2005年12月31日
株価は成績表みたいなものです!
今年は自動車メーカーの評価がハッキリ出たと思う。一つの指針となる株価をチェックしてみよう。まずトヨタ。3790円の最安値から、2005年大納会(12月30日)に6120円と大躍進! 業績の良さをキッチリ反映している感じ。「来年は新型車がスカイラインしかない」と言われる日産を見ると最安値1025円。そして10月5日の最高値1347円を経て大納会は1195円と伸び悩む。ホンダは安値5020円。大納会6730円で順調。マツダも素晴らしい。安値321円から540円へ。アップ率で見れば安値118円から245円へと倍以上になった三菱ながら、11月8日に363円付けて以後、再び下がってきてしまっている。堅調なのはスズキで安値1641円。大納会は2185円を付けた。トヨタ効果で安定感を増した富士重工も上昇の気配。最安値437円の大納会640円。ダークホースがダイハツ。安値754円から大納会1275円へアップ。果たして来年の成績はいかに?(国沢光宏)
連携お見事!
事故を目撃した周囲のドライバーが、被害者を救助! 救助直後に事故車は炎上し、危機一髪で被害者の命が救われるという、映画さながらの救助劇が沖縄でありました。事故が起こったのは中城村で、午前0時過ぎに2台のクルマが衝突。片方のクルマの後方を走っていたドライバーが、事故車から被害者が出て来ないことに気づき救助を開始。被害者を事故車から引きずり出し、安全な所まで移動させた。するとその直後にクルマは炎上したとのことです。事故車の前方を走っていた男性もバックミラーで事故に気づき、引き返して救助を応援。看護士をしているというこの男性は、被害者の命に別状がないことを確認し、応急処置として周囲の人に毛布や消火器を用意するよう指示したそう。この2台が絡む事故、一方のクルマの乗員を助けたものの、もう一方は事故後すぐに炎上し、ドライバーが死亡。残念な結果となってしまいました。しかし犠牲者が出たとはいえ、この処置は見事。事故処理にあたった當銘署の署長は感謝状を送るとのことです。しかし素晴らしいですね。このように、事故を目撃した後すぐに適切な処置をできる人が、日本にどれくらいいるでしょうか。もちろん少ないとは言いませんけれど、自信を持って「私は適切な応急処置ができる」という人は意外と少ないように思います。自動車の免許を取る時「応急救護」という授業を誰もが受けていると思いますが、しかしその内容を忘れている人は意外と多いはす。事故防止も大切。しかし事故が起きた時、救助隊が着くまでの時間にどれだけの応急処置ができたかが、被害者の生死を分けることは多々あります。交通事故死亡者を減らすには、応急処置が適切にできるドライバーなどを増やすことも重要だと思います。(新美)
2006年はディーラー革新?
国内の新車販売が伸び悩んでいる。各自動車メーカーでは、これまで海外事業への投資を盛んに行ってきたのだが、ここに来て国内市場のテコ入れが必要だと判断したようだ。日産は2006年度中に従来型店舗の2〜3倍の規模を持つ大型店の設置を開始するほか、トヨタも2006年度中に「ネッツ」店を除いた「トヨタ」「トヨペット」「カローラ」の3系列店を一斉に改装し、店舗の目印となる看板や内装の色調を系列毎に専用のモノに変更。それぞれの個性や特色をより演出する。今回の改装は1990年以来、16年ぶり。ちなみに「ネッツ」店が改装の対象から外れているのは、つい最近、イメージを一新する改装が行われたばかりだからだ。興味深いのは、比較的入りやすい雰囲気を持っている「カローラ」店はともかく、「レクサス」店にすっかり高級イメージのお株を持っていかれた「トヨタ」店&「トヨペット」店は、今後、どのようにイメージを変えてくるのだろうか? お店の中心に携帯電話コーナーを置いて、片隅に追いやられてホコリをかぶってしまったチューニングパーツのコーナーなんか見ていると、なんだか淋しくなります。普通にクルマ買って、普通に点検出してくれる“良いお客”向けの商売もいいだろう。だけど、もっと“クルマ好き”が「好き」になってくれるお店を目指してみるのはいかがでしょう? ウケると思うのだが……。 (山崎)
参考http://car.nikkei.co.jp/news/main/
参考http://car.nikkei.co.jp/news/main/
2005年12月30日
来年のFポンは熱いぞ!
