2006年10月31日

デリカ後継車、サブネームはD:5に決定!

「オフロード志向の強い1BOXカー」として未だに根強い人気のあるデリカ・スペースギア。昨年の東京モーターショーにはスペースギアの後継車と思われるコンセプトカー「コンセプトD:5」がされていたが、29日にその市販バージョンの詳細が明らかになった。

多くの人が注目している思われる車名は「デリカD:5」に。「D:5」とは「デリカの5代目」という意味である。中身の方はおそらく今後の三菱車の核となるシャーシと作られたアウトランダーのものを使いながらも、デリカのDNAである優れたオフロード性能での走破性も兼ね備えているようだ。

なお、エンジンは可変バルブタイミング機構のMIVEC付きの2.4リッター(トランスミッションもアウトランダーと同じくCVTなのだろうか?)で、乗車定員は8人となっている。スタイルを見ると市販化に備えリファインされたが、それでもデリカらしいワイルドさも残されておりなかなかカッコいい。最近モデルチェンジされたeKシリーズ、パジェロに続く06年度の新型車第3弾となるデリカD:5が、三菱の復活にどのくらい貢献するか注目したいところだ。発売時期は来年初めの予定である。(永田)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1544.html
posted by Carmode at 22:19| ニュース

ミハエル選手の去就が明らかに!

引退が惜しまれるとともに、今後の動向を注目されているフェラーリのミハエル・シューマッハ選手は、新たにフェラーリの最高経営責任者へ就任したジャン・トッド氏のアシスタントを務めることになりました。トッド氏は「シューマッハは間違いなくこのスポーツにおいて最も偉大なドライバーであり、類い稀な知識の保有者だ。フェラーリはシューマッハの持つそれらの知識をチームの運営に有効に生かしていきたい」とコメントしています。

このミハエル選手の去就発表は、モンツァで開かれたイベントで行われました。毎年行われるフェラーリのこのイベントには、ミハエル選手の最後の姿を見ようと多くの観客が来場。ミハエル選手は「君たちの存在が全てだった。僕らはいつもファンからチカラをもらっていた。ありがとう」とファンへ感謝の言葉を繰り返し、涙を見せる場面も。

一方で現在の心境については「どんな気持ちでいるのか皆に聞かれる。しかし僕は、今でもまだ何も変わってないような気がしている。最終戦でマシンを停めてから数日の休みがあって、それからこのフェラーリのイベントに来た。ここ数年と何も変わらない。12月になったら引退の実感が湧くのではないかと思う」と、引退の実感があまり湧いてないという部分もあるようです。

長年トップを走り続けた選手だけに、若手育成や市販車開発など、多岐に渡る活躍が期待されるミハエル選手。一方でミカ・ハッキネン選手など名ドライバーから「近い将来、ミハエルはきっとレースに戻ってくる」と、レース復帰を確信している声もある。どちらも大変そうですが、ミハエル選手なら必ずや期待される以上の仕事をするはずです。(新美)
posted by Carmode at 18:03| ニュース

ETCプレゼント! 取付けもタダ

深夜・早朝割引に通勤割引、土曜・休日割引等々いろいろな割引を用意して着々と利用率を伸ばしているETCではありますが、ここ最近は利用率が伸び悩んでおります、10月中旬の時点で全国のETC利用率平均は63、3%。スマートICなどETCオンリーの料金所なども普及し始めていますが、それでも全国平均はなかなか伸びません。

全国にある高速道路でETC利用率トップを誇るのは首都高速道路。最近では70%越えを記録しています。それでも満足しない首都高は、11月にETCプレゼントキャンペーンを実施します。このキャンペーンは首都高の領収書を2枚以上かつ合計1400円以上用意すれば応募できるもの。首都高速道路株式会社ホームページから応募用紙をダウンロード&プリントアウトし(首都高の料金所やPAにも応募用紙はあります)、それに領収書と切手を貼付けて郵送するだけでOKです。

当選者は計100名。当選者にはセットアップ済みETC車載器(アンテナ分離型。三菱重工製)と車載器取付けクーポン券(指定取付店に限る)がプレゼントされます。ただし応募には条件があり、東京・神奈川・千葉・埼玉に在住している人に限られます。締め切りは11月30日(第1次締め切り15日)。

あの手この手を使って各高速道路会社はETCの利用率をアップさせようとしています。けれども、既に利用率の伸びは頭打ちになっている。一体どうすれば利用率は伸びるのでしょうか。個人的には中途半端な割引ではなく、「ETCを使わなければ、これはもう圧倒的に損だ」と全員に思わせるくらいドーンと割引してくれればいいと思います。って、ただ単に高速を安く利用したいだけですけど(笑)。

http://www.shutoko.jp/company/press/h18/061030/index.html
posted by Carmode at 07:34| ニュース

『モトGP』ロッシ王座逃す!

