2006年10月21日

スーパーアグリからトヨタへ。モンタニー選手

F1も残すところ残り1戦。色々なドラマを生んできた今季のF1が終わってしまうのは寂しいものです。

さて、シリーズが終盤になるにつれ豊富になってくるのが来季の話題。特に今季から来季はアロンソ選手がルノーからマクラーレンへ、ライコネン選手がマクラーレンからフェラーリへ移籍するなど、大きな変動が見られます。それだけでなく、例えばルノーのメインスポンサーがマイルドセブンからオランダの金融機関「INGグループ」になるなど、ドライバーだけでなくスポンサーなどでも大きな動きがあります。

もちろん日本勢にだって話題はたくさんあります。今回紹介するのはモンタニー選手。今季スーパーアグリF1のドライバーも務めたモンタニー選手が、来季からトヨタのサードドライバーになるのです。トヨタはラルフ選手とトゥルーリ選手というレースドライバーの体制こそ変わらないものの、今季テストドライバーを務めたオリビエ・パニス選手は今季限りの引退。またもう1人のテストドライバーであるリカルド・ゾンタ選手もルノーへ移籍してしまうため、来季のテストドライバーを探していました。

先にも書きましたが、モンタニー選手はスーパーアグリF1のドライバーとして走行経験もあり、日本チームとは馴染みの深い存在。今後活躍してくれることでしょう。


さぁさぁ、来季の話も色々と聞かれますが、何と言っても注目は今週末のF1ブラジルGP。日本チームにも頑張ってほしいけれど、やはり気になってしまうミハエル選手とアロンソ選手の走り。さらにはコンストラクターズポイントでも激しい争いが見られるため、何とも楽しみな1戦となりそうです。(新美)

http://www.toyota-f1.com/public/jp/newslist/20061018.html
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ムーヴも絶好調だ!

レクサスのLS460が好調な受注台数(約1万2000台と月間販売目標台数1300台の10倍近く!)を記録していますけど、ダイハツのムーヴだって負けてはおりません。ダイハツは10月5日の発売から10月18日までの受注台数を発表しました。それによると、受注台数は発売から2週間で月販売目標台数と同じ約1万2000台。なんだか「1万2000」という数字の連続であります。

販売比率を見てみると、ムーヴが約35%。ムーヴカスタムが約65%。ムーヴに比べてボクシーな顔つきとなるムーヴカスタムの方が圧倒的な人気です。好評となっている点は劇的な変化を遂げた新たなスタイリングと、広い室内空間、そして質感の高いインテリアなどだそうです。

「好評な点」を見ると走りにあまり触れられておりませんが、新型ムーブは走りだってかなりイイ! 乗り心地も軽自動車だけでなくクルマ全体で見てもかなりいい部類に入ると思うし、スポーティな走行だってこなせるキャパシティを持つ。エンジンとCVTの組み合わせも、これならNAで十分だと思わせるほどの性能を確保しています。

はっきり言って、軽自動車の中では群を抜いた存在。それくらい新型ムーヴは良く出来ております。他メーカーは戦々恐々としているのではないでしょうか。

新型ムーヴの場合、新車効果だけでなく長い間好調な売れ行きが期待できます。ただでさえ軽自動車が売れている昨今、新型ムーヴはもっともっと台数を伸ばしていくはずです。ライバルの軽自動車だけでなく、登録車の方もウカウカしていられないかもしれません。

走行性能・快適性・室内空間・安全性などなど、新型ムーヴはあらゆる点で高いレベルを実現しています。そうなると「税金だって安いし、登録車ではなくても軽自動車で十分ではないか」と思う人がもっともっと増えてくるのではないでしょうか。登録車は登録車なりの良さをもっともっと追究し、アピールしていかなければならないと思います。(新美)

http://www.daihatsu.co.jp/wn/061020-1f.htm
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来月、セルボが復活!