来シーズンのフォーミュラニッポンは、シャーシの変更、トヨタ、ホンダの2メーカーによるエンジン供給が始まるなど、節目の年となる。そんな中、来年の参戦チームと各チームが使うエンジンが発表された。まず参戦チームは昨年より大幅に増え、12チーム、22台となった。新規参戦チームは名門TOM‘S、昨年の全日本F3チャンピオンチームであるINGING、オートバックスがスポンサーとなる鈴木亜久里氏の「レーシングチーム アグリ」の3チーム。エンジンの方は「今まで無限で出ていたからホンダの方が多くなるだろう」という大方の予想を裏切りトヨタが8チーム、14台。ホンダが4チーム8台となった。スーパーGTでは日産系のチームのため、どちらのエンジンになるか興味深かったインパルは、トヨタエンジンを使用。ドライバーはまだ正式決定していないチームがほとんどで、随時発表される。「つまらない」とか「地味」などの印象を持ってしまうフォーミュラニッポンだが、実際に見てみるとかなり楽しい。今年よりも大幅に参加台数も増え、エンジン対決も始まり今年より面白いレースになることは確実だろう。来年は1レースくらい見に行くのもいいのではないだろうか。(永田)
ガソリン値下り、灯油は値上がり?
今週は強烈な寒波に見舞われ、関西地方の都心部でも滅多に積もることが無い雪が積もった。積雪に慣れていないドライバーやライダーが多く、そこら中の道路に事故車の残骸が。レポーターも自宅ガレージからクルマを出すのにチェーンを装着したのは初めての経験である! この寒波の影響で、暖房器具の使用による灯油需要の増大から、灯油価格のみ依然値上がりが続いている状態なのだ。ガソリン価格は値下がり傾向なのに……。先週、灯油18リットル当たりの全国平均価格(店頭)は1263円(リッター当たり70円20銭)だったのに対し、今週は1280円(リッター当たり71円10銭)と、なんと17円も高騰しているのだ! ちなみにレギュラーガソリンの全国平均価格は、先週の1リッター当たり129円だったのに対し、今週は128円90銭と一時期の高騰から徐々にだが値下がり傾向にある。う〜む、意外とバカにならんぜ、灯油価格。雪国でFF式暖房器具(屋外に大型灯油タンクを設置している)を使用している人は燃料代だけでも大変だ! (山崎)
http://oil-info.ieej.or.jp/active/oils/20051228.pdf(石油情報センター)
http://oil-info.ieej.or.jp/active/oils/20051228.pdf(石油情報センター)
年末年始の大渋滞、始まる!
とうとう年末年始の大渋滞が始まりました。大方は各道路会社の予想通りとなりましたけれど、しかし事前に予測できないのが事故による渋滞。こればっかりはどうしようもありません。全国各地で大小様々な事故渋滞が発生しているようです。しかし本当に怖いのは年始かもしれない。というのも、年始の天気は生憎の雨or雪。日本海側は例年くらいの降雪となるようですが、問題なのが太平洋側。例年より大幅増となる降雪があるかもしれないのです。日本海側と違い、太平洋側の人は雪に慣れてない。そのため雪が降ると事故も起きやすいのです。場所によっては雪ではなく雨のところもあるようです。しかしこれまた大きな問題。それはどういうことか。各道路会社は年が明けた2日と3日がUターンラッシュのピークだと予想。皆さん当然渋滞なんて嫌ですから、人によっては混雑する日中の時間帯を避けて、夜間に移動する人もいるでしょう。もうここでピンときた人は多いですかね? そう、大きな問題というのは凍結です。雨となれば、雪に比べて多少油断してしまうもの。確かに雪と違い、目に見えて滑りそうではないですからね。しかし気温が夜に移動となると、雨水が凍結している恐れがあるのです。これはもう本当に危険。むしろ雪よりタチが悪いかもしれません。というわけで皆さん、運転はくれぐれも慎重にお願いします。特に夜間移動を選択する方、乾いているように見える路面でも、要注意ですよ! (新美)
2005年12月29日
ル・マンにもディーゼルエンジンが登場!
