトン選手、8番手にバリチェロ選手。ここまで見れば分かる通り、8番手まではチームごとに固まって隊列を組んでおります。これだけチームごとにきれいに並ぶのは珍しいですね。

驚いたのがマクラーレン勢。ライコネン選手とデ・ラ・ロサ選手がともに第2セクションで脱落してしまったのです。ライコネン選手は昨年の日本GP優勝者。このまま引き下がることはできないでしょう。

スーパーアグリは琢磨選手20番手、左近選手22番手となっています。

明日の決勝。もしミハエル選手が優勝してアロンソ選手がノーポイントとなれば、ミハエル選手がドライバーズタイトル獲得ということになる。最終戦でアロンソ選手優勝、ミハエル選手ノーポイントとなっても、勝率でミハエル選手が上回るからです。それだけにアロンソ選手は絶対にノーポイントでは終われないし、ミハエル選手は優勝したいところ。

トヨタにも本当に期待できる。人情としてはホンダの地元で鈴鹿なのでホンダにいい成績を残してもらいたいけれど、予選結果を見る限りトヨタ優勢であります。

決勝は明日14時から。見逃せないどころか、見なければずっと後悔することになる一戦であります。(新美)


F1第17戦日本GP予選結果

1.マッサ選手(フェラーリ)
2.ミハエル選手(フェラーリ)
3.ラルフ選手(トヨタ)
4.トゥルーリ選手(トヨタ)
5.アロンソ選手(ルノー)
6.フィジケラ選手(ルノー)
7.バトン選手(ホンダ)
8.バリチェロ選手(ホンダ)
9.ハイドフェルド選手(BMWザウバ−)
10.ロズベルグ選手(ウィリアムズ
11.ライコネン選手(マクラーレン)
12.クビサ選手(BMWザウバー)
13.デ・ラ・ロサ選手(マクラーレン)
14.ウェバー選手(ウィリアムズ)
15.リウッツィ選手(トロロッソ)
16.アルバース選手(ミッドランド)
17.クルサード選手(レッドブル)
18.ドーンボス選手(レッドブル)
19.スピード選手(トロロッソ)
20.琢磨選手(スーパーアグリ)
21.モンテイロ選手(ミッドランド)
22.左近選手(スーパーアグリ)
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モビリタで「飲酒運転疑似体験」

飲酒運転が世間を騒がせている中、トヨタは富士スピードウェイ内にあるトヨタ交通安全センター「モビリタ」で、飲酒運転の疑似体験ができるプログラムを10月11日から実施すると発表しました。

このプログラムは酒酔い状態を再現する市販のゴーグルを使用して行うもの。速度40〜50km/hでゴーグルを着けて運転し、飲酒運転の危険性を体験してもらおうというのです。

飲酒運転疑似体験プログラムが組み込まれるのは「企業・団体1日コース」など企業や団体向けの4つのプログラムの他、一般・個人向けの通常コースにも組み込まれます。講習料金が据え置きなのは嬉しいところですね。

以前、ある調査で飲酒前の注意力・判断力と飲酒後のそれを、シミュレータで検査したことがあった。もちろん、実際にお酒を飲んで検査しました。結果、注意力・判断力ともに見事低下し、「絶対に飲酒運転はするまい」と心に誓った覚えがあります。

飲酒運転の怖さは、自分の運転能力が大きく下がるのを目の当たりにすることで、より実感することができる。ただ正直言って、モビリタまで行ってお金を払って運転の講習を受けようという人に、飲酒運転をする人などいないと思うのですけどね(笑)。飲酒運転疑似体験をするには安全確保のため広大な場所が必要だから仕方のないことかもしれませんけど、立地・金額の面で多くの人が気軽に受けられるようになったらもっと素晴らしいと思います。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Oct/nt06_1005.html
posted by Carmode at 14:04| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする