自販連から8月のブランド別販売台数が発表されました。8月の販売台数で個人的に期待していたのがホンダ。新型
ストリームの発売(7月)により、快進撃が見られると思っていたのです。しかし結果を見てビックリ! 登録車(乗用車)の販売台数が2万5907台と前年同月比マイナス21,4%となっているではありませんか。普通車と小型で分けてみても、それぞれマイナス。新型ストリーム、売れていないのでしょうか。一部では「売るクルマや
ディーラーで展示するクルマ、試乗用のクルマが用意できていない」なんて話も聞きますし、まだまだこれからなのかもしれません。ただ、このまま売れないようだとホンダは困ってしまうでしょう。新型ストリームは
スタイルも、そしてクルマとしての性能もとても高く評価できるだけに、これでダメだったら開発者の方々はどんなクルマを作っていいのか分からなくなってしまうのではないでしょうか。
ホンダとともに厳しいのは、もはや厳しいメーカー常連となってしまった
日産。前年同月比マイナス21,6%の3万1853台と依然低迷しております。
トヨタは相も変わらず好調な販売台数をキープ。前年同月比マイナス0,8%の8万5855台となっています。
マツダは普通車が不調ながら、小型車が好調。デミオとベリーサが売れているのでしょうかね。まぁ絶対的な台数はそこまで多くないのですけど……。
乗用車自体、本年累計198万4797台(国産車)と昨年の8月までと比べて6,9%減っている。
新車販売台数の減少は1年2ヶ月連続となり、乗用車はますます売れない傾向に向かっているワケです。もちろん、その分軽自動車が売れているのですけどね。そう考えると、普通車ばかりでこれだけの売り上げを記録しているトヨタには感服せざるを得ない。
自動車輸出や海外生産などは増えるばかり。こうなると国内メーカーも海外に目を向けなければならなくなるかもしれない。これは日本人にとってある意味寂しいこと。日本には独自の事情があり、やはり日本にマッチした独自のクルマが必要だと思うからです。海外のニーズに迎合するクルマだけでなく、日本にマッチするクルマ、そして日本の文化を感じさせるという点で、海外でも評価されるようなクルマを作ってほしいです。(新美)
http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/index01.php
posted by Carmode at 11:01|
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