ル・マン24時間レース5勝を誇り、最近「ル・マンといえばアウディ」というくらいのイメージが確立されているアウディのル・マン参戦は、新しいフェイズに入るようだ。来年のル・マン用マシン「R10」をこの度公開したが、なんとディーゼルエンジンなのである! 直噴ディーゼルターボのTDIエンジンで、5.5リッターV12。最高出力650馬力以上、最大トルクはなんと1100Nm以上(kg/m単位なら約110kg/m!)を発生。強烈なトルクに対応するため、トランスミッションは新設計となったほど。ディーゼルエンジンのル・マン用レーシングカーの走りや音はどうか? というところも気になるが、レースの戦い方も変わる部分が多いだろう。燃費に関連することはもちろん、パワーバンドが3000回転から5000回転という回転域で優れた性能曲線を持つため、ギアチェンジの回数も従来のR8よりも非常に少ないということ。ドライバーの疲労も減るのではないだろうか。他のメリット・デメリットがあるだろうから、それを頭に入れてレースを見ると楽しく観戦できるのではないだろうか。R10はすでに11月末に初回テストが成功という結果の中終了しており、実戦デビューは3月18日のセブリング12時間レースを予定している。最近「つまらない」という人が多く、ル・マンの注目度は下がっているが、来年のル・マンは「アウディのディーゼルが見たい」という人で注目度も上がるのではないだろうか。(永田)
アスベスト使用のクルマ164万台! あらあら……
今年日本を騒がせた問題の1つとして、吸引すると肺気腫を誘発するなどの有毒性持つ「アスベスト(石綿)」があります。そのアスベスト、現在も多くの自動車に使用されていることが2、7日に明らかとなりました。発表したのは日本自動車工業会で、1996年から今年11月までに約164万台が、アスベストを含む部品を使用しているとのこと。となると「それってかなり危ないんじゃないの?」と思う方もいると思います。ご安心あれ。飛散する恐れはなく、人体に影響を与えることはないそうです。具体的にどのような部品に使われているかと言うと、パッキンとガスケット、樹脂材の3品目。アスベストはそれらの部品に練り込まれたり、または密封された状態であるため、通常の使用で飛散する恐れはないと発表されています。自動車とアスベストを巡っては過去に自動車工業会が対策を打ち出しており、まず1989年4月に、国内向け生産車両において非石綿化へ自主的に取り組んでいくことを決定。1996年10月にはその取り組みが完了したことを発表しています。しかし今年10月、日産が1996年以降もアスベスト含有品を使用していたことが判明したため、自工会は再点検を実施。その結果トヨタや日産、スズキや三菱など国内自動車メーカー9社が生産した乗用車に、1996年以降アスベスト含有品が使用されていたことが明らかとなったのです。それらの乗用車が何なのかは下記のリンク先ページを参照にしてほしいのですが、多くは大型車。ただ、日産のローレルやスカイライン、シルビアなどや三菱のデリカ、パジェロ、スズキのアルトなど、乗用車もあったりします。自工会は「製造や使用禁止の製品ではないが、使用されていたことが分かり残念だ」としています。う〜ん、皆さんはこのニュースをどう見ますか? やはりこれは「モラル」の問題でしょう。法律に反しないものの、好ましくないことをしてしまうのは、やはり「モラル」が欠如しているからではないかと。今後、こういった「モラル」を問われる内容のニュースが出て来ないことを、切に願いたいです。(新美)
http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=908 (自工会プレスリ
リース)
http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=909 (石綿含有部品使用
車一覧)
http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=908 (自工会プレスリ
リース)
http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=909 (石綿含有部品使用
車一覧)
ロードスターにもはや特別仕様車が登場!
日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことが記憶に新しい新型ロードスター。売れ行きも好調なのだが「2005‐2006 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の受賞を記念した特別仕様車が登場した。その名も「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」である。そのまんまやんけ! この特別仕様車のベースとなるのがロドスター「RS」(6MT)、またはロードスター「VS」(6AT)で、助手席側フェンダーに誇らしく貼られた日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念エンブレムを始め、エクステリアではカッパーレッドマイカの外装色にブラックレザーとブリリアントブラックの外装色にレッドレザーという2種類のカラーを選択でき、ブラック色のクロス製のソフトトップがチョイスされている。インテリアでは、本革製のバケットシート&ドアトリム、アドバンスドキーレスエントリーシステム、スカッフプレートなどなど、所有欲をくすぐる豪華装備を特別に。また、ロードスターではお馴染みのBOSEサウンドシステム(7スピーカーシステム)も6連奏CDチェンジャーと組み合わせて装備している。気になりますお値段は、6速MT車で269万4500円。6速AT車で270万円。マニュアルミッションとオートマチック、その差わずか5500円! しかし、ロードスターは自分で操ってナンボ。ここはやっぱマニュアルっしょ! (山崎)