シーズン前半の悪夢がまた王者に襲いかかった。レース5周目でのまさかの転倒。王者タイトル奪還への道は一瞬にして消えてしまうという最終戦となった。

10月29日、2006シーズン締めくくりである『モトGP』第17戦バレンシアGPの舞台はスペイン、リカルド・トルモサーキット。気温は真夏の猛暑を思い起こさせる32度。路面温度も42度と厳しい条件だ。

タイトルを掛けてレースに臨むヤマハの王者V・ロッシは、予選で絶好調な2台のドゥカティを押さえ込み、見事ポールポジションからのスタート。対するポイントリーダのN・ヘイデン(ホンダ)は2列目の5番手スタート。ヘイデンもタイトルの座はなんとしても譲りたくない。レースはT・ベイリス(ドゥカティ)とD・ペドロサ(ホンダ)が好スタートを決め、ヘイデン、M・メランドリ(ホンダ)、L・カピロッシ(ドゥカティ)続いていく。

ロッシはどうしたのかと思えば、なんとスタート大失敗。大きく出遅れ、7番手まで順位を下げてしまった。この時点ですでにロッシの歯車が狂い始めていたのかもしれない。必死でトップを追うロッシはレース5周目、2コーナーでブレーキングした途端、フロントエンドがインに切れ込み転倒! あれよあれよという間に成す術無くグラベルへ滑っていってしまった。それでもロッシはマシンを起こし、無事を確認すると、25秒遅れでコースに復帰。最後の最後まであきらめない。

ヘイデンはというと、カピロッシとペドロサを抜き、トップを走るベイリス(ケガで出場できなくなったS・ジベルノーの代走)を必死に追撃。転倒したとはいえ、王者がコース上にいる以上、油断はできない。レース終盤、ロッシは13位まで順位を上げたものの、さすがにトップグループまで追いつくことは不可能。

ヘイデンはピットから「3位ならチャンピオンを獲得できる」と知らされ、安全にレースを終えることを選択。カピロッシに2番手を譲り、3番手をキープする走りに徹し、今シーズン最後のチェッカーを受けた。

この瞬間、ヘイデンのチャンピオンが確定。ホンダは990cc最後の年に見事、ライダー、コンストラクター、チームタイトルの三冠を達成した。優勝はベイリス、2位カピロッシ、3位ヘイデン、4位ペドロサ、5位メランドリ、6位T・エリアス(ホンダ)、7位中野真矢(カワサキ)、8位K・ロバーツ(KR211V)、9位C・エドワーズ(ヤマハ)、10位C・チェカ(ヤマハ)。

結局ロッシは13位でゴール。252ポイントのヘイデンと5ポイント差の247ポイントでライダータイトル2位を獲得した。さて、『モトGP』は2007シーズンからレギュレーション変更により、排気量が現在の990ccから800ccにダウンするため現在各メーカーは必死で開発を行っている最中。ホンダは現在のV5エンジンからV4エンジンに変更、形式をRC212Vとする。また、スズキやドゥカティもV4エンジンで、ヤマハは直4エンジンで開発が進んでいる模様。来シーズンは一体どうなってしまうのか、今から開幕が楽しみです。ホンダに移籍するという中野真矢も期待大! (山崎)

http://www.honda.co.jp/WGP/
posted by Carmode at 07:32| ニュース

2006年10月30日

文化の日はEVの祭典!

11月3日(金曜、文化の日で祝日)にモータースポーツをちょっと違った目線からも見ることが出来る日本EVクラブ主催の「日本EVフェスティバル2006」がつくばサーキット2000で行われる。今年で12回目となるこのイベントは楽しみながら電気自動車に触れ、CO2などの環境問題について考えようというもの。

イベントではガソリン自動車を電気自動車にコンバートした車両による1時間耐久レース(このレースのベース車両には新旧入り乱れた軽自動車、登録車が集まり、クルマを見ているだけでも楽しい)、電気レーシングカートを使ったジムカーナ大会、フィギュア演走、入門フォーミュラカーをEVにコンバートしたマシンなどの参加する「筑波最速EV選手権」が行われる。本格レーシングカーに仕立てられたEVは驚くような速さを持っており、これを見るだけもイベントに足を運ぶ価値がある。

また、このイベントは電気自動車の日産ハイパーミニ、スバルR1e、ハイブリッド車、最新ディーゼル車など試乗といった体験型アトラクションが充実しているのも魅力。見て、乗ってエコカーの魅力を知りながら、一日中楽しめるのは間違いない。

入場料は大人1500円、小中学生500円となっている。クルマ好き、環境問題に興味のある方だったら文化の日を次世代の自動車に触れる一日として使ってみてはいかがでしょうか?(永田)

http://www.jevc.gr.jp/festival2006/index.html
posted by Carmode at 22:06| ニュース

高速道路会社も頑張っておる!