ワゴンRなどを雑誌等のスクープ記事にほとんど引っ掛かることなる登場させ、ファンをビックリさせてきたスズキが久しぶりに「いきなり出るの?」と思わせる新型車を来月登場させる。11月7日にセルボを発表するのである。セルボは70年代にはリアエンジン構造の2ドアクーペだったり、80年代後半から90年代にかけては普通のFFながらお洒落な軽自動車という位置づけを取ってきた。

織田裕二さんが出ていたテレビCMを覚えている方も多いことだろう。現在は98年の軽自動車の規格改正の際に絶版となっており、今はKeiが後継車の位置付けとなっている。来月の発売に先駆けて、復活セルボを紹介するサイトが立ち上がっており、少しだけなら内外装を見ることができる。

サイトでスタイリング、インテリアを見るとどうやら最近増えている「プレミアムな軽自動車」の模様。全高はやや低めで室内スペースを広く取るよりもスタイリッシュな方向に振ったような感じに見える。インテリアもパーソナル感のある黒基調で、ゲート式のシフトレバーになっており(グレードによってはマニュアルモード付きもありそう)、今までの軽自動車とは一味違ったクルマになっていそうである。ライバルはソニカあたりではないだろうか? これから需要が増えそうな「大人も乗れる軽自動車」としてセルボがどう受け入れられるか、発表が非常に楽しみだ。(永田)

http://www.cervo.jp/
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高速道路にコンビニが増えます

今までの道路公団が昨年10月から民営化により各道路株式会社に移行した影響か、最近は高速道路のサービスエリアも個性豊かになりつつある。もちろん、個性豊かなサービスエリアもいいのだけど、利用者からはコンビニ設置の要望も多いようで、中日本道路株式会社は来年春から夏までに設置されるコンビニの場所を発表した。今回発表されたのはローソンが運営する6ヶ所(東名高速下り線の足柄サービスエリアなど)と東海北陸自動車道下り線のひるがの高原パーキングエアリアと東名阪自動車道上り線の大山田パーキングエリアの2ヶ所の合計8ヶ所。

中日本高速道路株式社では来年度までにここで紹介した以外にも12ヶ所、今後5年間で年に10ヶ所程度増やしていくとのこと。ドライブ中だとコンビニは特に有難い存在である上、旅の途中で立ち寄ると普段の生活で入るコンビニよりも特別に感じてしまうので、高速道路上に増えるのは非常に歓迎したい動きだと思う。今後は他の道路株式会社の管轄の高速道路でも、サービスエリアにあるガソリンスタンドの数と同じくらいまで増やしてもらいたいところである。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/corporate/press/2006/1018b/index.html
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2006年10月20日

ローブ選手、次戦も欠場へ

今年のWRCチャンピオン決定を目前にマウンテンバイクに乗っている最中に腕を骨折、先日開催されたトルコラリーを欠場したシトロエンのセバスチャン・ローブ選手。本人としては早く復帰してチャンピオンを決めてしまいたいところなのだろうけど、怪我の回復が間に合わず、来週末行われるオーストラリアラリーにも出場しないことが発表された。

こうなると気になるのはローブ選手の代役。トルコラリーには、久々のWRC出場となったコリン・マクレー選手が参戦したけれど、オルタネーターのトラブルでリタイア。全体的な速さ、成績でも、今シーズン前半を実質的なシトロエンワークスとなるクロノスチームで戦っていた(中盤以降は若手のダニエル・ソルド選手にシートを奪われていた)ポンズ選手が上回る皮肉な結果になっていた。

この事実を踏まえてか、代役にはポンズ選手が抜擢された。ポンズ選手にとっては、千載一遇のチャンスといえそうである。不謹慎ながら、ローブ選手の欠場によりチャンピオン決定の先送りや新しいドライバーの登場などにわかに面白くなってきたWRC。最後まで見逃せないシーズンとなりそうである。なお、今のところローブ選手の復帰時期については未定となっている。(永田)
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1ヶ月で1万2000台! レクサスLS

