・上り坂やサグ部と呼ばれる下り坂から上り坂に差し掛かる部分で無意識のうちに起きる速度低下による渋滞発生を防ぐために、注意を促すLED標識の拡大採用を行った。この対策により、交通量がほぼ同じか増加していても渋滞の減った日があった。
・所要予想時間を提供する情報サイト「ドラなび」や「渋滞予測ガイド」を利用する人が増えたため、上り線を中心に渋滞が分散化された。
・ETC利用率が昨年のお盆時期の38%から52%に増え、ETC利用特典の「夜間早朝割引」「深夜割引」使うために、夜間の交通量が増えたので結果的に日中の交通量が減った。
ことなどが挙げられている。個人的には比較的費用のかからない対策で渋滞を減らしているのが評価できると感じた(もちろん3車線から2車線になるポイントをなくすなどの根本的な対策も行って欲しいけど)。これも民営化の好影響の1つなのだろう。次にUターンラッシュによる大きな渋滞が起きる年末年始にも、更なる渋滞の減少を実現して欲しいものだ。(永田)
http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/honsha/2006/0908/index.shtml