マツダは新型ロードスターが「2005ー2006日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」を受賞したことを受けて、1月中旬に新型ロードスターのCOTY受賞記念車を発売すると発表しました。この受賞記念車、本当にお得な特別仕様となっていますので、新型ロードスターの購入を考えている人は要チェック! ベースとなるのは「RS(6MT)」か「VS(6AT)」で、まずシートはシートヒーター付きの本革バケットシート。ソフトトップもブラックのクロス生地となり、さらにBOSEサウンドシステム+6連奏CDチェンジャー+7スピーカーも装備。また受賞記念デカールを助手席フェンダー部分に装着し、フロントフォグランプやスカッフプレートも標準装備となる。これだけの装備が付いて、価格はベース車の20万円高(RSベースの場合、19万4500円高)なのだから、これはもうお得という他ないでしょう。ボディカラーは「カッパーレッドマイカ」と「ブリリアントブラック」が用意され、全車のインテリアはブラックレザー、後者はレッドレザーとなんともオシャレです。年末大商戦、ディーラーでは早く購入してくれと急かされるかもしれませんが、しかしこんなお得な特別仕様車を見逃すことはない。購入を考えている人は、1月中旬まで待ちましょう。(新美)
http://www.mazda.co.jp/publicity/release/200512/1226.html
マツダは新型ロードスターが「2005ー2006日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」を受賞したことを受けて、1月中旬に新型ロードスターのCOTY受賞記念車を発売すると発表しました。この受賞記念車、本当にお得な特別仕様となっていますので、新型ロードスターの購入を考えている人は要チェック! ベースとなるのは「RS(6MT)」か「VS(6AT)」で、まずシートはシートヒーター付きの本革バケットシート。ソフトトップもブラックのクロス生地となり、さらにBOSEサウンドシステム+6連奏CDチェンジャー+7スピーカーも装備。また受賞記念デカールを助手席フェンダー部分に装着し、フロントフォグランプやスカッフプレートも標準装備となる。これだけの装備が付いて、価格はベース車の20万円高(RSベースの場合、19万4500円高)なのだから、これはもうお得という他ないでしょう。ボディカラーは「カッパーレッドマイカ」と「ブリリアントブラック」が用意され、全車のインテリアはブラックレザー、後者はレッドレザーとなんともオシャレです。年末大商戦、ディーラーでは早く購入してくれと急かされるかもしれませんが、しかしこんなお得な特別仕様車を見逃すことはない。購入を考えている人は、1月中旬まで待ちましょう。(新美)
http://www.mazda.co.jp/publicity/release/200512/1226.html
2005年12月28日
トヨタの労組、今年は強気じゃい!
トヨタ自動車労働組合は23日に執行委員会を開き、来年の春闘賃上げ交渉で4年ぶりにベア要求する方針を固めました。ベア要求というのは給料のベースアップを求めるものです。トヨタの労組は2002年にベア要求をしていますが、その時は結局ベアゼロ(ベースアップなし)で妥結。翌年から今年まではベア要求をしていませんでした。ではなぜ来年ベア要求をするかというと、それは「生産の急拡大を支える組合員の頑張りに応える」ためだそう(トヨタ労組幹部談)。確かにトヨタは年々生産量を上げているし、何より需要に生産が追いつかない車種もある。ベア要求は最もだという気がします。ただ強すぎる労組というのも問題になるようです。というのも今に破綻しそうなGMでは、強力な労組が足かせになっている感があるからです。ま、トヨタの労組にそんな心配は無用かもしれません。いずれにしろ労組がベア要求できるほど今日本の自動車業界は景気がいいのかも。もちろんメーカーによって状況は違うかもしれませんが……。特に11月に関して言えば過去最高の販売を記録しているメーカーもあります、これはいい傾向でしょう。来年も様々な人気車種がフルモデルチェンジ。好調な日本の自動車業界からしてみると、かなり楽しみな年となりそうですね。(新美)
G‐BOOKならいざというときお見舞いします
最近では加入者が続々増えてきているテレマティクスサービス。各メーカー様々なサービスを展開して顧客獲得に努力しているのだが、トヨタとレクサスで展開している「G‐BOOK/G‐LINK」では、新たなサービス(DCMプラン契約者を対象に)を発表した。クルマの盗難や車上荒らしによる被害やエアバッグが作動するような事故に遭遇した場合ユーザーに対してお見舞金を支給する制度で、2006年1月より開始する。例えば盗難や車上荒らしに遭ったなら警察への被害届の提出とオペレーターへ通報とオートアラームが作動したことを支払い条件とし、車上荒らしでは2万円。クルマが盗難に遭って発見された場合2万円。クルマが発見されなかった場合20万円を支給。エアバッグが作動する事故の場合、ヘルプネットの自動通報履歴が残っていることを条件に5万円が支給されるという、被害者には有難いサービスなのである。まぁ、できることなら絶対に遭遇したくありませんが……。しかもサービスの追加によるユーザーが払う料金の上乗せはゼロ! ちなみに、オートアラーム作動時したケースでは、クルマの盗難を99%以上阻止出来るそうな。クルマが盗難されてしまった場合も、ユーザーによるオペレーターへの通報で70%がクルマの発見、確保に結びついている実績があるのだとか。高級車の盗難が一時期に比べ減少したのも、テレマティクスサービスによるところも大きいのであります! (山崎)
http://www.toyota.co.jp/jp/news/05/Dec/nt05_1208.html
http://www.toyota.co.jp/jp/news/05/Dec/nt05_1208.html
新車登録、自分でやっちゃいましょう!