レクサスは同ブランドのフラッグシップ「LS460」の9月19日発売日から10月18日までにおける受注台数を発表しました。受注台数は驚くことに、およそ1万2000台。渡辺社長はLS発表会の挨拶で「年内に国内での販売台数1万台を目指す」としておりましたが、たった1ヶ月でそれを達成したことになります。

新型「LS460」の価格は最低でも770万円。いくら注目されていたとはいえ、これはかなり驚異的な数字でしょう。800万円くらいのグレードが売れたとして(オプションや税金などを考えると、とてもじゃないが800万円などでは済まないけれど)、およそ960億円の売り上げ! なんと言ってよいやら。

売れ筋グレードはスポーティなサスペンションセッティングとなる「バージョンS」(40%)だそう。購買層はやはり50代や60代以上ですが、40代以下の客層にも幅広く受け入れられているとのこと。

これだけ受注していると、気になるのが納車までの期間。今から購入を決定しても、年内には無理ということになってしまわないでしょうか。このまま受注台数が増え続けると、納車は来年春くらいになるという可能性もなくはありません。LSの購入を考えている人は納車待ちの時間をディーラーに尋ね、場合によっては「LS600h」の発売まで待って、そちらにした方が結果的に納車されるのは早いかも。と考えるトコロですが、LS600hも生産台数少ない。もっと納期掛かるかもしれません。ハイブリッドで燃費もよく、さらに動力性能も抜群ですから、選択の余地はあるはずです。

国内での展開を開始してから1年とちょっと。「LS460」が売れることで、レクサスのブランドイメージはどう変わっていくのでしょうか。ホンダも日産もそれぞれプレミアムブランドの国内導入を決定or検討しているだけに、気になっているはずです。世界のトヨタが失敗したら……。他のメーカーはもっと厳しいですものね。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Oct/nt06_1004.html
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当然の結果? 米燃費ランキング

アメリカのエネルギー省と環境省は「2007年燃費ガイド」を発表しました。正確に言えばガイドというか、燃費ランキングですね。結果は予想通りで、ハイブリッドがランキング上位を席巻。一方でワーストランキングも発表されており、なかなか面白いので紹介します。

燃費が優秀なモデルをランキング順に並べると、プリウス/シビックハイブリッド/カムリハイブリッドと上位3車種は日本車。4位にフォードエスケープハイブリッドが食い込んでおり、アメリカメーカーが意地を見せているといったところでしょうか。しかしながら5位以降はヴィッツ(MT)・ヴィッツ(AT)/フィット(MT)/カローラ(MT)となっており、やはり日本車が強さを発揮しております。

ハイブリッドはともかく、ランキングを見るとやはりマニュアルトランスミッションが活躍している。最近ではCVTが活躍の場を広げておりますけど、マニュアルも楽しさだけでなく燃費の面で依然として有効であります。

一方のワーストランキングはというと、最下位はランボルギーニのムルシエラゴ。続いてベントレーのアルナージ(ロング)となっています。とてつもないパワーを発するエンジンを積んでいるだけに、燃費の悪さも致し方ないところか。

セグメント別にそれぞれトップを見てみましょう。2シーターではマツダのロードスター。ミニコンパクトカーではVWのニュービートルカブリオレ。サブコンパクトではトヨタのヴィッツで、コンパクトではシビックハイブリッド(アメリカではコンパクトになるのですね)となっています。ミッドサイズカーではトヨタのプリウスが、ラージカーではヒュンダイのソナタが、そしてミニバンではダッヂのキャラバンがそれぞれトップを獲得しています。

