さて、シリーズが終盤になるにつれ豊富になってくるのが来季の話題。特に今季から来季はアロンソ選手がルノーからマクラーレンへ、ライコネン選手がマクラーレンからフェラーリへ移籍するなど、大きな変動が見られます。それだけでなく、例えばルノーのメインスポンサーがマイルドセブンからオランダの金融機関「INGグループ」になるなど、ドライバーだけでなくスポンサーなどでも大きな動きがあります。
もちろん日本勢にだって話題はたくさんあります。今回紹介するのはモンタニー選手。今季スーパーアグリF1のドライバーも務めたモンタニー選手が、来季からトヨタのサードドライバーになるのです。トヨタはラルフ選手とトゥルーリ選手というレースドライバーの体制こそ変わらないものの、今季テストドライバーを務めたオリビエ・パニス選手は今季限りの引退。またもう1人のテストドライバーであるリカルド・ゾンタ選手もルノーへ移籍してしまうため、来季のテストドライバーを探していました。
先にも書きましたが、モンタニー選手はスーパーアグリF1のドライバーとして走行経験もあり、日本チームとは馴染みの深い存在。今後活躍してくれることでしょう。
さぁさぁ、来季の話も色々と聞かれますが、何と言っても注目は今週末のF1ブラジルGP。日本チームにも頑張ってほしいけれど、やはり気になってしまうミハエル選手とアロンソ選手の走り。さらにはコンストラクターズポイントでも激しい争いが見られるため、何とも楽しみな1戦となりそうです。(新美)
http://www.toyota-f1.com/public/jp/newslist/20061018.html