長期旅行の際に強力な味方となるハイウェイナビゲーターや、日本道路交通情報センターをご利用の方は多いでしょう。高速道路の渋滞情報だけでなく、利用区間の所要時間や料金などを知ることができ、重宝しているはずです。今回、それらに勝る新たなサイトがオープンするのでお伝えしましょう。

10月31日よりオープンするのは東日本高速道路がソフトバンクなどと協力して開設するドライブ旅行のポータルサイト「eNEXCOドライブプラザ」。このサイトは色々な部分で日本初となるので詳しく紹介したいと思います。

まず首都高など都市高速も網羅した高速道路料金・ルート検索システムを提供してくれます。さらにマウスを使って地図上を自在に移動できたり、通過するSA・PAを検索したルートを地図で表示できるなど機能も豊富。様々なサイトとリンクされることを考慮し、リンクさせやすい環境を整備しているのも嬉しい点であります。

もう1つは主要SA・PAと直結したブログが開始されるということ。最近はSA・PAのサービスがますます充実していますけど、ユーザーが何より求めるのはその地域の特産品。直結したブログとすることで、旬のモノ・旬な話題をリアルタイムで提供してくれます。

もう1つ。それは高速道路会社自らが、ドライブ旅行者に意見交換を行ってもらおうと「広場(プラザ)」を開設するということ。利用者の意見を広く集め、公開することで利用者の利便性を高めようとするのです。

公開当初は「高速道路情報中心のサイト」として運営していくそうですが、後々には「ドライブ旅行に関連する総合情報サイト」として、多くのユーザーが参加できるサイトにしてきたいとのこと。

内容を見る限りなかなか利用価値の高いサイトではないでしょうか。渋滞情報や利用料金検索などは他のサイトやナビでもできますけど、SAやPAの情報などはなかなか得づらい。SAやPAのサービス内容が独自性を持ちながら充実してくるほど、それぞれのサービス内容を知りたいですものね。あてもなく旅をするのも素敵ですが、ルートをしっかり決め、立ち寄るSAなどの情報をゲットしてキッチリ計画立てる旅行も楽しいはずです。(新美)

http://www.e-nexco.co.jp/service/new/061026/index.shtml
posted by Carmode at 13:56| ニュース

F1観戦に大きな味方!

生で見るF1は迫力が違う。F1を観戦したことのある人は、観戦したことのない人に必ずこう言うでしょう。鼓膜どころか体全体に響き渡る甲高いエンジン音。圧倒的なスピード感等々、テレビでは伝わらないものが生の観戦では得られます。

しかしサッカー野球などと同じで、F1でもテレビ観戦の方が優れている部分もあります。例えばオンボード映像だったり、それぞれのタイムだったり。もちろんサーキットでもそれらの情報は得られますけど、観戦場所によっては得られにくいこともあります。

そこで救世主となるのが「カンガルーTV」。皆さんはご存じですか? これは6インチの画面を持つモバイル端末のことで、名前の通りカナダのカンガルーTVが開発したもの。社名をそのまま商品名にしてしまうのもスゴイけど、驚くのはその機能です。メインの機能は下記の3つ。

・ラップタイムや順位などの確認がいつでも行えること。
・全てのドライバーのオンボード映像を好きなだけリアルタイムで見続けられること。
・全てのチームの無線を傍受できること。

これらのことが、ボタン操作だけで行えるのです。他にも国際映像や独自音声解説などを受信できるというからスゴい。生のスピードと音を感じながら、必要な時に必要な情報を取り出せる。国際映像を見てもいいし、好きなドライバーのオンボード映像を見続けてもいいでしょう。何とも素晴らしいものではありませんか。

カンガルーTVは今季のアメリカGPから試験運用され始めており、また
NASCARの方でも運用され、好評を得ているそう。来季からは1GPにつきおよそ1万5000円くらいでレンタルされる予定。F1ファンには、必需品となるであろう商品です。ただし、今のところまだサーキットの一部でしか受信できないなどの課題も。今後はより広い範囲で受信できるよう改善を望むとともに、できればレンタル料を1万円くらいにしてくれると嬉しいですね。(新美)
posted by Carmode at 09:56| ニュース

WRCオーストラリア、3つの快挙が達成

ヒルボネン選手(フォード)とソルベルグ選手による優勝争い、グロンホルム選手(フォード)がローブ選手(シトロエン)のタイトル決定を阻止できるか? に注目が集まったWRC第13戦オーストラリアはすべての日程を終了した。6つのSSが設けられた第3レグではヒルボネン選手、ソルベルグ選手ともに3回のSSトップタイムを記録し、第2レグから2人のギャップはそれほど変わらない展開に。結果、ヒルボネン選手がWRC初優勝を飾った。新しいウィナーの誕生を祝いたいところである。惜しくも2位に敗れたソルベルグ選手もスバル勢としては久しぶりの表彰台だった上、SSトップタイムもたくさんマークしているので今後に期待を持てそうだ。3位、4位にはストール選手(プジョー)、ローブ選手の代役ポンズ選手が続いた。