今まで各地の運輸支局に登録申請し、都道府県税事務所へ行き自動車税支払いなどの手続きが必要だった新車登録。たいていの人はそんなことを知らず、クルマを購入したディーラーに任せっきりなのではないでしょうか。しかし今月26日から、かなり簡単にこの手続きが行えるようになります。それが国土交通省が押し進めている「自動車保有関係手続きワンストップサービス」。クルマを購入・維持するには車検を受けなければいけなかったり、車庫証明を取らなければいけなかったり、自動車税を納めなければいけなかったり……。何かにつけ手間とお金がかかるわけです。そこで国土交通省はこれらの手続きをより簡単にすべく、インターネットでできるように計画しているのです。
冒頭にも述べたように、国土交通省が計画するこのサービスの先駆けが新車登録の手続き。具体的に説明すると、新車購入者はまず市町村の窓口で公的個人認証サービスに必要な「電子証明書」を住民基本台帳カードに登録。そして住民基本台帳カードをパソコン用読み取り機(2000円〜3000円ほどで売られています)へ挿入して、国土交通省の専用サイトにアクセスすれば、新車登録ができます。もちろん専用サイトではある程度の必要事項入力が求められますが、それは誰でもできる簡単なもの。自分が購入するクルマに関して情報が少なければ、ディーラーに尋ねてみれば大丈夫でしょう。
26日からこのサービスが開始されるのは東京都、神奈川県、愛知県、大阪府の4都府県のみ。しかし国土交通省は平成20年までに、新車登録に限らず先ほど述べた諸手続きを全てオンラインでできるように目指しているとのことですから、全国で順次開始されていくでしょう。今回の新車登録オンラインサービス、具体的な金額は分からないけれど、ユーザーにとってはそれなりにお金が節約できることになります。見積もりを見れば分かると思いますが、新車登録手続きをディーラーに頼む場合、しっかり人件費とられていますから。これを自分でやれば、その分のお金が浮くわけです。ユーザー車検にも言えることだけれど、自分でやってみると意外と大変でもないことに気がつく。
それに新車を購入する時って扱うお金の単位が大きいから、ちょっとしたお金のものをどうしても見落としがち。例えば見積もり時に2万円のオプションを勧められたら「そんな高くないし、ついでだから付けよう」と思う人はたくさんいるだろうけど、しかし普通の生活で「2万円」と言われたらかなりの高額だと感じるでしょう。もちろんお金の節約といった面でも好ましいですが、お金の節約にはならなくとも、ディーラーに委託する場合でも恩恵は受けられます。ディーラーに住民基本台帳カードを持って行けば、その場で登録ができてしまうわけですから、納期が早くなるわけです。これも1つのメリットでしょう。新車を購入したら待ち遠しくて仕方がないもの。こちらの有り難みを感じる人の方が多いかもしれません。
とはいえ問題点もある。これは自分で登録する人に関してですが、意外と大きなハードルとなりそうなのが、住民基本台帳カードのパソコン用読み取り機が必要なこと。不正な登録を防ぐために、本人認証の手段として住民基本台帳カードが使われるからです。新車登録のためだけにこの読み取り機を買うことを面倒くさいと感じるかもしれません。どこかでレンタルとかしてくれれば楽なんですけどね。というわけで26日から始まるこの新サービス。とりあえずそれなりに恩恵は受けられると言えるでしょう。ただやはり心配なのが、新たなる犯罪です。(新美)
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/09/091222_2_.html
冒頭にも述べたように、国土交通省が計画するこのサービスの先駆けが新車登録の手続き。具体的に説明すると、新車購入者はまず市町村の窓口で公的個人認証サービスに必要な「電子証明書」を住民基本台帳カードに登録。そして住民基本台帳カードをパソコン用読み取り機(2000円〜3000円ほどで売られています)へ挿入して、国土交通省の専用サイトにアクセスすれば、新車登録ができます。もちろん専用サイトではある程度の必要事項入力が求められますが、それは誰でもできる簡単なもの。自分が購入するクルマに関して情報が少なければ、ディーラーに尋ねてみれば大丈夫でしょう。
26日からこのサービスが開始されるのは東京都、神奈川県、愛知県、大阪府の4都府県のみ。しかし国土交通省は平成20年までに、新車登録に限らず先ほど述べた諸手続きを全てオンラインでできるように目指しているとのことですから、全国で順次開始されていくでしょう。今回の新車登録オンラインサービス、具体的な金額は分からないけれど、ユーザーにとってはそれなりにお金が節約できることになります。見積もりを見れば分かると思いますが、新車登録手続きをディーラーに頼む場合、しっかり人件費とられていますから。これを自分でやれば、その分のお金が浮くわけです。ユーザー車検にも言えることだけれど、自分でやってみると意外と大変でもないことに気がつく。