原油価格高騰で、燃費のいいモデルが飛ぶように売れている。しかしながらJ.D.パワーの調査では、ガソリン価格が落ち着いて来ていることもあって、再びSUVの購入意欲が戻りつつあるといいます。これだけ世間一般に燃費の意識が根付いた以上、そう簡単にSUVが復権するとは思えません。けれども、一定の市場は依然として存在し続けるでしょう。世界でも特別重要なアメリカ市場で、SUVは今後どうなっていくのでしょうか。そして、日本メーカーの勝利はいつまで続くのでしょうか。(新美)
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飲食会社が飲酒運転撲滅サービス

飲酒運転に対する飲食店側の姿勢が問題視されている昨今、色々なジャンルの飲食店を経営する王滝グループは、「STOP飲酒運転」という合い言葉の下、安心きっぷなるものを発行するキャンペーンを実施しています。

安心きっぷとは何か。これは会計金額3000円以上を利用した人に対して1枚発行されるもので、タクシー代行を利用する人には1000円を、タクシーを利用する人には初乗り運賃を店側が支払ってくれるというもの。会計30分前までに「安心きっぷ!」と店員に言えば発行してもらえるそうです。安心きっぷには簡単なクイズがあり、そのクイズに正解しなければ安心きっぷの効力はなくなってしまいますけど、簡単なクイズなのでご安心を。

また安心きっぷ発行とは別に、自分がドライバーでありお酒を飲まないことを宣言した人には、ソフトドリンクの1杯サービスも実施しています。店頭備え付けのDDシールを体のどこかに貼って「自分はドライバーであること。飲酒をしないこと」を表示しておけば、ソフトドリンクがただで1杯もらえちゃうのです。

飲食店にも飲酒運転の責任の一端はある。けれども商売であることを考えた時、やはり毅然とした態度だと経営していけないのも事実。お客の顔色をうかがいながら、うまく飲酒運転させないよう努力しているのは、何とも素晴らしい姿勢であります。(新美)

http://www.ohtaki-gp.com/frame_event.html
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2006年10月19日

ネッツ店で商談がより楽しくなりそうです

新車を買う際に車種やグレードを決めたりするのはクルマ好きには楽しい作業だけど、特にクルマに興味のない人にとっては面倒に感じるケースも多いと聞く。そんな声に応えてか、トヨタネッツ店によりクルマ選びを容易にする新商談ITツール「ネッツ コンサルティング ナビ」が導入されることになった。ネッツ コンサルティング ナビは購入希望者車種を選定する機能(質問事項からユーザーにあった車種を選んでくれる)、画面上で車種のアピールポイントプレゼンテーションする機能が備えられ、よりクルマ選びを分かりやすく進めることができる。また、クルマの仕様、支払い方法・金額を自分好みにするモードや保有期間に応じた維持費のシュミレーション(今乗っているクルマとの比較もできる)の案内機能も用意されており、金銭面から自分にあったクルマを選ぶことも可能となっている。

もう1つすごいのは「辞書機能」というもの。この機能を使うとライバル車や現在のマイカーとの主要装備・諸元の比較まで資料を持っていなくても画面上の操作でできる。ライバル車の紹介までするとはさすがトヨタである。

クルマ好き(最近は減りつつあるけど)の中にたまにいる友人・知人がクルマを買うことになると自分の事のように親身になってアドバイスをするタイプの人にとっては、そういうことが不要になるので正直ちょっと寂しい気もする。しかし、一般的に考えればディーラー、ユーザーにとってありがたいものなのは間違いない。もしかしたら、「このシステムを体験したいから」とディーラーに足を運ぶ人が増える、ということも十分にありそうである。(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Oct/nt06_1003.html
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ホンダジェット、いよいよ受注を開始

ホンダの航空機業界への参入の詳細が明らかになった。まずホンダジェットそのものの概要についておさらいしておこう。ホンダジェットは小型ビジネスジェットのジャンルに属し、かつてのホンダの生産車のような独創的なメカニズムが特徴。例えばエンジンの搭載位置は今までの小型ジェット機が胴体内のエンジン支持構造を使って積んでいたのに対し、ホンダジェットは主翼の上面。この方法を取ることにより、キャビンの拡大に成功している。エンジンはホンダの航空機用エンジン部門のGEホンダ製のHF120ターボファンエンジンを2機搭載。このエンジンが燃費性能優れているおかげもあるのだけど、機体の軽量化、空気抵抗低減にも力が入っていることもあって、他の小型ジェット機よりも30〜35%優れた燃費と420ノット(約778km/h)というクラストップの速度を実現。忙しいビジネスマンにとっては素晴らしい移動の道具となりそうである。