注目のグロンホルム選手は第2レグ終了時点の7位から5位まで順位を上げた。しかし、ローブ選手にタイトルを決定させないためは最低でも3位に入ることが条件だったため、ローブ選手が2戦を残し04年、05年に続く3回目のドライバーズチャンピオンを獲得。WRC最多勝ドライバーであるローブ選手にとってはカンクネン選手、マキネン選手の持つ4回のWRC年間チャンピオン最多記録を破るのが次の目標になりそうである。

併催のPCWRCはラトバラ選手(スバル)が初優勝。2位、3位にもスバルのティスコネン選手、ヘリッジ選手が入り、スバル勢の1−2−3フィニッシュとなった。日本の奴田原選手はタービンと思われるトラブルが発生。苦しみながらもクラス8位で完走した。なお、新井選手は残念ながら第2レグ終盤の横転でリタイアしている。

オーストラリアを終えてのPCWRCのポイントは、アルアティアー選手38ポイント対奴田原選手31ポイントに。PCWRCチャンピオンの権利があるのはこの2人だけなので、次戦のニュージーランドがタイトル決定戦となる。奴田原選手の逆転チャンピオンを獲るためには、奴田原選手が優勝ならアルアティアー選手7位以下、2位だったらノーポイントというのが条件。非常に厳しい状況だが、頑張って欲しいところだ。

11月17日から始まる次のニュージーランドは、キャンバーの付いたコーナーをジェットコースターのように駆け抜けるのがドライバーに人気となっているラリーだ。PCWRCのチャンピオン争いやローブ選手が復帰できるか? といったことに注目したい(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2005/16/3.asp
posted by Carmode at 00:01| ニュース

2006年10月29日

トヨタ、ユーザーレビューを開始!

突然だけど、皆さんはクルマを買うときにどこから情報を集めるだろう? まず浮かぶのは自動車専門誌やインターネットサイトのインプレッションだと思う。もちろん、専門誌などの試乗レポートも有用だけど、新型車が発売されたばかりの記事だとクルマに乗れる時間が短いこともあって普段の使い勝手や燃費などの詳細な情報まで入手するのは極めて困難。

最近は個人のホームページや自動車メーカーのホームページ内のユーザーレポートなどからも情報を仕入れる方も増えてきたようだ。すでにホンダマツダなどの公式サイトは自動車メーカー自らユーザーレポートのコーナーを立ち上げている。今回トヨタも「オーナーコメント」という名前でユーザーからのレポート掲載を始めることになった。

対象車種は今トヨタディーラーから新車で販売されている乗用車のほとんどで、インターネット上からの投稿となる。答える内容は主な用途、購入の際に検討した重視したポイント、ライバル車、そのクルマに対する感想などとなっている。さらに毎月採用された方の中から抽選で10名に1000円相当のギフト券まで当たるおまけ付きである。

この種のレポートは見るのも楽しいし、応募するのだってマイカーを改めて見つめ直すいい機会。ぜひ、トヨタの現行車のお乗りのユーザーの方には見るだけでなく、投稿もしていただきたい。(永田)

http://toyota.jp/request/ownersvoice/index.html
posted by Carmode at 21:38| ニュース

ポルシェに乗れる!

憧れのクルマ「ポルシェ」に乗ろう! ポルシェは全国の正規販売店で「ポルシェ2007ドライビングフェア」を開催します。9月にデビューしたケイマンを始め、ポルシェの2007年モデル最新ラインナップの走りを体感できるというから、素晴らしいフェアであります。

このフェアが開催されるのは11月11日と12日。正規販売店である全国各地の「ポルシェセンター」で開催されます。

ポルシェが試乗キャンペーンを開催するのはとても珍しい。ドライビングスクールなどを開催することはあるけれど、基本的にはポルシェオーナーを対象にしたものが多いですからね。だからといってディーラーへ行って試乗するのも、憧れのポルシェであるだけに何だか気が引ける。

ポルシェは高額なイメージがありますが、ボクスターなどは比較的現実的な値段でもありますし、お金持ちでなくても頑張れば何とか手が出るモデルもある(といっても、500万円以上ですけど)。となるとぜひとも試乗して性能を確かめておきたいところですよね。こういったフェアを利用しポルシェを体感してみて下さい。(新美)

http://www.porsche.co.jp/events/showroom/default.htm
posted by Carmode at 15:12| ニュース

タイヤはみ出したパトカー?