それに新車を購入する時って扱うお金の単位が大きいから、ちょっとしたお金のものをどうしても見落としがち。例えば見積もり時に2万円のオプションを勧められたら「そんな高くないし、ついでだから付けよう」と思う人はたくさんいるだろうけど、しかし普通の生活で「2万円」と言われたらかなりの高額だと感じるでしょう。もちろんお金の節約といった面でも好ましいですが、お金の節約にはならなくとも、ディーラーに委託する場合でも恩恵は受けられます。ディーラーに住民基本台帳カードを持って行けば、その場で登録ができてしまうわけですから、納期が早くなるわけです。これも1つのメリットでしょう。新車を購入したら待ち遠しくて仕方がないもの。こちらの有り難みを感じる人の方が多いかもしれません。
とはいえ問題点もある。これは自分で登録する人に関してですが、意外と大きなハードルとなりそうなのが、住民基本台帳カードのパソコン用読み取り機が必要なこと。不正な登録を防ぐために、本人認証の手段として住民基本台帳カードが使われるからです。新車登録のためだけにこの読み取り機を買うことを面倒くさいと感じるかもしれません。どこかでレンタルとかしてくれれば楽なんですけどね。というわけで26日から始まるこの新サービス。とりあえずそれなりに恩恵は受けられると言えるでしょう。ただやはり心配なのが、新たなる犯罪です。(新美)
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/09/091222_2_.html
2005年12月27日
こいつぁ魅力的だ! ポロGTI登場!
VWの『GTIシリーズ』が絶好調である! 今年導入されたゴルフGTIなど納車は春になってしまうほどの人気ぶり。その第3弾となるポロGTIが発売された。ポロGTIは東京モーターショーで世界初のデビューとなったたけでなく、発売も欧州に先駆けてという日本市場を強く意識したモデルだったりする。内外装はゴルフGTIの弟分といった感じで、大きなグリルを持ったフロントマスククやタータンチェックのスポーツシートなど、GTI兄弟のDNAをキッチリ受け継いでいる。エンジンは先代ゴルフGTIに搭載されていた、150馬力を発生する1.8リッターターボエンジン。トランスミッションは5速MTのみの設定。ターボエンジンのMTを持つコンパクトクラスのスポーツモデル、日本車では無くなってしまったキャラクターである。価格は2ドアなら魅力的で228万9千円、4ドアが249万9千円。2ドアと4ドアで価格差が大きすぎる気がするけれど、その代わり2ドアの価格はルポGTIとほとんど変わらない。魅力的なスポーツモデルだけに、納車待ちが起きることは確実だろう。(永田)
http://www.volkswagen.co.jp/brand/news/index.html
http://www.volkswagen.co.jp/brand/news/index.html
BMW3シリーズへの刺客登場!
アルファロメオが、日本でここまでメジャーになったのは155,156というミドルクラスセダンの功績が大きかったと思う。その156が約8年ぶりにモデルチェンジし、159に生まれ変わった(発売は来年2月11日から)。今回の159から新型の「プレミアムフロアパン」に進化。ボディの大型化により、室内もゆったりとした広さを持つ。サスペンションも新設計で、フロントがダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンクを採用。楽しいことで有名なハンドリングも期待できそうだ。アルファロメオの”売り”であるデザインは、ジウジアーロとアルファロメオ・スタイリングセンターによる共同作品とのこと。興味深いのが「カスタマイズ オーダー プログラム」というシステム。ユーザーの好みにより細かくオプションが選べるシステムが用意されている。例えば、アルミホイールの種類が豊富だとか、コノリー社と並んで世界最高の、革シートメーカーとして有名なフラウ社のシートを選ぶことが出来る、等々。もちろん従来のセットオプションも用意されており、こちらの方が金額&納期では有利だろう。今回導入されるのは新開発2.2リッター直噴エンジンの『アルファ159 2.2JTS』(まずは左ハンドルのみ)。価格は399万円と、BMW320を強く意識した値付け。来年春には2.2JTSの右ハンドルを。そして新開発直噴3.2リッターV6エンジンに4WDの組み合わせの『159 3.2 JTS V6 24V Q4』(すごく長い車名だ)も投入される。今後は早急に右ハンドルと2ペダルシフトの準備が必要だろう。全てが新しいアルファ159だけに、相当期待できそうだ。(永田)
http://www.alfa159.jp/
http://www.alfa159.jp/
「bB」の内装はちょっぴりエッチ?