キャビンのバリエーションは操縦席2席+キャビン5席の7人乗り標準仕様と操縦席2席+キャビン6席のエアタクシー仕様の2種類。気になる価格は標準仕様で365万ドル(日本円で約4億2千6百万円)。性能を考えればリーズナブルなものといえるのだろう。すでに受注が開始されており、2010年から年間70機の規模で量産が始められるとのことである。

ホンダの夢であった自社製の航空機がいよいよ実際に空を飛ぶとなると、非常に感慨深い。ホンダが航空機業界でどのくらいの支持を得るか大いに注目したいところである。(永田)

http://www.honda.co.jp/news/2006/c061018b.html
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暑さが和らげばガソリン価格も和らぐ?

秋が本格化し、朝晩めっきり冷えるようになってきました。朝方、布団の中にいるのが気持ち良過ぎる季節であります! まぁそんなことはどうでもいいとして、夏の暑さが和らぐとともに落ち着いてきているのがガソリン販売価格。石油情報センターは10月16日時点での全国ガソリン販売平均価格を発表しました。

それによるとレギュラーは141、0円/Lと先週より1、5円の値下げ。ハイオクも152、0円/Lと1、6円値下げしております。この値下げ幅は最近見られなかった大きいもの。自動車ユーザーとして嬉しい悲鳴であります。

ガソリンだけではありません。これからの季節、普段の生活で必要となってくるのが灯油。灯油の方もガソリンとともに値下げを見せ、18Lあたり1504円と、9月初旬から40円ほど(リッターあたり2円ほど)求め易くなっています。

原油価格も下がっているため今後もう少しガソリン価格は下がると予想される一方、原油価格があまりに下がってきているためOPEC(石油輸出国機構)は原油生産量を1日当たり100万バレル減らすことを決定しており、下がり続けるというわけにはいかなさそうです。

ガソリン価格高騰で日本でも燃費のいいクルマが特に売れるようになりましたが、アメリカなどではガソリン価格の与える新車の売れ行きはもっと大きい。最近のガソリン価格値下がりが新車の売れ行きにどう影響するのか。アメリカでの日本車大ヒットはガソリン価格高騰に支えられている部分もあるため、あまりにガソリン価格が下がると、そちらに影響出てくることも考えられます。

いずれにせよ、ガソリン価格値下げは嬉しい。週末は、どこかへドライブへ出かけてはいかがでしょうか? (新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/cgi-bin/topframemake.cgi?ParaSession=OWF7-5
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スーパーアグリが魅力的なイベント開催!

11月。モータースポーツの年間シリーズが徐々に終了を迎え、ストーブリーグ到来を告げる月であります。となると気になるのがファン感謝イベント。日本での大規模なモータースポーツイベントと言えばツインリンクもてぎでの「Honda Racing THANKS DAY」(11月23日に開催)を思い浮かべる人もいると思いますが、ところがどっこい、今季からF1に参戦しているスーパーアグリF1も、今年は大きなイベントを開催します。

開催されるのは「SAF1☆ARTAフェスタin鈴鹿サーキット」。スーパーアグリF1とARTA Projectが共同で開催するファン感謝イベントで、名前の通り鈴鹿サーキットが会場となります。開催日は11月20日月曜日の10時〜15時。