パトカーが違法改造しているなんて話は聞いたことありません。けれども、意図的ではないにせよ、整備不良となっているパトカーが市民の通報で検挙されるという事件が起きてしまいました。

事件が起きたのは宮崎県。9月下旬に県民から「測定器を用いないと判断しづらい程度であるが、タイヤのはみ出しているパトカーがあるのでは」と通報。今月3日に県警職員が宮崎陸運局へ指摘のあったパトカーを持ち込んで検査したところ、タイヤ4本のうち3本が2〜4mmほど車体からはみ出していたとのこと。

よってこのパトカーは整備不良ということになりました。気の毒なのが、陸運局までパトカーを運転した男性警察官。整備不良のクルマを運転したとして道交法違反に問われ、違反切符を切られるとともに反則金7000円を支払うこととなったのです。上司の命令で運転しなければいけなかっただろうのに、そのために切符を切られるなんて。まぁ陸運局へ行く前に自分で検査してみれば済んだ問題だとも思いますけど。近くの整備工場に出向いてもらえばよかったのに。

ところで、整備不良となった原因は一体何なのでしょうか。このパトカーは昨年4月に車両管理係が韓国製のホイールへタイヤ交換をしていたそう。車両管理課によればホイールは適正サイズということですから、イマイチ原因がはっきりしません。一部報道では「組み合わせが悪かった」とされていますが、組み合わせというよりは、オフセットサイズの問題ではないでしょうか。

宮崎県警は「取締り用パトカーの整備不良というのは無様な事態。今後は適正な管理をしたい」とコメントし、17日付で県警の所有車両928台を総点検しております。(新美)
posted by Carmode at 11:17| ニュース

WRCオーストラリア第2レグ、優勝争いは均衡状況に

フォードの若手ヒルボネン選手とスバルのエースソルベルグ選手、是が非でも優勝の欲しい2人の戦いに注目が集まったWRC第13戦オーストラリア。28日(土曜日)は第2レグが行われた。1位ヒルボネン選手、2位ソルベルグ選手で始まった2人の勝負は2つのスーパーSSを含む9つのSSで、ヒルボネン選手5回、ソルベルグ選手1回のSSトップタイムを記録する展開に(各SSでのタイム差はほとんどなかった)。結果的に順位はそのままで、2人のタイム差も第1レグ終了時の26.2秒が32.3秒へ少し開いただけとなった。もう過ぎたことを悔やんでも仕方ないけど、ソルベルグ選手にとっては第1レグのSS9で視界が確保できず(何回か停車までしなくてはならないほど)、大きなタイムロスをしたのが致命傷になってしまった。3位、4位はストール選手(プジョー)ポンズ選手、(シトロエン、ローブ選手の代役としてかなりいい仕事をこなしている)の順。3位争いの2人の差は約20秒となっている。なお、ラリー序盤にトップを快走していたものの、第1レグSS6でのコースアウトした上、出火まで起こし第1レグから撤退となったスバルのアトキンソン選手はスーパーラリーシステムを利用し第2レグには復帰。現在総合17位だ。何とか完走してもらい、次戦のニュージーランドへ向けて少しでも有効なデータを残して欲しいところである。

ローブ選手のタイトルにただ1人マッタをかけられる存在でありながら、SS3での転倒で11分近いロスをしてしまったフォードのグロンホルム選手は第2レグでは3つのSSトップタイムを記録するなど完全に復調。順位も7位まで回復した。グロンホルム選手のタイムとPCWRCクラスの上位陣とのタイムを比べると、だいたいグロンホルム選手の方が1キロあたり2秒から3秒速いため、ゴールまでに2台先行しているPCWRC勢をかわして5位まで上がるのは確実だろう。しかし、4位までにリタイアがない限り、ローブ選手にタイトルを決めさせないための条件である3位以上でのフィニッシュはかなり難しい。このままだと、ローブ選手のチャンピオン決定がかなり濃厚だ。

併催のPCWRCは第1レグ終了時にクラス2位につけていた新井選手が第2レグ途中からクラス1位に浮上したが、SS17で転倒。残念ながらレグから撤退となってしまった(第3レグに復帰できるは今のところ不明)。新井選手のレグ撤退でリガト選手(三菱)、ラトバラ選手(スバル)、ティスコネン選手(スバル)の順である。奴田原選手もクラス6位に順位を上げた。しかし、クラス5位のバルダッシ選手(三菱)とは2分の以上の差があり、これ以上順位を上げるのはライバルに何か起きないと厳しいだろう。

第3レグは6つのSSで行われる。優勝争い、3位争い、PCWRCのポイント、そしてチャンピオンが決まるのか(ローブ選手はタイトル決定に備えてオーストラリアに来ているのだろうか?)など見所満載である。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2006/14/2.asp
posted by Carmode at 01:58| ニュース

2006年10月28日

これからは日本でもこんな装置が必要かも

現在日本のディーゼル車はトラックか旧来のクロカン4WDなどの「いかにもディーゼル」といった音を出すクルマがほとんどのため、ガソリンスタンドでガソリンと軽油を入れ間違うケースはほとんどない(まれに「軽自動車だから“軽油”なんていう勘違いがあるらしい)。しかしディーゼル車の割合が高い上、音もガソリン車と区別が付かないくらい完成度の高いクルマも多いヨーロッパでは油種の間違いは多いのだという(イギリスでは年間10万件も油種間違いがあるとのこと)。給油間違いをして、エンジンをかけてしまうと大規模な修理が必要になり、大問題となる。こんなトラブルに対応するため、ランドローバー社が誤給油を防ぐデバイスを開発し、新しく発売するレンジローバーのディーゼル仕様に搭載すると発表した。