さて、新型「bB」の内装ですが、これはなんとも妖しいものになっています。車内の各部にイルミネーションが施されるわけですが、予想以上にスゴい。音に合わせて青白い光が点滅するわけですから、何か変な感じに気分が高揚しそうです。音楽も重低音がしっかり利くようになっており、車内はまさに「プチクラブ」といった趣き。イルミネーションにもオーディオと同じく3つの点滅モードが設定されており、気分によって変化させることができます。それから先ほどキーワードの「まったり」で紹介した、80mm下降するシートですが、確かにこれは便利かもしれない。外から見えなくなることは単にカップルのためだけではなくて(見えない状態で何をするんだ?)、疲れた時に車内で仮眠するためにも役立つと思います。それから音楽やイルミネーションなどを前のアームレストで行えるのも何とも言えずオシャレ。とまぁオシャレだの何だの紹介してきましたが、しかしちょっとクセが強過ぎる感もないではない。こういった雰囲気が好きな人にはもってこいだけれど、例えばお年を召された方とかは絶対買わないでしょう。難しいところです。初代は悪顔ではあったものの、ユーザーによってどのような雰囲気にするかの自由度が高かったですしね。というわけで、新型「bB」。かなり独特な雰囲気なので、気になるかたはぜひ一度自分の目でしっかり確かめられることをオススメします。(新美)

内装の写真。このクラスとしちゃ質感高し!まぁこのクルマ
を買うひとは細かいことを気にしたりはしないかもしれない
けれど……。

こちらがアームレストにあるコントローラー。奥にあるのは
パワードサブウーハーです!
内装の写真。このクラスとしちゃ質感高し!まぁこのクルマ
を買うひとは細かいことを気にしたりはしないかもしれない
けれど……。
こちらがアームレストにあるコントローラー。奥にあるのは
パワードサブウーハーです!
妖艶! 新型「bB」
威圧感ある悪顔が若者にウケ、トヨタが予想するより多くの売り上げを記録した初代「bB」。モデル末期になっても結構売れておりましたが、しかしさすがに古さは否めず、26日にモデルチェンジしました。新型のコンセプトは「クルマ型ミュージックプレイヤー」。若者の生活とは切っても切れない音楽を中心に据え、クルマを単なる移動の道具ではなく、音楽を楽しむ空間として開発されました。キーワードも「音・光・まったり」とかなりユニーク。「音」では多くのスピーカーを備えることにより臨場感あるサウンドを実現。また「オーディオモード」なる機能があり、低音域のサウンドが強調される「Power Beat」モードや友達と会話を楽しむための「BGM」モード、自然な音で耳に心地よいサウンドが楽しめる「Natural」モードなど、計4つのモードが用意されます。「光」では車内の至る所にイルミネーションを配置し、しかも音と連動させることで独特の室内空間を表現。「まったり」では80mm下降するシートと高いベルトラインにより、外から見られることなくゆったりとくつろぐことができます。外観はキーコンセプトで、悪顔かつ妖艶な感じ。初代は直線的なデザインでしたが、新型では至るところに曲線が使われています。個人的には最近流行った「ムシキング」を連想させる気がするのですが、皆さんはどうでしょう? 音楽とそして若者と。発表会自体が有名なクラブである「スタジオ コースト」で行われたり、Web上でディザー広告(商品の核心を隠して謎を残すことで、逆に関心を得ようとする広告)を採用したり。さらに人気番組「MTV」とコラボして「RIP SLYME」と布袋寅泰のMASH UP曲を採用したりと(MASH UPとは2つの楽曲を組み合わせて1つの音楽として楽しむ手法のこと)、かなり斬新な企画がなされています。初代で若者に人気だったことを受け、新型も若者をターゲットに開発されてきています。渋谷の若者に意見を聞いたりしたそうですが、しかし新型は初代よりも方向性がはっきりしている。その分好きな人は好きだけれど、まったく受け入れられないという人も出てくる気がします。どうなることやら。次の記事で内装を紹介したいと思います。(新美)

悪顔ながらも新型では曲線を多用してマス。
悪顔ながらも新型では曲線を多用してマス。
新型bB。シャーシ
bBといえば、ヴィッツ兄弟の一員、というイメージを持つ方がほとんどだと思うが、新型bBのベースはパッソ・ブーンとのこと。「なぜヴィッツベースではないのか?」という理由をお伺いすると「前後のオーバーハングが短く、車の四隅でタイヤが踏ん張っているようなスタイリングにしたかった、そのためにはより小さいパッソ、ブーンのシャーシが最適だった」という回答をいただいた。このため、全長は初代bBよりも145mm短い、3800mmなっている。格下のシャーシがベースということで、走りに不安を持つ方もいらっしゃるかもしれないが、パッソ、ブーンよりも大きく車高の高いボディを持つこということで、bB専用設計のサスペンションが与えられ、入念なテスト走行が行われているそうな。見た目よりもずっと走りが良かった従来型bBのDNAをどのくらい受け継いでいるか、実際の走りが注目である。初代bBではユーザーが太いタイヤに交換することを想定してハンドルの切れ角が少なめで、このクラスの車にしては最小回転半径がかなり大きかった。2代目ではホイールベースの延長&ワイドトレッド化が行われているが、ベース車両の小型化のおかげか初代よりも0.6mも小さい4.9mという最小回転半径になり、取り回し性能も大幅に向上している。(永田)