内容が素晴らしい。何せF1、スーパーGT,フォーミュラニッポンにインディなどの各マシンやドライバーが集結するのですから。このイベントに駆けつけるドライバーの名を挙げていくと、佐藤琢磨選手・山本左近選手・松浦孝亮選手・伊藤大輔選手・小暮卓史選手・井出有治選手など。もちろん鈴木亜久里代表や土屋圭市氏も来るし、そうそうたる顔ぶれであります。そしてそれらのゲストとともにスペシャルタイムアタックやレースカー同乗走行、サーキットサファリにスペシャルオークションといった魅力的なプログラムが実施されるのだから、つまらないワケがない。

嬉しいのはイベント参加料が無料だということ。もちろん鈴鹿サーキットへの入場料は必要ですけど、それ以外に料金を取られないのはファンにとって優しいですよね。スーパーアグリF1によれば希望者全員の参加を受け付けるとのこと。

ツインリンクもてぎでのイベントは大変魅力的ですけど、いかんせん中部以西の地域に住む方々は参加しづらい。鈴鹿サーキットで開催されるこのイベントは、そういった地域のモータースポーツファンに喜ばれるのではないでしょうか。

イベントの詳しい情報および参加申し込み方法については10月下旬に発表される予定。行けば絶対に後悔しないと断言できるこのイベント。ぜひとも参加してみてください。(新美)

http://www.saf1.co.jp/jp/news/press/nws_061016_01.html
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2006年10月18日

マツダHPに面白い読み物が

最近リニューアルされたマツダホームページに「マツダのクルマ作りの歴史」というページが追加された。このページではマツダが東洋コルク工業として創業した1920年からの歴史を振り返るページや、マツダが生んだ名車であるファミリアロードスター、RX7やロータリーエンジンそれぞれの開発秘話や車種紹介をする「○○物語」コーナーで構成される。

特に「○○物語」のページではエンジン音、ドアの開閉音などを聞くこともでき、マニアにとってはたまらないものになりそうだ。この種のホームページ、直接的に拡販などにはつながらないだろうけど、歴史などを紹介するのはブランドイメージ向上やファンへのサービスとして大切なことだと思う。ぜひ1度見ていただきたい。(永田)

http://www.mazda.co.jp/philosophy/history/
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違った形でサーキットを走れます

本来だったらクルマで走るためにある富士スピードウェイ(以下FISCO)で面白い企画が行われることになった。FISCOを自分の足で走る「富士マラソンフェスタ2006」という催しが12月24日(日曜日、クリスマスイブ)に開催されるのである。

このイベントには個人で走るハーフマラソン(21.0975km、サーキットを約5周)、10km(約2.2周)、5km(約1周)、3km(0.6周)の競技や団体競技となる男女混合駅伝(21.0975km)、のんびりと歩けるウォーキング(20km)が用意される。日頃、運動不足を感じていらっしゃる方やサーキットを細部までじっくり見てみたいというサーキット走行派に大いに参加を勧めたいイベントである。

また、参加料金が個人競技で1500円から3000円(駅伝はチームで8000円)と安めなことや、クリスマスにちなんだ大抽選会等も用意されるのも魅力。1年間の走り納め(クルマではないけど)やレクリエーションとして参加してみてはいかがだろう。(永田)

http://www.fsw.tv/
http://www.runnet.jp/runtes/detail.php?ses_competition_id=4495&ses_event_type_id=4445
(マラソンの主催者HP)
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税制改革へ緊急決起集会!

一時期マスコミで大きく扱われた道路特定財源の一般財源化ですが、最近は報道されることもめっきり少なくなってしまいました。しかしながら、道路特定財源の一般財源化はまだまだ推進される方向で動いており、決して解決していない問題です。

今後国会で議論されるであろうこの問題に一般ユーザーの声、そして自動車業界の声を届けようと、今月24日に赤坂プリンスホテル別館5階「ロイヤルホール」で、緊急決起集会が開催されます。主催するのは日本自動車連盟(JAF)と自動車税性改革フォーラム(自動車関連団体が連携して「自動車税制の簡素化・軽減」に向け、自動車ユーザーの立場に立って税負担軽減要望の実現を目指す機構。自工会を始め、トラック協会やレンタカー協会など様々な自動車業界団体が参加しています)、それに石油連盟などであります。