この誤給油を防ぐデバイスは意外に簡単な仕組みで出来ている。給油口にシャッターが付いていて、ガソリンのノズルとディーゼルのノズルの長さと形状の違いを利用し、ガソリンのノズルが入るとシャッターが降りて、ガソリンを給油できないようにするというものなのだ。このデバイスなら、それほどコストもかからないだろうから、いずれはすべてのクルマに付けて欲しいくらいである(そうは言っても、ランドローバー社はこのデバイスで特許を取っているので、他社が使うにはパテント料を払うか特許の権利が切れるのを待つ必要があるが)。

8月から日本に導入されたベンツEクラスのディーゼルには、誤給油を防ぐために“軽油”という大きなシールが貼られている。もちろんこれはこれで良い対応なのだけど、冒頭の「軽自動車だから軽油」のような間違いを防止するためや将来ディーゼルが増えたときのためにも、日本でもこの種のシステムが必要なのではないだろうか。(永田)
posted by Carmode at 20:16| ニュース

公務員の飲酒運転に関して波紋が……

全国各地で公務員の飲酒運転に対する処分が厳しくなるなか、滋賀県彦根市長の発言が波紋を広げています。彦根市長は市職員が飲酒運転で検挙されたり、飲酒運転で事故を起こしても「報告義務はない」としているのだ。

具体的には来月より適用される市職員の飲酒運転懲戒基準について「飲酒運転の報告義務づけは、憲法が禁じた不利益な供述の強要にあたり、人権侵害」と、報告義務を否定する発言をしているのです。

彦根市長である獅山氏は元神戸地検検事という肩書きを持つ。法律に詳しい市長の、独自の見解であると言えます。この市長の発言に対し、市役所へ抗議が殺到。多くの人々が反感を持っているようです。

皆さんは公務員の飲酒運転についてどう思いますか? 法律うんぬんではなく、倫理的な問題として公務員は厳罰に処されるべきだと思います。「公務員だけ厳しくしては公平性に欠ける」なんて意見もあるようですが、それはちょっと違うと思うのです。公務員とは税金を給料としてもらい、国・もしくは地方に仕える身として、国民を正当な方向へと導く立場でなければならない。そういった立場にある人が飲酒運転をしたら、それはもう一般の人が飲酒運転をした以上に重い意味を持ちます。誰でも公務員になれるのならともかく、公務員とは選ばれた存在。国から保護もされているし、だからこそ人一倍のモラルが必要とされるはずです。

報告義務は必要ない? 飲酒運転をするような人に国政・地方の行政なんか任せられませんよね。(新美)
posted by Carmode at 14:41| ニュース

ミハエル選手だけでなくトッド氏も……

フェラーリF1チームを語る上で欠かせないのが、先日引退した皇帝ミハエル選手とともにフェラーリ黄金時代を築いたジャン・トッド代表。1993年夏にフェラーリF1チームへと入ったトッド氏はベルガー選手やアレジ選手らの優勝で低迷期にあったフェラーリに希望の光を差し込ませ、1996年のミハエル選手加入からはロス・ブラウン氏らとともに強いチーム&マシンの構築に全力を注ぎ、6年連続のコンストラクターズタイトル獲得を成し遂げました。

なぜいきなりトッド氏の話かというと、実はトッド氏が今季限りでフェラーリF1チームを離脱することになったからです。トッド氏とともにロス・ブラウン氏もF1チームも離脱。フェラーリからはミハエル選手とともに重要な役割を担ってきたチームフロントがいなくなることになります。

ただし! トッド氏はフェラーリのF1チーム代表からは退くものの、今後はフェラーリの最高責任者に就任。モータースポーツに直接は関わりませんが、当然ながらチームには関わっていきます。一時は引退を囁かれているFIA会長マックス・モズレー氏の後釜に座るのではなんて話も聞かれましたけどね。

ミハエル選手の引退だけでなく、大幅なチームスタッフの変更が行われたフェラーリチーム。ドライバー、そしてチームスタッフを一新して、ルノーからのチームタイトル奪還を狙います。(新美)
posted by Carmode at 10:14| ニュース

WRCオーストラリア、波乱の展開に

シトロエンのローブ選手がポイントランキング2位のグロンホルム選手(フォード)に大差を着けながらも、腕の骨折で欠場という状況で行われたWRC第14戦オーストラリア。27日(金曜日)は第1レグが開催され、結果は波乱に満ちたものとなった。

