2006年09月02日

RJ第2レグ、ローブ選手首位へ!

3回目の開催となり、今年も盛り上がっているラリージャパン。今日は第2レグが行われた。今日の見所はグロンホルム選手(フォード)とローブ選手(シトロエン)による、首位争いと考えていた人が多かったろう。白熱した二人の争いは、午前中のSS14で大きな動きを見せた。このSSまでトップだったグロンホルム選手がスピン、大幅にタイムロスしたためローブ選手がトップに。グロンホルム選手は次のSS15でもスピンをしたため、ローブ選手がさらにリードを広げた。結局第2レグ終了時点での2人の差は25.6秒となった。3位は第1レグから着実に3位をキープしているヒルボネン選手(フォード)。4位以下はアトキンソン選手(スバル)、ストール選手(プジョー)、ソルド選手(シトロエン)、ソルベルグ選手(スバル)、新井選手(スバル)の順である。

スバル勢で目立ったのは4位につけているアトキンソン選手。第1レグ終了時点の6位から4位まで順位を上げたのだ。3位のヒルボネン選手との差は3分近いため、他力本願となりそうだが、何とか日本のファンの前で表彰台に上って欲しい。本命だったソルベルグ選手は、今日も今ひとつマシンが決まっていないようでタイムが伸び悩んだ。しかし、6位のソルド選手との差は16秒ほどなので、6位浮上は時間の問題だろう。新井選手もイマイチ歯車が噛み合わなかったようだ。

グループNクラスはラトバラ選手(スバル)が依然トップ。2位の奴田原選手との差を1分9秒2まで広げた。以下、ポッゾ選手(三菱)、リガト選手(三菱)、柳沢選手(スバル)の順。グループNはスバル対三菱の接戦となっている。

明日の第3レグは5回目となる帯広スーパーSSを含む6つのSSで行われる。各車差が広がっているため、「だいたいこのままの順位でゴールしそう」という風にも見える。しかし、昨年トップを独走していたソルベルグ選手が終盤のSS24でリタイアしたことを思い出すと、どのドライバーもまったく油断は出来ないだろう。また、ローブ選手がWRC最多勝ドライバーとなるか? にも注目である。(永田)
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スズキは減少。他は依然好調な軽自動車販売

全国軽自動車協会連合会は8月の軽自動車販売台数を発表しました。それによると、スズキは前年同月比マイナス7,7%と減少だったものの、他のメーカーは全て増加。特にスバルはステラの効果で前年同月比84%増の6214台と好調さを維持しております。ただ、7月と比べると4000台弱減っており、ステラの新車効果は薄れつつある。また7月は登録の関係で駆け込み需要があったことも考えなければならないでしょう。スバルとしては、今後6000台くらいをキープしたいところではないでしょうか。ダイハツは微増。ホンダは25%増となっており、ゼストとライフが気を吐いているようです。台数だけで見ればダイハツ、スズキ、ホンダの順。ダイハツがスズキを抜きました。スズキは軽自動車の生産を減らし小型車の増産をすると発表していますから、その影響もあるかもしれません。

日産も微増していますが、台数を見ると6320台と、そこまで頼れる数字ではない。今後アルトなどもOEM供給されると言われていますけど、本当に軽自動車でシェアを広げていくつもりなのでしょうか。いや、シェアを広げていくつもりだとして、本当にそれが可能なのでしょうか。今後は軽自動車にも個性が必要になってくる(というか既に必要とされている)。普通車において明確かつ魅力的な個性を打ち出せなければ、軽自動車でも厳しいと思います。

ますます増える軽自動車販売。8月末の時点で販売台数100万台を突破し、200万台販売も現実的。ダイハツとスズキの独走(独りじゃないけど、笑)を追撃するのはどのメーカーなのか。今のところホンダが有利であります。(新美)

http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/index.html
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8月の販売台数、ホンダ厳しい〜