決起集会では道路特定財源の一般財源化について反対の意を新たにする他、今後の自動車諸税の在り方についても議論される予定。一般の方も参加OKですので、「一般財源化などはけしからん!」と思っている人や、疑問などを持っている人は参加してみてはいかがでしょうか。ただし、24日は火曜日と平日ですけど……。受付開始は11:15で、12:15分から開会されます。閉会は13:00を予定。

「自分には関係ない」ではなく、自動車ユーザー誰にも関係ある自動車税。時間のある方、ぜひとも参加してみましょう! (新美)

http://www.jaia-jp.org/taxforum/
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次期スカイライン、世界初お目見えの地はなんと

日産期待の新型車である次期型スカイラインがついにベールを脱いだ。クルマそのものは春先のニューヨークモーターショーあたりから公開されていたため、「まだ出ていなかったっけ?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれない。今回の発表での最大の話題は世界で一番初めに新型スカイラインが投入された国である。それはなんと韓国だったのだ。

人によっては「韓国インフィニティチャンネルがあったのか(新型スカイラインは輸出先ではインフィニティG35の名前)」と思われる方だっているかもしれないくらいで、こう言っては申し訳ないけど、かなりマイナーな市場に見える。それにしても、なぜ正式な世界初お披露目が韓国だったのだろう? 個人的には最近日本と韓国との国交がうまくいっていないから、国交回復のためのアピールとして使ったくらいしか思い浮かばないのだけど。

新型スカイラインの概要についておさらいしておくと、サイズは現行モデルとほぼ同じでほとんど新開発となるVQ型エンジン(韓国仕様の3.5リッターで最高出力は315馬力と発表された)を搭載。シャーシも新開発のものを使うというかなり気合の入ったクルマである。ちなみに韓国での価格は付加価値税を含んで4750万ウォン(約570万円)、4980万ウォン(約598万円)とのことだ。

2.5リッター版も用意されると予想されている新型スカイラインの日本仕様がどうなっているか? 非常に興味深いところである。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061017-01-j.html
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2006年10月17日

PSPをカーナビ代わりに!

ゲームはもちろん、音楽、動画の再生、インターネットの接続まで可能な携帯用端末機として大人気となっているPSP(プレイステーション・ポータブル)。携帯電話コンテンツの作成などを行っている株式会社エディアは今年12月(予定、価格は未定)にPSPをカーナビのように使うためのソフト「MAPLUSポータブルナビ」を発売する。

気になるのは「ソフトの中に地図や施設の情報は入っているだろうけど、肝心なGPSをどうつなぐのか?」ということ。発表によると、GPSはPSP本体のUSB端子に接続して自分の位置の測定をする「GPSレシーバー」を使うのである。

よって、PSP、ソフト、GPSレシーバーの3点セットがあればカーナビの代用品としてはもちろん、歩行しながらの地図としても利用できるという。初期投資はかかるけど、携帯電話を使った道案内の利用料金や本物のポータブルナビを買うよりも安く? 

加えて、ソフト発売後には専用のウェブサイトが開設され施設の最新情報等も配信されるとのこと。PSPに接続できるメモリースティックDUOに情報をダウンロードすれば、先々の拡張も楽しめそうだ。クルマだけでなく「道案内に使える道具」としてなかなか面白そうである。(永田)

http://edia.co.jp/np/pdf/maplus_060925.pdf
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マイカーと公共交通機関、それぞれの有効活用を

首都圏の郊外にお住まいの方が東京都心や横浜市などの大都市に行く際には「家から駅までが遠いから目的地までクルマで行ってしまおうか? でも渋滞したり駐車場を探す手間も面倒だ」と思うことが多いことだろう。そんな方にオススメしたい移動方法として「パーク&ライド」がある。パーク&ライドとは駅近くの駐車場にクルマを止めて、そのまま駅から電車やバスで目的まで移動するというシステム

