2006年09月28日

11月23日は鈴鹿でラリーイベントもあります

11月23日(木曜日、祝日)は栃木県ツインリンクもてぎでホンダのモータースポーツ感謝イベント「ホンダレーシングサンクスデイ」が開かれることになっているけど、この日は同じくホンダ系列の鈴鹿サーキットでもラリーファンに向けたイベント「スズカワールドラリーフェスタ2006」が開催される。「スズカワールドラリーフェスタ2006」はWRCに縁の深いスバル三菱自動車の協力により、ラリーの迫力、楽しさを味わってもらおうという催し。当日は新井選手がラリー・ジャパンで乗ったインプレッサのWRカー、WRCで『ゼロカー』と呼ばれているコース試走用のインプレッサ、グループN仕様のインプレッサ、ランサーエボリューションが集まり、デモ走行(ドライバーも新井選手、奴田原選手、勝田選手らトップクラス)を披露してくれる。また、ゲストとしてパリダカ優勝でお馴染みの増岡選手、スバルワールドラリーチームの菅谷氏、ラリーアートの木全氏も駆けつけてくれるので、おそらく楽しいトークショーなども行われることだろう(9月22日現在の情報なので、変更される可能性もある)。

さらにレプリカマシンのコンテスト・パレードやマイカーを使った鈴鹿サーキットの体験走行などの参加型イベントも充実しているのもこのイベントの大きな特徴である。「モータースポーツ感謝イベントは東日本でしかやらない」とお嘆きの西日本のファンの方にはぜひ足を運んでいただきたい。なお、開催内容は随時リンク先のホームページで発表されるので、マメなチェックもお忘れなく。(永田)

http://www.suzukacircuit.jp/ms/race/wrf/index.html
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丸の内にウィリアムズがやってきた!

早いもので今週末のF1中国GPが終わると、翌週末はいよいよ日本GP。先週末に東京台場の『MEGA WEB』&船の科学館駅近くの特設会場でトヨタホンダのF1マシンでデモ走行するイベントが行われ、気分を盛り上げているファンの方も多いことだろう。そんな中、東京丸の内のオアゾ1階にウィリアムズチームのF1マシンが現れた。このマシンはウィリアムズチームのスポンサーであるRBS(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)主催の「ポールポジションを狙え!」というイベントのために展示されているのだけど(期間は日本GP決勝日の10月8日まで)、マシンはリアルなドライビングシュミレーター付き。シュミレーターは一般の方も体験可能となっており、期間中にトップ3のタイムを記録した方は、10月3日に来場するニコ・ロズベルグ選手との決勝大会に招待される。さらに決勝大会の優勝した方には、日本GP観戦ツアーまでプレゼントされるという大盤振る舞い。お近くにお勤めの方や近くを通行される方にはぜひ参加していただきたい(週末に遊びに行った際に立ち寄っても良さそう。時間は午前11時から午後8時まで)。もしかしたら、突然日本GPに行けることになるかもしれません。
(永田)
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中国でアキュラブランドの販売開始

ホンダの中国現地法人「ホンダ技研工業投資有限公司」は、27日よりホンダのプレミアムブランドである「アキュラブランド」の製品を販売し始めました。アキュラ販売店の1号店は広東省で開業。今後1年間、中国各地で10店舗が開業する予定だとのこと。販売されるのはアキュラRL(日本名レジェンド)やアキュラTL(日本名インスパイア)で、発売から1年で3000台の販売を計画しているそうです。

ご存じの通り、アキュラは北米で展開されているホンダの高級ブランド。1986年に誕生し、ずっと北米で活動を続けてきました。中国での販売がなぜこれほどニュースになるかと言うと、アキュラブランドの製品が北米以外で販売されるのは、中国が初めてとなるから。世界的に活躍してそうなイメージを持つアキュラですが、認知されているこそすれ、販売はされていなかったのです。そういった意味で中国での販売開始は大きな意義のあるものと言えます。

日本へも2008年秋頃に、アキュラブランドが導入される予定。日産のインフィニティについてははっきりしておりませんが、レクサスが新型LSで知名度とイメージをアップさせつつあるため、ホンダと日産もウカウカとしていられないでしょう。プレミアムブランドから販売されるクルマと、軽自動車のように安く上がるクルマ。中国では貧富の差が拡大し、プレミアム商品の市場は伸びるばかりだと言われておりますが、日本も同じようなことが言えるような気がします。だからこそ、日本でもプレミアムブランドがどんどん投入されるのかも。(新美)

http://www.honda.co.jp/news/2006/c060927.html
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波乱必至? 中国GP

今週末、大注目であるF1第16戦中国GPが開催されます。会場は巨大なグランドスタンド(3万人近くが観戦できる)やメディア施設などが設置され、最大収容人数20万人を誇る上海インターナショナル・サーキットであります。

まず最初の注目はもちろんミハエル選手とアロンソ選手。ドライバーズポイントは2ポイント差でアロンソ選手がリードしています。中国GPの結果でそれがどう変わるのか、大いに見ものでありますね。中国GPは2004年に初めて開催されるという歴史の浅いGPですからあまり参考にはならないかもしれませんけど、過去の成績を見るとアロンソ選手が有利。ミハエル選手は昨年と一昨年、つまり中国GPでは一度も入賞すらできていないのです(2004年は12位、2005年はリタイア)。一方のアロンソ選手は昨年優勝している。アロンソ選手の方が得意としている可能性高いです。ミハエル選手も苦手というほどではなくても、多少やりにくい気持ちを持っていると思います。

続いて注目なのは、やはり日本チーム。中でもホンダは期待できます。何しろバリチェロ選手とバトン選手は、中国GPで過去に素晴らしい成績を残していますから。まずバリチェロ選手。彼は初の中国GPである2004年の中国GPで見事ポール・トゥ・ウィン! 当時はフェラーリに在籍していましたけど、サーキット自体は得意としているはずです。バトン選手の方はというと、バリチェロ選手の優勝した2004年に2位となっている。つまり現在のホンダは、2004年の1位、2位ドライバーを擁しているのです。

トヨタはというと、これまた昨年にラルフ選手が3位となるなどしており、相性のいいサーキットと言っていいでしょう。加えて、トヨタは最近コンスタントに速さを発揮できるようになっている。中国GPでも期待できます。

スーパーアグリは未知数。どんどん搭載されるニューアイテムで、どこまで速さを伸ばせるかが勝負ですね。課題はやはりマシンの信頼性か? ぜひとも2台揃って完走してほしい。

今年のF1も最終コーナーを曲がり始めた。中国GP決勝は10月1日! 決勝は雨が予報されており、大波乱となるかもしれません。ミハエル選手の走りを見られるのも後少しだし、何よりポイント争いも目が離せない。皆で今季残りのレースを楽しみましょう! (新美)
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