26日(木曜日)に2回設けられたスーパーSSでグロンホルム選手が連続トップタイムをマークし、逆転チャンピオンに向け絶好のスタートを切ったかに見えたのだが、グロンホルム選手は27日最初のSS3で転倒。再スタートはできたものの、10分以上の遅れを取ってしまい、逆転チャンピオンやタイトル決定を遅らせる(3位以上に入らないとローブ選手のチャンピオンがこのラリーで決まってしまう)のは絶望的に。グロホルム選手の離脱でトップに立ったのはここまで地元のアトキンソン選手(スバル)。SS3からSS5まで連続トップタイムを叩き出し、ラリーをリードした。しかし、SS6でコースオフ、そのままコース下1m弱に落下した上、軽い出火まで起きてしまった。火は幸いすぐに消し止められたものの、残念ながら第1レグから撤退となった。

代わってトップに立ったのはスバルのエース、ソルベルグ選手。ソルベルグ選手が首位を快走するのはいつ以来だろう? ソルベルグ選手はSS6、7でトップタイムをマークし、2位に浮上したスバルのヒルボネン選手を引き離しにかかった。だが、第1レグでは最後の本格的なステージとなるSS9で先行車が巻き上げた砂埃で視界を確保できず40秒近くもタイムロス。結果的にSS9で2番手タイムを出したヒルボネン選手がトップで第1レグを終えた。ヒルボネン選手とソルベルグ選手のタイム差は26.2秒である。3位はトップから1分24秒4遅れでローブ選手の代役を務めるポンズ選手、4位にプジョーストール選手(ポンズ選手から約8秒遅れ)が続く。5位以下はこのラリーの波乱を象徴するかのように、PCWRCクラスのドライバーたちである。

併催のPCWRC(今期7戦目)はポイントリーダーのアルアティアー選手(スバル)が出場していないため、最終戦を前に少しでもポイント差を詰めておきたいドライバーの思惑で大接戦に。第1レグを終えてのクラストップはスバルのヘリッジ選手である。2位にはヘリッジ選手から僅か2.7秒遅れで新井選手が続き、スバル勢の1−2体制となっている。三菱勢のトップは3位のバルダッチ選手だ。PCWRCでポイントランキング2位につけ、このラリーで少しでも多くのポイントを稼ぎたい奴田原選手はクラス7位。できれば大量得点したいところだろうけど、とにかくここでは逆転チャンピオンに向け確実にポイントを稼ぎ、リタイアだけは避けて欲しい。

第2レグは終盤の2回のスーパーSSを含む9つのSSで行われる。スタート順による路面状況の有利、不利もさることながら、SS9の結果を見ると視界の優劣も勝敗に絡んでくるかもしれない。ヒルボネン選手とソルベルグ選手、優勝が喉から手が出るほど欲しい者同士の争いはどちらが征するのだろう?(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2006/14/1.asp
posted by Carmode at 00:32| ニュース

2006年10月27日

BMWが六本木でイベント開催

BMWは六本木ヒルズ・アリーナで「BMWスポーツ・アリーナ」というイベントを開催すると発表しました。開催期間は11月3日〜12日の11:00〜19:00(休・祝日は20:00まで)。開催内容は特にクルマ好きでなくとも楽しめるもの。BMWザウバーのF1マシンが展示されるのはもちろん、BMWザウバーのF1マシンシミュレーターマシーンが用意されるというから見逃せません。ぜひともシミュレーターを楽しんでみたいッス。

またモータースポーツだけでなく、BMWがスポンサードするヨットなどに関するものも、BMWオラクル・レーシングというチームのヨット操舵を体感できるシミュレーターがあったり、ゴルフについても様々な展示や紹介がされています。もちろんBMWの市販車だって展示されております。

スペシャルイベントとしてレーシングドライバーの飯田章氏などによるトークショーも予定されており、本格的なクルマ好きからそこまで興味のない人まで、多くの人が楽しめそう。入場は無料です。

六本木といえば、現在憧れの場所とも言えるスポット。デートなんかで訪れる人も多いでしょう。綺麗なビル群の間を歩きながら、ちょっと時間ができたらアリーナを覗いてみるのもいいかもしれません。これからの季節は大々的なモータースポーツイベントが増えてきますが、こういった比較的小規模のイベントも、人が少ない分心置きなく楽しめるもの。オススメです。(新美)

http://www.bmw.co.jp/jp/ja/index_narrowband.html?content=http://www.bmw.co.jp/jp/ja/general/news_events/pr/pr_2006.html
posted by Carmode at 22:22| ニュース

高速道路でも値下げだいっ!