自販連から8月のブランド別販売台数が発表されました。8月の販売台数で個人的に期待していたのがホンダ。新型ストリームの発売(7月)により、快進撃が見られると思っていたのです。しかし結果を見てビックリ! 登録車(乗用車)の販売台数が2万5907台と前年同月比マイナス21,4%となっているではありませんか。普通車と小型で分けてみても、それぞれマイナス。新型ストリーム、売れていないのでしょうか。一部では「売るクルマやディーラーで展示するクルマ、試乗用のクルマが用意できていない」なんて話も聞きますし、まだまだこれからなのかもしれません。ただ、このまま売れないようだとホンダは困ってしまうでしょう。新型ストリームはスタイルも、そしてクルマとしての性能もとても高く評価できるだけに、これでダメだったら開発者の方々はどんなクルマを作っていいのか分からなくなってしまうのではないでしょうか。

ホンダとともに厳しいのは、もはや厳しいメーカー常連となってしまった日産。前年同月比マイナス21,6%の3万1853台と依然低迷しております。トヨタは相も変わらず好調な販売台数をキープ。前年同月比マイナス0,8%の8万5855台となっています。マツダは普通車が不調ながら、小型車が好調。デミオとベリーサが売れているのでしょうかね。まぁ絶対的な台数はそこまで多くないのですけど……。

乗用車自体、本年累計198万4797台(国産車)と昨年の8月までと比べて6,9%減っている。新車販売台数の減少は1年2ヶ月連続となり、乗用車はますます売れない傾向に向かっているワケです。もちろん、その分軽自動車が売れているのですけどね。そう考えると、普通車ばかりでこれだけの売り上げを記録しているトヨタには感服せざるを得ない。

自動車輸出や海外生産などは増えるばかり。こうなると国内メーカーも海外に目を向けなければならなくなるかもしれない。これは日本人にとってある意味寂しいこと。日本には独自の事情があり、やはり日本にマッチした独自のクルマが必要だと思うからです。海外のニーズに迎合するクルマだけでなく、日本にマッチするクルマ、そして日本の文化を感じさせるという点で、海外でも評価されるようなクルマを作ってほしいです。(新美)

http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/index01.php
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サーキットより近くでF1の走りを見よう!

今年もまたまた、メガウェブでトヨタF1の走行が見られます! トヨタは9月23日と24日に東京お台場にあるメガウェブで「トヨタモータースポーツスペシャルイベント」を開催。23日は「ドリームドライブ・ドリームライブ2006」と題され、その名の通り数々の名車の走行とともに、人気アーティストのライブも開催されます。具体的には、今季F3に参戦しているマシンやトヨタ7、トヨタ2000GTにWRCセリカST185などが登場。普段は展示されているだけで走行シーンを見られないようなクルマも、今回ばかりは走行シーンをばっちり見られちゃいます。気になるのは人気アーティストのライブ。どんなアーティストが来るのか発表されていないだけに、楽しみであるような、不安であるような。まぁクルマ好きにとってライブはオマケ(こんなこと言っては失礼かしら?)みたいなものなので、そこまで気にならないかもしれませんけど。

24日は「トヨタF1カースペシャル走行イベント」を開催。トヨタTF106によるデモンストレーション走行に、トヨタF1チームのドライバーやスタッフのトークショーも行われます。ちなみに昨年はラルフ・シューマッハ選手とリカルド・ゾンタ選手が参加。こちらもこれまた今年の参加ドライバーについては未発表。できればラルフ選手とトゥルーリ選手に参加してほしい! ラルフ選手については来季移籍するとの噂も出ているだけに、トヨタのマシンをドライブする姿はさらに貴重なものとなるかもしれません。入場は無料であります。

朝晩とても過ごし易くなり、秋を感じる今日この頃。心なしか風の香りも秋を感じさせる気がします。夏の思い出に浸りつつ、「夏に遊び足りなかった」と思う人は、ぜひこのイベントに足を運んでみてはいかがでしょうか。(新美)

http://www.megaweb.gr.jp/Event/Toyota_motorsports/
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