金銭的には乗車人数によって必ず得をするというわけではないけど、渋滞や駐車場を探す手間もなく、都市部の渋滞の緩和に役立つなどのメリットがある。このパーク&ライド、あまり知られていないけど、リンク先のホームページを見ると首都圏にはパーク&ライドに対応した駐車場が意外と多くあるのだ。パーク&ライドに対応ということもあってか、料金も割安な傾向になっており、一度使うとリピーターになる人が多いそうである。

埼玉県ではさいたま市内などを通っている「埼玉高速鉄道」沿線の駅においてパーク&ライドのモニターを11月20日まで募集している。このモニター募集では駐車場を無料で使える上、パスネットをもらえるなどの特典がある。お近くの方にはぜひ参加して欲しいモニター制度である。

パーク&ライドは遊びや用事で都心や大都市に行く際以外にも、通勤時にも使えるところも多い。ぜひ1度利用していただき、マイカーの使い方について考え直してみてはいかがだろう?(永田)

http://pr.s-park.jp/pc/info.php?req=login
http://www.ktr.mlit.go.jp/oomiya/syuto-pandr/index.htm
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一般にも使いやすいドライブレコーダーが登場!

最近はテレビニュースなどで「ドライブレコーダーの捉えた瞬間」のような映像が放送こともよくあるせいか、以前に比べるとドライブレコーダーの価格も認知も一般的になってきた。ドライブレコーダーの普及をさらに勢いづけそうな新製品「DREC1000」が11月中旬よりカーオーディオやカーナビで有名な富士通テンから発売される。

「DREC1000」はカメラと本体が別構造になっており、視界を妨げないことや市販品としては初めてとなる音声の記録も出来ることなどが機能的な大きな特徴。音まで聞こえるのはちょっと生々し過ぎる気もするけど、事故の真相を知るためには非常に有効な機能となりそうである。また、装着がしやすいことも売り物で12V、24V両方に使える上、電源をシガーライターから取るのも可能になっている。非常にありがたい気遣いと思う。

気になる価格は定価で5万9850円、内容を考えればなかなかリーズナブルなのではないだろうか。ドライブレコーダーの購入を考えていた方は、この際買ってしまうべきかも知れない。(永田)

http://www.fujitsu-ten.co.jp/release/2006/10/20061016_03.html
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渋滞箇所ランキングが発表されました。

JAFから都道府県別に渋滞箇所をランキング化した「道路の渋滞ポイントに関するアンケート調査」の結果が発表された。これは国土交通省からすでに発表されている「全国の主要渋滞ポイント(1780箇所)」から地元のドライバーに「渋滞がひどい」と感じる道路を選んでもらい、集計結果によって渋滞箇所のランク付けをしようというものである。

アンケートの結果から東京都神奈川県で特に投票の多かった渋滞ポイントを挙げてみよう。東京都では首都高速の「芝公園入り口〜谷町付近」、「有明JTC」、神奈川県では国道16号線と246号線が交わる「横浜町田IC交差点」、国道1号線の「原宿交差点」(2箇所とも横浜市内)といった具合。

これらの箇所の渋滞解消には根本的な対策が必要なのだろう。また、このアンケートでは回答者から自由記述で「渋滞箇所のひどいところを挙げる」という設問もあったのだけど、結果によると国土交通省の発表した1780箇所を大きく上回る2207箇所もの指摘があったという。この数字を見ると、国土交通省も把握していない渋滞箇所がたくさんあることに驚く方も多いのではないだろうか。

JAFではこのアンケート結果を国土交通省などの行政機関に提出し、渋滞緩和のための資料として使ってもらう方針とのこと。行政にはこのアンケート結果をぜひ役立てて欲しいものだ。(永田)

http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2006_21.htm
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