全国のガソリン平均価格が6週連続で下がっていることを受けて、高速道路でも11月からガソリン価格の上限が改定されます。値下げ幅は大きく、ハイオクがリッター155円から151円へ、レギュラーが144円から140円へと、4円ずつ値下げされます。軽油は118円と3円値下げ。改定日時は11月1日の午前0時からということです。

この上限価格は先日お伝えした10月23日時点での全国のガソリン平均価格とほぼ同じもの。となると「それなら高速で給油しても特に損はないか」と思ってしまいますけど、そうでもない。10月30日には石油情報センターがガソリン価格の調査を行い(11月1日に発表予定)、今の流れからすると、一般道のガソリン平均価格はまだ下がっていると思われるからです。よってお高速道路で販売されるガソリンは若干割高ということになる。

加えてSAなどにあるガソリンスタンドは、会社こそ違えどガソリンの販売は上限価格でというのが通例。一般道では120円台でレギュラーを売っているなど、安い価格設定のスタンドも多い。やはりガソリンは一般道で入れた方がいいと思われます。

秋の行楽シーズン。特に11月初旬には3連休もあったりと、高速道路を利用する人は増えるでしょう。レギュラーを130円くらいで売っているところで60L給油すれば(もはや都内では珍しくない)、高速道路のSAで給油するより600円ほど安く済むことになる。120円のジュース5本分。状況が許せば、ぜひとも一般道で給油することをオススメします。(新美)

http://www.c-nexco.co.jp/news/more/2006/1026/
posted by Carmode at 20:57| ニュース

スーパーGTのZに大改良が!

11月5日に富士スピードウェイで行われる最終戦を残し、上位8台にシリーズチャンピオンの可能性があるという史上稀に見る大混戦となっているスーパーGT。チャンピオン決定戦に向けて各チームとも入念な調整をしているところにビッグニュースが入ってきた。

ニスモチームからエントリーしているゼッケン22番のMOTUL AUTECH Z(ミハエル・クルム選手、リチャードライアン選手組)のエンジンがGT500クラスのフェアレディZに積まれていたVQ30DETTからシーマやフーガの450GTに載っているVK45DEをベースにしたものに換装されることになったのである。

以前から、V8エンジン搭載のGT500用フェアレディZがあるという噂はあったものの、チャンピオン争いの真っ只中(22番のZはトップから9ポイント差の70ポイントでチャンピオンの権利もある)に新しいエンジンを1台だけに積むというのはどういう意図か非常に興味深い。この決断が吉と出るか凶と出るかにも注目したところだ。また、フェアレディZファンやスポーツカーファンからすれば「V8エンジンを積んだZが出るか」という期待もありそう。可能性としては低いかもしれないけど、“夢のある存在”という意味も含めてV8 Zに頑張って欲しい!(永田)

http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/news/060017.html
posted by Carmode at 14:42| ニュース

駐車違反取り締まり強化の効果は?

6月に駐車違反取締りの民間委託が始まってからそろそろ5ヶ月。法改正されたばかりの頃は毎日のようにテレビ、新聞といったメディアが駐車違反取締りについて取り上げていたものの、最近では話題に上がることも減ってきているように思う。しかし、このような問題は継続的に考えなくてはならないという趣旨なのか、JAFが「駐車違反取締り強化に関するアンケート」を470人のドライバーを対象に行った。

まず、「この制度の施行によって、どのような影響があったと思いますか」という問いには、全体の75%近い人が「路上駐車に対する関心・意識が高まったと思う」と回答。その他にも「駐車禁止区間での駐車違反が減り、渋滞は緩和されたと思う」(50%)、「駐車禁止区域での交通事故が減少したと思う」(8.7%)といった取り締まり強化による好影響を感じる人が多い結果となった。しかし、一方では取り締まり強化による反動なのか「駐車禁止区域の周辺道路の混在が目立つようになったと思う」(8.7%)、「施行前と駐車禁止区域での交通渋滞は変わらない”」(12.8%)といったネガティブな意見も無視できないくらいの割合で寄せられた。

そして、なかなか興味深い意見と全体の12.8%の回答者が「法改正により、クルマでの外出を控えるようになった」と回答。その理由には「駐車場を確保するのが大変になったから」、「新たな駐車料金がかかり、負担になるから」、「違反切符を切られる心配があるから」という声が。この結果を見ると、「駐車場の整備をしないと、人が集まらなくなるところも出てきて、廃れてしまう場所もあるのではではないだろうか?」と感じる。

最後に「交通渋滞解消のための駐車違反取締り強化と併行して、必要な対策についてお伺いします」という問いには、全体の8割近い人からの「公共駐車場の増設」という声が集まった。その他にも「駐車場案内、空き情報の積極的な提供」(56.6%)、「宅配業者等への規制緩和」(45.5%)といった意見も多かった。

確かに駐車違反はよくない行為なので、積極に取り締まるべきだけど、取り締まる際には公平性や「悪質なものから優先的に取り締まる」といったことや駐車違反をしなくて済むようなインフラ作りが必要だと思う。なるべく早いうちに、クルマで出かけやすいような環境を作って欲しいものだ。(永田)

http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2006_22.htm
posted by Carmode at 09:21| ニュース