2006年09月03日

インフィニティ、ロシアへ投入

日産は高級車ブランドインフィニティをロシア市場へ投入すると、モスクワ国際モーターショーの場で発表した。現在ロシアは石油産業の成長のよる好景気で高級車の販売も絶好調となっているおり、ロシアへの参入は順当な作戦と言えるだろう。投入の始まる今秋からされる車種は、クロスオーバーの「FX」(日本には未導入)と「M」(日本ではフーガ)の2車種。ともにエンジンは4.5リッターV8と3.5リッターV6が用意される。この他にも今回のショーでは投入が予定されている5.6リッターV8を積むフルサイズSUVの「QX56」と「G35」(日本ではスカイライン)の披露も行われた。なお、インフィニティは現在販売されている北米、台湾、韓国、中東で販売されているが、07年に中国、ウクライナ、08年には欧州への導入も予定されている。

日本でも昨年のレクサス開業を期に高級車市場が拡大していることを考えると、インフィニティだって成功するチャンスはあるのではないだろうか? 高級車市場でもトヨタの一人勝ちというのはつまらないから、日本へもなるべく早い時期のインフィニティ導入を考えて欲しいと思う。最近、販売台数の低迷が目立つ日産のイメージ向上に役立つかもしれないし。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/060830-03-j.html
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RJ、ローブ優勝! 最多勝ドライバーに

ラリー・ジャパンはすべての日程を終えた。第3レグになり、2位のグロンホルム選手(フォード)がトップタイムを連発し、首位のローブ選手(シトロエン)を追い詰めたものの、捕らえるまでは行かず。結局ローブ選手がWRC最多勝となる通産27勝目を挙げた。2位、3位にはグロンホルム選手、ヒルボネン選手のフォード勢が続いた。以下、アトキンソン選手(スバル)、ストール選手(プジョー)、新井選手(スバル)、ソルド選手(シトロエン)、ソルベルグ選手(スバル)の順だった。

スバル勢は第1レグでのアトキンソンのペナルティ、ソルベルグ選手の相次ぐブレーキトラブルなどスッキリしないラリーとなってしまった。今後のラリーに期待したい。また新井選手がWRカーに乗る姿もまた見たいものだ。

グループNクラスは、SS24までクラストップだったラトバラ選手(スバル)がSS25で横転、リタイアに。繰り上がって、奴田原選手(三菱)がクラス優勝。開幕戦モンテカルロラリー以来、PCWRC2勝目を上げた。2位以下はポッゾ選手(三菱)、リガト選手(三菱)、柳沢選手(スバル)の順だった。

ラリー・ジャパンを終え、残り4戦となった時点でのポイントはローブ選手102ポイント、グロンホルム選手69ポイントとなり、次のキプロス(9月22日から24日)でタイトル決定の可能性も出てきた。次戦でのチャンピオン決定はあるのだろうか?(永田)
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地震対策、あなたは知ってる?

先日も関東地方で大きな揺れを感じる地震がありました。マグニチュード4.8とのことだったけれど、地震のある度に思うのは「危機管理対策はしっかりしているのか?」というもの。あなたはクルマを運転中に地震が来たら、どうするべきか知っていますか?

中日本高速道路では、高速道路を走行中に地震が発生した場合、ドライバーがどのような行動をとればいいのかを紹介しています。例えば地震発生時の注意5箇条として


・急ブレーキ、急ハンドルはしない
・ゆっくり減速し、左側路肩に停車。エンジンを止める。
・ハザードや三角版で後方に合図して、ガードレール外などに避難する
・クルマから離れる時は窓を閉め、キーはつけたままで、ドアロックはしない
・正しい情報は警察かNEXCO、ラジオによる公共機関から得るようにする


を挙げています。いずれも基本中の基本と言えるようなものですね。ただ、停車する場所は注意が必要。カーブの先など見通しの悪いところは避けたいし、トンネルの近くなど崖崩れが懸念される場所も避けるべし。そして、何よりパニックに陥らないことが重要。大きな災害が起きた場合は、携帯電話もつながりにくくなる。そんな時は非常電話を利用しましょう。高速道路上では1kmごとに非常電話が設置されているので、歩けば必ず見つかるはずです。

中日本高速道路は上記の5箇条以外にも、「いざという時のための備えと非常用品」「車両火災が発生したら」「警戒宣言が出されたら、高速道路の交通規制は」などなど、より詳しいガイドを作成・公開しています。「備えあれば憂いなし」。ここ日本ではいつ地震が起きてもおかしくありません。最低限の知識は持っておきましょう。(新美)

http://www.nexco.ne.jp/safety_drive/fordrivers/earthquake.php
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スーパー耐久第5戦、ARTAの連続ポール止まる

今期5戦目となるスーパー耐久、岡山国際サーキットラウンド。昨日は予選が行われた。ポールポジションを獲得したのはニコカット GT3(谷川達也選手、清水康弘選手)。ここまで4戦連続ポールポジションだったARTA DENEG GT3(田中哲也選手、新田守男選手、高木真一選手)の連続ポール記録がここで途絶えた。2位はそのARTA DENEG GT3だ。3番手にSEICO carerra racing PORSCHE 911(佐々木孝太選手、宮川やすお選手)が続いた。

ST−2クラスは先週発売されたばかりのランエボ\ MRをもう投入したオーリンズランサー EVO MR(中谷明彦選手、木下隆之選手)がいつも通りというか順当にというかクラストップ。インプレッサ勢のトップはクラス3位のFUJITSUBO hpi IMPREZA(池田昌弘選手、清水和夫選手)だった。

ST−3クラスは岡部自動車アドバン洗剤革命RX−7(長島正明選手、古谷直広選手、植松忠雄選手)がクラス1位。クラス2位、3位にも生産中止から4年も経っているRX−7勢が続いている。フェアレディZ勢のトップはクラス4位のC−WEST ADVAN Z(山田英二選手、谷口行規選手)だ。

予選順位の詳細を見ると、下のクラスのマシンが上のクラスのマシンより上位にいるケースがいくつか見られ、下克上の争いとなりそう。また、ARTAの連勝が止まるかにも注目である。決勝は400キロ(109周)の戦いだ。(永田)

http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/2006/round5/yosen/index2.html
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