ホイールはキーコンセプト。高級感UP
ホイールはキーコンセプト。高級感UP
新型bB! エンジン&トランスミッション
新型bBに搭載されるエンジンは、1.3リッターの1.5リッターの二本立て。排気量を見ると従来型と同じだが、中身がまったく違う。まず1.3リッター。パッソ、ブーンにも採用されているK3−VE型で、これといった新しい部分ない。一方、1.5リッターの方には新開発エンジンが与えられた。3SZ−VEという型式で、従来型bBの1.5リッターで使われていた1NZ−FE型エンジンよりもロングストローク&スモールボアの構造。中低速で力強い性格を持たせたそうで、しかもコンパクトなエンジンとなっている。1.3リッター、1.5リッターとも「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」(星4つ)を取得。2WDの全グレードで、平成22年度燃費基準も達成している。トランスミッションはATのみの設定。オーソドックスな4速ATだが「登坂変速制御」という機能が採用され、登り坂でも3速−4速の変速が頻繁に行われないようになり、スムースで経済的な走りに貢献している。なお、2代目bBの開発の大部分はダイハツが担当し、ダイハツの池田工場で生産される。ダイハツのトヨタグループ内での存在感をアピールすることになるだろう。(永田)

2005年12月26日
どっちの応援に行こうかしら?
2006年ドイツワールドカップの1次リーグ組み合わせで、日本がブラジルやクロアチアなど強豪ひしめくグループになったのは大きなニュースとなりましたが、抽選の結果悩むことになりそうなのは何も日本だけではない。イギリスだって大きな悩みが発生したのです。といってもその悩みは対戦相手のことでなく、問題はイングランド第1戦の日程です。ワールドカップのイングランド第1戦が行われる週末には、なんとシルバーストーン・サーキットでF1イギリスGPが行われるのです。どちらもイギリスでは国民的大イベント。関係者一同驚いています。シルバーストーン・サーキットのマネージングディレクター、リチャードフィリップス氏は「信じられないような週末だ。F1イギリスGPは国内でもっとも大きく壮大なイベントの1つである。そこへ、ワールドカップのイングランドの第1戦が同じ週末の土曜日に決まってしまった。しかし、スポーツファンにはうれしいハプニングだ」と語っています。また「もし来年も今シーズン同様にグランプリが開催されれば、大観衆の前で素晴らしいイギリスGPが6月11日に開かれるだろう。イングランドはおそらく決勝トーナメントに勝ち進むだろうから、重要なことは後半の日程を避けたことだ。だから、シルバーストーンでもイギリス人が優勝し、ワールドカップでもイングランドが勝ち進むことを期待しよう。スポーツファンには忘れがたい月になるだろう」と、バッティングによってさらに盛り上がることを期待しています。ちなみにイギリスGPのチケットは、2004年。2005年と完売。来年のイギリスGPはどっちの応援に行くかで悩む人が多くなりそうです。(新美)
来年のF1予選は難解だぜ!
FIAのマックス・モズレー会長は、フランスの新聞社が行ったインタビューで来季から採用される新予選方式に懸念を示しました。その懸念は「一般の人々にはとても分かりづらいだろう」というもの。来季からの予選方式は特殊で、まず3セッションに予選が分けられるところから始まる。最初の予選では全車が一緒に走り、15分間で最も遅い5台がドロップアウト。2回目では1回目に落ちた5台を除くマシンが走行し、1回目と同じく最も遅い5台がアウト。最後に残りのマシンが走り、ポールポジションを争うというものです。この方式は「ノックアウト方式」と呼ばれますが、確かに分かりにくい。こんな複雑なことしなくても、もっと単純な方法があると思うのですが、まぁスポーツでありエンターテイメントであるF1ですから、色々と事情があるのでしょう。マックス・モズレー会長はインタビューで「一般の人々は、ちょうど私がアメリカンフットボールを見ている時のようになるだろう。そこで素晴らしいゲームが行われているが、私は何が起きているかさっぱりわからない」と語っています。F1が好きな人なら多少複雑でも大丈夫だと思いますが、しかしF1に新規のファンを引っ張り込むには、マイナスな要素になるかもしれません。「分かりやすさ」ってやはり大切ですから。ただ「分かりやすさ」を求めるなら、ルール自体の問題よりまずはルール変更をなくしてくれよと思っちゃいます。(新美)


